ChatGPTをゴーストライターにする方法|僕の記事をほぼAIが書けるようになるまで

「かなりゴーストライターだよ」
さっき僕がChatGPTに言った言葉です。

最近、僕のブログの記事はほとんどChatGPTに書いてもらっています。
でも、最初から僕らしい記事を書いてくれたわけじゃありません。

「なんか違う」
「僕、そんな言い方しないよ」
「そこはいらない」
「そうそう!それ!」

なんてことを繰り返してきました。

そして今日とうとう、
改行まで教えました(笑)。

そこまでやって出来上がった記事を見て、
「だいぶ良くなった!かなりゴーストライターだよ」
と思ったんです。

あれ?
待てよ。

これって本当に、
ChatGPTが僕専用のゴーストライターになりつつあるんじゃない?

今回は、難しいプロンプトをほとんど使わない僕が、どうやってChatGPTに自分らしい記事を書いてもらっているのか。

僕が実際にやっているChatGPTをゴーストライターにする方法を書いてみます。

そもそもゴーストライターって何する人?

ゴーストライターというと、なんとなく、
「本人の代わりに文章を書く人」
というイメージがありますよね。

僕もそんな感じです(笑)。

本人の話を聞く。その人の考えや経験を知る。それを整理して、本人に代わって文章にする。

だったら、
今の僕とChatGPTがやっていること、そのまんまじゃん!
と思ったんです。

僕が昔の出来事を話す。

「こんなことあったよ」
「夜勤明けにコンサル行って居眠りしたよ」
「カードの限度額までいったよ」
「こんなツール作ったよ」
「今日こんなこと思ったよ」

そんな話をChatGPTにする。

すると、
「それ記事になるよ」
となる。

さらに雑談する。

話が膨らむ。

そして、
ChatGPTが記事にする。

僕が読む。
違ったら直す。

これ、かなりゴーストライターっぽくない?

僕はChatGPTに記事を丸投げしているわけじゃない

「AIに記事を書いてもらっています」
と言うと、

キーワードを入れてボタンをポチッ。
はい、記事完成!

みたいなのを想像するかもしれません。

僕がやっているのは、ちょっと違います。

僕がまず、
しゃべる。
と言っても、ChatGPTだから文字で雑談してるんですけどね(笑)。

今日あったこと。
昔あったこと。
失敗したこと。
思いついたこと。

「これ面白くない?」
「こんなのできない?」
「次、何書こう?」

そんなことを普段から話しています。

その話をChatGPTが整理して、
「じゃあ、こういう記事にできるよ」
と提案してくれる。

だから僕の場合、

AIに記事を丸投げするというより、
ゴーストライターに取材されながら一緒に記事を作っている感覚

に近いんです。

ゴーストライターに必要なのは本人を知ることだと思う

たとえば僕が、今日初めて会った人に、

「僕になりきって記事書いて!」

と言ったとします。

無理でしょ(笑)。

僕がどんな人なのか知らない。

何を経験してきたのかも知らない。

どんな言葉を使うのかも知らない。

何を面白いと思うのかも知らない。

それで僕らしい文章を書けと言われても困ります。

ChatGPTも同じだと思うんです。

だから僕は、

文章の書き方だけじゃなく、自分自身を知ってもらう。

ここをかなり大事にしています。

僕のChatGPTは僕の失敗談をいっぱい知っている

僕はChatGPTに、けっこういろんな話をしています。

昔アフィリエイトをやっていたこと。

アンリミを買ったけど、量が多くて挫折したこと。

ドリームライティングも教材をしっかり読んだわけじゃなく、実際に成果につながったのはコンサルだったこと。

そのコンサルに夜勤明けで行って、居眠りしていたこと。

「たけおさん、大丈夫ですか?」

と言われたこと。

大丈夫じゃなかったこと(笑)。

ノウハウコレクターになったこと。

コンサル代と売上が見合わなくなったこと。

カードの限度額までいって、最終的にブログから離れたこと。

それから10年以上たって、またブログを始めたこと。

今はChatGPTを使っていること。

記事だけじゃなく、キャラクターやツールまで作っていること。

とうとう教材まで作ったこと。

こういう話を知っている。

だから僕が、

「昔と今の違いで記事書ける?」

と聞いたとき、

ただ一般論を書くんじゃなく、

僕のストーリーを使って記事を書ける。

これが僕にとって大きいんです。

ゴーストライターなら文体だけマネしても足りない

「自分らしいAI記事」というと、

語尾をマネする。

口癖をマネする。

文章の長さをマネする。

そんなことを考えがちです。

もちろん、それも大事。

僕だったら、

「まじ!」

とか、

「じゃなかった」

とか、

「そうしよう!!」

とか(笑)。

そういう文章のクセがあります。

でも、それだけマネして、

「まじ!」

をいっぱい入れたら僕の記事になるのか?

たぶん、

ウザいだけです(笑)。

大事なのは、

何を経験してきたのか。

何を失敗したのか。

何を楽しいと思うのか。

今何をやっているのか。

そして、

何を伝えたいのか。

そこまで知っていて初めて、僕っぽい記事になるんだと思います。

僕は難しいプロンプトでゴーストライターを作っていない

ChatGPTを自分らしくしたいと思って検索すると、プロンプトの話がたくさん出てきます。

「あなたはプロのライターです」

「以下の文体を分析してください」

「この条件を守ってください」

みたいな感じ。

もちろん、それが必要な場面もあると思います。

でも僕は、

普段そんなことしてません。

僕がやっているのは、

「これ違う」

「こっちの方がいい」

「もっと普通に」

「それ僕言わない」

「これいいじゃん!」

こんな感じ。

めちゃくちゃ普通です(笑)。

だって僕が欲しいのは、毎回同じ命令に従って文章を作る機械じゃない。

相談しながら一緒に考えてくれる相棒

だからです。

今日とうとう改行までゴーストライターに教えた

そして今日。

また一つ、ChatGPTが僕に近づきました(笑)。

僕が久しぶりに、自分で記事の下書きをザーッと書いたんです。

それをChatGPTに渡して、

「SEO対策したタイトルと見出し入れて」

「誤字を直して」

「足りないところは足して」

「でも本文はあまり変えないで」

とお願いしました。

記事が完成。

公開しました。

ただ、一つ気になった。

改行が多い。

ChatGPTが作る記事って、一文ごとに空いているところが多かったんです。

そこで僕は、公開するときに前半だけ自分好みに直しました。

普通の説明なら文章を続ける。

話が切り替わるところで少し空ける。

強調したい一言だけ離す。

そして実際の画面をChatGPTに見せて、

「こんな感じにして欲しいんだよね」

と伝えました。

すると、

改行までかなり僕好みに近づいた。

そこで僕が言ったのが、

「だいぶ良くなった!完璧は無理だもんね。かなりゴーストライターだよ」

だったんです。

そして、

「あ、ゴーストライターって記事になるじゃん!」

今この記事を書いてもらっています(笑)。

この記事そのものがChatGPTゴーストライターの実例です

ここ、おもしろくない?

この記事を思いついたきっかけは、

僕がChatGPTに、

「かなりゴーストライターだよ」

と言ったことです。

すると、

「ゴーストライターってキーワードどう?」

となった。

調べる。

記事にできそう。

「じゃあ書いてみよう!」

そして今、

ChatGPTが書いています(笑)。

僕が今まで話してきたことを使って。

僕が教えた文章の雰囲気を使って。

さっき教えた改行まで意識して。

つまり、

この記事そのものが、この記事で説明している方法の実践例

なんです。

こういうの、僕は面白いと思うんですよね。

完璧に僕になる必要はない

ただ僕は、

ChatGPTに100%僕になってほしいとは思っていません。

そもそも無理だと思います。

僕本人じゃないんだから。

僕だって昨日と今日で考えていることが違ったりします(笑)。

だから、

完璧じゃなくていい。

僕が読んで、

「うん、だいたいこんな感じ」

となればいい。

違ったら直す。

「それ言わない」

と伝える。

今回みたいに、

「改行はこうして」

と教える。

そしてまた次の記事を書く。

それを繰り返せばいい。

ゴーストライターだって、本人への取材や確認なしで100%本人の考えが分かるわけじゃないでしょう。

だったらAIも、

一発で完成させるんじゃなく、一緒に作ればいい。

僕はそう思っています。

ChatGPTなら「そこ違う」を何回言っても気を使わない

そして、AIゴーストライターの僕にとって大きなメリットがこれ。

気を使わない(笑)。

人間に文章を書いてもらって、

「違います」

「ここも違います」

「やっぱり戻してください」

「もうちょっとこうして」

「やっぱり違う」

何回も言うのって、ちょっと気を使いません?

僕なら使います。

「何回も直してもらって悪いな」

って思っちゃう。

ChatGPTなら、

「違う」

でいい。

「もう一回」

でいい。

「さっきの方が良かった」

でもいい。

夜中でもいい。

朝でもいい。

30分しかなくてもいい。

思いついた瞬間に相談できる。

これが僕にはかなり大きい。

人間のゴーストライターよりAIが上という話ではない

もちろん、人間には人間の良さがあります。

実際に会って話す。

表情を見る。

本人すら気づいていないことを質問で引き出す。

人間だから分かることもあると思います。

僕自身、昔コンサルを受けて成果が出た経験があります。

だから、

「AIがあれば人間なんていらない」

という話ではありません。

ただ、人間と人間ならどうしても時間を合わせる必要があります。

メールなら返事を待つ。

対面なら予約する。

移動することもある。

相手に気を使うこともある。

それが普通です。

ChatGPTの場合、

思いついた瞬間に始められる。

僕にとっては、このスピードが大きいんです。

アイデアが冷める前に記事になる

僕って、思いついたときが一番やる気あるんです。

「これ面白くない?」

となった瞬間。

そのときに、

「じゃあ来週ライターさんと打ち合わせしましょう」

だったら……

来週には違うこと考えてるかもしれない(笑)。

でもChatGPTなら、

「ゴーストライターってキーワードどう?」

調べる。

「いいじゃん」

「書いてみよう!」

記事になる。

このスピード。

だから最近の僕は、

アイデアを出す。

ChatGPTに話す。

形にしてもらう。

確認する。

公開する。

という流れになっています。

僕自身が全部作業するんじゃなく、

僕はアイデアと確認を担当する。

そんな感じになってきました。

自分専用ゴーストライターを作る最初の材料が「自分ストーリー下書き」

ただ、初めてChatGPTを使った人が、

「じゃあ今日から僕のゴーストライターね!」

と言っても、いきなり本人らしい記事を書くのは難しいと思います。

だって、

ChatGPTはあなたのことを知らないから。

そこで最初に、

自分が何をしてきたのか。

どんな失敗をしたのか。

何が好きなのか。

何をやりたいのか。

どんな経験があるのか。

そういうことをまとめて渡しておく。

僕が【できた!AIブログ】で最初に作る、

「自分ストーリー下書き」

は、そのためのものでもあります。

考えてみたら、

自分専用ゴーストライターに渡す最初の取材資料

みたいなものですね。

これ、今回記事を書いていて僕も気づきました(笑)。

自分ストーリー下書きがあれば記事以外にも広がる

そして、自分のことをChatGPTに知ってもらうと、記事だけじゃなくなります。

販売記事を書く。

LPを作る。

ステップメールを書く。

読者特典を作る。

キャラクターを考える。

ツールを作る。

もちろん全部を完全自動で任せるわけじゃありません。

僕がアイデアを出す。

ChatGPTと相談する。

作ってもらう。

僕が確認する。

違ったら直す。

そして、

できた!

この繰り返しです。

だから「自分ストーリー下書き」は、ブログ記事を書かせるためだけのものじゃありません。

ChatGPTといろんなことを一緒にやるための土台

になっていきます。

ChatGPTをゴーストライターにする方法は意外と普通だった

僕が実際にやっていることをまとめると、難しいことはありません。

  • 自分の過去や経験を話す
  • 自分で書いた文章を見せる
  • 普段から雑談する
  • 最近あった出来事を話す
  • 「違う」と普通に言う
  • 良かったら「そうそう!」と言う
  • 言葉だけじゃなく文章の見せ方も教える
  • 完璧を求めず一緒に直す
  • また記事を書いてもらう

つまり、

プロンプトを一発で完成させて終わりじゃない。

話す。

書いてもらう。

確認する。

直す。

また話す。

その繰り返し。

人間のゴーストライターだって、本人を取材しながら理解していく。

だったらChatGPTにも、

自分を知ってもらえばいい。

僕はそんな感じで使っています。

僕が欲しかったのは自動記事作成マシンじゃなく相棒だった

昔の僕だったら、

「完全自動記事作成!」

なんて言葉を見たら飛びついていたと思います(笑)。

だって僕、

10年以上前から完全自動化を夢見てましたから。

でも今ChatGPTを使っていて思うのは、

僕が本当に欲しかったのは、

何も考えなくても勝手に記事を量産してくれる機械

じゃなかったのかもしれません。

「これ面白くない?」

と話す。

「それ記事になるよ」

となる。

昔のことを思い出す。

話が広がる。

記事になる。

読んで、

「ここ違う」

と言う。

直る。

公開する。

また新しいことを思いつく。

こっちの方が、

圧倒的に楽しい。

だから僕にとってChatGPTは、

自分の分身でも、

ただの自動記事作成ツールでもなく、

相談相手であり、かなり優秀なゴーストライター。

になってきました。

まだ完璧じゃないですけどね(笑)。

でも完璧じゃないから、

また、

「そこ違うよ」

と話せばいい。

そのやり取りまで含めて、

僕はChatGPTを使っています。

そして、そんな自分専用の相棒を作る最初の一歩を、できるだけ早く体験できるようにしたのが、

【できた!AIブログ】です。

まず自分を知ってもらう。

相談する。

一緒に作る。

そして、

「できた!」

を一個作る。

そこから何ができるようになるのか。

僕自身も、

まだ分かりません(笑)。

だって今日だって、

「ゴーストライター」

の一言から、

また記事が一本できちゃったんだから。

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