読者0人なのにメルマガ配信スタンド代?僕がWordPressで小さく始めることにした理由

ブログを続けていると、

「そろそろメルマガもやった方がいいのかな」

と思うことがあります。

僕も昔、ブログとメルマガを組み合わせたアフィリエイトをやっていました。

記事を書いて、

そこからメルマガへ登録してもらって、

ステップメールを送って、

商品を紹介する。

仕組みとしては、今でも面白いと思っています。

ただ、久しぶりにメルマガをやろうと思ったとき、ひとつ気になったことがありました。

まだ読者0人なのに、いきなり毎月メルマガ配信スタンド代を払うの?

ってことです(笑)

もちろん、本格的に何千人、何万人へ配信するなら専門の配信スタンドを使う意味はあります。

でも僕の場合、

読者0人。

これから始める。

いつ増えるかも分からない。

だったら最初から大きな仕組みを用意しなくてもいいんじゃない?

そう考えて、自分でWordPress用のメルマガ配信ツールを作ってみました。

今回は、

読者0人〜少人数の段階で、メルマガをどう始めるか

という話を書いてみます。

ブログだけを書き続けるのも、けっこう大変

ブログって、記事を書けば終わりじゃないんですよね。

キーワードを探して、

記事を書いて、

画像を入れて、

内部リンクをつないで、

商品紹介を入れて、

また次の記事を書く。

これをずっと繰り返します。

もちろん、記事が増えていくのは楽しいです。

僕も今かなり記事を書いています。

でも、

記事を書き続ける以外にも、読者とつながる方法があっていい

と思っています。

そのひとつがメルマガです。

ブログの記事を読んでくれた人が、

「この人の続きを読みたい」

と思って登録してくれる。

すると次からは、検索結果だけに頼らず、自分から続きを届けられるようになります。

これがブログとメルマガを組み合わせる面白いところです。

ステップメールなら、続きを自動で届けられる

メルマガの中でも便利なのがステップメールです。

読者が登録したあと、

1通目。

一定時間後に2通目。

さらに3通目。

というように、あらかじめ用意しておいたメールを順番に送れます。

これを聞くと、

「自動で売れる仕組みだ!」

と思いたくなるんですが(笑)

前の記事でも書いた通り、

僕は今、

ステップメール=自動販売機

とはあまり考えていません。

自分の話。

考え方。

失敗したこと。

ブログでは書ききれなかった続き。

こういうものを、

自動で順番に届けてくれる仕組み

くらいに考えています。

その結果として、

紹介した商品に興味を持つ人もいる。

何も買わない人もいる。

それでいいと思っています。

でもメルマガを始めようとすると、最初に料金が気になる

久しぶりにメルマガを始めようと思ったとき、

いろいろな配信サービスを見ました。

当然ですが、本格的な配信サービスには利用料金があります。

それ自体は普通です。

配信設備も必要だし、

大量送信にも対応するし、

分析機能や読者管理など、いろいろな機能があります。

だから、

料金がかかることが悪いわけじゃありません。

ただ僕が引っかかったのは、

今の自分にそこまで必要なの?

ということでした。

まだ読者0人。

これから登録フォームを置く。

最初は数人かもしれない。

もしかしたら、しばらく誰も登録しないかもしれない(笑)

その段階から、本格的な配信サービスを用意する必要あるかな?

と思ったんです。

昔の僕なら、とりあえず高機能なものを選んでいた

これ、昔の僕なら違ったと思います。

高機能。

有名。

みんな使っている。

だったらそれを使おう。

たぶん、そうしていました。

ノウハウコレクターだったころの僕は、

必要かどうかより、「全部揃っているか」

を気にしていたところがあります。

教材もそう。

ツールもそう。

高機能なものを持っていれば、なんとなく安心するんですよね。

でも実際は、

機能を覚えるだけで疲れる。

設定で止まる。

そして肝心のメルマガを書かない(笑)

今は、完全に逆です。

必要になったら増やせばいい。

最初は小さくていい。

この考え方になりました。

読者0人なら、まず必要なのはこれくらいだった

僕が最初に欲しかったのは、ものすごい機能じゃありませんでした。

普通のメルマガが送れる。

登録フォームが置ける。

予約配信ができる。

ステップメールが送れる。

読者を管理できる。

まずはこれくらい。

読者がまだ数人なのに、

高度なセグメント配信。

A/Bテスト。

複雑な分析。

大規模な配信管理。

そこまでなくても困りません。

むしろ、

送る相手がいない(笑)

だったら、まず読者ができるところまで進めよう。

そう考えました。

だったらWordPressで作れないの?

そこで出たのが、

「これ、WordPressで作れないの?」

です。

最近の僕は、何か欲しい機能があると、

とりあえずChatGPTに聞きます。

「こういうの作れる?」

って。

すると、

「できます」

と言う。

まじ?

じゃあやってみよう。

これでいろいろ作ってきました(笑)

メルマガ配信ツールも、そのひとつです。

そして作ったのが、

AIちいちゃんクローゼット メルマガ

です。

WordPressとXserverを使って、

少人数の段階からメルマガを始められるようにしました。

AIちいちゃんクローゼット メルマガでできること

今のツールでは、

普通のHTMLメルマガ。

画像。

ボタン。

予約配信。

ステップメール。

読者登録。

配信停止。

読者管理。

CSVの書き出し・読み込み。

といった、僕が最初に欲しかった機能を入れています。

ステップメールも、

複数のメールを順番に送れるようになっています。

僕自身、

「読者0人から始めるなら、このくらいあれば十分じゃない?」

というところから作りました。

もちろん、本格的なメルマガ配信スタンドと同じではありません。

何万人へ送るための大規模システムでもない。

高度なアクセス解析や、

A/Bテスト、

複雑なセグメント配信なども目的にしていません。

小さく始めるためのメルマガツール

です。

「無料」ではなく、配信スタンドの固定費を増やさず始めやすくした

ここは大事なので、ちゃんと書いておきます。

AIちいちゃんクローゼット メルマガを使えば、

すべてがタダになるわけではありません。

WordPressを動かすサーバーは必要です。

僕はXserverを使っています。

だから、

メルマガ運営そのものが完全無料

という意味ではありません。

ただ、すでにWordPressブログを運営している人なら、

その環境を使ってメルマガも始められる。

つまり、

読者0人の段階から、別途メルマガ配信スタンドの月額固定費を増やさず試しやすい

ということです。

僕が欲しかったのは、これでした。

読者が増えたら、そのとき本格的な配信スタンドへ移ればいい

僕は、自作ツールをずっと使い続けないといけないとも思っていません。

読者が増えて、

数百人。

さらにもっと増えて、

本格的な配信機能が必要になったら、

そのとき専門のメルマガ配信サービスへ移ればいい。

だからCSVで読者データを書き出せるようにしています。

最初は、

WordPressで小さく始める。

読者が増える。

必要になったら本格的な配信スタンドへ移す。

これでいい。

最初からゴールの環境を全部用意しなくてもいいんですよね。

メルマガ配信ツールより大事なのは「何を送るか」

そして、ツールを作って分かったのがこれです。

メルマガを送れるようになっても、

送る内容は勝手にはできない(笑)

登録フォームもある。

ステップメールも動く。

予約配信もできる。

じゃあ、

何を書く?

ここでまた止まります。

だから前の記事でも書きましたが、

ステップメールで一番大事なのは、

配信システムそのものではありません。

誰に送るのか。

何を伝えるのか。

なぜ自分がそれを話すのか。

ここです。

僕の場合は、昔の自分へ送るつもりで考える

僕はドリームライティングを学んだとき、

過去の自分を読者として考える

という考え方がすごく分かりやすかったんですよね。

だからステップメールも、

「売るための7通を作ろう」

から考えるより、

昔の自分が登録してきたとしたら、

何を最初に伝える?

何で悩んでいた?

何を勘違いしていた?

何を知ったら少し進めた?

こう考える。

すると自然と、

1通目。

2通目。

3通目。

という流れが出てきます。

僕にはこの方が合っています。

今ならChatGPTと一緒に中身を考えられる

そして約10年前と今で一番違うのが、

ChatGPTがあります。

昔は、

ステップメールを書きたい。

でも何を書けばいいか分からない。

そこで止まりました。

今なら、

「昔の自分へ送るステップメールを考えたい」

とChatGPTに話せばいい。

自分の経験を話す。

失敗したことを話す。

「なんか違う」と言う。

すると一緒に整理できます。

僕も最近、

ドリームライティング購入者向けに7通のステップメールを作りました。

そのときも、

毎日の作業手順を送る形にはしませんでした。

昔の僕なら、毎日作業を送られてもやらないから(笑)

だから、

自分をChatGPTに知ってもらうこと。

過去の自分へ書くこと。

デメリットも隠さないこと。

AIもツールも全部使わなくていいこと。

そういう、

大事な考え方を少しずつ届けるメール

にしました。

メルマガ自動化=不労所得、ではないと思う

「ステップメール」

「自動化」

と聞くと、

寝ている間にも勝手に売れる。

一度作れば何もしなくていい。

そんなイメージを持ちやすいです。

でも僕は、そこまで単純ではないと思っています。

ブログの記事も直します。

リンクも見直します。

商品の情報も変わります。

メルマガの内容だって、時間が経てば直したくなる。

読者から反応があれば、

また考え方も変わる。

だから、

全部放置して自動で稼ぎ続ける仕組み

というより、

自分が毎回手作業しなくても、必要な部分を代わりに動かしてくれる仕組み

くらいに考えた方が現実的です。

自動化は便利。

でも、自動化したら終わりではない。

ここは今の僕がかなり大事だと思っているところです。

昔の僕は「仕組みを全部完成させてから始めよう」としていた

昔は、

ブログを作って、

記事を揃えて、

メルマガを作って、

ステップメールを書いて、

LPを作って、

全部完成したら始める。

そんな感じで考えていました。

だから進まない(笑)

今は違います。

ブログがある。

登録フォームを置いてみる。

メルマガを書いてみる。

必要ならステップメールを作る。

読者が増えたら機能を増やす。

これでいいと思っています。

完成してから始めるんじゃなくて、始めながら育てる。

AIを使うようになってから、特にそう思うようになりました。

ドリームライティングを今また使って面白いと思う理由

僕が約10年前にドリームライティングで学んだのは、

高機能なメルマガ配信ツールの使い方ではありません。

誰に書くか。

何を書くか。

自分の経験をどう使うか。

ストーリーとしてどう伝えるか。

そういう部分です。

これは今でも変わらないんですよね。

むしろChatGPTが出てきた今、

文章を作る作業そのものはAIがかなり助けてくれます。

だからこそ、

何をAIへ渡すのか

が大事になった。

自分の経験がない。

伝えたいことがない。

誰に向けて書くかも分からない。

そこをAI任せにすると、きれいだけど誰が書いたか分からない文章になります。

逆に、

自分の経験。

昔困っていたこと。

失敗。

考え方。

これがあれば、

ChatGPTと一緒にブログにもメルマガにも広げられる。

約10年前に学んだことが、

今のAI時代になってまたつながった感じです。

読者0人なら、小さく始めればいい

もし今、

メルマガを始めたい。

ステップメールもやってみたい。

でも、

読者まだ0人なんだよな〜。

という状態なら、

最初から大きく考えなくていいと思います。

まず1人。

次に10人。

それくらいから始める。

送ってみる。

反応を見る。

内容を直す。

必要になったら、本格的な配信サービスへ移る。

僕自身、

読者0人なのに、最初から全部揃えなくていいじゃん

と思ったところから、今回のメルマガツール作りが始まりました。

昔の僕は、

「足りないものを探す」

ことばかりしていました。

今は、

今あるもので、まずやってみる。

こっちの方が僕には合っているみたいです。

ドリームライティング購入者にはメルマガツールも用意しています

僕がドリームライティングを約10年ぶりに見直して、

「今ならChatGPTと一緒にもっと実践しやすくできそう」

と思ったことから、購入者向けの特典も作っています。

その中には、

AIちいちゃんクローゼット メルマガ

も入れています。

これは、購入者特典として無期限で利用できる形にしています。

読者0人〜少人数の段階から、

WordPressでメルマガやステップメールを試して、

増えてきたらCSVで本格的な配信サービスへ移る。

そんな使い方を想定しています。

そしてメルマガの中身を考えるときは、

ドリームライティングで学ぶ考え方と、

自分のChatGPTを組み合わせる。

昔の僕が苦労した、

「仕組みは分かった。でも実際に作れない」

という部分を少しでも減らしたくて、今の特典環境を作っています。

ドリームライティングそのものの内容や、

僕が約10年前にどう使ったのか、

今はChatGPTとどう組み合わせているのかは、別の記事で詳しく書いています。

興味があれば、こちらも読んでみてください。

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