ブログ記事が書けない人へ|キーワード選定は「後」でいい

SEOでブログ記事を書くなら、最初にキーワード選定をする。

これはたぶん正解です。
僕もそう思います。

キーワードを決める。
そのキーワードで検索している人が何に悩んでいるのか考える。
タイトルを決める。
見出しを作る。
記事を書く。

うん。
正しい。

でも僕は逆です(笑)。

先に好きなことを書きます。

言いたいことを書く。
昔あったことを書く。
失敗したことを書く。
思ったことを書く。

すらすらすらすらすら〜っと書く。

で、

キーワード選定は後。

実はこれ、ChatGPTを使い始めてから思いついた方法じゃありません。

僕は昔アフィリエイトをやっていたころから、この書き方でした。

というより……

僕だけ、この書き方を許されていました(笑)。

なぜなら、キーワードを先に決めると記事が書けなかったから。

でも好きなことを書かせると記事が面白い。

そんな理由で、コンサルを受けていたころから僕だけ逆。

そして10年以上たった今。

ChatGPTを使うようになって、

「あれ?この書き方、今の方がやりやすいんじゃない?」

と思うようになりました。

今回は、ブログ記事が書けない人に、SEOの王道とはちょっと逆の話をしてみます。

ブログ記事はキーワード選定から書くのが普通です

最初に言っておきます。

僕は、

「キーワード選定なんて必要ない!」

と言いたいわけではありません。

むしろ必要だと思っています。

せっかく記事を書くなら、検索している人に読んでもらいたい。

そのためには、

「どんな言葉で検索されているのか?」

を知る必要があります。

検索している人が知りたいことに答えるのも大事。

だから、

キーワード選定

検索する人の悩みを考える

記事構成を作る

記事を書く

という順番は、とても合理的だと思います。

僕も昔そう教わりました。

そして、

僕もその通りにやろうとしました。

でもね……。

書けないんです(笑)。

キーワードを先に決めると僕は記事が書けない

たとえば最初に、

「今日はこのキーワードで記事を書こう」

と決める。

すると僕の場合、

その瞬間から考え始めちゃうんです。

このキーワードを入れなきゃ。

検索している人は何を知りたいんだろう?
この話はキーワードからズレるかな?
これは書かない方がいいかな?
SEO的にはどうなんだ?
……。

書けん(笑)。

キーワードを決めたことで、
書くことが決まったはずなのに、逆に書けなくなる。

たぶん僕の場合、

キーワードが「記事を書くためのヒント」
じゃなくて「縛り」になっちゃうんです。

でも、

「好きなこと書いていいよ」
となると違う。

書ける。

すらすらすらすらすら〜。

むしろ、
止まらない(笑)。

好きなことなら、すらすら書ける

考えてみたら当たり前なんですよね。

自分が経験したこと。
自分が失敗したこと。
最近思ったこと。
昔ムカついたこと(笑)。
嬉しかったこと。
これ面白くない?」と思ったこと。

こういう話なら、
答えを調べなくても自分の中にあります。

だって、

自分の話だから。
正しい文章を書かなきゃ。
検索している人に合わせなきゃ。
このキーワードを何回入れなきゃ。

そんなことを考えず、

「僕はこうだったよ」と書けばいい。

だから楽なんです。
まあ、いろいろ理由はありますけど……

僕がこの書き方をしている一番の理由は、楽だからです(笑)。

昔のコンサルでも僕だけ「逆」でいいと言われていた

実は僕、この変な書き方を勝手にやっていたわけじゃありません。

昔アフィリエイトをやっていたころ、コンサルを受けていました。

普通は当然、

キーワードを選ぶ。

そのキーワードに合わせて記事を書く。

そうやって教わります。

僕もそう教わりました。

でも、

僕にはできなかった(笑)。

キーワードを決めると書けない。

ところが好きなことを書かせると、書ける。

しかも、その方が記事が面白い。

ということで、

僕だけ「先に書いていい」と許されていました。

今考えても変ですよね。

SEOを教わってるのに、

「あなたは先に好きなこと書いてください」

なんだから(笑)。

でも僕には、その方が合っていました。

そしてそのころ、僕はコンサル生の中でトップの成果を出すことができました。

もちろん、

「キーワードを後から決めたからトップになれた!」

なんて言うつもりはありません。

そんなことは分かりません。

ただ、

少なくとも僕の場合、この変な書き方でも結果は出せた。

これは僕自身が経験したことです。

だから今でも、

「SEOの王道はキーワード選定が先」

と分かっていながら、

僕は逆でいいと思っています。

好きに書くと「予定していなかった言葉」が出てくる

そして僕が、この書き方を気に入っている理由がもう一つあります。

最初にキーワードを決めていないから、何を書くかも決まっていない。

これ、SEO的には不安に見えるかもしれません。

でも僕は逆に、

そこが面白いと思っています。

キーワードを先に決めると、

そのキーワードについて考える。

検索している人が知りたいことを考える。

もちろん、それは読者に寄り添った記事になると思います。

でも最初からキーワードが決まっていると、僕の場合はどうしても、

そのキーワードの中で考えちゃう。

一方、好きに書いていると違います。

「あ、そういえばこんなこともあった」

「そうそう、あのときこんな失敗した」

「これも関係あるじゃん」

と、どんどん出てくる。

最初に考えていなかった話まで出てくる。

そして、その中に、

最初にキーワード選定していたら気づかなかった言葉や悩みが入ることがあるんじゃないか?

僕はそう思っています。

正直に書いた文章には深いキーワードが入ると思っている

これは僕の考えです。

SEOの偉い人が言っているのかは知りません(笑)。

でも僕は、

正直に自分のことを書いた文章には、深いキーワードが自然に入るんじゃないか

と思っています。

たとえば僕が昔のアフィリエイトについて書く。

教材を買った。

でも読まなかった。

量が多くて挫折した。

コンサルを受けた。

成果は出た。

でも夜勤明けでコンサルに行って、居眠りしていた。

「たけおさん、大丈夫ですか?」

と言われた。

大丈夫じゃない……。

こんな話、最初にSEOキーワードを決めて記事を書いていたら、全部出てくるか分かりません。

でも自分の過去を正直に書けば出てくる。

そして、その中には、

「教材を買ったけど読めない」

「情報が多すぎて挫折する」

「仕事しながらアフィリエイトする時間がない」

「コンサルを受けても続かない」

みたいな、誰かが実際に悩んでいることと重なる話も出てくる。

最初から僕が、

「この悩みを狙って書こう!」

と思っていたわけじゃない。

正直に書いたら出てきただけ。

でも、その方が同じ経験をしている人には届くんじゃないかな?

と僕は思っています。

検索する人を想像するより「僕はこうだった」と書く方が楽

SEO記事を書こうとすると、

「このキーワードで検索する人は、こんなことで悩んでいるはず」

と考えますよね。

それも大事。

でも僕は、そこを考えすぎると書けなくなる。

だったら、

「僕はこうだった」

でいいんじゃない?

と思っています。

僕は記事が書けなかった。

僕は教材を買っても読まなかった。

僕はノウハウコレクターになった。

僕はコンサルで成果が出た。

僕は最終的に辞めた。

僕は10年以上たってChatGPTを使い始めた。

これなら全部本当。

想像して作った悩みじゃありません。

そして世の中に一人でも、

「俺もそうなんだよ!」

という人がいたら、その人には届く。

もちろん検索されなきゃ、その人に見つけてもらえません。

だから、

あとからキーワードを考える。

僕はこの順番が好きなんです。

昔は「後からキーワード選定」が面倒だった

ただし、この方法にも問題があります。

好きなことを書きました。

楽しかった。

記事も面白い。

さて。

何のキーワード狙う?

ここ(笑)。

昔は、この後の作業を自分で考える必要がありました。

自分が書いた記事を読み直して、

何について書いた記事なのか考える。

検索されそうな言葉を探す。

タイトルを考える。

見出しを整理する。

検索している人に足りない説明があれば追加する。

好きなことを書くところまでは楽なのに、

SEOに持っていくところで、また頭を使う。

だから僕みたいな逆向きの書き方って、誰にでもおすすめできる方法ではなかったのかもしれません。

でも今は違います。

ChatGPTが「後からSEO」をやってくれる

今はChatGPTがあります。

これが僕の変な書き方と、めちゃくちゃ相性が良かった。

まず好きなことを書く。

すらすらすらすらすら〜っと書く。

そしてChatGPTに見せる。

「これ、何のキーワード狙える?」

聞けばいい。

候補が出てくる。

気になったら、

「実際に検索されてる?」

と調べてもらう。

方向が決まったら、

「SEOを考えたタイトル付けて」

「見出しも付けて」

「検索している人に足りないところだけ追加して」

とお願いする。

これで、

好きなことを書いた文章が、検索される記事に近づいていく。

僕にとってChatGPTは、

記事を書いてくれるAIというだけじゃありません。

僕が好き勝手書いた文章と、検索している人をつないでくれる相棒。

こっちの意味もかなり大きいです。

普通のAI記事作成と僕のやり方は順番が逆

最近、AI記事作成ツールについて調べてみました。

一般的なSEO向けのAI記事作成は、

キーワードを入力する。

AIが検索意図などを考える。

タイトルを作る。

見出しを作る。

本文を作る。

という流れが多いようです。

便利ですよね。

キーワードを入れれば、記事まで作ってくれる。

でも僕は、

また逆(笑)。

僕が先に書く。

好きなことを書く。

自分の経験を書く。

言いたいことを書く。

そのあとAIに、

「これ何のキーワード?」

と聞く。

つまり、

キーワード → AI → 記事

じゃなくて、

自分 → 記事 → AI → キーワード・SEO

なんです。

どっちが正しいという話ではありません。

ただ、

キーワードから記事を書けない僕には、こっちの方が圧倒的に楽。

それだけです。

「AIで自分らしい文章にならない」も順番が逆なのかもしれない

そして最近、もう一つ思うことがあります。

AIで記事を書いてもらったけど、

「なんか自分らしくない」

という話。

これも、もしかしたら順番が関係しているんじゃない?

と思っています。

キーワードだけAIに渡す。

AIが構成を作る。

AIが本文を書く。

完成してから、

「もっと僕らしい文章にして」

と言う。

でもAIからしたら、

「僕らしいって何?」

ですよね(笑)。

僕の場合は逆です。

最初に僕が書く。

変な文章も書く。

昔の失敗も書く。

脱線もする。

くだらないことも入る。

それをChatGPTに渡す。

つまり、

最初から僕が入っている。

そのあとSEOに合わせてもらう。

だから僕は、

AIに自分らしい文章を書かせるというより、自分らしい文章をAIにSEO記事にしてもらう。

という感覚です。

だから僕の編集ツールも順番が逆になった

この考え方が、そのまま僕が作った編集ツールにも入っています。

僕のツールは、

最初にキーワードを入力して、

「はい、記事全部作って!」

という発想から作っていません。

まず自分で書く。

好きなことを書く。

ザーッと下書きする。

そして、その文章をAIに渡す。

そこから、

タイトルを付ける。

見出しを付ける。

記事として整理する。

販売記事にする。

LPにする。

そんな流れで使えるようにしています。

なんでこんな作りになったのか。

今まで深く考えてなかったんですけど……

僕が昔からそうやって記事を書いていたからでした(笑)。

自分が使いやすいように作ったら、自然と逆になった。

書けない人は「正しい順番」を一回やめてもいい

ブログ記事が書けない。

キーワードを決めても手が動かない。

構成を作っているうちに嫌になる。

そんな人は、一回だけ、

SEOの正しい順番を忘れてみてもいいんじゃない?

と思います。

好きなことを書く。

今日あったことでもいい。

失敗談でもいい。

昔の話でもいい。

商品の感想でもいい。

「これ腹立った!」

でもいい(笑)。

とにかく書く。

文章が苦手なら、ChatGPTと雑談するだけでもいい。

全部出してから、

「これ、記事になる?」

と聞く。

記事になるなら、

「何のキーワード狙える?」

と聞く。

そこからSEOを考える。

最初から全部正しくやろうとして止まるくらいなら、

逆からやって完成した方がいい。

少なくとも僕は、そうやってきました。

SEOを捨てるんじゃない。SEOを考える順番を後ろにするだけ

ここは勘違いしてほしくないところです。

僕はSEOを無視して好き勝手書けばいいと言っているわけではありません。

検索から読んでもらいたいなら、SEOは考える。

キーワードも調べる。

検索している人が知りたいことも考える。

ただ、

それを最初にやらない。

僕の場合は、

好きなことを書く。

自分の考えを全部出す。

キーワードを探す。

検索している人に届くようにタイトルと見出しを整える。

足りない部分を追加する。

この順番。

つまり、

SEOをやらないんじゃなくて、SEOを後からやる。

それだけなんです。

キーワード選定で記事が書けないなら逆からやってみよう

SEOの王道は、キーワード選定が先。

僕も、それが正解だと思っています。

でも僕は、

逆です(笑)。

キーワードを先に決めると書けない。

好きなことなら、

すらすらすらすらすら〜っと書ける。

だから先に書く。

そして今はChatGPTがいる。

書いたものを見てもらって、

キーワードを考えてもらう。

タイトルを考えてもらう。

見出しを整理してもらう。

検索している人に足りないものを追加してもらう。

昔は僕だけ許されていた変な書き方が、ChatGPTのおかげでずいぶん楽になりました。

だから、

「キーワード選定まではした。でも記事が書けない」

という人がいたら、一度逆にしてみてもいいと思います。

キーワードなんて後!

まず好きなこと書いちゃおう。

書けなかったらChatGPTと話しちゃおう。

そのあと、

「で、これ何のキーワード狙える?」

と聞けばいい。

僕にとってChatGPTは、記事を書いてくれるAIでもあります。

でも、それ以上に、

好きなことを書いたあとを任せられる、最強の相棒。

なのかもしれません。

そして僕みたいに、

「正しいやり方だと、なぜかできない」

という人でも、

やり方を逆にすると、

案外あっさり、

できた!
になるかもしれません。

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