ChatGPTを使ってみようと思って開いた。
入力するところも分かった。
さあ、使ってみよう。
……。
「何を聞けばいいんだ?」
こんなことありませんか?
ChatGPTについて調べると、
「質問は具体的にしましょう」
「目的を明確にしましょう」
「良い回答を得るにはプロンプトが重要です」
なんて説明も出てきます。
でも僕は、最初からそんなに難しく考えなくてもいいと思っています。
実際、僕がChatGPTと話すときは、
「これどう思う?」
「こんなことあったんだけど」
「これできる?」
「いや、違うよ」
「そうそう!」
こんな感じです。
そして最近では、ただの雑談から記事ネタが生まれることも珍しくなくなりました。
ツールのアイデアが出ることもあります。
教材について話していたら、また別のアイデアが生まれることもあります。
先日なんて、
「1日かかったよ」
という何気ない一言から話が広がって、最後にはブログ記事を一本公開してしまいました(笑)。
だからChatGPTに何を聞けばいいか分からないなら、無理に立派な質問を考えなくても大丈夫。
まず普通に話してみる。
僕なら、そこから始めます。
ChatGPTに何を聞けばいいか分からなくても大丈夫
結論から言うと、ChatGPTを使うために、最初から「良い質問」を考える必要はないと思っています。
なぜなら、会話しながら質問そのものを見つけることもできるからです。
たとえば、
「ブログを始めたいんだけど、何を書けばいいか分からない」
これだけでもいい。
もっと普通に、
「最近ブログ始めたんだけどさ」
から話し始めてもいいと思います。
すると、その先で、
「何を書きたいんですか?」
「昔やっていたことはありますか?」
「最近困ったことはありますか?」
といった話へ広げることができます。
そこで思い出したことを、また話す。
すると、
「あ、それ記事にできるかも」
となることがあります。
最初から質問が完成していなくても、話しているうちに聞きたいことが見つかるんです。
だから僕は、
「何を質問しよう?」
で止まるくらいなら、
「とりあえず話してみよう」
でいいと思っています。
ChatGPT初心者ほどプロンプトを難しく考えなくていい
ChatGPTを使い始めると、「プロンプト」という言葉を目にすることがあります。
簡単に言えば、ChatGPTへ伝える質問や指示のことです。
もちろん、分かりやすく伝えれば、欲しい答えに近づきやすくなります。
でも、
「正しいプロンプトを書かないとChatGPTは使えない」
と思ってしまったら、使い始める前から大変ですよね。
僕はかなり普通に話しています。
「これできる?」
「もっと簡単にして」
「僕の場合はね」
「そこ違うよ」
「そうじゃなくて、こう」
「そうそう!」
こんな感じです。
一回の質問ですべてを説明しようとしない。
まず話す。
返事を見る。
違ったら伝える。
また返ってくる。
会話しながら近づけていけばいい。
だから初心者ほど、最初から完璧な質問を作ろうとしなくていいと思います。
「今日こんなことがあった」でもChatGPTとの会話は始められる
何を聞けばいいか本当に思いつかないなら、
今日あったことを話してみる
のも一つです。
「今日仕事でこんなことがあった」
「こんなことで困った」
「これ毎回面倒なんだよね」
「今日こんなの見つけた」
それだけでもいい。
なぜなら、その何気ない話の中に、
自分が困っていることや、やりたいことが隠れていることがあるからです。
たとえば、
「仕事で毎回同じ数字を表に入れているんだけど面倒なんだよね」
と話したとします。
そこから、
「もっと楽にできない?」
という質問が生まれるかもしれません。
つまり最初から、
「業務効率化の方法を提案してください」
なんて言わなくてもいいんです。
「これ面倒なんだよね」
から始まる。
僕は、このくらいの方が使いやすいと思っています。
「こんなのあったらいいのに」も立派な質問になる
僕がChatGPTを使っていて面白いと思うのが、
「こんなのあったらいいのに」
という話です。
以前なら、
「そんなもの自分では作れない」
で終わっていたことがあります。
でも今なら、とりあえず、
「こんなの作れる?」
と聞ける。
もちろん何でも簡単に作れるわけではありません。
うまくいかないこともあります。
でも聞くのはタダです(笑)。
「こういうの欲しいんだけど」
「毎回これやるの面倒なんだよね」
「もっと簡単にならない?」
そんなところから話していると、
「じゃあ、こうしてみる?」
が出てくる。
やってみる。
動く。
できた!
僕の場合、こういう流れから実際に自分で使うツールまで作るようになりました。
昔やりたかったことを話してみるのも面白い
今困っていることが特にないなら、昔の話でもいいと思います。
昔やってみたかったこと。
途中で諦めたこと。
昔好きだったこと。
勉強したかったこと。
趣味。
仕事。
買ったけれど実践できなかった教材。
そんな話をChatGPTとしてみる。
たとえば、
「昔これ勉強したかったんだけど、お金かかるからやめたんだよね」
と話したら、
「今ならAIを使って、どこまでできる?」
という話に発展するかもしれません。
昔は人に教えてもらわなければ難しかったことでも、今ならAIに質問しながら進められるものがあります。
だから、
「ChatGPTに何を聞こう?」
ではなく、
「昔、何をやりたかったっけ?」
から始めてもいい。
これは僕自身、ChatGPTと昔話をしていて何度も感じています。
僕は雑談から記事ネタを見つけることが増えた
ブログをやっている人なら、雑談はさらに面白い使い方ができます。
僕自身、
ChatGPTと話していた内容が、そのまま記事ネタになる
ことが増えました。
記事を書くぞ!
と思ってChatGPTを開いたわけではありません。
普通に別の話をしている。
すると途中で、
「それ、記事になるんじゃない?」
という話が出てくる。
「あ、確かに」
となる。
そこから検索する人がいるか考える。
キーワードを調べる。
記事にする。
だから僕の場合、
記事ネタを探す時間とChatGPTとの雑談が、だんだん一緒になってきました。
「1日かかったよ」という雑談から本当に記事ができた
最近、まさにそんなことがありました。
その日は、教材を作ったり、販売の準備をしたりしていました。
一日の終わりに僕が、
「1日かかったよ」
と言ったんです。
本当にただの感想です。
ところが話しているうちに、
「いや、待てよ。1日かかったんじゃない。1日でできたんじゃん」
となった。
さらに、
「そういえば一日中集中していたわけでもないな」
となりました。
テレビも見ていた。
家族とも話していた。
ご飯も食べていた。
パソコンはリビングにある。
だったら、
「これ、まさに隙間時間じゃん」
となったんです。
そしてChatGPTと、
「あ、それ記事になるね」
という話になりました。
そのまま記事を書いて、
本当にその日のうちに公開しました(笑)。
最初の質問は、
「ブログ記事を書いてください」
じゃありません。
「1日かかったよ」
です。
ただの雑談です。
でも、そこから記事が一本生まれました。
雑談から教材やツールのアイデアが生まれることもある
僕の場合、記事だけではありません。
ChatGPTと話していると、
「これ面倒だな」
「こういうの欲しいな」
「だったら作れるんじゃない?」
という話になることがあります。
そこからツールを作る。
また話す。
使ってみる。
「ここ変えたい」
となる。
直す。
できた!
さらに、その経験について話していたら、
「これって他の人にも使えるんじゃない?」
となる。
そこから教材のアイデアにつながることもあります。
最初から、
「教材を作るためのアイデアを10個出してください」
と頼んだわけではありません。
話している途中で見つかったんです。
僕にとってChatGPTとの雑談は、単なる暇つぶしではなくなっています。
ChatGPTとの雑談で大事なのは「自分のことを話す」こと
雑談するとき、僕が大事だと思っていることがあります。
それは、
自分のことを話すこと。
一般論だけを聞くのではなく、
「僕の場合はね」
を入れる。
たとえば、
「ブログ記事の書き方を教えて」
だけなら、一般的な方法が返ってきます。
でも、
「僕の場合はザーッと下書きを書く方が楽なんだよね」
と話せば、その前提で次の話ができます。
「昔こんな失敗した」
「僕はこういう言い方する」
「これは好きじゃない」
「こっちの方が好き」
こういうことも話す。
すると会話が、自分に近いものになっていきます。
違ったら「違う」でいい
ChatGPTを使っていると、
「いやいや、そうじゃない(笑)」
という答えが返ってくることもあります。
そんなとき、難しい修正指示を考えなくてもいいと思っています。
僕なら、
「違うよ」
と言います。
そして、
「僕が言いたいのはこう」
と話す。
まだ違ったら、また話す。
合ってきたら、
「そうそう!」
と言う。
これを繰り返す。
僕はChatGPTを、
一回の質問で正解を出してもらうもの
というより、
話しながら一緒に答えへ近づいていくもの
として使うことが増えました。
雑談だから思っていなかった方向へ進むことがある
雑談の面白いところは、最初にゴールを決めていないことです。
だから思ってもいなかった方向へ話が進むことがあります。
これは一見すると、
「話が脱線してるだけじゃん」
とも言えます(笑)。
実際、脱線することもあります。
でも、その脱線から、
「それ面白い」
「それやってみたい」
が出てくることもある。
僕の場合、そうやって思わぬものができた経験が何度もあります。
だから全部の会話を効率だけで考えなくなりました。
何が出てくるか分からない時間も面白い。
そして何か見つかったら、実際にやってみる。
ここが大事だと思っています。
雑談だけで終わらせず一個やってみる
ChatGPTと話すのは楽しいです。
でも、僕がもっと面白いと思うのは、
話したあとに一個やってみること。
「それ記事になるね」
で終わらず、記事を書く。
「こんなツール作れそう」
で終わらず、作ってみる。
「昔やりたかったこと、今ならできそう」
で終わらず、少しやってみる。
そこで、
できた!
が一個生まれる。
すると、
「じゃあ、これもできる?」
が出てきます。
僕は、この繰り返しでChatGPTを使うことが増えていきました。
ChatGPTに何を聞けばいいか分からないなら今日の話をしてみよう
ChatGPTを開いた。
でも、
「何を聞けばいいんだ?」
となった。
だったら、無理に質問を考えなくてもいいと思います。
まず、
「今日こんなことあった」
でいい。
「最近これ面倒なんだよね」
でもいい。
「昔こんなのやりたかった」
でもいい。
「ブログ始めたいんだけど何書けばいいか分からない」
でもいい。
そこから普通に話す。
話している途中で、
「それ、できる?」
が見つかったら聞いてみる。
やってみる。
違ったら、
「違う」
と言う。
合ってきたら、
「そうそう!」
そして一個、
できた!
を作る。
僕はそれでいいと思っています。
僕自身、ChatGPTとの雑談から「できた!」が増えていった
僕自身、最初から今やっていること全部を考えていたわけではありません。
話して、
気づいて、
「これできる?」
と聞く。
やってみる。
できる。
すると、
「じゃあ、これも?」
となる。
またやってみる。
そうしているうちに、ブログ記事だけでなく、ツールや教材まで作るようになりました。
そして、その経験から作ったのが、
「できた!AIブログ」
です。
ChatGPTに完璧な質問をする方法を覚えることより、
自分のことを話して、一緒に何かを「できた!」にする。
僕は、そんな使い方をしています。
「ChatGPTを使ってみたいけど、何をしたらいいか分からない」
「AIと一緒にブログを書いてみたい」
「昔できなかったことを、今ならできるか試してみたい」
そんな人は、販売ページものぞいてみてください。
細かいやり方を覚える前に、
「自分なら何ができるかな?」
と想像してもらえたらと思います。
まずは「何を聞こう?」をやめて話してみる
ChatGPTは質問に答えてくれるAIです。
だから、
「何か質問しなきゃ」
と思ってしまいます。
でも僕は、質問を考えるところから始めなくてもいいと思っています。
話してみる。
返ってきたら、また話す。
そこで何か見つかったら、
「これできる?」
と聞く。
やってみる。
そして、
できた!
その一個から、次の質問が自然に出てくることがあります。
だからChatGPTに何を聞けばいいか分からないなら、今日一日を思い出してみてください。
何か面倒だったこと。
ちょっと気になったこと。
昔のこと。
やってみたいこと。
それを、そのまま話してみる。
最初の一言は、
「今日さ……」
くらいでいいんじゃないでしょうか。
そこから何が生まれるか。
僕は、その時間もChatGPTの面白さだと思っています。
