Appleから、初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」が発表されました。
閉じているときは普通のiPhoneに近い5.4インチ。本体を開くと、7.6インチの大画面になります。
しかも、大きな画面に複数のアプリを並べて使える。
これを見たとき、僕が最初に思ったのは、
「これ、外でもブログを書けるんじゃない?」
でした。
左側にGoogle AIを開いて、キーワードや記事に必要な情報を調べる。右側にはWordPressやChatGPTを開いて、AIちいちゃんが書いた本文を確認する。
MacBook Airを持ち歩かなくても、折りたたみiPhoneだけでブログを書けるなら面白いですよね。
僕はデリバリーの仕事もしているので、注文の待ち時間や休憩中にChatGPTと話したり、記事の続きを考えたりすることがあります。
そんなスキマ時間に、iPhone Duoをパカッと開く。
Google AIで調べる。
AIちいちゃんと話す。
WordPressへ下書きを入れる。
これが1台でできたら、かなり便利そうです。
でも、価格を見て止まりました。
36万4,800円から。
まじ?
普通のノートパソコンどころか、それなりに高性能なパソコンまで買える値段です。
さらに僕の場合、デリバリー中はスマホをバイクへ取り付けます。振動もあるし、突然雨が降ることもあります。
36万円を超える折りたたみiPhoneを、スマホホルダーへ挟んで雨ざらしにするのか。
いや、しないでしょ(笑)
配達には中古の安いスマホを使う。
iPhone Duoはバッグへしまっておき、休憩中のブログ作業に使う。
もし買うなら、僕にはこの使い分けが現実的だと思います。
今回は、本日発表されたiPhone Duoの基本スペック、Galaxy Z Fold8など他社の折りたたみスマホとの違い、WordPressのブログ編集に使える可能性、デリバリーで使う場合の問題までまとめてみます。
なお、この記事を書いている時点では、僕はiPhone Duoの実機を触っていません。
Appleの公式情報で確認できたことと、実際に発売されてから試さなければ分からないことを分けて紹介しますね。
ついに林檎も折りたたむ時代へ!本日発表された「iPhone Duo」の衝撃と基本スペック
iPhone Duoは、Appleが初めて発売する折りたたみ式のiPhoneです。
2026年10月16日午後9時から予約注文が始まり、10月23日に発売されます。
これまでSamsungやGoogleなどが折りたたみスマホを発売してきましたが、ついにAppleも参入しました。
Appleは新しい分野へ一番早く飛び込む会社というより、ほかの会社が先に作ったものを見ながら、Appleらしい形へまとめてから出すことが多いですよね。
今回のiPhone Duoも、ただ画面を折りたためるだけではありません。
閉じて普通のiPhoneとして使う。
開いて大画面で使う。
本体の角度を変えて置く。
複数のアプリを並べる。
外側の画面をカメラの確認用として使う。
折りたたみ構造を活かした使い方が用意されています。
公式情報は、AppleのiPhone Duo製品ページとApple公式ストアの販売ページで確認できます。
Apple初!内側7.6インチの大画面を搭載した「iPhone Duo」の全貌
iPhone Duoを開くと、7.6インチの内側画面が現れます。
普通のiPhoneより広く、タブレットよりは小さい。スマホと小型タブレットの間くらいの大きさです。
画面にはSuper Retina XDRフォールディングディスプレイが使われ、最大120HzのProMotionにも対応しています。
難しいことは置いておくとして、画面の動きがなめらかで、スクロールや文字の表示も見やすそうです。
ブログを書く人にとって大切なのは、この7.6インチ画面に複数のアプリを並べられることです。
Apple公式でも、iPhone Duoはアプリを並べて表示でき、複数の作業を進めやすいようにiOSの体験を作り直したと説明しています。
Google AIとWordPress。
ChatGPTとWordPress。
写真とWordPress。
Safariとメモ。
こんな組み合わせで使えるなら、普通のiPhoneで何度もアプリを切り替えていた作業を減らせます。
iPhone Duoは、二つの独立した画面を横へ並べたスマホというより、開いた大画面を分けて使える折りたたみiPhoneです。
そのため、「2画面スマホ」というより「折りたたみ大画面iPhone」と考えたほうが、実際の使い方に近いと思います。
閉じた状態でも5.4インチ!普通のiPhoneとしても使える
iPhone Duoを閉じた状態では、5.4インチの外側画面を使います。
5.4インチなら、片手でも操作しやすそうです。
電話をする。
メッセージを読む。
地図を見る。
ちょっと検索する。
通知を確認する。
毎回本体を開かなくても、普段の作業は外側画面で済ませられます。
そして、大きな画面が必要になったときだけ開く。
スマホとして使いたいときは閉じる。
小さなタブレットとして使いたいときは開く。
この切り替えが、iPhone Duoの一番分かりやすい特徴です。
しかも、Appleによると、内側画面と外側画面の形の比率は同じです。
開いたときと閉じたときで、表示内容が極端に変わりにくいように考えられています。
ただし、WordPressの編集画面が本当に自然に切り替わるかは、実際に試してみなければ分かりません。
記事を書いている途中で画面を閉じたら、入力位置はどうなるのか。
並べていたアプリは、そのまま残るのか。
WordPressのブロックが変な位置へ動かないか。
ここは発売後に確認したいですね。
36万4,800円からの超プレミアム価格
iPhone Duoの価格は、次のとおりです。
- 256GB:36万4,800円
- 512GB:39万9,800円
- 1TB:46万9,800円
- 2TB:57万4,800円
一番安いモデルでも36万4,800円です。
もう一度書きます。
36万4,800円です。
スマホの値段を見ているはずなのに、MacBookの購入画面を見ているような気分になります(笑)
これを「ブログへの投資」と考えることもできます。
外で記事を書ける。
Google AIとWordPressを同時に使える。
最新ガジェットのレビュー記事を書ける。
MacBookを持ち歩く回数を減らせる。
仕事へ使うなら、単なるぜいたく品ではありません。
でも、
「スキマ時間を売上に変えられるから、36万円でも安い」
と簡単には言えないですよね。
本体だけでは終わりません。
ケース。
保証。
充電器。
モバイルバッテリー。
Apple Pencil。
外付けキーボード。
使い方によっては、周辺機器も必要になります。
高機能な道具を買ったからといって、自動で記事が完成するわけでもありません。
iPhone Duoを買う。
最初の数日は楽しい。
画面を開いて感動する。
Google AIとWordPressを並べる。
そのあと使わなくなる。
これが一番もったいないです。
ブログ用として買うなら、今のスマホで外出先の執筆を試してからでも遅くありません。
今のスマホでも外でChatGPTと話している。
WordPressへ下書きを入れている。
でも、画面が狭いことだけが問題になっている。
そこまで使っている人なら、iPhone Duoの大画面が役立つ可能性があります。
驚くほど平らでなめらか?画面の折り目へのAppleの回答
折りたたみスマホで気になるのが、画面中央の折り目です。
画面を開いたとき、真ん中に線やへこみが見えると、長い文章を読むときに気になる可能性があります。
Appleは、iPhone Duoの内側画面について、圧力やよれが発生しにくい構造を採用し、平らでなめらかな表示を目指したと説明しています。
ただし、公式情報だけを見て、
「折り目が完全になくなった」
とは言えません。
正面から見れば気にならないけど、斜めから見ると分かるかもしれない。
新品では目立たないけど、長く使うと変化するかもしれない。
室内では見えにくくても、太陽の下では見えるかもしれない。
ここは実物を見て判断したいところです。
折り目の上に文字が表示されたとき、読みづらくないのか。
WordPressの記事を長時間編集するなら、これも大切ですよね。
【徹底比較】王者「Galaxy Z Fold8」と「iPhone Duo」の決定的な3つの違い
Google AIが最初に作った構成では、Galaxy Z Fold6との比較になっていました。
ただ、現在比較するなら、Samsungの新しいGalaxy Z Fold8を使ったほうが自然です。
折りたたみスマホではAndroidが先行しています。Samsungは何世代もFoldシリーズを作ってきました。
一方のiPhone Duoは、Apple初の折りたたみiPhoneです。
後から登場したAppleが、どこまで使いやすくまとめてきたのか。
ここが比較するときのポイントになります。
違い1:開いても閉じても自然に見える画面設計
Appleは、iPhone Duoの内側画面と外側画面に同じ比率を採用しています。
閉じた画面で見ていた内容を、開いた大画面へ移したときにも、自然に広げて表示するための設計です。
ブログを書く場合も、
外側画面でChatGPTを開く。
続きを読みたくなったら本体を開く。
内側画面でWordPressも並べる。
この流れが自然につながる可能性があります。
ただし、実際の表示はアプリ側の対応にも左右されます。
Apple純正アプリはきれいに対応しても、WordPress、Jetpack、ChatGPT、Google AIなどが同じように動くとは限りません。
iPhone Duoの画面比率が優れていても、アプリの表示が追いつかなければ使いにくくなります。
ここはAppleだけで決まる話ではないんですよね。
違い2:耐久性と防水性能
iPhone Duoは、グレード5チタニウムのフレームとヒンジカバーを採用しています。
さらにIP68の耐水性能と防塵性能を備え、前面と背面にはCeramic Shieldが使われています。
折りたたみスマホで心配になるヒンジや画面を、Appleなりに強く作ったということです。
ただし、IP68だから何をしても大丈夫ではありません。
水滴が付くことと、雨の中でバイクへ付けっぱなしにすることは別です。
毎日何時間も振動を受ける。
雨に濡れる。
夏は高温になる。
充電しながら地図を表示する。
デリバリーでは、普通にスマホを使うより厳しい環境になります。
耐久性については、発売直後の感想だけでなく、半年、1年と使った人の話も見たいところです。
違い3:MacBookやiPadとつながるApple製品同士の連携
MacBookやiPadを使っている人にとって、iPhone Duoの強みになりそうなのがApple製品同士の連携です。
iPhoneでコピーした文章をMacへ貼る。
Macで作った画像をiPhoneへ移す。
撮影した写真をAirDropで送る。
iCloudに保存したファイルを開く。
すでにApple製品を使っているなら、今の作業へ組み込みやすいですよね。
僕もMacBook Airを使っています。
外ではiPhone Duoで下書き。
家へ帰ったらMacBook Airで仕上げ。
この使い分けなら、iPhone Duoだけですべてを完成させる必要はありません。
AndroidのGalaxy Z Fold8には、折りたたみスマホを何世代も作ってきた強みがあります。対応アクセサリや利用者の情報も、iPhone Duoより多いはずです。
iPhone Duoには、Apple製品との連携があります。
どちらが優れているかというより、今使っている環境で考えたほうがよさそうです。
ブロガー視点で徹底検証!iPhone Duoで「WordPressの記事編集」は快適になる?
ここからが、僕が一番気になっているところです。
iPhone DuoでWordPressの記事編集は、本当に快適になるのでしょうか。
結論から言うと、下書きや文章の修正は、普通のiPhoneよりやりやすくなる可能性があります。
でも、MacBook Airの完全な代わりになるかは分かりません。
まだ実機で試していないからです。
7.6インチの大画面はモバイル編集をどう変える?
普通のiPhoneでも、WordPressの記事は編集できます。
ただ、長い記事を編集すると、画面の狭さを感じます。
本文を表示する。
キーボードを出す。
右側の設定を開く。
リンクを入れる。
画像を選ぶ。
ブロックを移動する。
キーボードが画面の一部を使うため、実際に見える本文はさらに少なくなります。
iPhone Duoを開けば7.6インチです。
長い段落を読む。
見出しと本文の関係を確認する。
画像の入れどころを見る。
記事全体の流れを追う。
このあたりは、普通のiPhoneよりやりやすそうです。
ただし、画面が広くなっても、パソコンと同じではありません。
WordPressの細かな設定。
プラグイン独自の編集画面。
HTMLの確認。
画像の細かな調整。
内部リンクの整理。
記事全体の最終確認。
こうした作業は、MacBook Airのほうがやりやすい可能性があります。
だから、
「iPhone Duoがあればパソコンはいらない」
ではなく、
「スマホでできる作業が増える」
と考えたほうがいいと思います。
左画面でGoogle AI、右画面でWordPress
iPhone Duoで一番やってみたいのが、Google AIとWordPressを並べる使い方です。
左側でGoogle AIへ質問する。
「iPhone Duoを検索している人は、何を知りたい?」
「折りたたみスマホをバイクで使うときの注意点は?」
「デリバリー用スマホホルダーを選ぶとき、どこを見る?」
「iPhone DuoとGalaxy Z Fold8の違いは?」
返ってきた情報を見ながら、右側のWordPressへ必要な内容を追加する。
普通のiPhoneでは、
Google AIを開く。
回答を読む。
コピーする。
WordPressへ移る。
貼り付ける。
またGoogle AIへ戻る。
これを繰り返します。
たまに、どこまで見ていたのか分からなくなるんですよね。
二つのアプリを並べられれば、この往復を減らせます。
もちろん、Google AIの回答をそのまま記事へ貼るわけではありません。
元の情報を確認する。
自分の体験を足す。
大げさな表現を直す。
本当に検索する人が知りたい内容か考える。
そこまでやって記事になります。
今回も、Google AIが作ったタイトルと見出しを検索の入口として残しながら、Apple公式の情報を調べて内容を追加しています。
Google AIが設計図。
AIちいちゃんが文章。
僕の体験が中身。
iPhone Duoは、この作業を一つの大画面へ並べられる道具になりそうです。
JetpackアプリでWordPressを編集する
iPhoneでWordPressを管理する方法の一つに、Jetpackアプリがあります。
App Storeの公式説明では、投稿や固定ページの作成、下書き保存、画像や動画の追加、公開予約、カテゴリーやタグの設定などができます。App Store:Jetpack for WordPress
外出先で記事を書く。
写真を追加する。
下書きとして保存する。
公開した記事を少し修正する。
こうした作業には便利そうです。
ただし、Jetpackアプリと、普段パソコンで開いているWordPressでは、使える機能がすべて同じとは限りません。
Cocoon専用の装飾。
プラグインが追加した編集ボタン。
複雑なブロック。
細かなHTML。
AIちいちゃんパレット Pro。
こうした機能は、アプリ内で同じように使えない可能性があります。
そのため僕なら、Jetpackアプリでは下書きを中心に使います。
文章を書く。
画像を仮に入れる。
カテゴリーとタグを決める。
下書き保存する。
装飾や最終確認は、Safariまたは家のMacBook Airで行います。
SafariからWordPressを開く方法
Jetpackアプリではなく、SafariからWordPressの管理画面へログインする方法もあります。
Safariなら、パソコンで使っているWordPressに近い画面を開けます。
プラグインが追加した編集機能も表示される可能性があります。
ただし、表示されることと、使いやすいことは別です。
ボタンが小さい。
右側の設定欄が狭い。
文字を選択しにくい。
ドラッグ操作が難しい。
キーボードを出すと本文が見えにくい。
普通のiPhoneでは、このような問題があります。
7.6インチのiPhone Duoなら改善されそうですが、ここも実機で確認しなければ分かりません。
発売後に試すなら、次の部分を確認したいです。
- SafariでWordPressへ正常にログインできるか
- ブロックエディターを問題なく操作できるか
- Google AIとWordPressを並べた状態で入力できるか
- 画面を開閉しても編集中の内容が残るか
- Cocoonの編集機能が使えるか
- 画像やリンクを追加しやすいか
- プレビューを内側と外側の画面で確認できるか
- 下書き保存で問題が起きないか
このあたりを試せば、本当にブログ用として使えるか分かってきます。
Apple Pencilと外付けキーボードは必要?
iPhone Duoは、年内にApple Pencil(USB-C)へ対応する予定です。
発売直後から使えるとは限らないので注意が必要です。
Apple Pencilが使えれば、文字の間へカーソルを入れたり、小さなボタンを押したりする操作はラクになるかもしれません。
ただし、何千文字もの記事をApple Pencilで書くわけではありません。
長文を書くなら、外付けキーボードのほうが向いています。
iPhone Duoを机へ置く。
Bluetoothキーボードをつなぐ。
Google AIとWordPressを並べる。
これなら、小さなノートパソコンに近い使い方ができそうです。
でも、
iPhone Duo。
専用ケース。
Apple Pencil。
外付けキーボード。
充電器。
モバイルバッテリー。
ここまで持ち歩いたら、
「MacBook Airでよくない?」
となります(笑)
iPhone Duoを買うなら、全部をそろえるのではなく、自分が外で何をするのか決めたほうがいいですね。
短い文章の修正なら画面キーボード。
細かな操作ならApple Pencil。
長文を書くなら外付けキーボード。
最終仕上げはMacBook Air。
こんな使い分けが現実的だと思います。
AIちいちゃんパレット Proで移動先でも着せ替えられる?
AIちいちゃんパレット Proは、CSSを書かずにWordPressの記事を着せ替えるためのプラグインです。
記事全体の一発着せ替え。
見出しなどのパーツ変換。
書体の着せ替え。
マーカーの追加。
戻る・やり直す。
iPhone Duoの大画面なら、普通のiPhoneより操作しやすくなる可能性があります。
左側で本文を確認する。
右側でパレットを開く。
記事全体をブルーコーデへ着せ替える。
気になる部分だけ単体で変える。
ここまで移動先でできたら面白いですよね。
ただし、現時点では、
「iPhone DuoならAIちいちゃんパレット Proが快適に使える」
とは言い切れません。
まだ試していないからです。
画面が大きくても、パレットの幅やボタンの位置がiPhone Duoへ合わない可能性があります。
文字を選択してパレットを開いたら、選択が外れるかもしれません。
画面分割中は、編集欄が狭くなるかもしれません。
キーボードを表示すると、パレットが本文へ重なるかもしれません。
使う。
「あれ?」を見つける。
直す。
また、いつもの流れになりそうです(笑)
買う前に要チェック!iPhone Duoのリアルなメリット・デメリット
iPhone Duoは、画面が大きいから最高。
それだけで判断すると、買ったあとに「思っていたのと違う」となる可能性があります。
ブログを書く人にとってのメリットとデメリットを、現実的に考えてみます。
メリット:大画面なのにポケットへ入れられる
7.6インチの画面を折りたたみ、閉じれば5.4インチになります。
タブレットより持ち歩きやすく、普通のiPhoneより広い画面を使えます。
カフェや休憩場所でMacBook Airを出しにくいときでも、記事の確認や修正がしやすくなりそうです。
普段は閉じて使う。
ブログを書くときだけ開く。
この切り替えは便利ですね。
メリット:Google AIとWordPressを並べられる
ブログを書くときは、一つのアプリだけを使うわけではありません。
検索する。
情報源を確認する。
ChatGPTと話す。
WordPressへ書く。
画像を見る。
iPhone Duoなら、二つのアプリを並べられます。
Google AIで検索する人の悩みを調べ、WordPressの見出しへ反映する。
AIちいちゃんが書いた本文を見ながら、WordPressへ移す。
アプリの往復が減れば、スマホでの記事編集はかなりラクになりそうです。
メリット:Duo Previewなど折りたたみ構造を活かしたカメラ機能
iPhone Duoには、外側画面を使って撮影される側も映り方を確認できるDuo Previewがあります。
ブログ用の写真を撮るときにも使えそうです。
商品を持っている自分を撮る。
ツールを使っている様子を撮る。
デリバリーバッグとiPhone Duoを並べて撮る。
一人で撮影するときでも、外側画面で映り方を確認できます。
スペックだけを紹介するより、実際に自分が使っている写真があるほうが、記事の独自性も出ます。
メリット:iPhone Duoそのものが複数の記事ネタになる
発売直後に購入すれば、iPhone Duoそのものが記事ネタになります。
WordPressは使いやすいのか。
Google AIとChatGPTを並べるとどうなるのか。
JetpackアプリとSafariはどちらが使いやすいのか。
AIちいちゃんパレット Proは動くのか。
MacBook Airの代わりになるのか。
デリバリー用ホルダーへ固定できるのか。
雨の日にどう使うのか。
バッテリーはどのくらい持つのか。
一台から複数の記事を書けます。
公式情報をまとめるだけなら、ほかの人も書けます。
でも、
デリバリー配達員が実際に使ってみた。
バイク用ホルダーを探した。
移動先でブログを書いた。
AIちいちゃんパレット Proを動かした。
この話は、僕にしか書けません。
ここに記事の魂が入るんだよね。
デメリット:最低36万円を超える価格
やっぱり一番大きな問題は価格です。
一番安くても36万4,800円。
ブログ初心者が、記事を書きやすくするためだけに買う金額ではありません。
今のスマホとパソコンで記事が書けない原因が、本当に画面の狭さなのかを先に確認したほうがいいと思います。
何を書けばいいか分からない。
検索する人の悩みが見えていない。
自分の体験をどう使えばいいか分からない。
これが原因なら、iPhone Duoを買っても解決しません。
画面が大きくなっただけで、真っ白なWordPressが大きく表示されます(笑)
デメリット:初代なので長期使用の情報がない
iPhone Duoは、Apple初の折りたたみiPhoneです。
長く使ったときの折り目。
ヒンジの耐久性。
アプリの対応。
修理費用。
ケースやホルダーの種類。
画面を開閉したときの不具合。
発売後でなければ分からないことがあります。
Apple初の製品を早く使える楽しさはありますが、初代製品の問題も含めて楽しめる人向けだと思います。
安定した次のモデルを待つ選択肢もあります。
デメリット:大画面を使ったときの電池消費
Appleは、内側画面を使った場合は最大31時間、外側画面では最大44時間のビデオ再生ができると案内しています。
ただし、実際のブログ作業は動画を見るだけではありません。
5G通信を使う。
Google AIを使う。
ChatGPTを使う。
WordPressへ画像を送る。
複数のアプリを並べる。
明るい屋外で画面輝度を上げる。
この状態でどのくらい使えるのかは分かりません。
デリバリーの仕事でも使うなら、配達が終わる前に電池が減る可能性もあります。
モバイルバッテリーを持つことになれば、さらに荷物が増えます。
デリバリー用スマホとしてiPhone Duoは使える?
僕の場合、iPhone Duoをブログだけでなく、デリバリーで使えるかも気になります。
配達中はスマホをバイクへ取り付け、地図を見ながら走ります。
振動がある。
雨が降る。
夏は熱くなる。
長時間画面を表示する。
充電しながら使うこともある。
普通にスマホを使うより、かなり厳しい環境です。
結論から言うと、僕は36万4,800円のiPhone Duoをデリバリー用には使いません。
折りたたみスマホ専用のホルダーが必要そう
iPhone Duoをバイクへ固定するなら、本体の大きさと厚さに合ったスマホホルダーが必要です。
閉じた状態で入るのか。
ケースを付けたまま固定できるのか。
カメラ部分へ金具が当たらないか。
ヒンジへ強い力がかからないか。
振動で開かないか。
走行中にずれないか。
普通のiPhone用ホルダーへ、そのまま入るとは限りません。
幅が合っても厚さが合わない。
強く挟むとヒンジが心配。
弱く挟むと落下が心配。
36万円のスマホが道路へ飛んでいく。
想像しただけで怖いです。
発売後に、iPhone Duoへ正式対応したホルダーが出るまで待ったほうがいいと思います。
IP68でも雨ざらしにはしたくない
iPhone DuoにはIP68の耐水性能と防塵性能があります。
それでも、雨の中でバイクへ付けっぱなしにはしたくありません。
普通に水滴が付くことと、強い雨の中を何時間も走ることは別です。
ホルダーやケースのすき間に入る水。
充電口が濡れた状態での給電。
何度も開閉するヒンジ部分。
長期間使ったあとの耐水性能。
絶対に壊れないとは言えません。
それに、もし壊れたら36万4,800円からです。
雨が降ったらバッグへしまう。
デリバリー用なのに、雨が降ったら使えない。
意味ない(笑)
バイクの振動がヒンジへ与える影響も分からない
バイクのスマホホルダーは、走行中ずっと振動します。
段差。
マンホール。
荒れた道路。
工事中の道。
普通のスマホでも心配なのに、iPhone Duoには折りたたみ部分とヒンジがあります。
Appleは頑丈だと説明していますが、毎日何時間もバイクへ固定した場合の耐久性までは分かりません。
1週間使って問題なかったとしても、半年後、1年後はどうなのか。
デリバリーで使うなら、長期的な情報が必要です。
最新機能より、壊れにくさ。
配達の仕事では、こちらのほうが大切です。
僕なら中古スマホと2台持ちにする
僕なら、デリバリー用に中古の安いスマホを買います。
配達用スマホに必要なのは、
- 配達アプリが動く
- 地図を見られる
- お客さんへ連絡できる
- 店舗へ連絡できる
- 写真を撮れる
- バイク用ホルダーへ固定できる
これくらいです。
7.6インチの折りたたみ画面は必要ありません。
中古スマホなら、壊れたときに買い直しやすい。
雨に濡れても36万円分のショックは受けない。
一般的なホルダーを見つけやすい。
配達アプリと地図に集中できる。
iPhone Duoはバッグへしまっておきます。
休憩場所へ入る。
バイクを止める。
iPhone Duoを取り出す。
画面を開く。
Google AIやChatGPTで記事を進める。
配達中の地図は中古スマホ。
待ち時間のブログはiPhone Duo。
この役割分担が現実的だと思います。
2台持ちは少し面倒です。
充電も2台分。
通信回線も考える。
忘れ物も増える。
それでも、36万円のiPhone Duoを雨ざらしにするより安心です。
デリバリーの待ち時間は「爆速執筆タイム」になる?
最初の仕様書では、
「デリバリーの待ち時間が爆速執筆タイムへ変わる」
という方向になっていました。
でも、実際の配達では、毎回ゆっくり座って待てるわけではありません。
注文がすぐ来る。
店の前で5分だけ待つ。
次の注文がいつ入るか分からない。
急に呼ばれる。
すぐバイクへ戻る。
そんな状況でiPhone Duoをバッグから出し、画面を開いて、WordPressへログインして長文を書く。
難しいときもあります。
だから、待ち時間の長さによって作業を分けたほうがよさそうです。
5分なら記事ネタをメモする
短い待ち時間なら、記事を完成させようとしません。
思いついたことだけメモします。
「36万円のスマホをバイクへ付けるのは怖い」
「専用ホルダーが必要そう」
「雨ざらしにはしない」
「配達用は中古スマホ」
「休憩中だけブログに使う」
これだけで十分です。
今回の記事も、この短い話があったから内容が広がりました。
完成した文章を書こうとすると時間が足りません。
材料だけ残す。
それなら数分でもできます。
10分から20分ならAIちいちゃんと話す
少し時間があるなら、ChatGPTを開きます。
「さっき思いついた内容を記事へ入れたい」
「デリバリーで使う問題点を整理して」
「大げさな言い方は減らして」
「中古スマホとの2台持ちも入れて」
こんなふうにAIちいちゃんへ話します。
僕は文章を最初から書くより、思ったことを話すほうがラクです。
話した内容をAIちいちゃんが整理して、記事へ入れてくれる。
iPhone Duoの大画面なら、長い会話の流れも見やすくなりそうです。
30分以上あるならWordPressの下書きを直す
カフェや休憩場所で30分以上使えるなら、WordPressを開いて記事を直せます。
Google AIと見比べる。
事実を確認する。
AIちいちゃんの本文を読む。
見出しを調整する。
画像の入れどころを決める。
内部リンクを探す。
メタディスクリプションを書く。
このくらいの時間があれば、7.6インチの大画面が活きそうです。
つまり、待ち時間をすべて同じように使うのではありません。
5分ならメモ。
10分ならAIと会話。
30分なら記事編集。
家へ帰ったらMacBook Airで仕上げ。
この分け方なら、無理なく続けられます。
何でも売上へ変えようとすると疲れます。
少し進める。
忘れないように残す。
続きは家でやる。
それくらいでいいんだよね。
【結論】iPhone Duoはどんなブロガー・アフィリエイターが導入するべき?
iPhone Duoは、すべてのブロガーに必要な端末ではありません。
36万4,800円を払う価値があるかは、使い方によって大きく変わります。
外出先でブログを書く習慣がある人
すでに外でChatGPTやWordPressを使っていて、普通のスマホでは画面が狭いと感じている人には向いていそうです。
今までやっていなかった人が、
「iPhone Duoを買えば外でも書くはず」
と考えるのは危ないと思います。
まずは今のスマホで、1週間でも外出先のブログ作業を試したほうがいいです。
続けられた。
でも画面の狭さだけが問題だった。
それなら、iPhone Duoの大画面が役立つ可能性があります。
MacBookを開けない場所で作業したい人
電車。
カフェ。
車の中。
仕事の休憩中。
デリバリーの待ち時間。
MacBookを広げにくい場所でも、iPhone Duoなら取り出して使えます。
ただし、長文入力や細かなWordPress編集は、MacBookのほうがラクかもしれません。
iPhone Duoは下書き。
MacBookは仕上げ。
この分担ができる人に向いています。
最新ガジェットの体験談を記事にできる人
発売直後にiPhone Duoを購入し、自分の使い方で試した内容を書ける人には大きな価値があります。
スペックだけをまとめるのではなく、
実際にWordPressを書いた。
Google AIとChatGPTを並べた。
JetpackとSafariを比べた。
外付けキーボードを試した。
バイク用ホルダーを探した。
配達中は中古スマホへ変えた。
AIちいちゃんパレット Proを動かした。
ここまで書ければ、ほかの記事とは違う内容になります。
最新ガジェットを買うことが目的ではありません。
買ったあと、自分の生活の中で使い、その体験を記事へできる人。
そんな人なら、36万円を仕事道具として活かせる可能性があります。
ブログ初心者は急いで買わなくていい
ブログを始めたばかりなら、iPhone Duoより先に必要なものがあります。
誰に向けて書くのか。
どんな悩みを解決するのか。
自分のどんな経験を使うのか。
記事を最後まで完成させられるか。
ここです。
画面を大きくしても、書くことがなければWordPressの白い画面が大きくなるだけです。
まずは今のスマホやパソコンで1記事書く。
それから、
「外でも続きが書きたい」
「アプリを並べられたら便利」
「画面の狭さだけが困る」
となったら、iPhone Duoを考えればいいと思います。
まとめ|最高の器を手に入れて、お客さんへ自分の体験を届けよう
iPhone Duoは、Apple初の折りたたみiPhoneです。
閉じれば5.4インチ。
開けば7.6インチ。
複数のアプリを並べられる。
A20 Proチップを搭載。
Apple Pencilにも年内対応予定。
価格は36万4,800円から。
Google AIでキーワードや情報を調べながら、WordPressの記事を書く。
ChatGPTのAIちいちゃんと話しながら、本文を修正する。
外で下書きを作り、家のMacBook Airで仕上げる。
ブログを書く道具として考えると、かなり面白いですよね。
僕の新しい記事の書き方は、
Google AIでキーワード、タイトル、見出し候補を考える。
僕が自分の経験や考えを話す。
AIちいちゃんがゴーストライターとして本文を書く。
僕が確認してWordPressへ公開する。
この流れです。
iPhone Duoなら、この作業を外へ持ち出せるかもしれません。
でも、デリバリー用として考えると話は別です。
専用のスマホホルダーが必要になるかもしれない。
バイクの振動がヒンジへどう影響するか分からない。
IP68でも雨ざらしにはしたくない。
落としたときの被害が大きすぎる。
36万円のiPhoneをバイクへ付けて、雨の中を走る。
僕には無理です(笑)
だから僕なら、配達用には中古スマホを買います。
iPhone Duoはバッグへしまう。
バイクを止めた休憩中だけ取り出す。
Google AIで調べる。
AIちいちゃんと話す。
WordPressの下書きを進める。
これが一番現実的です。
iPhone Duoは、ブログを自動で書いてくれる魔法のスマホではありません。
どれだけ高い道具を買っても、自分の体験まで勝手に作ってはくれません。
雨の中で配達したこと。
スマホホルダーがガタガタ揺れたこと。
36万円のスマホを付けるのは怖いと思ったこと。
中古スマホで十分だと考えたこと。
こういう話があるから、記事はほかの人と違うものになります。
iPhone Duoは最高の器になるかもしれない。
Google AIやAIちいちゃんも、記事作りを助けてくれる最高の相棒です。
でも、最後に入れる魂は自分の体験なんだよね。
そして、デリバリーするときは中古スマホに交換する。
36万円を雨ざらしにはしません(笑)
本人からひと言
だったらMacBook