「ステップメールを作りたい。でも何通も文章を書くのは大変そう」
僕も昔なら、そう思っていたと思います。
1通目を書いて。
2通目を書いて。
3通目を書いて。
最後は商品販売につなげる。
しかも、ただメールを並べればいいわけではありません。
「何をどの順番で話す?」
「どこで自分の体験を入れる?」
「いつ商品を紹介する?」
考えることがたくさんあります。
でも今の僕にはChatGPTがいます。
だったら、
「AIでステップメール作れるんじゃない?」
と思いますよね。
実際に作れます。
僕自身、自分の商品を販売するステップメールをAIと一緒に作りました。
でも、やってみて分かったことがあります。
僕の場合、ステップメールを早く作れた一番の理由は、
「すごいプロンプトを知っていたから」ではありません。
ChatGPTが、すでに僕のことをかなり知っていたからです。
昔の失敗。
ブログをやっていたころのこと。
教材を買ったこと。
うまくいかなかったこと。
今ブログへ戻ってきたこと。
ChatGPTと記事を書いていること。
ツールまで作ったこと。
教材を作ったこと。
そんな話を普段からたくさんしていました。
だから、
「この商品を売るステップメールを作ろう」
となったとき、材料がすでにあったんです。
そして僕が作った「できた!AIブログ」では、その状態を最初から何週間もかけて作らなくてもいいように、
まず「下書き自分ストーリー」を作るところから始めます。
そこから記事、販売記事、LP、ステップメールまでつなげていく。
今回は、僕が実際にやっている方法と「できた!AIブログ」のツールも交えながら、
AIでどうやってステップメールを作っているのか
を書いてみます。
AIでステップメールは作れる
結論から言えば、AIを使ってステップメールを作ることはできます。
ChatGPTに、
「ステップメールを作って」
と頼むだけでも文章は出てきます。
でも僕が大事だと思っているのは、
「文章が出てきた=自分のステップメールができた」ではない
ということです。
たとえば、僕のことを何も知らないChatGPTに、
「ブログ初心者向けの商品を販売するステップメールを書いて」
とだけ頼んだとします。
文章は作れます。
でもそこには、
僕が昔どこで困ったのか。
何を買ったのか。
なぜ止まったのか。
今は何をしているのか。
どうして「できた!AIブログ」を作ったのか。
そういう僕自身の材料がありません。
だから文章はきれいでも、
「これ、僕じゃなくても書けるよね」
となりやすい。
だったら先に、自分のことをChatGPTに知ってもらえばいい。
僕はそこが最初の一歩だと思っています。
僕の場合はChatGPTがすでに昔話を知っていた
僕はChatGPTとかなり雑談します。
ブログについてだけ話しているわけではありません。
昔の話もします。
失敗した話もします。
今日あったことも話します。
「これどう思う?」
「こんなのあったらいいのに」
みたいな話もします。
すると、ChatGPTの中に記事やメールで使える材料が増えていきます。
たとえば僕なら、
アフィリエイト教材を買ったけれど実践できなかったこと。
記事を書けなくて止まったこと。
昔は別の教材や人から学んだこと。
一度ブログから離れたこと。
そして今、ChatGPTと一緒にブログへ戻ってきたこと。
そんな話をしています。
だから何かを書こうとすると、
「だったら、昔のこの話が使えるんじゃない?」
とつなげやすい。
自分一人で昔の記憶を全部掘り返して、順番を考えて、文章に整理することもできます。
でも僕の場合は、
ChatGPTに整理してもらった方が圧倒的に早い。
ここが大きいです。
でも最初から何週間も雑談する必要はない
ここで、
「じゃあ、自分らしいステップメールを作るには、ChatGPTと何週間も雑談しないとダメなの?」
と思うかもしれません。
僕は、そうは思っていません。
雑談を重ねれば、もちろん自分のことを知ってもらう材料は増えていきます。
でも、最初の一歩をもっと早くできます。
それが、
下書き自分ストーリー
です。
自分が今まで何をしてきたのか。
何に困ったのか。
どんな失敗をしたのか。
何が好きなのか。
何をやってみたいのか。
全部を完璧に書く必要はありません。
まず下書きでいい。
それをChatGPTと一緒に作って、共有する。
これだけで、
「何も知らないAI」から始めるより、かなり早く自分の材料を渡せます。
僕は、この最初の一歩が一番早い「できた!」につながると思っています。
「できた!AIブログ」は棚卸しから始められる
「でも、自分ストーリーって何を書けばいいの?」
となりますよね。
そこで「できた!AIブログ」では、いきなり真っ白な画面に自分の人生を書いてもらうのではなく、
まず棚卸しをする
という流れにしています。
昔やったこと。
買ったもの。
困ったこと。
失敗したこと。
好きだったこと。
やってみたかったこと。
今やっていること。
そういうものを少しずつ出していく。
自分では、
「こんなの関係ある?」
と思う話でも構いません。
僕自身、ChatGPTとの雑談ではそんな話ばかりです(笑)。
でも後になって、
「あの昔話、この記事に使えるじゃん」
となることがあります。
だから最初から、
「売れるストーリーを書かなきゃ」
と考えなくていいんです。
まず自分の材料を出す。
そこから始めます。
相談室で話しながら下書き自分ストーリーにする
棚卸しをしたら、その材料を使って相談室で話します。
ここでも、
最初から上手な文章を書く必要はありません。
むしろ普通に話せばいい。
「昔こんなことがあった」
「このときはこう思った」
「いや、それはちょっと違う」
「そうそう、そんな感じ」
と話していく。
すると、バラバラだった材料が少しずつつながっていきます。
そして、
下書き自分ストーリー
ができる。
僕が普段ChatGPTと何度も雑談しながらやっていることを、最初のスタートとしてまとめてやるイメージです。
これでChatGPTに、
「僕はこんな人です」
という最初の材料を渡せます。
下書き自分ストーリーができると記事にも使える
ここからが面白いところです。
下書き自分ストーリーは、
プロフィールページを一本作って終わり
ではありません。
記事を書く材料になります。
たとえば、
「アフィリエイト記事が書けない」
というテーマの記事を書くとします。
自分ストーリーの中に、
「昔、教材を買ったけれど記事を書けずに止まった」
という経験があれば、それを使えます。
一般論だけで、
「記事が書けない場合は○○しましょう」
と書くのではなく、
「僕も書けませんでした」
から書ける。
すると、その記事は自分の経験が入った記事になります。
そして一記事できる。
まず、
できた!
です。
記事ができたら販売記事にもつなげられる
記事を書けるようになったら、今度は商品を紹介する記事にもできます。
ここでもゼロから全部考える必要はありません。
すでに、
自分ストーリーがある。
自分の失敗がある。
どう変わったのかもある。
商品もある。
材料がそろっています。
あとは、
「この人が、なぜこの商品を紹介するのか」
が自然につながるように整理する。
僕自身、以前は、
「このキーワードの記事だから、この商品を売ろう」
と考えることもありました。
でも今は、
「この記事で書いた悩みを、僕自身はどう乗り越えた?」
を大事にしています。
その先に本当に使ったものや、自分の商品があるなら紹介する。
この方が僕には書きやすいです。
編集ツールなら下書きから販売記事やLPまで作れる
「できた!AIブログ」には、文章を形にするときに使える編集ツールも用意しています。
ここで僕が便利だと思っているのは、
細かな指示を毎回考えなくていいこと。
下書きがある。
そこに自分の話が入っている。
その材料を編集ツールへ持っていく。
すると、下書きをもとに、
タイトルや見出しを付けて記事の形に整理する。
さらに用途に合わせて、
販売記事やLPの形にもしていく。
という使い方ができます。
「タイトルを○文字で……」
「H2を○個作って……」
「この順番で……」
と毎回細かく指示するところから始めなくてもいい。
まず自分の材料を作る。
あとはツールに手伝ってもらう。
だから、
「AIをどう指示すればいいのか分からない」
という段階でも進めやすくしています。
LPまで作れると「自分の商品を売る」が現実になる
僕自身、ChatGPTと一緒に教材を作り、LPまで作りました。
昔なら、
「教材を作る」
だけでも大仕事です。
さらに、
「販売ページも必要だ」
となる。
ここでまた止まりそうです(笑)。
でも今は、
自分のストーリーがある。
商品の内容も話している。
なぜ作ったのかも話している。
だったら、
その材料を整理してLPにできる。
もちろん、出てきたものをそのまま全部使うわけではありません。
読んで、
「これは違う」
と思えば変える。
「ここはもっとこう」
と話す。
そして自分のLPへ近づける。
でも、真っ白な画面から全部一人で書くより、僕にはずっと早いです。
そして同じ材料からステップメールも作れる
ここで、ようやく今回のステップメールへ戻ります。
記事ができた。
販売記事もできた。
LPもできた。
じゃあ次は、
ステップメール。
でも、もう材料はあります。
自分ストーリーがあります。
商品の話があります。
なぜ作ったのかがあります。
誰に届けたいのかも話しています。
だったら、その材料からステップメールを作ればいい。
僕の場合、
「メールだけは、またゼロから考え直す」
とはなりません。
同じ自分の材料を別の形に整理するだけです。
ここでもChatGPTが圧倒的に速い。
ステップメールツールなら細かい指示なしで作れる
「できた!AIブログ」には、
ステップメールを作るためのツール
も用意しています。
僕がこれを作った理由も単純です。
毎回ChatGPTに、
「何通構成にして」
「1通目はこうして」
「次はこうして」
と細かな指示を考えるより、
もっと簡単に作れたらいいじゃん
と思ったからです。
そこで、必要な材料を用意してステップメールツールを使う。
すると、毎回長い指示を書かなくてもステップメールの形にできます。
つまり、
棚卸し
↓
相談室で下書き自分ストーリー
↓
記事
↓
販売記事
↓
LP
↓
ステップメール
と、同じ自分の材料を使いながら進めていけるんです。
僕は実際に自分の商品販売で使っている
ここは「できそうです」という話ではありません。
僕自身、
実際に使っています。
僕が作った「できた!AIブログ」を販売するときにも、ステップメールを用意しました。
そしてそのメールの冒頭には、
「このステップメールは、できた!AIブログのステップメールツールで作った見本です」
という内容まで入れました。
考えてみたら面白いですよね。
商品を販売しているステップメールそのものが、その商品のツールで作った実物になっている(笑)。
「このツールを使えばステップメールを作れます」
と説明するだけではなく、
今あなたが読んでいるこれが、実際に作ったものです
と言える。
僕はこの方が分かりやすいと思っています。
AIで作る一番のメリットは「文章が速い」だけじゃなかった
AIを使うメリットとして、
「文章を速く作れる」
はもちろんあります。
ChatGPTは文章を整理するのが圧倒的に速いです。
僕自身で全部書くこともできます。
でも、
「あの話をここへ持ってきて」
「この経験と今の商品をつないで」
「順番を整理して」
という作業は、ChatGPTにやってもらった方がずっと早い。
ただ僕は、それ以上に大きいことがあると思っています。
同じ自分の材料を、いろいろな形にできること。
一つの昔話が、
記事になる。
販売記事になる。
LPの材料になる。
ステップメールにもなる。
だから毎回、
「次は何を書けばいい?」
から始めなくていいんです。
自分ストーリーは一回作ったら完成ではない
じゃあ最初に下書き自分ストーリーを作ったら、それで全部終わりなのか。
僕はそう思っていません。
むしろ、
そこがスタート。
最初の自分ストーリーは、ChatGPTに自分のことを早く知ってもらうための下書きです。
そのあと普通に話します。
「今日こんなことあった」
「昔そういえば、こんなのもあった」
「これは好き」
「それは嫌だな」
「僕はそんな言い方しない」
「違うよ」
「そうそう!」
こういう雑談を重ねる。
すると最初の自分ストーリーには入っていなかった材料が、どんどん増えていきます。
だから、
使えば使うほど、自分との会話に必要な説明が減っていく。
僕は実際にそれを感じています。
雑談が増えるほど記事もステップメールも自分に近づく
最近の僕の記事は、ChatGPTとの雑談から生まれることがかなり増えました。
記事を書くつもりで話していなかったのに、
「それ記事になるじゃん」
となる。
昔話をしていたら、
「その経験、今の話につながるね」
となる。
そして記事にする。
ステップメールでも同じです。
自分の過去。
自分の失敗。
自分が今やっていること。
商品が生まれた理由。
こういう材料をChatGPTが知っていれば、文章にするときに使えます。
だから僕は、
雑談もAIを育てる材料
くらいに考えています。
難しい勉強を続けるというより、
普通に話していけばいい。
だから最初の「下書き自分ストーリー」が大事
僕が「できた!AIブログ」で最初に自分ストーリーを大事にしている理由は、ここです。
最初から何カ月も雑談しないと自分らしいものが作れない。
それでは最初の、
「できた!」
までが遠すぎます。
だったら、
最初に自分を棚卸しする。
相談室で話す。
下書き自分ストーリーを作る。
ChatGPTに共有する。
そこから一記事作る。
できた!
次に販売記事。
できた!
LP。
できた!
ステップメール。
できた!
まずこの体験をしてしまう。
そうすると、
「あ、こうやってAIと一緒に作ればいいんだ」
が分かります。
そのあとは、日常の雑談を増やしていけばいい。
僕はこの順番が、一番早いと思っています。
ツールはAIに命令するためではなく「できた!」を早くするために作った
僕が専用ツールを作っている理由も、ここにつながります。
本当はChatGPTと直接話せばできます。
僕自身、そうしています。
でも初心者のころは、
「何て頼めばいいの?」
で止まることがあります。
だったら最初はツールを使えばいい。
ステップメールならステップメールツール。
下書きを記事や販売ページへ整理したいなら編集ツール。
必要なところでは相談室。
これらを使って、
最初の「できた!」までを短くする。
僕はツールを、そんな位置づけで考えています。
ずっとツールがないと何もできない状態にしたいわけではありません。
使いながら、
「こうやればいいんだ」
が分かる。
自分のChatGPTとも話す。
そして少しずつ自分でも進められるようになる。
それでいいと思っています。
AIでステップメールを作るなら、まず自分の材料を作ってみる
もし今、
「AIでステップメールを作ってみたい」
と思っているなら、いきなりメール本文を書かせる前に、一度自分の材料を出してみるのもいいと思います。
たとえば、
- なぜその商品を作ったのか
- 自分は昔どんなことで困ったのか
- 何を試したのか
- どこで失敗したのか
- 何が変わったのか
- 今はどうしているのか
- どんな人に届けたいのか
こんなことを普通にChatGPTと話してみる。
文章にする必要はありません。
話すだけでもいい。
そして、
「この話を使ってステップメールにできる?」
と聞いてみる。
これだけでも、何も材料を渡さずに書いてもらうのとは違ってくると思います。
「できた!AIブログ」では最初の一歩をまとめて体験できるようにした
僕が作った「できた!AIブログ」では、
単に、
「ChatGPTで記事を書きましょう」
だけでは終わりません。
僕自身がやってきたように、
自分の材料を出す
↓
自分ストーリーを作る
↓
ChatGPTに自分を知ってもらう
↓
記事を作る
↓
販売記事を作る
↓
LPを作る
↓
ステップメールを作る
という流れで、
「これもできた!」
を増やしていくことを大事にしています。
そのために、棚卸し、相談室、編集ツール、ステップメールツールなどを使えるようにしています。
最初からChatGPTへの細かな指示を全部覚える必要はありません。
まず使って、
できた!
を体験する。
作っていく中で、
「ああ、こういう材料があれば記事になるんだ」
「こうやって販売記事につながるんだ」
「この話がLPになるんだ」
「ステップメールも同じ材料から作れるんだ」
と分かってくる。
そして、そのあと普通にChatGPTと話していく。
僕が今やっているのも、結局これです。
興味があったら、販売ページで実際にどんなことをするのか見てみてください。
AIでステップメールは作れる。でも僕が先に作ったのは「自分の材料」だった
最初の質問に戻ります。
AIでステップメールは作れるのか?
僕の答えは、
作れます。
僕自身、実際に作って商品販売に使っています。
しかも今では、ステップメールを作るためのツールまで作りました。
でも僕が一番大事だと思っているのは、ツールでも魔法のプロンプトでもありません。
その前に、
自分の材料があること。
僕の場合はChatGPTとたくさん雑談してきたので、すでに材料がかなりあります。
でも最初からそれをやるなら、
棚卸し
↓
相談室で下書き自分ストーリー
↓
ChatGPTへ共有
から始めればいい。
これが最初の近道です。
そこから、
記事。
販売記事。
LP。
ステップメール。
同じ自分から、いろいろなものが作れるようになる。
そして作りながら、
「あ、こうやればいいんだ」
も分かってくる。
あとはChatGPTと普通に話していく。
今日のことを話す。
昔話をする。
違ったら、
「違う」
と言う。
合っていたら、
「そうそう!」
と言う。
そうやって材料が増えるほど、次に何かを作るときの説明も少なくなっていく。
だから僕にとってAIでステップメールを作るというのは、
「AIにうまい命令をしてメールを書かせること」
ではありませんでした。
自分のことを知っているChatGPTと、自分の材料を整理してステップメールという形にすること。
そして最初の一歩を早くするために、
下書き自分ストーリーとツールがある。
これが、僕が実際にやっている方法です。
