ブログを書こうと思ったけど、
何を書けばいいのか分からない。
これ、僕も昔かなりありました。
そもそも僕の場合、中卒だし、本を読むのも得意じゃない。
「人に教えられるような立派なことなんてないよな」
って思ってたんですよね。
でも、今になって思うと。
ネタがなかったんじゃなくて、自分の中にあるものを記事の材料として見てなかっただけだったんだと思います。
失敗したこと。
買って後悔したもの。
遠回りしたこと。
昔、本気で悩んで検索していたこと。
こういうのって、そのときはただの失敗なんだけど、あとから見ると記事になる。
しかも、その記事を一番届けやすい相手が、
昔の自分と同じところで悩んでいる人
なんですよね。
「みんな」に向けて書こうとすると、僕は書けなくなる
「ブログ初心者に向けて書こう」
「副業を始めたい人に向けて書こう」
もちろん、それでも記事は書けます。
でも僕の場合、こうやって対象を広くすると急に難しくなるんですよね。
ブログ初心者って、どんな人?
何歳?
何に困ってる?
どこまで知ってる?
考え始めると、だんだん分からなくなる(笑)
でも、
10年前の自分に教えるなら?
となると、かなり変わります。
何に困っていたか知っている。
何が分からなかったかも知っている。
何を買ったかも覚えている。
どこで失敗したかも分かる。
だったら、その頃の自分に向かって、
「それ、僕もやったよ」
「そこは気をつけた方がいい」
「僕の場合はこうだった」
と書けばいい。
ドリームライティングで学んだ考え方の中でも、僕はこの**「過去の自分をお客さんとして考える」**という部分がすごく分かりやすかったんです。
難しいペルソナ設定をするより、僕にはこっちの方が合っていました。
失敗談って、ブログネタになるんだよね
昔の僕は、成功したことを書かないと意味がないと思っていました。
でもブログを続けていると、むしろ、
失敗した話の方が書きやすい。
「あれ買ったけど使わなかった」
「これ始めたけど続かなかった」
「遠回りした」
「勘違いしてた」
こういう話なら、いくらでもある(笑)
しかも同じことをやろうとしている人からすると、
先に失敗した人の話って結構役に立つんですよね。
たとえば僕がツールを買って使えなかったなら、
「なぜ使えなかったのか」
「何が難しかったのか」
「今ならどうするか」
まで書ける。
これなら単なる愚痴じゃなくて、ちゃんと記事になります。
だから、
実績がないから書けない
じゃなくて、
まだ成功してない途中の経験だって材料になる
と僕は思っています。
デメリットも普通に書けばいい
商品を紹介するときも同じです。
良いところだけ書こうとすると、急に広告っぽくなる。
僕自身、何かを買うとき、
良いことしか書いてないレビューを見ると、
「ほんとか?」
って思うんですよね(笑)
だから僕の記事では、
良かったところは良かった。
使いづらかったところは使いづらかった。
向いてない人がいるなら、それも書く。
そのうえで、
「僕にはこうだった」
と書けばいいと思っています。
全員におすすめする必要なんてないんですよね。
むしろ、
「これはこういう人には合わないと思う」
まで書いた方が、その人自身が判断しやすい。
売るために欠点を隠すんじゃなくて、選ぶための材料を渡す。
僕はそっちの方が好きです。
商品の機能だけ書いても、使ったあとの姿が見えない
ここも昔の僕はやりがちでした。
教材なら、
何ページある。
何章ある。
動画が何本ある。
ツールなら、
この機能があります。
あの機能もあります。
もちろん機能説明は必要です。
でも、機能だけ並べても、
「で、それを使うと自分はどうなるの?」
が分からない。
だから今は、
その商品を使う前に何に困っていたのか。
使って何が変わったのか。
どこは変わらなかったのか。
そういう話も一緒に書くようにしています。
たとえば僕の場合、約10年前にドリームライティングを学んだからといって、突然文章の天才になったわけじゃありません。
今でも文章を書くのが大好きな人間ではない(笑)
でも、
誰に向けて書くのか。
自分の経験をどう使うのか。
商品そのものではなく、その先をどう伝えるのか。
そういう考え方は残っています。
そこへ今はChatGPTが入ってきた。
だから僕の場合、
昔学んだ考え方と、今のAIがつながってきたんですよね。
今はChatGPTと一緒に「自分の中のネタ」を探せる
これ、昔とかなり違うところです。
昔なら自分でノートを開いて、
「何か書けることないかな……」
と考えるしかなかった。
今はChatGPTに普通に話しかければいい。
たとえば、
自分の経験からブログ記事になりそうな話を探したい。
仕事、趣味、失敗、買ったもの、昔困っていたことを一つずつ質問して。
これだけでも結構出てきます。
大事なのは、いきなり、
「SEO記事を書いて」
と頼むことじゃない。
その前に、
自分の話をすること。
僕の場合なら、
Uberの話。
昔のアフィリエイトの話。
教材を買いまくった話。
ツールを作って失敗した話。
10年ぶりに50円売れた話(笑)
こういう雑談をChatGPTとしている。
すると、あとで記事を書くときに、
「あの話、記事にできるんじゃない?」
となる。
これが今すごく面白いところです。
自分ストーリーをChatGPTに知ってもらうと、もっと書きやすくなる
最近はドリームライティングの購入者特典でも、
最初に自分の棚卸しをする
↓
自分ストーリーを作る
↓
それをChatGPTに知ってもらう
という流れを入れました。
自分で下書きを書いてもいい。
ChatGPTに一つずつ質問してもらって、一緒に作ってもいい。
そのあとも普通に雑談する。
今日あったこと。
昔の失敗。
なんでそう思ったのか。
そしてAIが変なことを書いたら、
「なんか違う」
と言う(笑)
これも大事なんですよね。
そうやって少しずつ、
「この人はこう考える」
「こういう言い方をする」
「これはおすすめするけど、これはすすめない」
という材料が増えていく。
僕はこれを、
AIゴーストライター
みたいなものだと考えています。
でも、全部AIに書かせる必要はない
ここも大事です。
AIゴーストライターを育てたからといって、
全部の記事をAIに書かせる必要はない。
僕も普段の記事なら、かなりChatGPTに任せます。
でも、
販売記事。
自分の考えを強く出したい記事。
どうしても自分で書きたい話。
そういう記事は、自分で書けばいい。
そのあとChatGPTに、
「SEOを考えるならタイトルどうする?」
「見出しを整理して」
「このキーワードも自然に入れられる?」
と手伝ってもらえばいい。
全部自分でやるか。
全部AIに任せるか。
この二択じゃないんですよね。
自分で書きたいところは自分で書く。
面倒なところや任せられるところはAIに手伝ってもらう。
今の僕は、この使い方が一番しっくりきています。
ブログからメルマガへ広げるのも「必要になったら」でいい
Geminiが作った元の記事では、
ブログを書いたらメルマガへつなぐ。
そこから収益化する。
という流れになっていました。
もちろん、それも一つの方法です。
でも僕は、
最初から全部やらなくていい
と思っています。
まず記事を書く。
記事が増える。
もっと深く伝えたいことが出てきたらメルマガを始める。
商品を紹介したくなったら販売記事を書く。
必要ならLPを作る。
必要になったときに次へ進めばいい。
これも今のAIちいちゃんツールを作っていて、かなり意識しているところです。
ツールを全部使うんじゃない。
困ったところだけ使えばいい。
ブログも同じだと思います。
ブログネタがないんじゃなくて、まだ自分の経験を見ていないだけかもしれない
「記事を書くことがない」
そう思ったとき、外にネタを探しに行くのもいい。
キーワードを調べるのも必要です。
でもその前に一度、
自分の過去を見てみる。
昔困っていたこと。
失敗したこと。
買って後悔したこと。
逆に買ってよかったもの。
誰かに教えてもらって助かったこと。
今なら昔の自分に教えられること。
そこには結構ネタがあります。
僕なんて、昔は自分の失敗を記事にするなんて考えてませんでした。
でも今では、
失敗したら記事になるじゃん。
くらいに思ってます(笑)
そして、その記事を届ける相手も難しく考えなくていい。
まずは、
昔の自分。
「あの頃の僕がこれを読めたら、少し助かったかな?」
そう考えて書くだけでも、文章ってかなり変わると思います。
誰かすごい人になってから書くんじゃない。
今まで生きてきた中にある材料から書けばいい。
僕は今、その材料をChatGPTと一緒に掘り返しながらブログを作っています。