WordPressでメルマガ配信したい。
そう思ったとき、最初に考えるのがメルマガ配信スタンドですよね。
僕も昔はメルマガ配信スタンドを使っていました。
というか、約10年前にドリームライティングを学んでいた頃には、ブログからメルマガ読者を集めて教材を販売するということを実際にやっていました。
ブログを書いて、読者が増えて、メルマガを書いて、教材が売れる。
当時は、それが普通だったんですよね。
その頃の話は、
「約10年前ドリームライティングで僕が初めて教材を販売できた日の話」
という記事に、これでもかというぐらい長々と書いています(笑)
僕が文章を書くのが苦手だったこと。
ノウハウコレクターだったこと。
好きなことを書いていたK-POPブログが伸びたこと。
ドリームライティングを学んで、自分の経験をストーリーとして書くようになったこと。
そこからメルマガ登録者が増えて、教材が売れるようになったこと。
そんな僕の昔話です。
で。
約10年経った今。
またブログを始めて、ChatGPTのAIちいちゃんとツールを作り始めました。
そして、ふと思ったんです。
メルマガ配信ツールも作れないの?
「作れるよ」
ですよねー。
ということで。
作っちゃいました。
WordPressで使えるメルマガプラグインを自作しました
最初に作りたかったのは、ものすごいメルマガ配信システムではありません。
むしろ逆です。
初心者が最初に使える、シンプルなメルマガツール。
これが目的でした。
なぜかというと、メルマガを始めようと思ったばかりの人って、
まだ読者0人。
多くても数人。
そんな状態ですよね。
なのに、
「よし、メルマガ始めよう!」
となった瞬間から、毎月メルマガ配信スタンドの料金を払う。
読者は0人。
でも月額料金は発生。
なんか、もったいなくない?
もちろん読者が何千人、何万人と増えたら、本格的なメルマガ配信スタンドを使った方がいいです。
でも。
読者0人の最初から必要なのかな?
と思ったんですよ。
だからWordPressの中で使えるメルマガプラグインを作ることにしました。
初心者ならシンプル版で十分だと思う
現在、ドリームライティングの購入者特典として使えるのが、
AIちいちゃんクローゼット メルマガ
です。
このシンプル版は、ライセンスキーを受け取ったあと無期限で利用できる購入者特典として作っています。読者0人〜数百人程度の小規模運用を想定し、読者が増えて大量配信が必要になったらCSVで本格的な配信スタンドへ移行する、という考え方です。
これ。
僕はメルマガ初心者なら、かなり十分だと思っています。
だって最初に必要なのって、
- 読者を登録する
- メールを書く
- HTMLメールを作る
- 画像を入れる
- ボタンを入れる
- テスト送信する
- 今すぐ配信する
- 予約配信する
- 配信停止できる
- ステップメールを送る
このぐらいじゃないですか。
逆に、
開封率がどうとか。
高度なセグメントがどうとか。
A/Bテストがどうとか。
読者0人のときに必要?
たぶん、いらないんですよね。
僕なら使わない。
というか初心者の頃の僕なら、
そんな機能がいっぱいあったら、使い方を覚えるだけで止まる。
これです。
メルマガ初心者が最初にやることは、配信スタンド研究じゃない
昔の僕はノウハウコレクターだったので、
高機能。
自動化。
資産型。
完全自動。
こういう言葉が大好物でした。
いや。
今も好きです(笑)
でも、昔と今でちょっと変わったところがあります。
昔は、
高機能なツールを買えば何とかなる。
と思っていました。
今は、
必要になったら機能を追加すればいい。
になりました。
だって読者0人なのに、1万人向けの機能を覚えても仕方ないもんね。
まず登録フォームを設置する。
最初の読者が登録してくれる。
1通メールを書いて送ってみる。
届いた。
おぉぉぉぉ!
これでいいんです。
最初は。
ドリームライティングの特典としてメルマガを付けた理由
そもそも、なぜドリームライティングの購入者特典にメルマガプラグインまで付けたのか。
これは元の記事にも書いたんだけど、ドリームライティングって、
記事を書く。
販売ページを書く。
メルマガを書く。
ストーリーを作る。
そうやってブログから販売までつなげていく教材なんですよね。
僕自身も約10年前、
ブログ
↓
メルマガ登録
↓
メルマガ
↓
販売記事
↓
教材販売
という流れを経験しました。
だから今、ドリームライティングをAIで実践しやすくする特典を作るなら、
記事作成だけAIでラクになりました。
はい終了。
では途中で止まっちゃう。
記事を書いた。
次はLP。
LPを作った。
次はステップメール。
ステップメールを書いた。
じゃあ。
どこから送るの?
ってなるでしょ。
ここで、
「メルマガ配信スタンドを契約してください」
となったら、
また別のサービスを調べて、
登録して、
初期設定して、
料金払って、
使い方覚えて。
ムズムズムズムズ。
僕だったら止まります。
だから、
最後のメルマガ配信までWordPressでできるようにしちゃえばいいじゃん。
となったわけです。
シンプル版は、ここで止めました
ここはけっこう大事です。
購入者特典版は、
シンプル版として完成させています。
なんでもかんでも機能追加しません。
初心者が、
「メルマガを始めてみよう」
と思ったときに必要な機能が使える。
それでいい。
読者0人〜数百人ぐらいまで使う。
もっと読者が増れた。
大量配信が必要になった。
そのときはCSVで読者データを書き出して、本格的なメルマガ配信スタンドへ移る。
この方が分かりやすい。
つまり、
シンプル版を永遠に巨大化させない。
これが今の考え方です。
ところが僕が使うPro版は、とんでもないことになってきた
で。
ここからがおかしな話です(笑)
購入者特典版は、
「初心者ならこれで十分」
として完成。
なのですが。
僕自身が使うメルマガは、
「ここ、もうちょっと便利にできない?」
「これも欲しいな」
「だったら次これじゃない?」
と開発を続けました。
すると。
どんどん。
どんどん。
どんどん。
増殖。
現在、
AIちいちゃんクローゼット メルマガ Pro Ver.6.3.0
まで来ています。
最初はただのメルマガ配信プラグインだったんですけどね。
どこでこうなった。
Pro版はまず、大量に送っても止まりにくい方向へ進んだ
Pro版の4.xでは、
まずメルマガを安定して運用しやすくする方向へ進みました。
一斉配信を分割。
配信状態を管理。
失敗メールだけ再送。
読者検索。
ステップメール検索。
読者が今どのSTEPまで進んでいるか確認。
過去メール検索。
配信前チェック。
これから送られる予定の一覧。
この辺りです。
最初は、
「メールを送れる」
だったのが、
「メールをちゃんと管理して送れる」
になりました。
5.xでタグと自動化が始まった
ここから雰囲気が変わります。
Pro Ver.5.x。
タグを付けられるようにしました。
たとえば、
教材購入者。
無料登録。
Cyfons。
クローゼット。
そんな感じ。
そして、
教材タグの人だけに送る
みたいな配信ができるようになりました。
これだけなら普通なんだけど。
その次。
登録フォームごとに自動でタグを付ける。
教材ページの登録フォームなら、
教材
というタグを自動で付ける。
そしてさらに、
その登録フォームから登録した人だけ、
指定したステップメールを自動スタート。
さらにさらに。
ステップメールを最後まで読み終えたら、
教材ステップ完了
というタグを自動で付ける。
そしてさらにさらにさらに。
そのステップメールが終わったら、
次のステップメールを自動スタート。
・・・・・・。
あれ?
普通に自動化システムになってきたぞ。
6.xでは自動化そのものを管理し始めた
5.xで自動化できるようになった。
でも。
自動化が増えてくると、
今度は、
どこからどこにつながってんだ?
となります。
そこでVer.6.0。
自動化フローを見えるようにしました。
たとえば、
教材登録フォーム
↓
教材タグ
↓
教材7日間ステップ
↓
教材完了タグ
↓
購入者フォロー
こんな流れが見える。
次。
Ver.6.1。
フローの中に問題があったら、
要確認
として分かるようにする。
シナリオが停止している。
タグがなくなっている。
次シナリオが存在しない。
ぐるぐる循環している。
そんな問題を見つける。
次。
Ver.6.2。
とうとう、
メールを送らずに自動化をシミュレーション
できるようにしました。
登録フォームを選ぶ。
すると、
このタグが付く予定。
このステップメールが開始。
STEP1は登録直後。
STEP2は1日後。
最後まで行ったら完了タグ。
次はこのシナリオ。
という流れを、本当に送る前に確認できます。
そしてVer.6.3。
シミュレーションして、
「ここ変だな」
と思ったら、
その設定へ直接ジャンプ。
STEPがおかしいならSTEP編集。
タグがおかしいならタグ管理。
シナリオがおかしいならシナリオ編集。
と、すぐ直しに行けるようになりました。
次はVer.6.4を作る予定だったんだけど
で。
今日。
次のVer.6.4を作ろうとしていました。
6.3では、
シミュレーション
↓
気になるところ発見
↓
設定へ移動
↓
修正
まで。
6.4では、
修正
↓
元のシミュレーションへ戻る
↓
最新設定でもう一度確認
↓
直った!
までつなげよう。
よし。
仕様書完成。
Workに渡すぞ。
・・・・・・。
利用上限に達しました。
おわた。
明日の15:53まで待てだって(笑)
ということで。
Workが使えないので、
この記事を書いています。
何をやっているんでしょうね。
いったい何バージョンまで行くのだろうか
今のところ6.3。
次が6.4。
その後も、
もう少し6.xは続きそうです。
その先に7.xもありそう。
たぶん、
自動化フローをもっと管理しやすくしたり、
テンプレート化したり、
変更履歴を確認したり、
まだやれることはいろいろあります。
8.x。
9.x。
10.x。
そこまで行くかは分かりません。
というか。
僕にも分かりません(笑)
必要になったら作る。
使ってみる。
不便なところを見つける。
直す。
それだけです。
でも初心者はPro版なんていりません
ここまで読むと、
「じゃあメルマガ始めるならPro版が必要なの?」
と思うかもしれません。
いらないです。
少なくとも最初はいらない。
読者0人の人が、
自動化フローのシミュレーションなんていらないでしょ(笑)
まず1人登録してもらおうよ。
1通送ろうよ。
それでいい。
だからドリームライティングの購入者特典として用意しているのは、
初心者向けのシンプル版。
これで十分だと思っています。
メルマガは、
機能を覚えるために始めるものじゃない。
読者へ伝えるために始めるもの。
だからまずは書く。
送る。
読んでもらう。
そこからでいい。
僕にとってメルマガはドリームライティングから始まっている
考えてみると、おもしろいんですよ。
約10年前。
文章を書くのも苦手だった僕がドリームライティングを学んで、
自分の経験を書くようになった。
ブログに人が来た。
メルマガ読者が増えた。
教材が売れた。
そして約10年後。
今度は自分で、
WordPressのメルマガプラグインを作っている。
しかも、
「初心者にはシンプルでいい」
と言いながら、
自分用ProはVer.6まで巨大化。
クックックック。
ウケる。
でも、たぶんこれでいいんだと思います。
初心者には、
まずできるもの。
必要になった人には、
その先。
最初から全部覚える必要なんてない。
僕自身が難しい教材やツールで何度も手が止まってきたからこそ、
今はそう思います。
そもそも、なぜメルマガまで作っているのか?
今回の記事だけ読むと、
僕が急にWordPressプラグイン開発に目覚めて、
メルマガツールを作り始めた人みたいですよね。
違います。
元をたどると、
約10年前のドリームライティングまで戻ります。
文章を書くのが苦手だった僕が、なぜ記事を書けるようになったのか。
どうしてK-POPブログが伸びたのか。
なぜメルマガ登録者が増えたのか。
どうして初めて教材を販売できたのか。
そして、
その経験を今のChatGPT時代にどうつなげようとしているのか。
そこから今のAIちいちゃんや、メルマガプラグインにつながっています。
なので、
「なんでここまで作ってるの?」
と思った人は、先にこっちを読んでもらうと全部つながると思います。
約10年前ドリームライティングで僕が初めて教材を販売できた日の話
僕が初めてブログとメルマガで成果を出した頃から、今AIちいちゃんとツールを作っているところまで書いています。
長いです。
めちゃくちゃ長いです。
でも。
たぶん今回の記事より、もっと僕らしいです(笑)
だってこの記事は99%メルマガ開発AIちいちゃんに書かせた記事で
約10年前ドリームライティングで僕が初めて教材を販売できた日の話
↑
これが98%僕自身が書いた記事なんです