ブログの記事を書くとき、最初に何から考えていますか?
検索されるキーワードを探して、記事タイトルを考えて、見出しを作って、それから本文を書く。おそらく、こんな順番で進めている人が多いと思います。
でも、これが意外と大変なんだよね。
キーワード選定ツールを開いて数字を眺めても、どのキーワードを選べばいいのか分からない。なんとかひとつ選んでも、今度はタイトルが決まらない。さらに見出しまで考えようとすると、本文を書き始める前に疲れてしまいます。
僕も昔から、文章を書く前の準備で何度も止まってきました。
本を読むのも文章を書くのも得意ではありません。しかも僕は、かなりのノウハウコレクターだったので、新しい教材やツールを見つけると、記事を書くより先にそっちが気になってしまう。
キーワードスカウターや、コンパスみたいなキーワードツールを購入て使い方を調べ、見出しから書く?それとも本文から・・・??
そして記事は
書かない。
・・・・・・
結局、大変な作業が嫌いなんだよね
根っこがらきして稼ぎたい!資産化、完全自動化が大好物だから作業も楽ちんにしたいっしょ!
ということで
見つけちゃいました!
楽ちんキーワード選定記事書き方法!
どうしよっかな?
どおしよっかな??
おしえちゃおうか・・・・
おしえんのちゃめちゃおっかな?
気づいちゃいました
Google AIがキーワード選定、タイトル、見出し出力に長けてるを・・・!
Google AIって知ってる?
これ


キーワードスカウターでもなく、コンパスでもなく、はたまたラッコちゃんでもないGoogle AIを使ってるんです。
だってそうでしょ?
そうなるでしょ?
Google検索の1番近いところにいるAIが、現在検索されているキーワード詳しいに決まってるやん・・・・、ろそらく
なので最近は、Google AIでキーワード選定プラス、タイトル、見出し候補を出力してもらって、自分のChatGPT記事書きAIちいちゃんゴーストライターに本文書いてもらっちゃってます。
今は、本人たけおが書いてるけど
まじで
この記事も、Google AIでタイトル、見出し候補出力、本文記事書きAIちいちゃんってことで、ここからは記事書きちいちゃんの本文になります
そんな僕が現在使っているのが、Google検索のAIモードとChatGPTです。
Google AIと会話しながら、検索するお客さんの悩みを調べる。そこからキーワード、タイトル、見出し候補を作ってもらい、その結果をChatGPTのAIちいちゃんへ渡します。
本文を書くのは、僕のChatGPTの相棒であり、僕の記事を代わりに書いてくれるゴーストライターのAIちいちゃんです。
簡単に言うと、
- Google AIで検索される入口を作る
- 僕が体験や考えを話す
- AIちいちゃんが本文を書く
という役割分担です。
Google AIだけに全部書かせるわけでもない。ChatGPTだけにキーワード選定から何もかも丸投げするわけでもない。それぞれの得意なところを使いながら、最後は僕の体験が入った記事にする。
今回は、僕がたどり着いたGoogle AIとChatGPTの二刀流による記事作成法を、実際の使い方と一緒に詳しく紹介します。
※この記事は2026年9月10日現在、僕が実際に使ったGoogle検索のAIモードとChatGPTをもとに書いています。AIサービスは変化が早いため、画面や機能が変更される場合があります。
数字だけのキーワード選定に限界を感じた理由
SEOを考えてブログを書くなら、キーワード選定は大切です。
自分が書きたいことだけを書いても、その言葉を誰も検索していなければ記事は見つけてもらえません。どれだけ時間をかけて良い記事を書いても、アクセスが来なければ読んでもらえないんだよね。
だから、まず検索される言葉を探す。
これは今も変わらないと思います。
ただ、キーワードツールに表示された数字だけを見ていると、検索している人の顔が見えなくなることがあります。
たとえば、「アフィリエイト 稼げない」というキーワードがあったとします。
数字だけを見れば、検索回数や競合の強さを確認できます。しかし、その言葉を検索した人が、どんな状況で困っているのかまでは分かりません。
ブログを始めたばかりで、まだ1円も稼げていないのかもしれない。100記事書いたのにアクセスが来なくて悩んでいるのかもしれない。教材を何個も買ったけど、結局どれも実践できなかったのかもしれない。
同じ「アフィリエイト 稼げない」でも、その裏にある悩みは人によって違います。
僕の場合なら、昔かなりのノウハウコレクターだったので、
「もっと良い教材があれば稼げるかもしれない」
「もっと便利なツールがあれば記事を書けるかもしれない」
「全部自動でやってくれる仕組みがあれば成功できるかもしれない」
こんなことばかり考えていました。
でも、教材を買って中身を見ても、また次の教材が気になる。便利ツールを買って設定しても、肝心の記事は増えない。
購入前は、これから起こるであろう成功を想像してワクワクするんですよ。まるでディズニーランドへ行く前日みたいに。
だけどもだ・け・どぉっ。
教材を買っただけでは、記事は完成しませんでした。
「アフィリエイト 稼げない」というキーワードの裏には、こういう人もいるわけです。
この生々しい部分は、検索回数の数字を眺めているだけでは見えてきません。
必要なのは、キーワードを見つけることだけではなく、その言葉を検索したお客さんが、その前に何をして、何に失敗し、次に何を知りたいのかを考えることです。
そこで使い始めたのが、Google検索のAIモードでした。
Google検索のAIモードは会話しながら悩みを深掘りできる
これまでのGoogle検索では、検索窓に短いキーワードを入れて、表示されたページをひとつずつ開く使い方が中心でした。
たとえば「アフィリエイト 稼げない」と検索し、上位の記事を読む。次に「アフィリエイト 初心者 記事 書けない」と検索して、また別の記事を読む。
知りたいことが増えるたびに検索し直す必要があったんだよね。
Google検索のAIモードでは、最初の質問に対して回答が表示されたあと、そのまま続けて質問できます。
Google公式によると、AIモードは質問を複数の小さなテーマへ分け、複数の情報源を同時に検索して回答をまとめます。さらに、回答を読んで気になった部分を追加で質問し、会話を続けながら深掘りできます。Google検索のAIモード公式説明
ここが、普通のキーワードツールとは違うところです。
キーワードツールは、関連する言葉を一覧で見るのに向いています。一方、Google AIは、その言葉を使う人がほかに何を知りたがっているのか、会話しながら考える相手として使えます。
たとえば、最初にこう聞きます。
「アフィリエイトで稼げない人は、どんなことで悩んでいますか?」
回答が返ってきたら、次にこう聞きます。
「その中でも、ブログを始めたばかりの人は、次にどんな言葉で検索しますか?」
さらに、
「記事を書けない人が、本当は不安に感じていることは何ですか?」
「その人は、これまでにどんな方法を試していると思いますか?」
「その方法で解決しなかった場合、次は何を知りたくなりますか?」
と質問していきます。
最初から完璧な命令文を作る必要はありません。
返ってきた答えを読んで、「それってどういうこと?」「ほかには?」「もっと初心者に絞ると?」と聞けばいい。
僕が普段ChatGPTと話しているのと同じです。
難しいプロンプトを一発で決めるのではなく、普通に会話しながら少しずつ目的へ近づいていく。これなら、プロンプトの勉強をしていない人でも使いやすいよね。
Google AIが検索回数を全部教えてくれるわけではない
ここは勘違いしやすいところです。
Googleが作ったAIだからといって、Googleの内部にある検索回数やキーワードデータを、何でも正確に見せてくれるわけではありません。
AIモードへ質問すれば、検索ボリュームが何回なのか、今この瞬間に何人が検索しているのかを必ず教えてくれる、という機能ではないんだよね。
Google AIの強みは、質問を複数のテーマに分けてWebを調べ、関連する情報をまとめながら、続けて会話できることです。
つまり、僕はGoogle AIを「検索回数を確認する数字の道具」として使うより、「検索しているお客さんの悩みを考えるリサーチ相手」として使っています。
もちろん、AIの回答がいつも正しいとは限りません。
Google自身も、AIモードがWeb上の情報を読み違えたり、文脈を見落としたりする可能性があると説明しています。重要な情報は、回答に付いているリンクを開き、複数の情報源を確認した方が安全です。
特に、商品価格、サービス内容、法律、医療、お金に関係する内容は、AIが言ったから正しいと思い込まない方がいい。
AIは調べる速度を上げてくれる相棒ですが、最終確認まで全部代わりにやってくれる神様ではありません。
検索の神様が作ったAIでも、間違えるときは間違えるんです。
まじ?
はい、まじです。
Google AIとGeminiは何が違う?
GoogleのAIには、Google検索で使えるAIモードと、単体で使えるGeminiがあります。
同じGoogleのAIなので似ていますが、僕は使う目的を少し分けて考えています。
Google検索のAIモードは、検索しながら情報を集める場所です。質問に関連するWeb上の情報を調べ、参考になるページへのリンクを示しながら回答してくれます。
Geminiは、文章をまとめたり、アイデアを広げたり、渡した資料をもとに作業したりするAIです。
ただし、「Google AIは検索しかできない」「Geminiは文章しか書けない」と完全に分かれているわけではありません。
Google AIでも文章は作れますし、GeminiでもWeb上の情報を使って回答できます。搭載されるモデルや利用できる機能も変わっていくため、兄弟だけど得意な仕事が少し違う、くらいに考えると分かりやすいと思います。
僕の場合は、検索するお客さんの悩みを探したり、キーワード、タイトル、見出し候補を作ったりするときはGoogle AIを使う。
本文はChatGPTのAIちいちゃんに書いてもらう。
だから、この記事ではGeminiも選択肢として紹介しますが、僕の現在の実践方法はGoogle AIとChatGPTの組み合わせです。
なぜ本文だけChatGPTなのか。
そこには、文章を作れるかどうかとは別の理由があります。
難しいプロンプトなしでお客さんの悩みを調べる5ステップ
Google AIを使ったリサーチは、難しく考えなくても始められます。
僕がやっていることを5つの流れに分けると、次のようになります。
ステップ1:大きな悩みをそのまま聞く
最初は、調べたいテーマを普通の日本語で質問します。
たとえば、
「アフィリエイトで稼げない人は、どんなことで悩んでいますか?」
これだけです。
「あなたは一流のSEOコンサルタントです」から始まる、なが〜いプロンプトを用意しなくても大丈夫です。
まずはGoogle AIの答えを見ます。
すると、アクセスが集まらない、記事を書けない、商品が売れない、継続できない、何を改善すればいいか分からないなど、いくつかの悩みが出てくると思います。
ここで全部をひとつの記事に入れようとしないことが大切です。
悩みを広げるために質問したのであって、全部を書くためではありません。
気になったものをひとつ選びます。
ステップ2:どんな人の悩みなのか絞り込む
同じ悩みでも、経験によって知りたいことが違います。
ブログを作る前の人と、100記事書いた人では、「稼げない」の意味が違いますよね。
そこで、
「ブログを始めたばかりで、まだ1記事も書けていない人に絞ると、どんなことで悩んでいますか?」
と聞きます。
これで、お客さんの姿が少し見えやすくなります。
「ペルソナ」という言葉を聞くと、年齢、性別、仕事、家族構成、年収まで細かく決めなければいけないように感じます。
でも、記事を書くために最初から架空の人物を細かく作り込む必要はないと思います。
どんな場面で手が止まっているのか。何を試したけれど、うまくいかなかったのか。今すぐ何を知りたいのか。
まずは、これくらいでいい。
僕なら、「WordPressを作ったけど、何を書けばいいか分からず、真っ白な編集画面の前で止まっている人」と考えます。
これなら顔が見えますよね。
だって、昔の僕だから。
ステップ3:次に検索する言葉を聞く
お客さんの状況が見えてきたら、次に検索する言葉を聞きます。
「この人は、次にどんな言葉でGoogle検索すると思いますか?」
すると、
- アフィリエイト 記事 書けない
- ブログ ネタがない
- ブログ 初心者 何を書く
- アフィリエイト 1記事目
- SEO キーワード 選び方
など、関連する言葉の候補が出てきます。
これを全部「検索されることが保証されたお宝キーワード」と考えてはいけません。あくまで、Google AIとの会話から見つけた候補です。
それでも、ひとつの単語から自分だけで考えるより、かなり広げやすくなります。
気になった候補が出たら、
「この中で、記事を書き始める前に困っている初心者の悩みに一番近いものはどれですか?」
とさらに絞り込みます。
Google AIの答えに納得できなければ、
「なんか違う。商品が売れない人ではなく、文章を書き始められない人です」
と伝えればいい。
AIへ遠慮はいりません。
違ったら、違うと言う。
これ、けっこう大事なんだよね。
ステップ4:タイトルと見出し候補を作る
キーワードとお客さんの悩みが見えたら、Google AIへタイトル候補を作ってもらいます。
たとえば、
「『アフィリエイト 記事 書けない』を中心にして、ブログ初心者が自分の悩みだと感じるタイトルを10個考えてください」
と聞きます。
タイトル候補が出たら、すぐにひとつへ決めなくても大丈夫です。
「もう少し初心者向けにして」
「AIを使う方法も入れて」
「この記事では、Google AIでキーワードと見出しを作り、ChatGPTで本文を書く方法を紹介します」
「検索結果で内容が分かるタイトルにして」
と追加で伝えます。
そのあと、選んだタイトルをもとに見出しを作ってもらいます。
「この記事を読みに来る人が途中で迷わないように、知りたい順番でH2とH3を作ってください」
このように頼めば、記事の設計図ができます。
以前の僕なら、ここでキーワードツール、メモ帳、検索結果、WordPressを行ったり来たりしていました。
今はGoogle AIと会話しながら、ひとつずつ決められます。
便利な時代になったよね〜。
ステップ5:足りない疑問を確認する
見出しができたら、最後に聞きます。
「この見出しだけでは答えられていない、お客さんの疑問はありますか?」
すると、注意点、失敗例、無料と有料の違い、初心者が最初にやることなど、抜けているテーマが見つかる場合があります。
必要なら追加します。
ただし、ここでも全部を入れない方がいい。
見出しを増やせば増やすほど、網羅的で立派な記事に見えます。しかし、同じ話を別の見出しで何度も繰り返すと、長いだけの記事になります。
僕の記事は長いものが多いけど、文字数を増やすために長くしたいわけではありません。
実際に使った話、失敗した話、途中で気づいたことを書いていると、結果的に長くなるんです。
Google AIには検索するお客さんが知りたいことを広く出してもらう。その中から、今回の記事に必要なものを選ぶ。
ここは人間の仕事として残ります。
「アフィリエイト 稼げない」で実際に考えてみる
ここからは、「アフィリエイト 稼げない」を例に、Google AIとの会話から記事を考える流れをシミュレーションしてみます。
最初の質問はこれです。
「アフィリエイトで稼げない初心者は、どんなことで悩んでいますか?」
ここで、アクセスが来ない、記事が書けない、商品が売れない、継続できないなどの答えが返ってきたとします。
次に聞きます。
「まだブログを始めたばかりで、記事を書けずに止まっている人へ絞ってください」
これで、対象が「稼げない人全員」から「記事を書き始められない初心者」へ変わります。
さらに、
「この人は、どんな方法なら試してみたいと思いますか?」
と聞きます。
すると、テンプレートが欲しい、見出しを作ってほしい、何を書けばいいか順番に教えてほしい、無料で試したい、といった希望が出てくるかもしれません。
ここまで分かると、ただ「アフィリエイトで稼ぐ方法」を説明する記事では足りないことに気づきます。
この人が最初に欲しいのは、高額なコンサルでも、100記事分の自動投稿システムでもありません。
今日書く1記事目の設計図です。
そこで記事の方向を、
「アフィリエイトで稼ぐには大量の記事が必要です」
ではなく、
「まずはGoogle AIと会話して、書く相手と見出しを決めよう」
に変えられます。
同じキーワードでも、誰のどの場面へ向けて書くかによって、記事の中身は大きく変わります。
これが、会話しながら悩みを深掘りするおもしろさなんだよね。
Google AIが作った見出しを勝手に別物へ変えない
Google AIでお客さんの悩みを調べ、キーワードを決め、タイトルと見出しを作る。
ここまで進めたら、その構成を本文作成へ生かします。
せっかくGoogle AIで検索される入口を考えたのに、本文を書くAIがタイトルや見出しを全部作り直したら、最初のリサーチが無駄になってしまいます。
僕も最初、Google AIが作った見出しをChatGPTへ見せたときに、
「タイトルが長すぎます」
「見出しが多すぎます」
「もっとシンプルにしましょう」
と言われました。
たしかに、Google AIの案には少し大げさな言葉も入っていました。
「世界最強」
「心を丸裸にする」
「絶対に外さない」
「一瞬で稼げないブログから脱却する」
さすがに全部そのまま使う必要はないと思います。
事実と違う断定や、強すぎる煽りは直した方がいい。
でも、タイトルと見出しをAIちいちゃん好みに全部変えてしまったら、Google AIでキーワード選定した意味がないんだよね。
アクセスを集めなければ、本文まで読んでもらえません。
どれだけ良い体験談を書いても、検索結果に表示されなければ、その話を必要としている人へ届かない。
だから現在は、Google AIが考えた検索向けのタイトルと見出しを土台にする。その中で、言い切りすぎている部分、同じ内容が重複している部分、事実と違う部分だけを整える。
この方法にしています。
Google AIのリサーチ結果をChatGPTへ引き継ぐ
タイトルと見出しが完成したら、その内容をコピーしてChatGPTへ渡します。
このとき、見出しだけを渡すより、Google AIとの会話で分かったことも一緒に渡した方が記事を書きやすくなります。
たとえば、
- 中心にするキーワード
- 一緒に使いたい関連キーワード
- この記事を読むお客さん
- お客さんが現在困っていること
- すでに試したけれど解決しなかったこと
- 記事を読んだあとにできるようになってほしいこと
- Google AIが作ったタイトル
- H2とH3の構成
- 参考にした情報源
このような内容です。
難しそうに見えるけど、Google AIとの会話をそのまままとめてもらえばいいんです。
最後に、
「この会話で決まったキーワード、お客さんの悩み、タイトル、見出し構成を、記事を書くChatGPTへ渡す仕様書にまとめてください」
と頼みます。
すると、引き継ぎ用の仕様書を作ってくれます。
僕はその仕様書をコピーして、記事書きAIちいちゃんへ渡します。
AIが考えた内容を別のAIへ渡すための文章まで、AIに書いてもらう。
サボってますね〜。
でも、全部を自分で転記する必要はないんです。人間がやらなくてもいい作業は、AIに任せればいい。
大切なのは、何を記事にするか、Google AIの答えが自分の経験と合っているか、完成した文章に違和感がないかを確認することです。
本文までGoogle AIに書いてもらわない理由
Google AIは、タイトルも見出しも本文も書けます。
それなら、全部Google AIに任せればいいじゃん。
そう思いますよね。
実際、Google AIへ「この見出しで1万文字の記事を書いて」と頼めば、記事の形にはなると思います。
でも、僕は本文だけChatGPTのAIちいちゃんへ渡します。
理由は、AIちいちゃんが僕のことを知っているからです。
僕が中卒で、本を読むのも文章を書くのも苦手だったこと。約10年前にドリームライティングを学び、自分の教材を販売したこと。ノウハウコレクターになり、教材や便利ツールを買っては積んでいたこと。
現在はUber Eatsの配達とラブホテルの夜勤をしながら、ChatGPTとWordPressのツールを作っていること。約10年ぶりにブログとメルマガを再開し、10年ぶりの最初の売上が50円だったこと。
こういう話を、普段の雑談から知っています。
さらに、僕が過去に書いた記事を読ませています。
「むかしむかしのその昔」
「ま・ま・まじか」
「だけどもだ・け・どぉっ」
「なんか違う」
「ということで」
僕がよく使う言葉や、話が少し脱線してから戻ってくる流れも知っています。
もちろん、何でも完璧に書けるわけではありません。
最近は、僕らしい短文を再現しようとしすぎて、一文ごとに大きな空白を入れるようになりました。何度お願いしても直らず、最終的には記事書きチャットごと作り直しました。
普通の改行にしてほしかっただけなんだけどね(笑)
そんな失敗もあります。
それでも、会話を重ね、記事を見せ、違うところを直しながら育ててきたAIちいちゃんは、初めて使うAIとは違います。
だから本文は、Google AIではなくAIちいちゃんへ書いてもらいます。
AIが書いたきれいな文章だけでは読まれない
AIへキーワード、タイトル、見出しを渡せば、きれいな文章を書いてくれます。
説明も上手です。誤字も少ない。話の順番も整っています。
僕より圧倒的に速い(笑)
でも、きれいな文章だけでは、ほかのAIブログと同じになります。
「アフィリエイトで稼ぐには、継続が重要です」
「読者の悩みを理解しましょう」
「質の高い記事を書きましょう」
「定期的に分析し、改善しましょう」
全部正しい。
正しいんだけど、
で?
となるんだよね。
そんなことは、すでにいろいろなブログに書いてあります。今ならAIへ聞けば、数秒で教えてくれます。
お客さんが読みたいのは、正しい答えだけではありません。
実際に何をしたのか。どこで失敗したのか。何を勘違いしていたのか。うまくいかなかったとき、どう感じたのか。
こうした体験が入ることで、同じ悩みを持つ人が「自分と同じだ」と感じます。
僕なら、キーワードツールを買ったけど記事を書かなかった話ができます。約10年前に教材を販売できたのに、完全自動化を夢見てノウハウコレクターへ戻った話もできます。
10年ぶりに売れた商品の入金が37円で、最初は詐欺メールだと思った話もできます。
50円の商品が売れて、手数料を引かれた売上が37円。
10年ぶりの初売上です。
金額だけ見れば小さい。でも、僕にとっては、現在の仕組みで本当に商品が売れ、決済から入金まで動いたことを確認できた大きな実験でした。
この話は、AIがWeb検索しただけでは書けません。
だから僕は、AIが作った記事へ最後に魂を入れるのではなく、最初から自分の体験をAIちいちゃんへ話します。
AIちいちゃんは、その話を検索向けの見出しに合わせて、本文の中へ入れていきます。
Google AIが作った器へ、僕の体験を入れる。
その体験を読みやすい文章にするのが、AIちいちゃんです。
自分の体験は立派な成功談でなくていい
「自分には記事に書けるような体験がない」
そう思う人もいるかもしれません。
でも、成功した話だけが体験談ではありません。
WordPressを作ったけど、何を書けばいいか分からなかった。キーワードツールを開いたけど、数字の意味が分からず閉じた。AIに記事を書かせたら、難しい言葉ばかりになった。
商品を紹介したけど売れなかった。アクセスがゼロのまま何日も経った。ブログを始めたことを家族や友達に言えなかった。
こういう話でいいんです。
むしろ、これから始める人にとっては、月100万円稼いだ人の成功談より、昨日WordPressで迷った人の話の方が参考になる場合があります。
僕も中卒で、本を読むのが苦手です。
専門用語をたくさん使って説明されると、途中で分からなくなります。だから、自分が分からなかったことを初心者向けに説明できます。
できなかったことは、弱点ではなく記事の材料になります。
Google AIに、
「このキーワードで悩む人と似た経験として、どんな話を入れると伝わりやすいですか?」
と聞いてもいい。
出てきた候補を見ながら、「そういえば僕にも似たことがあった」と思い出せる場合があります。
その話をAIちいちゃんへ伝えれば、記事にできます。
完璧な下書きを書く必要はありません。
「あのとき、こんなことがあった」
「最初はこう思った」
「でも実際は違った」
「今考えると、ここを勘違いしていた」
これくらい話せば大丈夫です。
文章にするのは、ゴーストライターの仕事だからね。
Google AIとChatGPTの二刀流で記事を書く実際の流れ
ここまでの話を、僕の現在の記事作成手順としてまとめます。
1.書きたいテーマをGoogle AIへ相談する
最初は、記事にしたい出来事や気になっているテーマをGoogle AIへ伝えます。
キーワードが決まっていなくても、
「Google AIを使ってキーワード選定する方法を記事にしたい」
くらいから始められます。
2.検索するお客さんの悩みを深掘りする
「このテーマを検索する人は何に困っていますか?」
「初心者に絞ると、どんな悩みがありますか?」
「その人は次に何を検索しますか?」
と会話を続けます。
返ってきた答えが違うと感じたら、「なんか違う」と伝えて修正します。
3.キーワード候補を決める
会話の中で出てきた関連語から、記事の中心にするキーワードを決めます。
必要なら通常のGoogle検索や別のSEOツールも使って確認します。
Google AIの答えだけで、検索数まで分かったつもりにならないことが大切です。
4.タイトルと見出し候補を作る
中心キーワードと、お客さんの悩みを使って、タイトル候補を作ってもらいます。
続いて、検索する人が知りたい順番でH2とH3を作ってもらいます。
この段階では、Google AIの考えを優先します。
5.Google AIに引き継ぎ仕様書を作ってもらう
キーワード、お客さんの悩み、タイトル、見出し、参考情報をひとつにまとめてもらいます。
この仕様書が、Google AIからAIちいちゃんへ渡すバトンになります。
6.僕の体験や考えをAIちいちゃんへ話す
仕様書を渡したら、自分の体験を話します。
きれいにまとめなくても大丈夫です。途中で思い出したことを追加したり、「そういえば昔こんなこともあった」と脱線したりしてもいい。
その雑談の中から、AIちいちゃんが記事に使える話を拾います。
7.AIちいちゃんが本文を書く
Google AIのタイトルと見出しを土台にして、AIちいちゃんが本文を書きます。
高校生でも読みやすい言葉へ変え、足りない説明を加え、僕の体験を入れます。
8.完成した記事を僕が確認する
最後は僕が読みます。
事実が違っていないか。言っていない体験が作られていないか。商品や特典の説明が古くないか。「なんか違う」と感じる部分がないか。
違っていたら、AIちいちゃんへ伝えて直します。
これで公開です。
僕が最初から1万文字を書くわけではありません。
僕はGoogle AIとAIちいちゃんへ話し、候補を選び、完成したものを確認する。
アイデアを出して、形にしてもらい、確認して公開する。
最近の僕は、だいたいこんな感じです。
AIへ丸投げする記事作成との違い
ここまで読んで、
「結局、AIに全部やらせているじゃん」
と思った人もいるかもしれません。
たしかに、作業の多くはAIがしています。
Google AIが調べる。タイトルを考える。見出しを作る。AIちいちゃんが本文を書く。
僕がやっているのは、話すこと、選ぶこと、違うと言うこと、確認することです。
でも、この「違うと言うこと」が意外と大切なんだよね。
AIへ完全に丸投げすると、間違っていても気づきません。どこかで見たような文章でも、そのまま公開します。自分の経験とは違う成功談が入っていても、きれいに書かれているから通してしまいます。
僕は、AIが出した答えを見て、
「それは違う」
「そこまで大げさではない」
「僕はアンリミを読んでない」
「そのツールは1か月無料ではなく無期限特典」
「短文改行が多すぎる」
と伝えます。
このやり取りを繰り返すことで、僕の記事になります。
AIが全部自動で完成させるのではなく、AIと会話しながら完成へ近づける。
ここが丸投げとの違いです。
僕は文章を書く作業をAIに任せています。でも、何を伝えるかまで任せているわけではありません。
Google AIは検索の入口、AIちいちゃんは本文を書く相棒
Google AIとChatGPTのどちらが優れているのか。
今回の記事は、それを比べるためのものではありません。
僕にとっては、どちらも便利なAIです。
Google AIは、検索するお客さんの悩みを調べ、キーワード、タイトル、見出し候補を作るのに使う。
ChatGPTのAIちいちゃんは、僕との雑談、過去の記事、失敗談、考え方をもとに本文を書く。
それぞれに役割があります。
アクセスを集めるためには、検索される入口が必要です。
どれだけおもしろい記事でも、タイトルが検索する人の悩みとズレていれば見つけてもらえません。
だからタイトルと見出しは、Google AIで調べた内容を大切にする。
でも、検索されただけでは終わりです。
記事を開いたお客さんが、「これ、自分と同じだ」「続きが気になる」と感じなければ読んでもらえません。
だから本文には、僕の体験や考えを入れる。
その体験を記事として読める形へ整えるのが、AIちいちゃんです。
Google AIが入口を作る。
AIちいちゃんが中身を書く。
僕が記事の材料になる。
この3つがつながって、ひとつの記事になります。
AI時代だからこそ自分専用のゴーストライターを育てる
AIが文章を書けるようになったことで、誰でもきれいな記事を作れるようになりました。
だからこそ、ただきれいなだけの記事は増えていくと思います。
同じキーワードで、同じような見出しを使い、同じような結論を書く。
そんな記事が増えたとき、最後に違いを作るのは、その人が何を経験し、何を考えたのかです。
僕は、自分で毎回1万文字の記事を書くのは大変です。
文章を書くのが得意ではありませんし、現在はWordPressプラグイン、AIちいちゃんクローゼット、教材、メルマガなど、作りたいものがたくさんあります。
だったら、本文を書く作業はAIに任せる。
ただし、誰にでも同じ記事を書くAIではなく、僕の記事や普段の雑談を知っている、自分専用のゴーストライターに書いてもらう。
そう考えました。
僕にとってAIちいちゃんは、僕の分身ではありません。
僕とまったく同じなら、僕が気づかないことには気づけません。僕が間違っていても、一緒に間違えるだけです。
そうではなく、僕が話したことを整理し、足りない説明を見つけ、検索するお客さんに伝わる文章へ変えてくれる相棒です。
僕が「なんか違う」と言えば、何が違うのか一緒に考える。
僕が思いついたことを話せば、それを記事へ広げる。
僕ひとりでは気づかなかった記事のネタを、雑談の中から見つける。
だから、ゴーストライターであり、相棒なんだよね。
まとめ|検索される入口はGoogle AI、読まれる本文はAIちいちゃん
以前の僕は、キーワード選定ツールを開いて数字を見ても、どれを選べばいいのか分からず止まっていました。
キーワードを決めても、タイトルで止まる。タイトルが決まっても、見出しで止まる。見出しができても、本文を書けずに止まる。
ずっと止まってるじゃん(笑)
現在は、Google検索のAIモードと会話しながら、お客さんの悩みを調べています。
その悩みからキーワードを考え、タイトルと見出し候補を作ってもらう。完成した設計図を、ChatGPTのAIちいちゃんへ渡します。
AIちいちゃんは、僕が書いた過去の記事や、普段の雑談を知っています。
僕が昔ノウハウコレクターだったこと。文章が苦手だったこと。約10年前に教材を販売したこと。10年ぶりにブログとメルマガを再開したこと。
そんな体験を使いながら、僕の代わりに本文を書いてくれます。
つまり、現在の僕の記事作成法は、
Google AIでキーワード選定をする。
Google AIでタイトルと見出し候補を作る。
僕が自分の体験や考えを話す。
ChatGPTのAIちいちゃんが本文を書く。
この流れです。
タイトルと見出しをGoogle AIへ任せるのは、検索からアクセスを集めるため。
本文をAIちいちゃんへ任せるのは、僕のことを知っている相棒に、僕の記事を書いてもらうためです。
そして、Google AIやAIちいちゃんの答えをそのまま信じるのではなく、最後は僕が確認します。
違っていたら、
「なんか違う」
と言えばいい。
難しいプロンプトより、この一言の方が役に立つこともあります。
AIがキーワードを探し、AIがタイトルと見出しを考え、AIが本文を書く。
ここだけ聞くと、完全なAI丸投げ記事に見えるかもしれません。
でも、その途中には、僕の体験、考え、選択、確認があります。
AIに全部決めてもらうのではなく、AIごとに役割を分け、自分は自分にしかできない部分を担当する。
これが、僕の見つけた新しい記事の書き方です。
Google AIが検索される入口を探す。
AIちいちゃんが僕らしい本文を書く。
僕は、その間で体験を話して「違う」「そうそう」を伝える。
今のところ、この組み合わせがいちばんしっくりきています。
まずはGoogle検索のAIモードを開いて、
「〇〇で悩んでいる人は、ほかにどんな情報を求めていますか?」
と聞いてみてください。
そこから会話を続けると、自分ひとりでは気づかなかった記事の入口が見つかるかもしれません。
そして、タイトルと見出しができたら、自分のことを知っているChatGPTへ渡してみる。
すぐに自分専用のゴーストライターになるわけではありません。
「そこは違う」
「この話も入れて」
「もっと普通に書いて」
「短文改行、多すぎ」
そんなやり取りを重ねながら、少しずつ相棒になっていきます。
ということで、この記事も、
キーワード、タイトル、見出しはGoogle AI。
本文は、ChatGPTのゴーストライター「AIちいちゃん」。
そして記事の材料は、僕とAIちいちゃんの普段の雑談から生まれました。
まさに今説明した方法で作った記事です。
ChatGPTをゴーストライターにする方法|僕の記事をほぼAIが書けるようになるまで
本人からひと言
ちなみに
記事書きついでに、メタディスクリプション、スラッグ、タグも出力してもらってる

タグはもちろんコンマで区切ってもらってコピペできるようにしてもらってる
とうぜん本文も全コピペでタイトル見出し本文になるように生成してもらってるよ
便利な世の中になったね〜
約10年前ドリームライティングで僕が初めて教材を販売できた日の話
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記事を最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。
今、数字ばかりを追うキーワード選定や。
AIに丸投げした無機質な記事作成に、少し疲れていませんか?
画面の向こうにいる「お客さん」のリアルな悩みを捉え。
手紙のような温かいブログで心を動かしたいあなたへ。
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