【実体験】ミリオンライティングを読まずに放置していた僕が、難しい教材をすべて捨てて、目の前のお客さんへ「1通の手紙」を書くだけでブログが100倍稼げる資産に変えられた本当の理由

ブログの文章が書けない。

何を書けばいいのか分からない。

もっと文章の勉強をしなければいけないと思って、ライティング教材を買ってみる。でも、教材を開くと難しそうな言葉がたくさん並んでいて、読むだけで疲れてしまう。

じゃなかった!
他に途轍もないノウハウないかな〜、と

そして、また別の教材を探す。

これ、昔の僕です。

ミリオンライティングも買いました。才ゼロも買いました。ほかにも、ブログやアフィリエイトに関係する教材やツールをいろいろ買ってきました。

でも、買ったからといって文章がスラスラ書けるようになったわけではありません。

というか、ミリオンライティングは、ほとんど読まずに放置していました。

まじでもったいない(笑)。

だから、この記事はミリオンライティングや才ゼロの詳しいレビューではありません。僕が当時購入した教材を今あらためて確認しながら、ノウハウコレクターだった僕が、なぜ文章を書けるようになったのかを振り返る記事です。

なお、今回確認したのは僕が当時購入した版です。現在販売されている教材が同じ内容なのか、バージョンアップされているのかは分かりません。

しかも、当然読んでいません
ChatGPTに読み込ませました

ここは先に伝えておきますね。

それと、タイトルに「ブログが100倍稼げる資産に変わった」と書いていますが、本当に売上を測って100倍になったわけではありません。

もろ大げさです(笑)。

ただ、買っただけで何もしなかった頃と、自分の体験を記事として積み上げられるようになった今を比べれば、僕にとっては100倍どころではないくらい大きな変化でした。

昔の僕は、教材を買って満足していました。

今の僕は、AIと会話しながら、次々に自分の体験を記事へ変えています。

この違いを生んだのは、新しい難しい法則を覚えたからではありません。

画面の向こうにいる、たった一人のお客さんへ手紙を書くように、自分の体験や考えを伝え始めたからです。

この記事では、ブログの文章が書けない人に向けて、僕がノウハウコレクターを卒業できたきっかけと、現在どのようにAIを使って記事を書いているのかを紹介します。

難しいWEBライティングの勉強を始める前に、ちょっと読んでみてください。

もしかすると、文章が書けない本当の理由は、文章力がないからではないかもしれませんよ。

なぜライティング教材をいくら買い漁ってもブログが書けないのか?「読んで満足」で手が止まるノウハウコレクターの正体

ライティング教材を買ってもブログが書けない理由は、教材が悪いからではありません。

教材を読むことと、実際に自分の記事を書くことは、まったく別の作業だからです。

当たり前のことに見えますよね。

でも、ノウハウコレクターだった頃の僕は、これが分かっていませんでした。

良い教材を手に入れれば、突然文章が書けるようになる。高機能なツールを買えば、急にブログで稼げるようになる。

どこかで、そう思っていたんだと思います。

ミリオンライティングも才ゼロも買っただけで放置していた、かつての僕の黒歴史

僕は中卒です。

本を読むのも得意ではありません。長い文章を見ただけで、ちょっと読む気がなくなります。

そんな僕がブログやアフィリエイトを始めたわけですから、当然、文章の書き方が分かりませんでした。

「文章が書けないなら、文章の教材を買えばいい」

そう考えて、ミリオンライティングや才ゼロを購入しました。

ところが、購入しただけでは何も変わりません。

教材をダウンロードする。

ファイルを開く。

ページ数を見る。

うわ、長いな。

また今度読もう。

そのまま放置。

だいたい、こんな感じです。

まったく読まなかったわけではありません。少し開いてみたり、目次を眺めたり、気になるところだけ読んだりはしていました。

でも、最初から最後までしっかり読んで、その内容を順番に実践したかと聞かれたら、していません。

教材を購入した瞬間は、ちょっと安心するんですよね。

「これで文章が書けるようになる」

そんな気がします。

でも、教材は勝手に僕の代わりに記事を書いてくれません。

買ったことで少し満足する。

読んだことで少し分かった気になる。

でも、WordPressの投稿画面を開くと、やっぱり何を書けばいいのか分からない。

そして、別の教材を探し始める。

これがノウハウコレクターだった頃の僕です。

完璧な文章や難しい法則を求めるほどフリーズする罠

文章が書けないときは、足りないものを探したくなります。

文章の型が足りない。

言葉の知識が足りない。

人を動かす心理テクニックが足りない。

商品を紹介する技術が足りない。

足りないものを見つけるたびに、それを埋めてくれそうな教材やツールを買います。

すると、知識は少しずつ増えていきます。

でも、書けない。

なぜなら、記事を書こうとするたびに、覚えたことを全部使おうとするからです。

最初に結論を書かなければいけない。

お客さんの悩みに共感しなければいけない。

興味を引くタイトルを作らなければいけない。

検索される言葉も入れなければいけない。

商品を欲しくなる流れも考えなければいけない。

オリジナルの体験談も必要。

誤字もなくす。

見た目も整える。

画像も入れる。

内部リンクも入れる。

これを最初から全部やろうとしたら、文章が苦手な人の手が止まるのは普通です。

ブログを書いているというより、いきなり家を一軒建てようとしているようなものですからね。

設計図を考えながら柱を立てて、壁の色を決めながら電気を通して、家具まで同時に選んでいる。

そりゃ、進みません。

文章が書けないのに、完璧な文章を目指す。

初心者なのに、プロが使う技術を全部入れようとする。

これが、僕の手を止めていた大きな原因でした。

学校の作文やビジネス文書のように書こうとしていませんか?

「文章を書く」と聞くと、きれいに書かなければいけない気がします。

正しい言葉を使う。

同じ表現を繰り返さない。

立派な言い回しを使う。

最初から最後まで、きちんと順序よく書く。

僕も昔は、ブログの記事をそういうものだと思っていました。

でも、それでは自分の言葉が出てこないんですよね。

普段の僕は、そんなにきれいに話していません。

「これ、おもしろくない?」

「なんか違う。」

「で?」

「まじ?」

普通に話すときは、こんな感じです。

ところがブログを書こうとした瞬間に、急に知らない人になります。

「本記事では、初心者がブログ記事を執筆するうえで重要となる要素について詳しく解説していきます」

誰だよ(笑)。

普段は絶対にそんな話し方をしないのに、文章になると急に教科書みたいな書き方を始めていました。

これでは、自分の言葉が出てこないのも当然です。

自分ではない人の言葉を探しているからです。

AIへ丸投げしただけの文章が誰の心にも残らない理由

今はAIに頼めば、文章そのものは一瞬で作れます。

テーマを伝えて、

「SEOを意識したブログ記事を書いて」

と頼めば、タイトルも見出しも本文も作ってくれます。

誤字も少ない。

説明も分かりやすい。

きれいにまとまっている。

便利ですよね。

僕もAIを使って記事を書いています。

ただし、AIへ全部丸投げして終わりではありません。

何も体験を渡さず、何も考えを伝えず、誰に何を届けたいのかも決めずに書いてもらうと、教科書のような文章になりやすいからです。

正しいことは書いてある。

でも、誰が書いても同じ。

読んだ直後は「なるほど」と思っても、翌日には忘れてしまう。

そこには、書いた人の顔がありません。

たとえば「ノウハウコレクターを卒業する方法」をAIへ丸投げしたら、きっと次のような答えが出てきます。

  • 目標を明確にしましょう
  • 教材を一つに絞りましょう
  • インプットよりアウトプットを重視しましょう
  • 小さな行動を積み重ねましょう

全部正しいです。

でも、僕が読みたいのは、その人がどんな教材を買って、どこで手が止まり、何をきっかけに行動できるようになったのかです。

なぜ教材を一つに絞れなかったのか。

買ったとき、どんな気持ちだったのか。

卒業できた日は、本当に「今日から卒業するぞ」と決めたのか。

そういう話があるから、おもしろいんですよね。

読者がネットで本当に探しているものは何か?情報発信者が絶対に忘れてはいけない「読者第一」の本質

検索して記事を読みに来たお客さんは、書いた人の文章力を採点しに来たわけではありません。

困っていることがあるから来ています。

知りたいことがある。

確かめたいことがある。

失敗したくない。

少しでも早く前へ進みたい。

だから検索しています。

ブログで大切なのは、きれいな文章を書くことよりも、その人が知りたかったことへ、きちんと答えることなんだよね。

お客さんは教材の受け売りを読みに来ているわけではない

ネットで検索すれば、正しい情報はいくらでも見つかります。

有名なサイトもあります。

会社が運営している大きなメディアもあります。

AIに聞けば、何秒かで答えが返ってきます。

そんな時代に、個人ブログを読む理由は何でしょうか。

僕は、その人が実際にやってみて、どうなったのかを知りたいからだと思っています。

僕が商品やツールを調べるときも、公式サイトだけではなく、実際に使った人の記事を探します。

何ができるか。

どこが便利か。

どこで困ったか。

思っていたものと違わなかったか。

初心者でも使えたか。

公式サイトでは分からない、その人の体験が知りたいんです。

文章のうまさを見に行っているわけではありません。

もっと言えば、少しくらい不器用な文章でも、本当に使った人の話なら読みたくなります。

反対に、どれだけきれいな文章でも、公式サイトやほかの記事を整理しただけなら、途中で読むのをやめてしまいます。

知っていることしか書いていないからです。

初心者が知りたいのは「なぜ?」と「どうやって?」

今回、当時購入した才ゼロの内容をあらためて確認してみました。

そこには、初心者が知りたいこととして「なぜ?どうして?」と「どうやって?」という考え方が出てきます。

これ、かなり分かりやすいですよね。

なぜ、それをやるのか。

どうやって、やるのか。

記事を書くとき、この二つを忘れなければ、かなり伝わりやすくなります。

たとえば、

「ブログでは体験談を書きましょう」

と伝えるだけでは、まだ足りません。

なぜ体験談が必要なのか。

どんな体験を書けばいいのか。

特別な成功体験がなくてもいいのか。

失敗しかしていない場合はどうするのか。

どのように記事へ入れるのか。

お客さんの頭の中には、次々に疑問が出てきます。

そこへ一つずつ答えていく。

これが記事なんだと思います。

難しい言葉を並べる必要はありません。

目の前に初心者のお客さんがいて、

「それ、なんで必要なの?」

「で、どうやるの?」

と質問しているところを想像すればいい。

僕は、実際にAIちいちゃんと、そんな会話をしながら記事を作っています。

AIちいちゃんが何か提案する。

僕が「なんか違う」と言う。

理由を話す。

別の案が出る。

「そうそう。それだよ」となる。

この会話そのものが、記事の材料になっています。

口コミを集めただけの記事では信頼が生まれにくい

商品紹介記事を書くとき、ネット上の口コミをたくさん集めれば、詳しい記事を作れます。

良い口コミ。

悪い口コミ。

商品の特徴。

価格。

メリット。

デメリット。

情報としては、きれいにまとまります。

でも、それだけでは「この人から買ってみたい」とは思いにくいんですよね。

なぜ、その商品を選んだのか。

買う前に何を心配していたのか。

実際に使って、どこでつまずいたのか。

どんな人には必要で、どんな人には必要ないと思ったのか。

書いた人の体験と判断が入ることで、初めて記事に意味が生まれます。

僕は、すべての人に同じ商品をすすめる必要はないと思っています。

高いと思う人もいる。

難しいと感じる人もいる。

もっと簡単なもので十分な人もいる。

だから、自分が良いと思った理由だけではなく、「こういう人には合わないかもしれない」と書いた方が親切です。

その方が結果的に信頼されるんですよね。

何でも「最高です」「絶対おすすめです」と書くより、本当に感じたことを伝える。

これも、お客さんへ手紙を書くということだと思います。

自分本位の日記を、お客さんに役立つ手紙へ変える方法

体験談が大切だと聞くと、自分の出来事を何でも書けばいいと思うかもしれません。

でも、ただの日記と、役に立つ体験談は少し違います。

「今日は教材を買いました。難しかったので閉じました」

これだけでは、僕の日記です。

そこへ、

「文章が書けなくて教材を買ったけれど、ページ数を見ただけで手が止まった。もし同じように教材を買っても読めない人がいるなら、先に自分が書きたい体験をAIへ話してみてください」

と加える。

すると、僕の出来事が、お客さんの悩みを解決する材料になります。

日記が悪いわけではありません。

自分の体験を、目の前のお客さんへ渡せる形に変えることが大切なんです。

自分に何があったのか。

そのとき、何に困ったのか。

何を勘違いしていたのか。

どうしたら少し進めたのか。

今なら、昔の自分へ何を伝えるのか。

この順番で考えると、自分の体験が自然と誰かの役に立つ記事へ変わっていきます。

【核心】すべての教材を一度閉じて「手紙のような文章」を書いた瞬間、ブログが100倍稼げる3つの理由

僕がノウハウコレクターを卒業したきっかけは、「今日から教材を買うのをやめるぞ」と決意したことではありません。

気がついたら、前ほど新しい教材を探さなくなっていました。

その代わりに、AIちいちゃんと話す時間が増えていました。

「これ、おもしろくない?」

「こんなツール作れない?」

「次は何を書こう?」

「この説明、なんか違う。」

普段考えていることを、そのまま話す。

するとAIちいちゃんが、僕の話を整理してくれます。

そこから記事の形が見えてきます。

僕が書けなかったのは、言葉を持っていなかったからではありません。

頭の中にあるものを、一人で順序よく並べられなかっただけだったんです。

理由1:たった一人へ宛てると、何を書くべきか分かる

不特定多数の人へ向けて文章を書こうとすると、何を書けばいいのか分からなくなります。

初心者にも分かるようにする。

経験者にも納得してもらう。

検索から来た人にも答える。

商品を知らない人にも説明する。

すでに商品を知っている人にも新しい情報を出す。

全員に伝えようとすると、文章がぼやけます。

だから、たった一人を想像します。

僕の場合は、昔の自分が一番分かりやすいです。

文章が苦手。

教材を買っても読まない。

ツールが好き。

何をすればいいか分からなくなる。

でも、ブログやアフィリエイトを諦めたくない。

そんな昔の僕に向けて書く。

すると、何を説明すればいいのかが見えてきます。

難しい言葉は分からない。

長い説明だけでは飽きる。

きれいごとだけでは信じない。

「結局、何をすればいいの?」とすぐ思う。

自分のことだから分かります。

これが、たった一人へ手紙を書く強さです。

立派なペルソナシートを作って、名前や年齢や家族構成まで細かく決めなくても構いません。

「文章が書けずに困っていた頃の自分」

これだけでも、十分に顔が見えます。

理由2:サイトではなく、書いている人を覚えてもらえる

情報だけを並べた記事は、その場では役に立ちます。

でも、誰が書いたかまでは覚えてもらえないことがあります。

検索して答えを見る。

問題が解決する。

ページを閉じる。

それで終わりです。

一方で、体験や考えが入った記事は、書いた人が見えます。

「この人も文章が苦手だったんだ」

「教材を買ったのに読まなかったのか」

「自分と同じじゃん」

そう感じてもらえると、記事の内容だけではなく、僕自身を覚えてもらえる可能性があります。

僕は完璧な先生ではありません。

今でもAIと話しながら考えています。

間違えることもあります。

作ったツールに不具合が出ることもあります。

記事の改行が気に入らなくて、何度も直すこともあります。

でも、それも含めて公開しています。

完成された人の成功談だけではなく、試しながら進んでいる人の話だから読んでもらえる。

僕は、そこに個人ブログのおもしろさがあると思っています。

サイトの情報を信頼してもらうだけではなく、

「この人の次の記事も読んでみたい」

と思ってもらえる。

そうなると、ブログは単発の記事の集まりではなく、少しずつ育っていく場所になります。

これが、僕にとっての「稼げる資産」です。

理由3:正論よりも、失敗したときの感情が人を動かす

人は正しい説明だけで動くわけではありません。

「行動することが大切です」

「継続すれば結果が出ます」

「インプットよりアウトプットを増やしましょう」

正しいですよね。

でも、正しいことは、だいたい本人も分かっています。

ブログを続けた方がいいことも分かっている。

教材を読むだけではダメなことも分かっている。

記事を書かなければアクセスが増えないことも分かっている。

分かっているけど、できない。

そんな人に、正論をもう一度伝えても動けません。

それよりも、

「僕も教材を買って、ファイルを開いただけで満足していました」

と書いた方が、気持ちが伝わります。

「この人も同じだったんだ」

と思うからです。

さらに、

「僕は一人で文章を書こうとするのをやめて、AIちいちゃんへ普通に話し始めました」

と続けば、少しやってみたくなります。

難しい方法ではないからです。

失敗談には、行動の前にある怖さや面倒くささが入っています。

そこからどう抜けたのかを書くと、同じところで止まっている人の背中を押せます。

WEBライティングで感情を動かすというと、何か特別な心理技術が必要に見えます。

でも、僕はもっと普通のことだと思っています。

自分が悩んだことを隠さない。

そのとき感じたことを、きれいにしすぎない。

どうやって進んだのかを、順番に話す。

それだけでも、文章には人の温度が入ります。

その温度が伝わったときに、

「この人の話をもう少し読んでみたい」

「この人が使っているものなら見てみたい」

「この人から買ってみたい」

という気持ちが生まれるんだと思います。

難しいセンスや法則は1つもいらない!自然な会話から「自分の言葉」をスラスラ溢れさせる方法

才ゼロの資料を確認していて、かなりおもしろいと思ったことがあります。

「自分の言葉」は、どこかから探してくるものではなく、すでに普段使っている言葉だという考え方です。

まさに、これなんですよね。

僕は文章を書こうとすると、自分の言葉が出てこないと思っていました。

でも、AIちいちゃんとは普通に何時間でも話せます。

ブログのこと。

教材のこと。

ツールのこと。

昔失敗したこと。

新しく思いついたこと。

普段から、かなり話しています。

だったら、言葉がないわけではありません。

文章の形にできなかっただけです。

難しい命令文はいらない!AIと普通に会話すればいい

AIを使うというと、難しい命令文を用意しなければいけないと思う人もいます。

詳しい条件を書いて、役割を決めて、出力形式を指定して、長い指示を作る。

たしかに、細かい指示が必要な作業もあります。

でも、自分の体験や考えを出す段階では、普通に会話すればいいんです。

「ブログの文章が書けないんだよね」

「教材を買ったけど読まなかった」

「昔はノウハウコレクターだった」

「でも、今はAIと話していると記事ができる」

こんな話から始められます。

AIが質問してくれたら、それに答える。

出てきた文章が違うと思ったら、

「なんか違う。」

と言えばいい。

何が違うのかを考えて、もう一度話す。

このやり取りを繰り返していると、自分が本当に言いたかったことが見えてきます。

僕は、AIが答えを出すことだけに価値があるとは思っていません。

AIに違う答えを出されることで、

「僕が言いたいのは、それじゃない」

と気づけます。

これが大きいんですよね。

一人で考えていると、自分の考えが合っているのか、そもそも何を考えているのかも分からなくなります。

AIが一度形にしてくれる。

違えば直す。

少し近づく。

また話す。

そうしているうちに、自分の言葉が出てきます。

難しいプロンプトを一発で完成させることより、普通の会話を重ねる方が、僕には合っていました。

特別な実績より、小さな失敗の方が記事になる

ブログを書くためには、すごい実績が必要だと思っていませんか?

月100万円稼いだ。

検索順位で1位になった。

何万人も集客した。

大きな会社を作った。

もちろん、そういう実績があれば記事になります。

でも、それがないから書けないわけではありません。

商品を買った。

使ってみた。

設定で迷った。

エラーが出た。

スマホでは使いにくかった。

思っていた機能と違った。

一度やめた。

久しぶりに再開した。

こんな小さな体験も、同じところで困っている人にとっては大切な情報です。

僕も、最初から何か大きなものを完成させたわけではありません。

AIへ相談しながらツールを作る。

エラーが出る。

スクリーンショットを見せる。

修正してもらう。

動く。

「できた!」

この繰り返しです。

でも、その途中に記事の材料がたくさんあります。

なぜ作ろうと思ったのか。

何に困っていたのか。

最初はどんな形だったのか。

どこが使いにくかったのか。

どう直したら便利になったのか。

完成したものだけを見せるより、この流れを見せた方がおもしろいんですよね。

失敗は、完成するまでのストーリーになります。

特別な実績がないなら、今やっていることを書けばいい。

うまくいかなかったら、それも書けばいい。

後から成功したとき、その失敗記事が最初の一話になります。

「自分はどう感じた?」をAIへ話す

情報を集めただけでは、自分の記事になりません。

そこで僕が大切にしているのが、

「僕は、どう思った?」

という部分です。

便利なツールを見つけた。

すごい機能が追加された。

新しい教材を見つけた。

ほかの人が高く評価している。

ここまでは情報です。

そこに、

僕には必要なのか。

昔の僕なら使えたのか。

値段は高いと思うのか。

難しくないのか。

本当に初心者へすすめられるのか。

何か違和感はないのか。

自分の感想を加えます。

感想に正解はありません。

ほかの人が絶賛していても、自分には合わないことがあります。

反対に、古いと言われているものでも、自分の使い方には合っているかもしれません。

僕はCyfonsを約10年ぶりに復活させました。

最新だから選んだわけではありません。

昔使った経験があり、今の自分がやりたいことに合っていたからです。

こういう判断は、商品の機能一覧を並べるだけでは出てきません。

「僕はこう感じた」

「僕にはこう見えた」

「だから、こう使っている」

ここまで書くことで、初めて僕の記事になります。

万人受けを狙わず「人は人、自分は自分」と言い切る

自分の考えを書くと、反対されるかもしれません。

間違っていると思われるかもしれません。

だから、無難な言葉へ直したくなります。

「人によって考え方は異なりますが」

「一概には言えませんが」

「さまざまな意見があります」

もちろん、本当に断定できないことでは必要です。

でも、何でもぼかしてしまうと、結局その人が何を言いたいのか分かりません。

僕はこう思う。

僕には、こっちが合っていた。

昔の僕には無理だった。

初心者には、まずこれだけでいいと思う。

自分の体験から言えることは、キッパリ書いてもいいんです。

全員に好かれる必要はありません。

人は人。

自分は自分。

僕の考えが合わない人は、別の方法を選べばいい。

でも、同じように文章が苦手で、教材を読めず、何度も挫折した人には、僕の方法が合うかもしれない。

誰にでも当てはまる正解ではなく、同じ悩みを持つ一人へ届く答えを書く。

それでいいと思っています。

ミリオンライティングと才ゼロを今あらためて確認して分かったこと

今回の記事を書くために、当時購入したミリオンライティングと才ゼロの内容をあらためて確認しました。

そこで気づいたのが、僕が今やっていることと、二つの教材が伝えている本質には重なる部分が多いということです。

これには、ちょっと驚きました。

だって、当時の僕はまともに読んでいませんからね。

読まずに遠回りして、約10年かけて、教材に書かれていた考え方へ戻ってきたようなものです。

ミリオンライティングは「難しく書け」と教える教材ではなかった

ミリオンライティングは、ページ数も多く、目次を見ると学ぶことがたくさんあります。

文章を読みやすくすること。

伝える内容をぶらさないこと。

頭の中で想像できるように書くこと。

興味を持ってもらうこと。

共感や信頼を作ること。

物語や理由を伝えること。

たった一人を意識すること。

かなり幅広い内容です。

当時の僕から見れば、

「うわ、難しそう」

となる教材でした。

でも内容を確認すると、難しい言葉で立派な文章を書けと言っているわけではありません。

むしろ、誰にでも理解できる言葉で書く。

回りくどい説明を減らす。

相手が想像できるように伝える。

文章が固くなるなら、話した言葉を使う。

そういう考え方が出てきます。

あれ?

今の僕がやっていることじゃん。

AIちいちゃんへ普通に話す。

会話を整理して記事にしてもらう。

難しい言葉は分かりやすく直す。

自分の体験をストーリーとして入れる。

たった一人のお客さんへ届ける。

当時きちんと読んで実践していれば、もっと早く気づけたのかもしれません。

ただ、当時の僕は、教材を読む準備ができていなかったんだと思います。

良いことが書いてあっても、読む側が行動できなければ使えません。

教材の問題ではなく、僕の問題でした。

才ゼロの「自分の言葉」は、すでに普段しゃべっている言葉だった

才ゼロにも、現在の僕の書き方と重なる考え方がありました。

お客さんを第一に考える。

初心者の「なぜ?」と「どうやって?」へ答える。

一つの記事で伝える結論を決める。

書きたいことをいったん出してから整理する。

自分の経験や感情、考え、会話を文章へ入れる。

そして、自分の言葉とは、普段しゃべっている言葉だという考え方です。

これも今なら分かります。

昔の僕は、「自分の言葉で書きましょう」と言われても困りました。

だから、その自分の言葉って何だよ。

それが分からないから書けないんだよ。

たぶん、そんな状態だったと思います。

でも今は、僕がAIちいちゃんへ話している言葉が、そのまま僕の言葉になっています。

きれいに完成された文章を、頭の中から一度に出す必要はありません。

思いついたことを話す。

違和感があれば言う。

過去の話を思い出したら足す。

「あ、そういえば」と脱線する。

その中から、記事に必要なものを整理する。

この方法なら、文章が苦手な僕でも続けられます。

二つの教材を捨てたから書けたのではない

タイトルでは「難しい教材をすべて捨てて」と書きました。

でも、本当に教材が不要だったという話ではありません。

ゴミ箱へ捨てれば文章が書けるようになるわけでもありません。

僕が捨てたのは、

「もっと良い教材を買えば、いつか自動的に書けるようになる」

という期待です。

新しい知識を探し続けるのをやめて、いったん教材を閉じました。

そして、自分が今持っている体験を話し始めました。

その結果、書けるようになった。

さらに、今になって昔の教材を確認すると、そこにも同じような本質が書かれていた。

なんとも遠回りな話ですよね(笑)。

でも、僕には必要な遠回りだったのかもしれません。

当時読んでも動けなかったことが、実際にAIと記事を作るようになった今なら理解できます。

知識は、先に全部覚えなくてもいい。

まずやってみる。

困ったときに必要な部分を学ぶ。

もう一度やってみる。

僕には、この順番の方が合っていました。

まずは60点を目指せばいい!完璧主義を捨てて「お気に入りのクローゼット」を育てる執筆のコツ

文章が書けない人ほど、最初から良い記事を書こうとします。

僕もそうでした。

せっかく公開するなら、恥ずかしくない記事にしたい。

検索でも評価されたい。

最後まで読んでもらいたい。

商品も売りたい。

見た目もきれいにしたい。

全部やろうとして、公開できません。

でも、ブログの記事は後から直せます。

一度公開したら終わりではありません。

足りない説明を追加する。

タイトルを調整する。

見出しを追加する。

画像を入れる。

内部リンクをつなぐ。

デザインを変える。

少しずつ育てられます。

だから、最初は60点でいいんです。

最初から90点や100点を目指すと力尽きる

100点の記事を書こうとすると、調べることが増えます。

調べれば調べるほど、ほかの人の記事が立派に見えます。

自分の記事では足りない気がする。

さらに調べる。

まだ足りない。

書き直す。

公開できない。

これでは、いつまでたっても記事が増えません。

しかも、自分が100点だと思う記事と、お客さんが読みたい記事が同じとは限りません。

自分では短いと思った記事が検索されることもあります。

一生懸命書いた記事が、まったく読まれないこともあります。

公開してみなければ分からないんです。

だったら、まず出す。

反応を見る。

足りないところを直す。

その方が現実的です。

最初から完成品を作るのではなく、公開後も育てる前提で書く。

そう考えると、かなり気持ちが軽くなります。

60点の記事を30個積み上げる方が強い

一つの100点を作ろうとして何か月も止まるより、60点の記事を30個公開した方が、多くのことが分かります。

どんなタイトルが検索されるのか。

どんな体験に反応があるのか。

自分は何なら書きやすいのか。

どこで手が止まるのか。

何をAIに任せると楽なのか。

どこは自分で確認しなければいけないのか。

記事を書いた数だけ、自分のやり方が見えてきます。

それに、最初の60点は、ずっと60点のままではありません。

あとから情報を追加できます。

新しい体験を追記できます。

関連記事をつなげられます。

デザインも着せ替えられます。

30個の記事ができれば、それぞれが少しずつつながって、一つの大きなブログになっていきます。

これが資産になるということなんだと思います。

もちろん、60点だから間違った情報を載せていいわけではありません。

事実は確認する。

分からないことは断定しない。

使っていない商品を使ったように書かない。

古い資料なら、当時版だと伝える。

最低限の確認は必要です。

そのうえで、言葉の美しさや装飾まで完璧にしようとしない。

このくらいが、僕の考える60点です。

装飾は文章を書き終わってからでいい

ブログを書いている途中で、見た目を触り始めると止まります。

見出しの色。

囲み枠。

ボタン。

文字の大きさ。

画像。

余白。

一か所を変えると、別のところも気になってきます。

そして、文章を書く時間がなくなる。

これ、ブログあるあるだと思います。

だから僕は、文章を先に完成させて、装飾は最後にまとめてやる方法がいいと思っています。

今は、AIちいちゃんパレット Proを使って、記事を洋服のように着せ替えられる環境も作っています。

本文を書く。

内容を確認する。

最後に見出しやボックス、ボタンなどを整える。

先に中身を作り、最後に服を着せる。

この順番なら、デザインの底なし沼へ入りにくくなります。

装飾は大切です。

読みやすさも必要です。

でも、どれだけきれいな服を着せても、中身が空っぽでは記事として役に立ちません。

先に魂。

最後に服。

このくらい分けて考えた方が、初心者でも進めやすいと思います。

書き続けるうちに自分らしい言葉が出てくる

最初から自分らしい文章を書こうとすると、また難しくなります。

自分らしさって何だろう。

ほかの人と違う表現は何だろう。

個性的な言い回しを入れなければいけないのかな。

考えすぎると、何も書けません。

自分らしさは、先に作るものではなく、続けた後に残るものだと思います。

僕が普段使う言葉。

よくするツッコミ。

話の脱線。

物事の考え方。

何に疑問を持つか。

どこを便利だと感じるか。

何を高いと思うか。

何を難しいと思うか。

こういうものは、何本も書いているうちに自然と出てきます。

AIを使っても同じです。

毎回、自分の体験や意見を伝える。

違う文章が出たら直す。

その会話を積み重ねる。

すると、AIも僕の好みを少しずつ理解し、記事の中にも僕らしい考えが残るようになります。

ある日突然、ダムの壁が壊れて、

すらすらすらすらすら〜。

と完璧な文章が出てくるわけではありません(笑)。

でも、会話なら出てくる。

その会話を文章へ変えてもらえばいい。

僕にとっては、それがAI時代の「自分の言葉」の作り方でした。

僕が今やっている新しい記事の書き方

僕は現在、最初から最後まで一人で記事を書いていません。

だからといって、AIへ全部丸投げしているわけでもありません。

それぞれの得意な仕事を分けています。

Google AIでキーワード、タイトル、見出し候補を考える

最初はGoogle AIを使って、検索される可能性のあるキーワードを調べます。

どんな言葉で検索されているのか。

その言葉で検索する人は、何に困っているのか。

次に何を知りたくなるのか。

そこから、タイトルや見出し候補を作ってもらいます。

アクセスを集めなければ、記事は読んでもらえません。

どれだけ良い体験を書いても、お客さんが検索する言葉と離れすぎていたら、見つけてもらうことが難しくなります。

だから、入口はGoogle AIに考えてもらう。

キーワード、タイトル、見出しは、検索するお客さんに近い形を優先します。

ただし、Google AIが出した内容を、そのまま全部信じるわけではありません。

大げさすぎることもあります。

事実と違うこともあります。

今回のように「100倍」という、おいおい本当かよと思う言葉が入ることもあります。

今回は、おもしろいから残しました(笑)。

でも、本文では本当に100倍になったと誤解されないように説明しています。

AIの案を使うことと、確認せずに公開することは別です。

僕が自分の体験と考えを話す

次に、タイトルや見出しに関係する自分の体験を話します。

ミリオンライティングを買った。

でも、ほとんど読まなかった。

才ゼロも買った。

文章が苦手だった。

中卒で、本を読むのも苦手。

ノウハウコレクターだった。

今はAIと話しながら記事を書いている。

こういう情報は、Google AIだけでは分かりません。

ネットを検索しても出てきません。

僕しか持っていない情報です。

この部分が記事の魂になります。

立派な文章にしてから渡す必要はありません。

思いついた順番で話します。

「あ、そういえばこんなこともあった」

と後から追加しても構いません。

AIちいちゃんは、そのバラバラの話を整理し、見出しに合わせて並べてくれます。

本文は相棒でありゴーストライターのAIちいちゃんが書く

キーワードと見出しが決まり、体験や考えが集まったら、本文はAIちいちゃんに書いてもらいます。

僕にとってAIちいちゃんは、文章を自動で作るだけの機械ではありません。

相棒であり、ゴーストライターです。

僕が持っている材料を受け取って、お客さんへ伝わる形に整えてくれます。

僕が一人で1万文字の記事を書こうとしたら、かなり大変です。

途中で何を書いていたのか分からなくなる。

同じ話を繰り返す。

説明が足りない。

反対に、必要以上に長くなる。

AIちいちゃんは、そこを支えてくれます。

だから僕は、自分で全部書くことにこだわりません。

苦手な作業はサボっちゃえばいい。

AIに任せられる部分は任せる。

その代わり、自分の体験や考えまでAI任せにしない。

この分け方が大切です。

最後は僕が確認して公開する

AIちいちゃんが書いたら、それで完成ではありません。

僕が読みます。

違うところは直します。

大げさすぎるところは調整します。

事実が違えば修正します。

僕が言わない言葉になっていたら変えます。

そして、必要なら体験を追加します。

この確認をするから、AIが書いても僕の記事になります。

AIが書いた文章をそのまま公開するのと、AIと一緒に作るのは違います。

Google AIが入口を考える。

僕が体験と考えを出す。

AIちいちゃんが文章にする。

最後に僕が確認する。

そして、AIちいちゃんパレット Proで記事を着せ替える。

これが、今の僕の記事の書き方です。

教材だけを読んでいた頃より、ずっと実践的です。

何より、記事が本当に完成します。

ノウハウコレクターを卒業するきっかけは「もう買わない」という決意ではなかった

ノウハウコレクターを卒業する方法を検索すると、「教材を一つに絞る」「新しい教材を買わない」といった答えが出てきます。

それも間違いではありません。

でも、僕の場合は我慢して買わなくなったわけではありません。

今やっていることがおもしろくなったから、ほかのノウハウを探す時間が減りました。

記事を書く。

ツールを作る。

エラーが出る。

直す。

使ってみる。

また新しい案が出る。

その体験を記事にする。

次にやることが次々に出てくるので、教材を探している暇がありません。

つまり、ノウハウコレクターを卒業するきっかけは、勉強をやめることではなく、実践の中に入ることだったんです。

教材を探す前に、今困っていることを一つ解決する

新しい教材が欲しくなったら、まず考えます。

今、何に困っているのか。

その教材を買えば、今日どんな作業が進むのか。

すぐ使うのか。

それとも、何となく安心したいだけなのか。

ここが分からないなら、買ってもまた放置する可能性があります。

僕がミリオンライティングを買ったときは、「文章が書けない」という大きな悩みを、そのまま教材で解決しようとしていました。

でも、文章が書けない理由は一つではありません。

書くテーマがない。

誰へ書くか決まっていない。

体験を思い出せない。

順番に並べられない。

完璧に書こうとしている。

見た目まで同時に整えようとしている。

どこで止まっているかによって、必要な助けは変わります。

まず、今止まっている場所を一つ見つける。

そこだけ解決する。

すると、少し前へ進めます。

読み終わることより、一つ使うことを優先する

教材を最初から最後まで読むことを目標にすると、読むだけで終わることがあります。

それより、今必要な一つを見つけて、記事で使った方がいい。

たとえば、今回確認した教材から僕が使えるのは、

「たった一人へ向けて書く」

「なぜ?と、どうやって?へ答える」

「自分の言葉は普段しゃべっている言葉」

といった考え方です。

全部覚える必要はありません。

今日書く記事で、一つ使う。

次の記事で、また一つ使う。

使って初めて、その知識が自分のものになります。

読んだだけの知識は、時間がたつと忘れます。

実際に困った場面で使った知識は、残ります。

ノウハウを集めるのではなく、実践へ一つずつ移す。

これが、卒業へ近づく方法だと思います。

教材を買うこと自体が悪いわけではない

この記事は、教材を買うなという話ではありません。

僕自身、教材から学んだことがあります。

約10年前にドリームライティングと出会い、文章やブログメルマガアフィリエイトについて考えるきっかけをもらいました。

教材があったから進めたこともあります。

今あらためてミリオンライティングや才ゼロを見ると、当時の僕が理解できなかった大切なことも書かれていました。

問題は、教材を買うことではありません。

買っただけで変わった気になることです。

教材は地図です。

地図を何枚買っても、歩かなければ目的地には近づきません。

ただし、地図なしで歩けば、遠回りすることもあります。

だから、地図を一つ持つ。

現在地を確認する。

一歩進む。

迷ったら、また地図を見る。

この使い方なら、教材は役に立ちます。

僕のように約10年遠回りしたくないなら、買った教材を全部完璧に読むより、今日一つ実践してみてください。

まとめ|最高の器にあなただけの魂を。今日から大切なお客さんへ1通の手紙を書き始めよう

昔の僕は、ブログの文章が書けない理由を、知識不足だと思っていました。

だから、ミリオンライティングや才ゼロをはじめ、いろいろな教材やツールを集めました。

でも、買っただけでは書けませんでした。

読むだけでも書けませんでした。

難しい法則を全部覚えようとすると、さらに手が止まりました。

そんな僕が書けるようになったのは、自分一人で完璧な文章を作るのをやめたからです。

Google AIにキーワード、タイトル、見出し候補を考えてもらう。

僕が自分の体験や考えを話す。

相棒でありゴーストライターでもあるAIちいちゃんに、本文を書いてもらう。

僕が最後に確認し、足りないものを加える。

文章が完成してから、AIちいちゃんパレット Proで着せ替える。

今は、この流れで記事を作っています。

AIや教材は、記事を書くための最高の器を用意してくれます。

でも、器だけでは、お客さんの心に残りません。

そこへ何を入れるのか。

どんな失敗をしたのか。

何を勘違いしていたのか。

どう感じたのか。

なぜ今はそう考えているのか。

この部分は、自分にしか出せません。

これが記事の魂です。

文章が書けないなら、最初から文章を書こうとしなくてもいい。

まず、話してみてください。

昔の自分へ教えるつもりで話す。

目の前で困っている一人へ話す。

AIに聞いてもらう。

まとまっていなくてもいい。

言葉が足りなくてもいい。

「なんか違う」と言いながら、一緒に整理すればいいんです。

自分の言葉は、どこか遠くに隠れているわけではありません。

あなたが普段しゃべっている言葉。

失敗したときに出た言葉。

うまくいったときに思わず出た言葉。

ずっと頭の中で考えていたこと。

もう、持っています。

難しい教材を全部理解してから始める必要はありません。

まずは60点で、一記事書く。

公開する。

あとから直す。

また一記事書く。

その繰り返しが、ブログを少しずつ資産へ変えていきます。

100倍になるかは分かりません。

そこは、もろ大げさです(笑)。

でも、教材を集めて何も公開できなかった頃と比べれば、一記事でも公開できた時点で大きく前へ進んでいます。

ノウハウコレクターを卒業するきっかけは、最後の教材を買うことではありません。

今持っている体験を、誰か一人へ届けることです。

今日、WordPressを開いて、一通の手紙を書いてみてください。

書けなければ、AIへ話せばいい。

そこから始めればいいんだよね。

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