ブログを始めた。
最初の記事もなんとか書けた。
「よし、これから記事を増やしていこう!」
と思ったのに、すぐ次の問題が出てきます。
「……次、何を書けばいいんだ?」
ブログの記事ネタがない。
これ、ブログを続けようとするとかなり大きな悩みだと思います。
ChatGPTを使えば、
「ブログの記事ネタを30個考えて」
と頼むこともできます。
もちろん、それでも記事ネタは出てきます。
でも最近の僕は、ちょっと違う使い方をしています。
記事ネタを出してもらう前に、ChatGPTと普通に話す。
今日やったこと。
困っていること。
昔やっていたこと。
失敗したこと。
今やりたいこと。
「こんなのあったらいいのにな」と思ったこと。
そんなことを話していると、
「あ、それ記事になるじゃん」
が次々に出てくるんです。
実際、今の僕は記事ネタがないどころか、やりたいことや書きたいことが増えて、記事にする方が追いつかなくなることがあります。
今回は、ブログの記事ネタがないときに僕がChatGPTをどう使っているのか。
実際の経験を交えながら書いてみます。
ブログのネタがないなら無理に考えなくてもいい
結論から言うと、記事ネタがないときに、
「何かブログに書けることないかな?」
と無理に考え続けなくてもいいと思っています。
なぜなら、記事ネタって「ブログのネタを考えているとき」だけに生まれるものではないからです。
むしろ普通に生活している中にあります。
たとえば、
何かをやってみた。
分からないことがあった。
失敗した。
調べた。
できるようになった。
便利なものを見つけた。
買ったものを使ってみた。
昔できなかったことをもう一度やってみた。
これ、全部記事の材料になります。
だから、
記事を書くためにネタを探す
だけではなく、
自分がやっていることからネタを見つける。
僕は最近、こっちの方が多くなりました。
ChatGPTに「記事ネタを10個出して」と頼むだけじゃもったいない
もちろん、ChatGPTに記事ネタを考えてもらう方法もあります。
たとえば、
「ブログ初心者向けの記事ネタを10個考えて」
と聞けば、すぐ出してくれます。
便利ですよね。
僕も必要なら使います。
でも、それだけだと他の人にも出せるような一般的なネタになりやすい。
そこで僕がやっているのが、
まず自分の話をすること。
「今日こんなことがあった」
「これやってみたんだけどさ」
「昔こんなことやってたんだよね」
「これ面倒なんだよ」
普通の会話です。
すると話している途中で、
「それって記事にできるんじゃない?」
というものが見つかります。
こっちの方が、自分の経験が最初から入っています。
だから記事にしたときも、自分にしか書けない内容を入れやすいんです。
雑談していただけなのに記事ネタが生まれる
僕自身、ChatGPTを使っていて何度も経験しています。
最初から記事を書くつもりなんてなかった。
ただ話していただけ。
ところが途中で、
「これ、記事になるね」
となる。
一つの話から別の話を思い出すこともあります。
「あ、そういえば昔こんなことあった」
そこからまた話す。
すると、
「それも記事になる」
となる。
さらに話していたら、
「じゃあ、これやってみる?」
となる。
実際にやる。
また何か起きる。
それも記事になります。
だから僕の場合、
会話 → 気づく → やってみる → 記事ネタになる
という流れができています。
昔話もブログの記事ネタになる
「今は特に何もやってないから、書くことがない」
という人もいると思います。
そんなときは、昔の話でもいいんです。
ChatGPTに、
「昔こんなことやってたんだよね」
と話してみる。
昔やっていた仕事。
趣味。
勉強。
副業。
失敗したこと。
途中でやめたこと。
お金がなくて諦めたこと。
時間がなくてできなかったこと。
そういうものです。
自分では、
「そんな昔の話、記事になるの?」
と思うかもしれません。
でも同じことで悩んでいる人がいれば、その経験は役立つ可能性があります。
さらにAIと話していると、
「それ、今ならもう一度できるんじゃない?」
という展開になることもあります。
昔できなかったことを、今もう一度やってみる。
すると今度は、
「昔はできなかったけど、今やってみた」
という新しい記事ネタまでできます。
過去の経験が、今の実践につながるんです。
「昔やりたかったこと」もネタになる
昔やったことだけではありません。
やりたかったけど、できなかったこと。
これも面白い材料になります。
たとえば、
「韓国語を勉強したかった」
「絵を描きたかった」
「自分のホームページを作りたかった」
「何かを作って販売してみたかった」
「趣味を発信してみたかった」
いろいろあると思います。
昔は、
お金がかかる。
時間がない。
教えてくれる人がいない。
難しそう。
そんな理由で諦めたこともあるかもしれません。
でも今はAIがあります。
そこで、
「これ、今ならAIとできる?」
と聞いてみる。
やってみる。
もしできたら、その体験自体が記事になります。
できなくても、
「やってみたけどうまくいかなかった」
という経験が残ります。
これも記事の材料です。
今困っていることは、そのまま記事ネタ候補になる
記事ネタを探すなら、
今、自分が困っていること
もかなり使えます。
なぜなら、自分が困っていることなら、同じことで困って検索する人がいるかもしれないからです。
たとえば僕なら、ブログを作っていると、
「これ面倒だな」
「毎回これやるの?」
「もっと簡単にできない?」
と思うことがあります。
そこでChatGPTに相談する。
解決できた。
だったら、
「僕はこうやって解決しました」
と記事にできます。
検索する人が知りたいのも、まさにそこですよね。
「これ、どうしたらいい?」
と困っている。
その答えとして、自分が実際にやったことを書く。
これなら記事にしやすいです。
「面倒だな」からツールまで生まれることがある
僕の場合は、さらにその先まで行くことがあります。
何かが面倒。
ChatGPTに、
「これ、もっと簡単にできない?」
と相談する。
話しているうちに、
「じゃあ専用のもの作っちゃう?」
となる。
実際に作ってみる。
動いた。
できた!
すると、面倒だったことが解決するだけではありません。
今度は、
「こんなもの作りました」
という記事まで書けます。
さらに使っているうちに、
「ここ使いにくいな」
となる。
直す。
また記事になる。
つまり一つの、
「面倒だな」
から、
困った話。
解決した話。
作った話。
失敗した話。
改善した話。
いくつもの記事ネタが生まれることがあります。
僕自身、AIを使い始めてからこういうことが増えました。
失敗したら記事にできない?むしろ逆です
何かをやって失敗した。
普通なら、
「記事にするなら成功してから」
と思うかもしれません。
でも僕は、失敗も書けばいいと思っています。
たとえば、
「この方法でやったらうまくいかなかった」
「原因はこれだった」
「こう直した」
「今度はできた」
これ、同じ失敗をしている人にはかなり分かりやすいですよね。
最初から完璧にできた人には書けない部分もあります。
だから、
失敗=記事ネタがなくなった
ではありません。
むしろ、
失敗=新しい記事ネタができた
くらいでもいい。
失敗して、
「なんでできないんだ?」
とChatGPTに相談する。
原因を考える。
やり直す。
できた。
そこまで全部がストーリーになります。
「できた!」の前には記事ネタがたくさんある
僕が最近面白いと思っているのはここです。
何かが、
できた!
となるまでには、いろいろなことが起きています。
最初に困った。
調べた。
分からなかった。
AIに聞いた。
やってみた。
失敗した。
直した。
またやった。
できた。
最後の「できた!」だけを見ると一つの出来事です。
でも途中をよく見ると、いくつも記事にできる材料があります。
だから結果だけを書こうとしなくてもいい。
途中経過も書く。
僕は実践記を書くことがありますが、これも同じです。
完成してから、
「こうして完成しました」
と一記事だけ書くのではなく、
やっている途中そのものを残す。
すると記事ネタはかなり増えます。
AIとの会話そのものがネタの棚卸しになる
「自分には書ける経験なんてない」
と思っている人ほど、AIと話してみるといいかもしれません。
自分一人で、
「僕の経験で記事になりそうなものは?」
と考えても、意外と思い出せません。
自分にとって当たり前だからです。
でも会話なら、
「昔何やってた?」
「なんで始めたの?」
「そこで困ったことは?」
「なんでやめたの?」
「今だったらどうする?」
と話を広げられます。
すると、
「あ、それあった!」
が出てくる。
僕はこれを、単なる記事ネタ探しというより、
自分の棚卸し
に近いと思っています。
過去を振り返る。
今を話す。
これからやりたいことも話す。
そこから記事になるものを拾っていく。
記事ネタだけを無理にひねり出すより、こっちの方が自然です。
ただし「自分が書きたい」だけで記事を決めない
ここはブログでアクセスを集めたいなら大事です。
自分の経験から記事ネタが出た。
それだけで全部記事にするのではなく、
「これを検索する人はいるかな?」
も考えます。
たとえば、
「ブログの記事が書けなくて困った」
という経験があった。
そこから、
「ブログ 記事 書けない」
「ブログ ネタがない」
「ブログ 最初の記事」
など、同じことで困っている人が検索しそうな言葉を調べる。
そこで検索する人が何を知りたいのか確認して、自分の経験を重ねます。
つまり、
自分の経験だけ
でもなく、
検索キーワードだけ
でもない。
僕なら、
検索している人の悩み+自分の経験
を一緒にします。
そうすると、検索する人に役立ちながら、自分にしか書けない記事にしやすくなります。
ChatGPTには「この記事を誰が検索する?」と相談してもいい
会話から面白い話が出てきたら、僕ならそのままChatGPTに聞きます。
「これって誰か検索するかな?」
そこから、
「どんな人が困っていそう?」
「何て検索しそう?」
「この話なら、どんな記事にできる?」
と相談する。
ここで初めて、ただの雑談だったものが検索される記事の候補になります。
そのあと必要なら実際の検索結果も調べる。
競合の記事を見る。
検索している人が知りたいことを確認する。
そして自分の経験を入れて書く。
この順番なら、
自分らしいけど誰も検索しない記事
だけになってしまうのも防ぎやすくなります。
AIに全部考えてもらうのではなく「ふたりで見つける」
僕は最近、記事ネタ探しもこれだと思っています。
AIに、
「記事ネタ100個出して」
と頼んで終わりじゃない。
自分だけで、
「何かないかな……」
と悩み続けるのでもない。
自分が話す。
AIが返す。
「あ、それ違う」
と伝える。
また話す。
「そうそう、それ!」
となる。
そこから、
「じゃあこれ記事にしよう」
と決める。
つまり、
記事ネタもAIとふたりで見つける。
これです。
実際、僕らが今やっている記事作りもそうです。
最初から何十本もの記事タイトルを決めて、その通りに機械的に書いているわけではありません。
話している。
新しいことに気づく。
「これ記事になるね」
となる。
書く。
公開する。
また話す。
すると次が出てくる。
だから記事ネタがなくなるどころか、増えていきます。
記事ネタが増えたら全部すぐ書かなくていい
ここまで来ると、今度は逆の問題が出ます。
記事ネタが多すぎる。
僕もこっちになることがあります。
でも全部を今すぐ書く必要はありません。
ネタが出たら残しておく。
そして、
今どの記事を先に書くべきか
を決める。
たとえば僕なら今、
商品に近い記事。
記事を書けない初心者向け。
ブログの装飾。
もっと広いAI活用。
というように、大まかな優先順位を決めています。
面白いネタを思いついても、
「これはあとで」
と残しておく。
これも結構大事です。
AIと話していると、本当に話がどんどん広がりますからね(笑)。
ブログのネタがないなら今日あったことから話してみよう
もし今、
「ブログの記事ネタがない」
と困っているなら、いきなりキーワードを100個探さなくてもいいと思います。
まずChatGPTに話してみてください。
たとえば、
「今日こんなことがあった」
からでもいい。
何もなければ、
「昔こんなことやってた」
でもいい。
あるいは、
「最近これが面倒なんだよね」
でもいい。
話しているうちに、
「あ、それ記事になるかも」
が見つかるかもしれません。
見つかったら、
「これを検索する人って、どんなことで困ってる?」
ともう一歩進めてみる。
検索する人の悩みと、自分の経験がつながったら記事にする。
ザーッと下書きを書く。
ChatGPTと整理する。
タイトルを付ける。
見出しを付ける。
公開する。
できた!
そして公開したあと、またChatGPTと話す。
すると、
「じゃあ次はこれ書けるね」
が出てくる。
記事ネタがないからAIにネタを作らせる。
それだけじゃなくて、
AIと何かを話したり、やったりしているうちに記事ネタが生まれる。
僕は最近、こっちの方がずっと面白いと思っています。
ブログの記事ネタがないなら、
まず、ふたりで話してみませんか?
そこから思ってもいなかった一記事が始まるかもしれません。
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