銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーの使い方|文章入力からショートコード設置まで
銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーの使い方|文章入力からショートコード設置まで
銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーの使い方|文章入力からショートコード設置まで
銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーの使い方|文章入力からショートコード設置まで
「記事の最初で、お客さんをいきなり別世界へ連れていきたい!」
そんなときに使えるのが、銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーです。宇宙映画のように、黄色い文字が画面の奥にある銀河へ向かって登っていく、あのワクワクする演出をWordPressの記事やトップページへ入れられます。
しかも、動画を貼るわけではありません。重たい動画を読み込んで、スマホで止まったり、いきなり音が鳴ってお客さんをビックリさせたりもしません(笑)。管理画面で文章を入れて、発行されたショートコードを貼るだけ。HTMLやCSSが苦手でも、ちゃんと自分の物語を銀河へ吸い込ませられます。
この記事では、プラグインの入れ方から、文章の作り方、ショートコードの貼り方までを順番に説明します。最初の1本を作れば、「あ、これなら自分でも増やせるじゃん!」となるはずです。
銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーでできること
このプラグインは、文章をただ上へ流す普通のエンドロールではありません。手前の大きな文字が、だんだん小さくなりながら、画面上の銀河へ向かって登っていく演出です。
たとえば、ブログを始めた頃の失敗談、ゲームや映画の感想、創作小説の導入、イベントの告知、商品の開発ストーリーなど。文章の内容によって、記事の最初に「ここから何か始まるぞ!」という空気を作れます。
管理画面では、文章をカードごとに登録します。そして、カードごとに見せ方を選べるようになっています。
- 通常:物語を自然に進める文章
- 少し大きく:大事な商品名や出来事
- ドカン!:一番見せたい場面
- ラスト:最後に強く残したいひと言
最初からデザインをいじる必要はありません。背景の宇宙、星、銀河、文字の遠近感、動くスピードはプラグイン側でまとまっています。お客さんがやることは、文章を書く→見せ場を選ぶ→ショートコードを貼るだけです。
まずはプラグインをWordPressへ入れる
購入したZIPファイルを、WordPressの管理画面からアップロードします。ここは他のWordPressプラグインを入れるときと同じなので、特別な作業はありません。
管理画面の左メニューから、プラグイン → 新規追加 → プラグインのアップロードを開きます。そこでZIPファイルを選んで「今すぐインストール」を押し、最後に「有効化」を押してください。
有効化できると、管理画面の左側に銀河オープニングというメニューが出てきます。ここが、オープニング文章を作る場所です。

新しい銀河オープニングを作る
「銀河オープニング」を開いたら、まずは新しいオープニングを作ります。最初から完璧な長文を書こうとしなくて大丈夫です。むしろ最初は、短い物語を5~8個くらいの文章カードに分けると、見せ場が作りやすくなります。
たとえば、こんな流れです。
昔むかしのその昔、
僕はブログで稼ぐぞ!と意気込んでいた。しかし現実は、記事を書いては放置。
教材を買っては次の教材へ(笑)そんなノウハウコレクターだった僕が、
ある日ついに動き出したのである。
この文章を、ひとつの長文で入れなくても大丈夫です。「昔むかしのその昔」「ブログで稼ぐぞ!と意気込んでいた」「しかし現実は…」という感じで、文章カードへ分けていきます。
カードが分かれているからこそ、普通の文章、商品名を少し大きく見せる場面、一番ドカンと見せたい場面を、あとから選べるんです。ここを全部同じ大きさにすると、せっかく宇宙まで連れていったのに、最後まで平坦な話になっちゃいますからね(笑)。
通常・少し大きく・ドカン!・ラストの使い分け
文章を入れたら、カードごとに表示スタイルを選びます。迷ったら、下の考え方で選べばOKです。
通常は「物語を進める文章」
通常は、状況説明や話のつなぎに使います。「僕はこう思っていた」「ところが現実はこうだった」「そして次に起きたのがこれ」といった文章ですね。
ここまで全部を強調すると、画面中が「大事! 大事! 大事!」になってしまいます。大事な言葉が渋滞すると、もう誰も大事じゃなくなるやつです(笑)。だから、普段の文章は通常で流して大丈夫です。
少し大きくは「名前を覚えてほしい場面」
商品名、サービス名、転機になった出来事などは、少し大きくを使います。
たとえば「アンリミテッドアフィリエイト」「ドリームライティング」「ブログを再開した日」のように、物語の中で覚えてほしい言葉です。普通の文章の間に少し大きな文字が入ると、画面にメリハリが出て、お客さんの目にも残りやすくなります。
ドカン!は「一番盛り上がる場面」
ドカン!は、ここぞという場面にだけ使います。失敗からの大逆転、商品の一番の魅力、驚いた出来事、記事の主役になる言葉などです。
たとえば「高額コンサルへ突入!!」「まさかの初売上!!」「ついに完成したのであった。」といった、思わずニヤッとする場面ですね。ここを多用するとドカン!の価値が消えるので、1本のオープニングで1~2回くらいがちょうどいいです。
ラストは「最後に残す決めゼリフ」
ラストは、文字が最後に登っていく場面で使うためのスタイルです。記事タイトルにつながる言葉、商品名、読んだあとに覚えてほしいひと言を入れてください。
たとえば「現在もブログ実践中。」「銀河へ吸い込ませるオープニングメーカー、完成!」「さて、ここからが本題です。」など。ここで記事の本文へつなげると、演出だけで終わらず、ちゃんと読み進めてもらいやすくなります。
【画像②:文章カードと表示スタイルを選ぶ画面】
保存したらショートコードをコピーする
文章カードを入力して、表示スタイルも選んだら保存します。保存後、そのオープニング専用のショートコードが表示されます。
[ginga_opening id="1"]
数字の部分は、作ったオープニングごとに変わります。このショートコードが「銀河オープニングを呼び出す合言葉」みたいなものです。
カードの文章をあとで書き直して保存すれば、同じショートコードを貼っている記事にも自動で反映されます。だからトップページや固定ページへ貼ったあとに、「ここの文章、もう少し面白くしたいな」と思っても大丈夫です。
ページの中へ入っている長いHTMLを探して、あっちを直して、こっちを直して……なんてやらなくていいんです。あれはもう、思い出すだけで白目むいちゃいますよね(笑)。
記事やトップページへ貼る方法
ショートコードをコピーしたら、表示したい記事・固定ページ・トップページの編集画面を開きます。ブロックエディターを使っている場合は、ショートコードブロックを追加してください。
その中へ、コピーしたショートコードを貼ります。
[ginga_opening id="1"]
あとはページを更新して表示を確認するだけです。これで、その場所に宇宙背景と銀河へ登る文字が表示されます。
トップページに以前入れていた長いカスタムHTMLは、プラグイン版へ切り替えたら不要です。古いHTMLブロックを削除し、ショートコードブロックへ入れ替えてください。トップページの編集画面はショートコード1行だけになり、文章の中身はすべて「銀河オープニング」の管理画面で管理できます。
文章を作るときのコツは「説明」より「物語」
このオープニングは、細かい説明を全部読ませるための場所ではありません。記事本文へ入る前に、お客さんを記事の世界観へ引き込むための場所です。
だから、「このプラグインには○○機能と△△機能があります」と最初から説明するよりも、「僕は最初、ただ宇宙っぽい文字を流したかっただけなんですよ。でも普通のエンドロールになっちゃうじゃん!」みたいに、出来事から始めた方が楽しくなります。
そして、途中で商品名や転機を少し大きくし、最後にドカン!を置きます。本文へ入る前にちょっと映画が始まったような気持ちになれたら成功です。
ただし、長くしすぎると本文へ行く前に疲れてしまいます。最初は20~40秒くらいで読める量を目安にしてください。文章カードは6~10個前後あれば、ちゃんと物語になります。
スマホでも必ず表示を確認しよう
このオープニングは、スマホでも読めるように作られています。でも、実際に記事へ貼ったら、公開前に自分のスマホでも一度だけ確認しておくのがおすすめです。
確認する場所は、文字が画面からはみ出していないか、本文へ自然につながっているか、オープニングが長すぎないか。この3つだけでOKです。
PCで見ると「おぉぉぉ!」となっていても、スマホでは文字が大きく見えすぎたり、本文までの距離が長く感じたりすることがあります。お客さんの多くはスマホから見るので、最後にスマホで一回見るだけで、完成度がグッと上がります。
うまく表示されないときの確認ポイント
ショートコードを貼ったのに表示されないときは、まずプラグインが有効化されているか確認してください。WordPressの「プラグイン」一覧で、銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーが有効になっていればOKです。
次に、ショートコードの数字が作ったオープニングのIDと合っているか確認します。たとえば、管理画面で表示されたコードがなら、記事側にもそのまま貼ります。数字だけ勝手に変えると、呼び出す場所がなくなってしまいます。
それでも表示が変なときは、以前貼っていたカスタムHTMLが残っていないか見てください。プラグイン版へ切り替える場合は、古い宇宙演出のHTMLを残さず、ショートコードへ入れ替えるのが確実です。
まとめ|文章を入れて、銀河へ吸い込ませよう
銀河へ吸い込ませるオープニングメーカーは、HTMLやCSSをいじれる人だけの宇宙演出ではありません。文章カードへ物語を入れて、強調する場所を選び、ショートコードを貼る。それだけで、記事やトップページの最初に「おっ、なんだこれ!」というワクワクを作れます。
動画ほど重くなく、音も鳴らず、文章もあとから何度でも直せます。ブログの始まり、商品紹介の導入、創作のプロローグ、イベントページの冒頭など、使い方はかなり自由です。
最初の1本は、自分の失敗談でも、ブログを始めた理由でも大丈夫。ろくに実践していないくせに教材だけ増えていった昔の話でも(笑)、ちゃんと物語にすれば、銀河系でここだけのオープニングになります。
まずは、あなたの一番見せたいひと言を「ドカン!」にして、記事の最初へ貼ってみてください。