ブログを書こうと思ってWordPressを開いた。
でも、
何を書けばいいんだろう。
ここで止まること、ありませんか?
記事ネタが思いつかない。
なんとなく書きたいことはあるけど、タイトルが決まらない。
タイトルを決めても、次は見出しが出てこない。
僕も昔は、こういうところでよく止まっていました。
文章を書く以前に、
何について、どんな順番で書けばいいのか分からない。
これが結構大きいんですよね。
今はChatGPTやGeminiなどのAIがあるので、昔よりかなりラクになりました。
ただ最近、Geminiに記事本文まで書いてもらっていて、ちょっと思ったことがあります。
Google側のAIには、記事そのものを書いてもらうより、キーワード・タイトル・見出しを考えてもらった方が僕には合ってるんじゃない?
ということで、Takeログのトップページに、
Google AI キーワード選定ツール
を置いてみました。
キーワードを1つ入れると、関連キーワードやSEOタイトル案、H2・H3の見出し構成を考えてくれるツールです。
本文は作りません。
そこから先は、自分で書いてもいい。
普段使っているAIに書いてもらってもいい。
今回は、
ブログの記事ネタがない。
文章が書けない。
そんなときに、AIをどう使えば記事を書き始めやすくなるのか。
僕が今やっている方法を書いてみます。
ブログの記事ネタがないと、文章を書く前に止まる
「文章が書けない」
というと、文章力の問題だと思いやすいです。
僕も昔はそう思っていました。
文章が下手だから書けない。
本を読んでいないから書けない。
もっと文章の型を勉強しないと書けない。
でも実際には、その前で止まっていることも多いんですよね。
そもそも何を書くの?
ここです。
たとえばWordPressの新規投稿画面を開いたとしても、
タイトルが決まっていない。
誰に向けて書くのかも決まっていない。
何を説明するのかも決まっていない。
H2もH3もない。
これで、
「さあ、3000文字書こう」
と言われても難しい。
僕なら閉じます(笑)
逆に、
タイトルがある。
H2がある。
H3がある。
各見出しで何を書くかなんとなく分かる。
ここまで来ると、文章を書くハードルはかなり下がります。
だから今は、いきなり本文を書こうとするより、
まず記事の入口と設計図を作る。
これをAIに手伝ってもらえばいいと思っています。
Geminiに本文を書いてもらって気づいたこと
最近、Geminiにも記事を書いてもらっていました。
せっかくGoogleのAIなんだから、検索キーワードも考えてもらって、そのまま記事まで書いてもらえばいいじゃん。
最初はそう思っていたんです。
実際、文章はかなりきれいです。
SEO記事っぽい構成も上手い。
タイトル。
見出し。
導入。
まとめ。
スラスラ出てきます。
でも僕の場合、別の問題が出ました。
僕らしい記事にするための説明が、毎回かなり必要。
ここです。
僕が実際に経験したこと。
昔やっていたこと。
教材を買ったこと。
ブログをやっていたこと。
今AIツールを作っていること。
こういう事実を渡す。
するとGeminiが、それぞれの事実をものすごくきれいにつないでくれるんです。
一見すると、
「おお、うまい」
となる。
でもよく読むと、
いや、その話とその話はつながってない。
ということがある。
Aという出来事は本当。
Bという出来事も本当。
Cという成果も本当。
でも、
AがあったからBを始めて、その結果Cになった。
とは限らない。
AIが読みやすいストーリーにするために、その間を補ってしまうことがあります。
しかも、
「そこは違うから書き直して」
と言っても、また似たことをする。
ちょっと反抗的です(笑)
自分らしい記事を書かせるには説明がかなり必要だった
もちろんGeminiが悪いという話ではありません。
僕の使い方との相性です。
自分らしい記事を書いてもらおうと思ったら、
「この体験を使って」
「この2つは因果関係がない」
「勝手に成功物語にしないで」
「この表現は僕は使わない」
「一人称は僕」
「説明部分は自然につなげて」
「短文を並べすぎないで」
「ここはまだ開発中だから完成扱いしないで」
みたいに、かなり細かく説明する必要がありました。
そこで思ったんですよね。
これだけプロンプト書くなら、自分で下書き書いた方が早くない?
あは(笑)
僕の場合は本当にこれでした。
だったらGeminiには、本人になってもらおうとしなくていい。
Geminiが得意なところだけお願いすればいい。
そこから今の使い分けが見えてきました。
Google AIには「検索する人」を探してもらう
僕が今Google側のAIに期待しているのは、
僕の代わりに僕の記事を書くこと
ではありません。
検索側です。
たとえば、
「ブログ 記事ネタ ない」
というキーワードを入れる。
すると、
関連しそうな検索キーワード。
どんな人が検索しそうか。
SEOタイトル案。
H2・H3の構成。
こういうものを考えてくれます。
ここはかなり便利です。
僕自身は、自分の経験を話すことはできます。
でも、
その経験を探している人が、Googleで何と検索するのか。
これは別の話です。
だから、
Google側AIには「検索する人」を探してもらう。
そして僕やChatGPT側では、
その検索に答えられる自分の経験を探す。
この分け方が、今かなりしっくりきています。
TakeログのトップページにGoogle AIキーワード選定ツールを置いてみた
そこで今回、Takeログのトップページに、
Google AI キーワード選定ツール
を置いてみました。
使い方はシンプルです。
気になるキーワードを1つ入れるだけ。
するとGoogle AIが、以下の構成を考えてくれます。
- 関連キーワード
- SEOタイトル案
- H2・H3の詳しい見出し構成
もともとは本文まで生成できたら便利だと思っていました。
でも今回は、あえて本文生成を入れませんでした。
理由は2つあります。
1つは、無料版で使っているので、1万文字クラスの記事本文まで毎回生成すると利用枠をかなり使ってしまうこと。
もう1つは、
本文は別にGoogle AIで書かなくてもいい
と気づいたことです。
自分で書けばいい。
文章を書くのが苦手なら、普段使っているChatGPTなどに書いてもらえばいい。
だったらGoogle AIには、
記事を書く前の設計
に集中してもらった方がいい。
そう考えました。
キーワードと見出しが出ると、自分の経験を思い出しやすい
ここが今回、一番伝えたいところかもしれません。
AIに記事ネタを全部発明してもらう必要はないんです。
たとえばツールへ、
WordPress
と入れたとします。
そこからいろいろなタイトルや見出しが出てくる。
テーマ変更。
プラグイン。
表示速度。
記事装飾。
トラブル。
その見出しを見ているうちに、
「あ、そういえばテーマ変更したとき広告消えたな」
「あれ記事になるじゃん」
「プラグイン作って困った話もある」
と、自分の経験を思い出すことがあります。
つまり、
記事ネタがないんじゃなくて、自分の経験を引き出す入口がなかっただけ
ということもある。
僕は最近これをよく感じます。
文章が面白いから記事になるんじゃない。
経験が面白ければ、それをちゃんと整理するだけでも記事になる。
だからAIには、経験を作ってもらうのではなく、
経験を思い出すきっかけ
を作ってもらえばいい。
ブログの記事ネタがないなら、まず1つキーワードを入れてみる


たとえば、
旅行が好きなら、
「一人旅」
でもいい。
WordPressを使っているなら、
「WordPress」
でもいい。
昔ダイエットで失敗したなら、
「ダイエット」
でもいい。
最初から、
「検索ボリュームが何件で、競合がどうで……」
と難しく考えなくてもいいと思います。
まず気になる言葉を入れてみる。
タイトルを見る。
見出しを見る。
そして、
この中で、自分が本当に経験したことはないかな?
と考える。
それだけでも記事の入口になります。
タイトルと見出しが決まったら、本文は自分で書けばいい
タイトルと見出しが出た。
じゃあ次は本文です。
ここは自分で書きたい人なら、そのまま書けばいいと思います。
文章がきれいじゃなくてもいい。
誤字があってもいい。
順番が少しくらい変でもいい。
各見出しを見ながら、
「自分の場合はこうだった」
と書いていく。
あとからAIに整理してもらうこともできます。
僕はこの方法、かなり好きです。
特に、
自分の人生の話。
本当に紹介したい商品。
強く思っていること。
こういう、
ここぞという記事
は、今でも自分で好きに書くことがあります。
そのあとAIちいちゃんに、
SEOタイトル。
H2・H3。
不足している説明。
読みやすさ。
こういうところを手伝ってもらいます。
自分の文章を残しながら、検索される記事へ整えていく感じです。
文章が書けないなら、自分のAIに本文を頼んでもいい
反対に、
「いや、その本文を書くのが無理なんだけど」
という人もいると思います。
それなら、普段使っているChatGPTなどへ頼めばいいです。
Google AIで作った、
タイトル。
見出し。
関連キーワード。
それを渡す。
そして、自分の経験も一緒に話す。
たとえば、
「このH2について、僕は実際にこういう経験があります」
「この商品を買った理由はこれです」
「ここでは失敗しました」
「ここは良かったです」
こういう材料を渡す。
そのうえで、
「この本当の経験を使って記事にしてください」
と頼む。
これなら、AIだけで適当な記事を作るより、自分のブログになりやすいと思います。
実は僕も普段の記事はAIゴーストライターにかなり任せている
僕自身、今は記事によって書き方を分けています。
普段のアクセス記事は、
AIゴーストライターのAIちいちゃん
にかなり任せます。
僕が普段からChatGPTへ、
今日あったこと。
昔の経験。
失敗。
考えていること。
「これ面白くない?」
みたいな話をしているので、それを材料に記事を書いてもらいます。
一方で、
ここだけは自分で書きたい。
ここは自分の言葉を残したい。
という記事は自分で書く。
そのあとAIちいちゃんにSEOや構成を手伝ってもらう。
つまり、
AIに全部書かせるか。
全部自分で書くか。
の二択じゃないんですよね。
記事によって変えればいい。
AIに丸投げするより「自分の材料」を渡した方がいい
AIに、
「ブログの記事を書いて」
だけでも文章は出ます。
でも、それだと誰が書いても似たような記事になりやすい。
僕は今、
AIへ自分の材料を渡す
ことをかなり大事にしています。
自分の経験。
失敗。
気持ち。
買った理由。
使った感想。
やめた理由。
「なんか違う」と思ったこと。
そういうものです。
文章そのものはAIが整えても、
材料が自分なら、自分の記事に近づきます。
そしてAIが間違ったら、
「そこ違うよ」
と言えばいい。
一度で完璧に作ろうとしなくてもいいんです。
Google AIとChatGPTは役割を分ければいい
今回、Geminiに記事を書いてもらったことで、むしろ役割分担が分かりました。
僕の場合は、
Google AI
=検索する人を探す
Google AIキーワード選定ツール
=関連キーワード・タイトル・見出しを作る
僕
=本当の経験や考えを持っている
AIちいちゃん
=僕の経験を知ったうえで記事へ整理する
この組み合わせが合っています。
全部を1つのAIにやらせる必要はありません。
それぞれ得意なところだけ使えばいい。
これもAIを使い始めた頃には分からなかったことです。
ブログの記事ネタがないなら、文章を書く前にAIと考えてみる
ブログの記事ネタがない。
文章が書けない。
そんなときに、
いきなり真っ白な投稿画面へ向かって、
「何か書かなきゃ」
と考えなくていいと思います。
まずキーワードを1つ入れてみる。
タイトルを出してもらう。
見出しを出してもらう。
そして、
この中で自分が本当に話せることは何だろう?
と考える。
自分で書けそうなら、自分で書く。
難しければ、自分のAIに相談する。
記事の作り方なんて、それくらい自由でいいんじゃないでしょうか。
僕自身、昔は、
文章を書ける人じゃないとブログは無理
くらいに思っていました。
でも今は、
話す。
AIに整理してもらう。
違ったら直す。
それでも記事になります。
今回トップページに置いたGoogle AIキーワード選定ツールも、その最初のきっかけとして使ってもらえたらと思っています。
キーワードを1つ入れる。
そこから何か思い出したら、もう記事ネタはあります。
あとは、その経験をどう伝えるか。
そこは自分で書いてもいいし、AIと一緒に書いてもいい。
便利になりましたよね。
昔の僕なら、記事を書く前にまた別の教材探してたと思いますけど(笑)
トップページのGoogle AIキーワード選定ツールを使ってみる
記事を書くテーマが思いつかないときは、Takeログのトップページにある
へ、気になるキーワードを1つ入れてみてください。
関連キーワード、タイトル案、見出し構成を作ってくれます。
本文は、
自分で書いてもOK。
普段使っているAIに手伝ってもらってもOK。
まずは「何を書こう」で止まる時間を減らして、ひとつ記事の入口を作ってみてください。