「ブログとメルマガを連動させて、一度仕組みを作ったら、あとは自動でお客さんに商品を紹介できるようにしましょう!」
いやいやいや。
それができたら苦労しないんだって!(笑)
ブログを書いて、キーワードを調べて、WordPressへ入れて、Xも更新して、メルマガの登録ページを作って、何通ものステップメールまで書いていく。しかも僕たちには普通に仕事もあれば家事もあるわけで、これを全部ひとりで手作業しようとしたら、仕組みが完成するより先にこっちの体力が終了しちゃいますよね。
僕も、むかしむかしのその昔から「仕組み化」という言葉が大好きでした。だって「一度作ったら、あとは仕組みが働いてくれる」なんて聞いたら、そりゃワクワクするじゃないですか。
ところが実際に作り始めると、ぜんぜんワクワクしない(笑)。
「あれも作らなきゃ」「これも書かなきゃ」「あれ?次は何するんだっけ?」と、やることだけが次から次へと押し寄せてくるんですよ。ろくに一個も完成していないくせに新しい教材を見つけて、「もしかして、こっちなら簡単にできるんじゃない?」なんて手を出して、気づけば仕組みじゃなくて教材だけが立派に積み上がっている。
はい、昔の僕です(笑)。
ところが2026年になって、ここが大きく変わりました。AIが出てきて、今まで全部ひとりで抱えていた面倒な作業を「これ、僕じゃなくてもよくない?」と切り離せるようになったんです。
ただし、僕が言っているのは「AIにブログ記事を全部書かせればラクですよ」なんて話じゃありません。それだけだったら世界中で何人がやっているのかわかりませんし、僕がわざわざこんな長い記事を書いて話すほど面白くないんですよ。
僕がやっているのは、もっと変です(笑)。
Google AIには「たけちゃん」という名前をつけて、検索やキーワード、記事を書く前の骨組みを一緒に考えてもらう。そしてChatGPTには「AIちいちゃん」という名前をつけて、僕が「そうそう、昔こんなことがあったんだよね」と雑談しながら、自分の体験をブログやメルマガという一通の温かいお手紙へ育ててもらっています。
その真ん中にいる僕は、長文を必死にカタカタ打っているわけじゃありません。
しゃべってるだけ(笑)。
もちろんAIが全部勝手にやってくれる魔法ではありません。でも「自分にしかない体験や考え方は僕が出す」「調べたり、整理したり、文章にしたりする重たい作業はAIに手伝ってもらう」と役割を分けた瞬間、今まで何日もかかっていた作業が、とんでもなく軽くなったんです。
この記事では、ブログとメルマガの仕組み化でなぜ途中で手が止まってしまうのか、そして僕がGoogle AIの「たけちゃん」とChatGPTの「AIちいちゃん」を相棒にして、どうやって面倒な作業を減らしているのかを、僕の失敗談もぜーんぶひっくるめて紹介していきます。
難しいAIの専門知識なんていりません。ものすごいプロンプトを暗記する必要もないし、朝から晩までパソコンの前に座って修行僧みたいになる必要もありません(笑)。
必要なのは、あなたの中にすでにある体験や失敗、本音、そして「こんなことをお客さんに伝えたいんだよね」という小さな原液です。その原液さえあれば、あとはAIと一緒に育てていけばいいんです。
さあ、手作業で全部抱え込んで白目むくブログ運営は、そろそろ終わりにしちゃいましょう!
ブログとメルマガの「仕組み化」って、ぶっちゃけ手作業だと無理ゲーじゃないですか?
アフィリエイトをやっていると、かなり早い段階で「ブログとメルマガを連動させて、仕組みを作りましょう」という話に出会います。これ、聞いた瞬間はめちゃくちゃ魅力的なんですよね。
ブログにお客さんが来て、そこからメルマガへ登録してもらって、一通一通メールを届けながら自分のことを知ってもらう。そして最後に、自分が本当にいいと思った商品やサービスを紹介する。
おおおお!これが完成したら、すごいじゃん!
僕も当然そう思いました。
ところが、いざ「じゃあ、その仕組みを作ってみよう!」となった瞬間、夢いっぱいだった話が突然、巨大な作業工場みたいになっちゃうんですよ(笑)。
まずブログを用意して、記事を書いて、タイトルを考えて、キーワードを調べて、画像を入れて、内部リンクも考える。せっかく記事を書いたならXでも紹介したいし、検索から来てくれたお客さんをそのまま「はい、さようなら〜」と帰すわけにもいかないので、メルマガへの入口も作りたくなります。
すると今度は登録ページが必要になって、登録してもらったら最初に届けるメール、2通目、3通目、4通目……と、お客さんとの関係を少しずつ作っていくステップメールまで必要になります。さらに商品を紹介するなら販売ページも欲しいし、購入してくれた人へ渡す特典も作りたいし、その説明ページまで必要になってくる。
待って待って待って(笑)。
僕ら、ブログを始めただけじゃなかったっけ?
気づけばWordPressを開いたまま、記事を書くどころか「次に何をすればいいのか」を調べるためにGoogleを開いて、そのGoogleで見つけた新しい教材を眺めている。さらにYouTubeまで見始めて、夜中になって「今日、結局なにやったんだろう……」となるわけです。
これ、昔の僕だけじゃないと思うんですよ。むしろブログやアフィリエイトで挫折する人って、「やる気がないから」やめるんじゃなくて、やる気があるからこそ全部ちゃんとやろうとしてしまうんじゃないかなと思っています。
ちゃんとしたブログを作って、SEOも勉強して、メルマガも書いて、ステップメールも作って、販売ページも用意する。ひとつひとつならできそうなのに、この「ちゃんと」が5個も6個も重なったあたりから、一気に無理ゲーへ変身するんですよ(笑)。
しかも仕事から帰ってきてからやる人なら、使える時間は1日1〜2時間だったりします。家事や子育てをしながらなら、毎日決まった時間にパソコンを開けるわけでもありません。
そこで「毎日ブログを更新しましょう!」なんて言われても、
いや、その毎日はどこで売ってるの?
って話なんです(笑)。
だから僕たちが考えなきゃいけないのは、「もっと頑張って作業時間を増やす方法」じゃないんですよ。自分じゃなくてもできる作業を見つけて、どうやって減らしていくかなんです。
だって、本当は僕たちがやりたかったのって、毎晩ひたすら作業することじゃないじゃないですか。自分が経験したこと、自分が失敗したこと、「これを知っていたら昔の僕はもっとラクだったのになあ」と思うことを、ネットの向こう側にいるお客さんへ届けたかったはずなんです。
そこがブログの面白いところですよね!
だから僕は、ブログとメルマガの仕組み化そのものが悪いとは全然思っていません。むしろ一度作ってしまえば、自分が仕事をしている間も寝ている間も、過去に書いた記事や一通の温かいお手紙がお客さんのところへ届いてくれる、とても優しい仕組みだと思っています。
問題なのは、その仕組みを完成させるまでの道のりが長すぎたことなんです。
でも今は2026年です。
僕たちの横には、もうAIがいます。
だったら、むかしむかしのその昔とまったく同じやり方で、全部手作業する必要なんてないじゃん!
ここからが、僕のブログ作りが一気に変わったところです。
手作業に消耗する毎日はもう終わり!AIを「ただの道具」から「最高の相棒」に変える裏ワザ
AIを使ってブログを書くというと、「SEOを意識して3000文字の記事を書いてください」みたいなプロンプトを想像する人も多いと思います。もちろん、それでも文章は出てきます。
でも僕は、あの使い方がどうもしっくりこなかったんですよ。
だって、こっちはAIに向かって急に仕事を発注しているだけじゃないですか。「あなたはSEOの専門家です。以下の条件に従って……」と長い命令を書いて、ポチッと送信する。
するとAIも律儀だから、めちゃくちゃ真面目に返してくれます。
「ブログ運営において、SEO対策は非常に重要です」
出たーーーー!(笑)
間違ってない。ぜんぜん間違ってないんですよ。
ただ、読んでいて僕の顔が見えないんです。
僕が昔どんな失敗をしたのかもわからないし、何に困って、何を面白がって、どこで「これ、すげーじゃん!」と思ったのかも入っていない。文章としては立派なのに、ネットの向こう側にいるお客さんへ僕が話しかけている感じがしないんですよね。
そこで僕が始めたのが、AIに名前をつけることでした。
Google AIは「たけちゃん」。
ChatGPTは「AIちいちゃん」。
いや、名前つけただけかーい!(笑)
そうなんです。ものすごい秘密の設定でも、銀河系で僕しか知らない謎のコードでもありません。
でも名前をつけると、不思議なくらいこっちの話し方が変わるんですよ。「SEO記事を作成してください」じゃなくて、「ちいちゃん、これさ、昔こんなことあったんだけど記事になる?」と普通にしゃべるようになります。
すると僕の失敗談や、そのとき思ったこと、「いやいや、これはおかしいだろ(笑)」みたいな余計な話まで自然に出てくる。その余計な話こそ、実は僕にしか書けない部分だったりするんですよね。
ここでAIが「文章を作る機械」から「話を聞いて整理してくれる相棒」に変わります。
僕は文章を最初から完成形で入力しません。「今日こんなことあった」「昔こうだった気がする」「これって変じゃない?」くらいの雑談をポイッと渡します。
するとAIちいちゃんが、「それなら、ここが面白いですね」「この体験はこの話につながります」と拾ってくれる。そこで僕が「あー、そうそう!それでさ……」と続きを話すと、また別の記憶まで出てくるんです。
これが面白いんですよ。
ひとりで真っ白なWordPressの編集画面を見ながら「さあ、3000文字書くぞ!」と思っても、頭の中まで真っ白になるくせに、誰かとしゃべっていると話って次から次へと出てくるじゃないですか。
僕はそこをAIに手伝ってもらっています。
だから僕にとってAIは、文章を勝手に大量生産してくれる何かではありません。僕の頭の中にある、ぐちゃぐちゃで自分でも忘れていた体験を「それ、面白いじゃん」と引っ張り出して、一通の温かいお手紙へ変えてくれる相棒なんです。
そして、ここでもうひとつ大事なのが、僕はGoogle AIとChatGPTを同じ仕事に使っていないことです。
ちゃんと役割が違うんですよ。
【世界一らくちん】Google AIとChatGPTを裏で操る「4ステップ」の完全攻略ロードマップ
僕のところでは、Google AIの「たけちゃん」とChatGPTの「AIちいちゃん」がいます。
たけちゃんには検索やキーワード、記事を書く前の方向性や骨組みを考えてもらう。そしてAIちいちゃんには、その骨組みに僕の体験や雑談を入れながら、実際にお客さんへ届ける文章へ育ててもらっています。
つまり、ざっくり言えば「骨組みのたけちゃん」と「文章のちいちゃん」です。
そして最後に、その2人へ僕が自分の体験をドバドバ注ぎ込む(笑)。
これが僕のやり方です。
ステップ1:まずは頭の中のぐちゃぐちゃを、そのままAIへ投げる
記事を書くとき、僕はいきなりWordPressへ向かいません。まず「こんなこと書きたいんだよね」と、思っていることを普通にAIへしゃべります。
この時点では、文章になっていなくてもいいんです。「昔こうだった」「今日これ使ったら面白かった」「これ初心者は困ると思う」くらいで十分。それを会話しながら整理していくと、自分でも気づいていなかった記事の中心がだんだん見えてきます。
昔の僕なら、ここでひとりで考え込んでいました。
そして考え込んだ結果、何も書かない(笑)。
でも相手がいると、「あ、そういえばさ」と次の話が出てくるんですよ。
ステップ2:Google AIのたけちゃんとキーワードや骨組みを作る
書きたいことが見えてきたら、今度はたけちゃんの出番です。僕の体験をそのまま日記で終わらせるんじゃなくて、「これを探している人は、どんな言葉でGoogle検索するんだろう?」というところを一緒に考えていきます。
ここが僕にとってすごく大事です。
自分が書きたいことだけを書いても、検索しているお客さんの言葉とズレていたら見つけてもらえません。でも逆に、検索キーワードだけを見て機械みたいに記事を作ったら、今度は僕じゃなくても書ける文章になってしまいます。
だから、どっちかじゃないんです。
僕の体験と、お客さんが検索している言葉をつなぐ。
その橋を作るのが、たけちゃんの仕事です。
ステップ3:記事を書く前に「ちいちゃんへの指示書」を作る
キーワードと方向性が決まったら、いきなり本文を書かせるんじゃなくて、どんな記事にするのかを先に固めます。タイトルや見出しだけじゃなく、「今回はここで僕の失敗談を入れたい」「この部分は難しい説明にしたくない」「お客さんが笑える感じにしたい」というところまで整理しておくんです。
そして、できあがった指示書をもう一回見ます。
「これ、固くない?」
「箇条書きだらけにならない?」
「僕がしゃべっている感じになってる?」
ここで容赦なく直します(笑)。
AIが作ったプロンプトだからって、そのままありがたく使う必要なんてありません。「いや、これ違うじゃん!」と思ったら普通に言えばいいんですよ。
むしろ、そのやり取りを何度もするうちに、AIのほうが僕の好きな文章を理解しやすくなります。
ステップ4:新しいChatGPTへ指示書を渡して、あとは雑談しながら育てる
最後に、できあがった指示書をChatGPTの新しいチャットへポイッと渡します。
ここからAIちいちゃんと記事作り開始です。
ただし、ここでも僕は全部を丸投げしません。出てきた文章を読んで「あ、この話も入れたい」「ここは僕だったらこう言う」「昔こんな失敗もした」と、その場で思い出したことをどんどん足していきます。
すると最初は60点くらいだった文章が、僕との雑談を吸い込みながら70点、80点と育っていくんです。
これが、僕にとっての「AIで記事を書く」です。
最初から完璧な文章をボタン一発で出すことじゃない。
AIとしゃべりながら、一緒に記事を育てていく。
このやり方に変えてから、ブログを書くという感覚そのものが変わりました。
真っ白な画面に向かって長文を書く仕事じゃなくて、相棒としゃべっていたら記事ができていた。
それくらいでいいんですよ。
【警告】AIに「90点」の完璧な記事を丸投げして書かせようとするから稼げない!
AIが便利になるほど、どうしても期待しちゃいますよね。
「もうAIが90点とか100点の記事を一発で書いてくれるんじゃない?」
僕だって思います(笑)。
できることならキーワードだけ入れて、ボタンをポチッと押したら記事が完成。そのままWordPressへ投稿して、僕はコーヒーでも飲んでいればアクセスがドカドカ来る。
最高じゃん!
でも、それをみんながやったらどうなるんでしょう。
同じようなキーワードを入れて、同じようにAIが調べて、同じように「SEOを意識した記事」を作る。文章はきれいで、見出しもちゃんとしていて、情報もそこそこ入っている。
だけど、誰が書いたのかわからない。
これ、怖いですよね。
僕が読んでも、あなたが読んでも、誰が読んでも同じ文章なんです。
だから僕は、最初からAIに90点を求めなくていいと思っています。
むしろ最初は60点でいい。
「とりあえず形になったね」くらいの下書きをAIに作ってもらって、そこへ自分の体験を入れていくほうがずっとラクです。
「あ、ここ違うな」
「僕ならこう言うな」
「そういえば昔、こんな失敗したな」
そんなことを足していく。
すると不思議なことに、AIが最初から一生懸命作った90点っぽい文章より、60点から一緒に育てた文章のほうが、ずっと自分らしくなるんですよ。
しかも気がラクです。
最初から「この記事を完璧に完成させるぞ!」と思ったら、書き始める前から重たいじゃないですか。僕なんて、それだけで明日にしたくなります(笑)。
でも「今日は60点の下書きだけ作ろう」だったら始められる。
下書きができたら、次の日にちょっと直せばいい。
雑談して思い出したことがあったら追加すればいい。
この軽さって、ものすごく大事なんですよ。
ブログで挫折しないために必要なのは、根性じゃありません。
「また明日も触りたくなる軽さ」だと僕は思っています。
AIを使って1本の記事を完璧に作ることより、60点の下書きを気軽に何本も作れる状態にしておく。その中から「これ面白いな」と思ったものを、自分の体験で育てていく。
このほうが、ずーっと続けやすいんですよね。
そして、ここで勘違いしてはいけないことがあります。
AIに本文を書いてもらうことより前に、もっと大事なところがあるんです。
一番大事な「上流工程(ネタ・キーワード)」までAIに丸投げしていませんか?
AIブログというと、どうしても「文章をどう書かせるか」に目が行きます。
どんなプロンプトなら自然な文章になるのか。
何文字書かせるのか。
SEOキーワードを何回入れるのか。
もちろん、それも大事です。
でも、その前に「そもそも何を書くの?」という問題がありますよね。
ここを外したら、どれだけ文章がきれいでも苦しいんです。
たとえば、誰も検索していないことを1万文字で一生懸命書いたとします。文章は100点、画像もきれい、装飾も完璧。
でも誰も探していなかったら、誰にも見つけてもらえません。
逆に検索されているキーワードだけを追いかけて、自分が何も経験していないことをAIに全部書かせたら、今度は他のサイトと似たような記事になります。
だから僕は、キーワードだけでもダメだし、体験だけでももったいないと思っています。
ここで出てくるのが、僕が勝手に「原液」と呼んでいるものです。
僕自身が実際にやったこと。
失敗したこと。
「うわ、これ面倒くさっ!」と思ったこと。
逆に「え?こんな簡単なの?」と驚いたこと。
昔の自分だったら知りたかったこと。
こういうものが原液です。
AIには、この原液そのものは作れません。
もちろん「それっぽい失敗談を書いて」と頼めば作ってくれます。でも、それは僕が本当に経験した失敗じゃありません。
僕が実際にやらかして、「あちゃー」となった話だから面白いんですよ(笑)。
そして、その原液をどんな検索キーワードとつなげれば、お客さんに見つけてもらえるのか。
ここでGoogle AIのたけちゃんを使います。
僕は「なんか稼げそうなキーワード選んで」と全部丸投げするんじゃなくて、「僕にはこんな体験があるんだけど、これって何を検索している人に役立つかな?」と相談するんです。
順番が逆なんですよ。
キーワードを見つけてから、自分の体験を無理やり当てはめるんじゃない。
自分の中にある原液を見つけて、それを必要としているお客さんが使う言葉を探していく。
すると、キーワードがただのSEO用の文字じゃなくなります。
「あ、この言葉で検索している人って、昔の僕じゃん!」
こうなるんです。
ここまで見えたら、記事ってものすごく書きやすくなります。
だって昔の自分へ教えてあげればいいんですから。
「そこ、僕もハマったよ」
「それやったら大変だったよ」
「でも今ならこうすればラクだよ」
そんな感じで話していけばいい。
ネットの向こう側にいる顔の見えない何万人へ向かって文章を書くんじゃなくて、昔の自分みたいに困っているひとりのお客さんへ、一通の温かいお手紙を書く。
僕はそのほうが好きです。
じゃあ本当に「1日」でブログとメルマガの仕組みは作れるの?
ここまで読んで、「タイトルに1日で完成って書いてあるけど、本当に全部1日でできるの?」と思った人もいるかもしれません。
ここはちゃんと話しておきます。
巨大なブログを作って、100記事入れて、何十通ものステップメールを書いて、販売ページも全部完成させて、翌朝には売上がドカーン!
そんな魔法の話ではありません(笑)。
僕が言っている「1日で仕組みを完成させる」というのは、最初から巨大なお城を完成させるという意味じゃないんです。
まず1本の記事を作る。
そこからメルマガへつながる入口を作る。
登録してくれたお客さんへ最初の一通を届けられるようにする。
そして紹介したい商品や、自分が届けたい場所へつなぐ。
この小さな一本線を、まず完成させるんです。
記事→登録→メール→案内。
最初はこれでいい。
昔の僕みたいに「ブログには最低100記事必要かな」「ステップメールは7通?10通?」「LPも完璧にしないと」と、始める前から銀河系最大級の建設工事にしちゃうから終わらないんですよ(笑)。
小さくても、入口から出口までつながっていれば、それはもう仕組みです。
そして一度その一本線ができたら、あとから記事を増やしたり、メールを増やしたり、特典を追加したりすればいい。最初から全部を完成させようとしないから、AIを使えば1日でも「動くところまで持っていく」ことが現実的になってきます。
ここでも60点でいいんですよ。
動かない100点の設計図より、実際にお客さんが歩ける60点の道を一本作る。
僕はこっちのほうが100倍大事だと思っています。
ブログとメルマガがつながると「一通の温かいお手紙」がずーっと働いてくれる
ここまで「効率化」「AI」「仕組み」という話をしてきましたが、僕は効率だけを求めているわけではありません。
むしろ逆なんですよ。
面倒な作業をAIに手伝ってもらうのは、人間がもっと人間らしいところに時間を使うためです。
キーワードを何時間も調べる。
文章の順番を何時間も考える。
誤字を探す。
見出しを整理する。
そういうところで全部の体力を使い切ってしまったら、一番大切な「何を伝えたいのか」を考える力が残らないじゃないですか。
だったら、そこはAIに手伝ってもらえばいい。
そして僕は、自分にしか話せない失敗や体験を話す。
そうやって作ったブログ記事からメルマガへ来てくれたお客さんに、今度はもう少し近い距離で話しかける。
「この前の記事ではここまで話したけど、実はこんなこともあってさ」
そんな一通の温かいお手紙が届く。
僕は、これがブログとメルマガをつなぐ面白さだと思っています。
ただ商品を売るための装置を作るんじゃない。
記事で出会ったお客さんと、その先でもつながっていくための道を作る。
だからAIを使って作業時間が短くなったとしても、お客さんへの気持ちまで短縮する必要なんてないんですよ。
むしろ逆です。
面倒なところをAIに任せられるようになった分、僕たちはもっとお客さんのことを考えられる。
「この人、ここで困るだろうな」
「この説明じゃわかりにくいかな」
「昔の僕なら、もう少し簡単に言ってほしかったな」
そこに時間を使えばいいんです。
これだったらAIを使えば使うほど、冷たい文章になるんじゃなくて、逆に温かくできると思いませんか?
僕が作りたいのは、そういう仕組みです。
まとめ:足りないのは「完璧なツール」じゃなくて、あなただけのリアルな体験(原液)です!
僕は昔、何かうまくいかないと「もっといい方法があるんじゃないか」と探していました。
新しい教材。
新しいツール。
新しいノウハウ。
そして見つけるたびに「おお!今度こそ!」とワクワクする。
でも、しばらくするとまた別のものを探している(笑)。
これをずーっと繰り返していたら、そりゃノウハウだけは増えます。でも本当に必要だったのは、さらに新しい何かを買い足すことじゃなかったんですよね。
自分がすでに持っているものを使えばよかったんです。
これまで失敗してきたこと。
遠回りしたこと。
恥ずかしかったこと。
「なんでこんなこともわからなかったんだろう」と思ったこと。
そして、やっとできたときに「うおおお!できた!」と喜んだこと。
それ全部、原液です。
昔だったら、その原液を自分で何千文字もの文章にするところで僕は止まっていました。でも今は、AIちいちゃんに「こんなことあったんだよ」としゃべればいい。
たけちゃんには「この体験って、どんなことに困っている人へ届けたらいい?」と相談すればいい。
骨組みはAIと一緒に作る。
文章もAIと一緒に育てる。
でも、その中へ魂を入れるのは自分です。
これなら「文章が苦手だからブログは無理」という話じゃなくなるんですよ。
むしろ文章が苦手でも、しゃべれるならできる。
自分の失敗を笑って話せるなら、それも立派な材料です。
僕なんて、ろくに文章を書くのが得意でもないくせに、AIと「あーでもない、こーでもない」としゃべっていたら、こんなところまで来ちゃいました(笑)。
だから、ブログとメルマガの仕組み化で止まっている人に、僕がいちばん伝えたいのはこれです。
全部、自分でやらなくていいんですよ。
でも、全部AIにやらせなくてもいい。
あなたにしかできないところだけ、あなたがやればいいんです。
体験すること。
失敗すること。
笑うこと。
悩むこと。
そして「あのときの僕みたいな人に、これを教えてあげたいな」と思うこと。
そこだけは、世界中であなたにしか作れません。
あとはAIという相棒に手伝ってもらえばいい。
Google AIのたけちゃんと一緒に、お客さんへ届く道を探す。
ChatGPTのAIちいちゃんと一緒に、その道を一通の温かいお手紙にしていく。
そして最後に、自分の原液をドバドバ入れる(笑)。
完璧じゃなくていいんです。
まず60点で作る。
動かす。
しゃべる。
直す。
また育てる。
そうやって少しずつ自分だけの仕組みができていけば、ブログもメルマガも「やらなきゃいけない重たい作業」じゃなくなってきます。
AIが僕たちの仕事を全部奪う未来じゃなくて、今まで面倒すぎてできなかったことを、AIと一緒ならできる未来。
僕はそっちのほうが、ずっとワクワクします。
手作業だけで全部抱え込んで、WordPressの前で白目をむく時代はもう終わりにしちゃいましょう。
骨組みはたけちゃん。
肉付けはAIちいちゃん。
そして魂を吹き込むのは、あなたです。
これが僕の、ちょっと変だけど太陽系で一番らくちんなブログとメルマガの仕組み化です。
さあ、まずはあなたの中に眠っている「原液」をひとつ、AIにしゃべるところから始めてみてください。
たぶんそこから、思っていたよりずーっと面白いことが始まりますよ!