なぜ「アンリミ」がサポート不要になるのか?疑問がすべて記事ネタに化ける逆転のカラクリ
アンリミテッドアフィリエイトって、ブログやメルマガアフィリエイトをやっている人なら、一度くらい名前を聞いたことあるんじゃないかな。王道の中の王道教材だし、もちろん僕も持っています。
とうぜん購入済みに決まってるじゃん!王道の中の王道教材アンリミテッドアフィリエイトだもんね。僕もとうぜんながら買っちゃいました。
しかも、ちゃんと「これは途轍もないノウハウが詰まった教材なんだろうな」と思って買ったんですよ。実際、中を見ればブログ、メルマガ、アフィリエイト、販売までいろんなことが書いてある。
ところが、開いてみた僕の感想は……
「うわ、無理かも。」
いやいやいやいやいやいやいやいや。
ここから始まった僕が、10年以上ブログからいなくなって、なぜか自分キャラクターを作りたくてChatGPTを使い始め、ブログへ戻ってきて、記事を書いて、ツールを作って、教材まで作って、とうとうASPへ登録するところまで来ちゃいました。
何がどうなったらそうなるんだよ(笑)。
しかも今になって思うのが、昔の僕がアンリミを見て「こんなの全部できるわけねえだろ」と止まっていた原因と、今の僕が次から次へとやっちゃってる理由って、実はつながってるんですよね。
僕の頭が急に良くなったわけじゃないし、本を読むのが大好きになったわけでもありません。今でも分からないことなんて普通に出てくるし、「何だこれ?」ってなることだって山ほどあります。
ただ、昔と一つだけ大きく違う。
今は、分からなかったらその場でChatGPTに聞いちゃう。
そして、これが始まりでした。
第1章 アンリミって、これ全部やるの大変じゃね?
アンリミを見て最初に思った「うわ、無理かも」
別にアンリミテッドアフィリエイトが悪いわけじゃないんですよ。むしろ、ちゃんと読んで実践できる人なら「ここまで書いてあるのか!」ってなる教材なんじゃない!きっと……。
ただ、僕には量が多かった。
ブログを作って記事を書けば終わりじゃなく、その先にメルマガがあって、アフィリエイトがあって、販売まである。「おぉ、すげえ!」より先に、「待て待て待て、これ全部やんの?」になっちゃったんですよね。
僕はまだ入口にいるんですけど(笑)。
教材を買うときって不思議なもので、まだ何もやってないくせに、買う前よりちょっと強くなったような気がするんですよ。「これで分からなかったことが全部分かるぞ!」みたいなね。
ところが実際に中を開いてみると、当然ながら買っただけで僕の頭の中へ全部入ってくるわけじゃない。読まなきゃいけないし、理解しなきゃいけないし、そのあと自分でやらなきゃいけない。
そりゃそうだろ(笑)。
教材が悪いんじゃない、僕が読めない(笑)
僕は昔から本を読むのが苦手なんですよね。文章を書くのも苦手だし、それなのに分厚い教材を読んで理解して、そのあと自分で記事を書いて、ブログを作って、メルマガまでやる。
無理じゃね?(笑)
ここで「アンリミは難しい教材です」と言いたいわけじゃないんですよ。僕の場合はもっと単純で、読むのが苦手な人間のところへ、ものすごい量の情報がドーンと来た。
僕が読めない(笑)。
ちゃんと最初から順番に読んで、「今日はここまで」「明日はここから」と少しずつ進められる人ならいいんです。でも僕は、その優等生コースへなかなか乗れないんですよね。
知らない言葉が出てくると止まるし、「これどうやるんだ?」となると止まる。その先にもまだまだページがあるのが見えてくると、だんだん別のことが気になってくる。
そこで普通なら「少しずつ勉強しよう!」になるのかもしれないけど、僕の頭に浮かんだのは別の言葉でした。
もっと簡単なのあんだろ?絶対!!まちがいない。
こっちです(笑)。
分からないたびに止まっていた昔の僕
今なら分からない言葉が一個出てきても、その場でChatGPTに「これ何?」って聞いちゃいます。説明がまだ難しかったら「もっと簡単に言って」でいいし、WordPressの画面ならスクショを見せて「どこ押すんだよ?」でもいい。
でも昔はそんな相手いないじゃん。
分からないことが出てきたら自分で検索して、検索した先の記事を読んだら、そこにまた知らない言葉が出てくる。その言葉をさらに検索して、別の記事へ行って、また別の記事へ行って……気づいたら「僕、最初に何調べてたんだっけ?」になっちゃうんですよね。
インターネットは何でも調べられるけど、何も分からない状態で歩き回ると、どこまでも迷子になれる(笑)。
しかも一個ならまだいいんですよ。それが二個、三個と続いてくると、「これ僕にはまだ早いんじゃね?」ってなって、だんだん手が止まっちゃう。
そして手が止まった僕が何をするかというと、分からなかったところをもう一回調べる……じゃないんですよ。
もっと簡単な方法を探し始める(笑)。
「もっと簡単なのあるだろ?」から始まったノウハウコレクター人生
今だから笑って話せるけど、当時の僕は本気で思ってたんですよ。もっと簡単にできるノウハウがあるんじゃないか、もっと便利なツールがあるんじゃないか、もしかしたら全部やってくれるような、とんでもないシステムがどこかにあるんじゃないかって。
だってインターネットですよ。なんかありそうじゃん!
だから探すと、ちゃんと見つかるんです。
「あ〜、あったあった!これだ、これだ!」
説明を読んでいると、だんだん「これなんじゃね……?」ってなってくる。そして買う。
しばらくすると、また別のものが見つかる。今度のほうが簡単そうだし、もっとすごそうに見えるから、また「これなんじゃね……?」となる。
今考えると、実践するために買ってるのか、買うために探してるのか分からない(笑)。
でも当時の僕は、ふざけて買ってるわけじゃないんですよね。毎回ちゃんと「今度こそ僕でもできるかもしれない」と思ってるんです。
だから教材だけじゃなく、そのうちツールも買うようになって、最後にはとんでもないものまで買っちゃいました。
第2章 教材から高額システムまで買ったのに、結局使わねえ!
買った瞬間が一番やる気ある問題
ノウハウコレクターだった頃の僕って、たぶん買った瞬間が一番やる気あるんですよ。
まだ何もやってないし、結果も出てない。そもそも中身すら全部見てないのに、気分だけは「よし!今度こそ行ける!」になってる(笑)。
ところが次の日になって教材を開いてみると、知らない言葉が出てくるし、設定も必要になる。昨日まで「今度こそ行ける!」と思っていたくせに、実際に自分でやるところまで来た途端、だんだん雲行きが怪しくなってくるんですよね。
するとまた頭の中から例のヤツが出てくる。
「もっと簡単なのあるんじゃね?」
昨日のやる気どこ行ったんだよ(笑)。
でも何回もこれをやってたんですよね。教材を買って満足していたというより、買った瞬間に見える「これなら僕でもできるかもしれない!」って未来が好きだったのかもしれない。
そしてそのうち、教材を買うくらいでは収まらなくなっちゃいました。
FC2みたいな無料ブログシステムまで買っちゃった
実際、かなりすごいシステムも買いました。昔のFC2無料ブログみたいに、お客さんが登録すると自分専用の無料ブログを開設できて、そのブログを自分で管理できるようなシステムです。
しかも高額(笑)。
今考えても、システム自体はすごいんですよ。僕のところへ人が登録して、その人たちが自分のブログを持てるんだから。
す、す、すごくないですか?
ぼ、ぼ、僕が管理人なんです。
そりゃテンション上がるじゃん。
自分でそんなシステムを一から作れるわけないし、もう出来上がっているものを手に入れて、自分が管理人になる。「これなら行けるんじゃね?」って、また始まっちゃったんですよね。
でも今度は教材だけじゃない。ちゃんと動くし、人も登録できる。
さすがに今度こそ使うだろ。
使うよね?
高い金払ってるんだから(笑)。
みんな登録した。でも誰も記事を書かない
その頃、コンサルを一緒に辞めた同期のみんながいたんですよ。それで「これやろうぜ!」みたいな話になって、みんな登録まではしてくれたんです。
僕が管理しているシステムに人が入ってくる。
おぉぉぉぉ!
こりゃ行けるんじゃね?
……と思ったんですけどね。
みんな登録しただけで1つも記事書かないやん!なんで?
いや、書けよ!(笑)。せっかくブログ作れるんだぞ、登録までしたんだから使おうぜ!って当時は本気で思ってたんだけど、今考えれば僕だって人のこと言えないんですよね。
教材買って「これだ!」となって、使わず次へ行ってたの僕じゃん。
高いシステムを用意したからって、みんなが突然ブログを書きたくなるわけじゃない。でも当時の僕は、すごい仕組みがあれば人は使うと思ってたんでしょうね。
ところが使わない。
そのまま放置になって、だんだん付き合いもなくなって、最後は僕自身もそのシステムから離れちゃいました。
検索上位まで行ったブログを全部消した男
ただ、僕はブログで何もできなかったわけじゃないんですよね。ここがまた話をややこしくするんだけど、昔やっていたKPOPブログは検索でかなり上まで行っていたし、情報ブログでは実際にガンガン収益も出ていました。
今の僕が当時へ戻れるなら絶対言いますよ。
「それだけは残しとけ!」
ところが当時の僕は、ブログをやめるときにサーバーごと全部消しちゃったんです。
今だったら絶対バックアップ取りますよ。「待て待て待て!TWICE公式より検索結果のトップに君臨していたKPOPブログと、ガンガン稼いでいた情報ブログだけでも残しとけ!」って誰か止めてくれればいいのに、誰も止めてくれんから全部消しちゃいました。
だって、まさかまたブログやるなんて思ってなかったもんね。
そのときの僕には、10年以上あとになって「あの経験、記事に使えるじゃん!」なんて未来が見えるわけないし、もう使わないと思ったから消した。
ノウハウやツールをあれだけ集めまくった男が、最後は自分で作ったものを全部消す。
何やってんだよ(笑)。
そして10年以上、ブログからいなくなった
全部消したあと、「いつかまたブログへ戻ろう」なんて思っていたわけでもありません。そのまま本当に離れて、気づけば10年以上ですよ。
昔のブログもないし、高いシステムもない。あれだけ「もっと簡単なものがどこかにあるはずだ!」って探しまくっていたのに、そのうち探すことすらなくなっちゃいました。
だから僕の話って、「10年間コツコツ研究を続け、ついに成功への道を見つけました!」じゃないんですよ。
普通にいなくなった(笑)。
毎日SEOを研究してたわけでもないし、未来のために記事を大事に保存してたわけでもない。全部消して、ブログから離れて、そのまま時間が過ぎちゃった。
ところが10年以上たって、なぜかまた戻ってくることになります。
そのきっかけがブログでもアフィリエイトでもないんだから、人生ってわけ分かんないよね。
第3章 ブログ復活のきっかけ、ブログじゃなくて自分キャラクターでした
10年前にもらえなかったキャラクター特典
むか〜し昔のそのむかし、僕がまだバリバリのド級なノウハウコレクターだった頃、とある女性から教材を購入したんですね。
ゆくゆくは僕の先輩になる女性だったんですけど、その女性から「未来型トレンドマーケティング戦略プログラム」という教材を購入したんです。
ていうか、教材より特典がめちゃ魅力的だったんですよね。
その特典が、知り合いの漫画家さんに自分のキャラクターを描いてもらえるというものだったんです。
ほし〜い。
自分のキャラクターなんて、当時の僕には作れないじゃん。絵も描けないし、プロにお願いする方法なんて分からない。それを描いてもらえるっていうんだから、そりゃ欲しくなるんですよ。
で、なぜか手違いで描いてもらえなかったという……。
そんなこともすっかり昔話になって、ブログからも離れて、そのまま10年以上たっちゃいました。
10年後、ChatGPTでキャラクターが作れる教材を発見
それから10年。
ある日メールにオファーが来たんですよ。
ChatGPTで自分のキャラクターが描ける教材。
おいおいおい。
10年前に欲しかったやつじゃん!
しかも値段を見たら3,980円。
めちゃ安いやん!!
元超ド級ノウハウコレクターの僕が購入しないわけないやん。3,980円だぞ。
10年前にもらえなかった自分キャラクターが、今度こそ手に入るかもしれない。そりゃ買っちゃいますよね。
そして購入した僕は、「よし、むか〜し昔のその昔から欲しかった自分キャラクターをChatGPTで描いちゃおっかな!」となるわけです。
ここまでは絶好調。
問題はここからです(笑)。
プロンプト?さっぱり分からん。やめた……
教材を開いて読んでみる。
なになになになに。
ふむふむふむふむ。
な、なるほど〜。
プ、プ、プロンプトとな……?
さっぱりわからん。
やめた……。
出たよ(笑)。
10年以上たっても変わってねえじゃん!
購入した。
むずッ!と思った。
即やめる。
むか〜し昔のその昔から続く、超ド級ノウハウコレクターの悪いクセが見事に復活しちゃいました。
せっかくChatGPTでキャラクターを作れる教材を買ったのに、プロンプトという言葉で止まる。もう僕らしすぎて嫌になるよね(笑)。
「ChatGPTに直接聞けばよくね?」ですべてが変わった
でも、そのとき何となく思ったんですよ。
ちょっとChatGPTに直接聞いてみよっかな……。
「自分キャラクター描ける?」
「描けるよ!」
まじッ!?
そっからですよ〜、ChatGPTを使い始めたのは。
教材を理解してからChatGPTを使うんじゃなくて、分からないからChatGPT本人に聞いちゃった。
今考えると、この小さな違いがめちゃくちゃ大きかったんですよね。
僕はずーっと、分からないことが出てきたら止まってたんです。分からないから調べる、調べても分からない、もっと簡単なものを探す、また買う。
ところがChatGPTは、僕が分からないところからそのまま話せる。
「プロンプトって何だよ?」でもいい。
「これどうやんの?」でもいい。
ちゃんとした質問を作らなくても、とりあえず聞けちゃうんです。
キャラクターを作ってからブログを再開するという謎ルート
そして自分キャラクターを作り始めて、ChatGPTと話すようになって、だんだん「これ、他にもいろいろできるんじゃね?」となってきました。
だって何聞いても「できるよ!」って返ってくるんだもん。
ウケる。
そこからブログを再開したんです。
そうなんです、そおなんです!
ブログをやりたくてChatGPTを使い始めたんじゃないんですよ。
自分キャラクター作ってからブログ始めるという……。
普通、逆じゃね?(笑)。
でも僕の場合はこれだったんです。
そして久しぶりにブログを書き始めるんだけど、ここでまた新しい問題が出てきました。
ChatGPT、記事はめちゃくちゃ書ける。
でも……
第4章 ChatGPTに記事を書かせたら「誰だよ、お前」になった
書ける!でも僕じゃねえ!
ChatGPTに記事を書いてもらったとき、最初は「すげえ!」ってなりましたよ。
だって文章を書くのが苦手な僕が、テーマを話したら文章が出てくるんですよ。昔だったら真っ白な画面の前で「何から書こうかな……」って止まってたところを、ChatGPTがすらすらすらすらすら〜っと書いてくれる。
これは楽だわ。
ところが読んでみると、なんか変なんですよね。
文章は綺麗。
言ってることも別に間違ってない。
ちゃんとまとまってる。
でも僕じゃねえ。
誰だよ、お前(笑)。
綺麗な文章ほど違和感があった
最初は何が違うのか、自分でもよく分からなかったんですよ。
文章としては僕より圧倒的に上手なんです。言葉も綺麗だし、話の順番も整ってるし、「この記事では○○について解説します」みたいに、ちゃんとブログっぽい。
なのに読んでて面白くない。
というより、僕が書いたことになってるのが気持ち悪い(笑)。
僕だったらそんな言い方しねえよ。
「この経験から学んだことは」とか言わねえし、「自分に合った方法を選ぶことが重要です」なんて急に先生みたいなこと言わない。
僕が話した失敗談まで綺麗に洗濯されて、アイロンまでかけられて返ってくるんですよ。
いや、そこシワ残しといてくれよ(笑)。
「もっと僕っぽくして」だけでは伝わらない
そこで当然、「もっと僕っぽくして」って頼むじゃん。
するとChatGPTも頑張ってくれるんです。
ちょっとフランクになる。
(笑)が増える。
「おぉぉぉ!」みたいな言葉も入る。
でも、まだ何か違う。
今度は「僕っぽい言葉を覚えたAI」になっちゃうんですよね。
「銀河系でここだけ」を一回使ったら、次の記事でも銀河系。その次も銀河系。
おい、銀河系から帰ってこい(笑)。
そこで少しずつ分かってきたんです。
僕っぽい文章って、特徴的な言葉を入れれば完成するわけじゃない。
話の進み方とか、語尾とか、どうでもいいところで急に脱線するとか、自分で自分へツッコむとか、そういう細かいところまで全部合わさって「僕」なんだよね。
ChatGPTと記事を直しまくる日々が始まった
そこからは、記事を書いてもらって終わりじゃなくなりました。
「ここ違う」
「そんな言い方しねえよ」
「真面目すぎる」
「短文改行多すぎ!」
「後半になったら急に別人じゃん!」
もう注文が多い(笑)。
でも不思議なもので、直してもらっているうちに、僕自身も「自分はどんな文章が嫌なのか」が分かってきたんですよね。
昔は「なんか違う」で終わってたのが、「この語尾が違う」「ここは一文ずつ切らない」「この体験談のあとに教訓いらない」って、少しずつ言えるようになってきた。
ChatGPTを直していたつもりが、僕自身の文章の癖まで見えてきちゃったんです。
Google AIにも読ませてChatGPTへ持ち帰る
それでも「なんか違う」が残ると、今度はGoogle AIにも読ませるようになりました。
ChatGPTが書いた文章をGoogle AIへ持っていって、「ここ、どう思う?」みたいに見てもらう。
するとGoogle AIから、「この部分が少しぎこちない」とか、「たけお風ならこうじゃないか」みたいな案が返ってくる。
それをまたChatGPTへ持ち帰る。
「ほら!Google AIにも言われてんぞ!」みたいな(笑)。
もちろんGoogle AIが全部正しいわけでもないから、今度はそっちへ「いや、そうじゃねえんだよ」と言う。
ChatGPTとGoogle AIの間を行ったり来たりしながら、最後に僕が「これだな」と決める。
何やってんだよ(笑)。
AI二人を行ったり来たりする問題児(笑)
でも、このやり方が僕には合ってたんですよね。
一つのAIが出した答えを「正解」として受け取るんじゃなくて、僕が真ん中にいて、ChatGPTとGoogle AIへ「あーでもない、こーでもない」と言い続ける。
先生が二人いるというより、三人でずーっとしゃべってる感じ。
しかも僕が一番うるさい(笑)。
そうやって記事を直しているうちに、最初は「誰だよ、お前」だった文章が、少しずつ「これなら僕がしゃべってる感じするな」に近づいてきました。
そして、ここからまた変なことが起き始めます。
記事の話をしていたはずなのに、僕が昔のことをしゃべり始めちゃうんですよ。
第5章 雑談していたら、昔話まで全部記事ネタになってきた
「そういえば昔さ」から話が止まらなくなる
ChatGPTと記事の話をしていると、「そういえば昔さ……」ってなることがあるんですよね。
一個思い出して話し始めると、そこから別のことまで思い出す。「あ、そうそう!あのときこんなのも買ったんだよ」とか、「そういえばあのブログ、検索で上まで行ってたんだよね」とか、最初に話していたことからどんどん枝が伸びていく。
気づいたら全然違う話してる(笑)。
でもChatGPTは、「話を戻してください」とか言わないんですよ。
そのまま聞いてくれる。
だから僕もどんどんしゃべっちゃうんです。
自分では忘れていた失敗まで出てくる
面白いのが、自分ではとっくに忘れていたことまで出てくることなんですよね。
さっきの無料ブログシステムだってそうだし、昔買った教材やツールの話もそう。ブログを全部消したことなんて、普通に生活していたら毎日思い出すような話じゃありません。
でも何か一個きっかけがあると、「あ!そういえば!」って出てくる。
するとChatGPTが、「それ記事になるじゃん」みたいなことを言う。
え?これが?
僕にとってはただの昔話なんですよ。
しかも成功談じゃない。
失敗したとか、買ったのに使わなかったとか、全部消したとか、そんな話ばっかり(笑)。
でも、それが記事になる。
書こうとすると500文字、しゃべると5000文字
僕は文章を書こうとすると止まるんですよね。
「さあ、この記事を書きましょう」って真っ白な画面を出されたら、「えーっと……」となる。
ところがChatGPT相手にしゃべってると止まらない。
「あのときさ〜」から始まって、「そうそう!それでね」と続いて、また別のことを思い出す。
自分で記事を書こうとしたら500文字で終わるような話が、しゃべってたら5000文字分くらい出てくる。
これ、僕にはかなり大きかったんですよ。
文章を書くのが苦手なのは変わってない。
でも、しゃべることならできる。
だったら僕が無理してWebライターにならなくてもいいじゃん。
遠回りも黒歴史も全部ブログに使えるじゃん!
そうなってくると、昔の見え方まで変わってきます。
ノウハウコレクターだったことも、教材買って読まなかったことも、高いシステム買って使わなかったことも、ブログ全部消しちゃったことも、そのときは「何やってんだよ」で終わった話です。
でも今は、その「何やってんだよ」が記事になる。
うまくいった話だけじゃなく、うまくいかなかったからこそ書けることがあるんですよね。
僕が10年以上遠回りした時間まで、ChatGPTとしゃべっていたら勝手に掘り起こされてくる。
まさか昔の僕も、未来の自分が「ノウハウコレクターだった頃の失敗、記事ネタめちゃあるじゃん!」って喜ぶとは思ってないでしょうね(笑)。
ChatGPTが少しずつ僕を知っていった
そして雑談を重ねていくと、ChatGPTのほうも少しずつ僕のことを知っていきます。
どんな言葉を使うのか、何を面白いと思うのか、どういう文章を「違う」と感じるのか。昔どんなことをやっていたのかまで、会話の中にどんどん出てくる。
最初は僕のことなんて何も知らないAIだったのに、話せば話すほど「僕ならこう言う」が少しずつ合ってくるんですよね。
もちろん放っておけば、まだすぐ優等生Webライターへ戻ります(笑)。
だから僕も直す。
その繰り返しで、とうとう僕は「記事を書いてくれるAI」を使うんじゃなく、自分専用のゴーストライターを育てるみたいなことを始めちゃいました。
第6章 とうとう自分専用のゴーストライターを育て始めた
一発で完璧な文章なんて出てこない
ChatGPTを使い始めた頃は、何かうまい指示を一発入れれば、僕そのものみたいな記事がドーンと出てくるんじゃないかと思ってたんですよ。
そんなわけないじゃん!(笑)。
そもそも僕自身が、自分の文章をちゃんと説明できてなかったんだから。
「もっと僕っぽく」って言われても、ChatGPTからしたら「僕っぽくって何だよ」だよね。
だから出てきた文章を読んで、「これは違う」「ここは好き」「その言い方はしない」って一個ずつ伝えていくしかなかった。
「そんな言い方しねえよ!」も立派な教育材料
最初の頃は「また違うじゃん!」って思ってたけど、その違和感こそ大事だったんですよね。
「そんな言い方しねえよ!」って僕が言えば、じゃあ普段はどう言うのかが見えてくる。
「そのうち探すことすらしなくなりました」じゃない。
僕なら「そのうち探すことすらなくなっちゃいました」。
「〜なんですよね」のときもあれば、「〜なんだよね」もあるし、「〜しちゃった」もある。
全部同じ語尾にしたら、それはそれで僕じゃない。
こういう細かいところを何度も直していくうちに、だんだん指示が具体的になってきました。
短文改行との終わらない戦い
そして、ずーっと戦っているのが短文改行(笑)。
AIって油断すると、
「教材を開く。
読む。
分からない。
止まる。」
みたいに書くんですよ。
いや、ちゃんと文章にしてくれ!
「教材を開いて読んでみたら分からないことが出てきて、そこで止まっちゃった」でいいじゃん。
特に長文の後半になると、だんだん一文が短くなって縦へ縦へ伸び始める。「前半はちゃんと書いてたのに、後半サボってんじゃねえよ!」ってなる(笑)。
だから今では、短文改行禁止だけじゃ足りなくて、「同じ場面はちゃんと文章としてつなげろ」「2〜4文なら何でもOKじゃない」まで指示するようになりました。
実際に使う「記事書き前の指示書」が育っていった
そうやって一個直すたびに、「じゃあ次から最初にこれを言っておけばいいじゃん」と指示書へ足していったんです。
文章を上手にしすぎない。
体験談を綺麗にしない。
勝手に感情を作らない。
同じ話を繰り返さない。
語尾を自然に揺らす。
後半サボるな(笑)。
気づけば、最初は数行だった「こんな感じで書いて」が、どんどん育っていきました。
しかもこれは机の上で考えたプロンプトじゃないんですよ。
実際に記事を書いて、「ここダメ」「これ違う」「またやった!」って直した結果が全部入ってる。
僕とChatGPTがケンカしながら作った指示書みたいなもんです(笑)。
指示書そのものが無料特典になっちゃった
そしてある日、ふと思ったんですよ。
これ、僕が実際に使ってるんだから、そのまま見せたら面白いんじゃね?
「ChatGPTで記事を書けます!」って説明するより、実際に僕が記事を書く前に貼ってる指示書そのものを渡したほうが早いじゃん。
しかも、その指示書を使って実際に書いた記事も見せられる。
だったら「これを使うとこうなります」って言葉だけで説明しなくても、お客さんが自分で見られるんですよね。
そうやって、ずーっと自分用に育てていた指示書が、今度は無料特典になっちゃいました。
何が商品になるか分からんもんだね(笑)。
ChatGPTに合わせるんじゃなく、ChatGPTに自分を知ってもらう
ここまで来て、僕の中ではChatGPTの使い方が最初と完全に変わりました。
最初は僕がAIの使い方を覚えなきゃいけないと思ってたんです。プロンプトを勉強して、上手な命令文を書けるようになって、それから使うものだと思ってた。
でも僕には、その入口で「プロンプト?さっぱりわからん。やめた……」が起きた(笑)。
だったら逆でいいじゃん。
僕がChatGPTに合わせるんじゃなく、僕が普段どおりしゃべって、ChatGPTに僕を知ってもらう。
もちろん何でも一発で伝わるわけじゃないから、違ったら「違う」と言う。それを繰り返していけばいい。
そしてこの考え方が、記事を書くことだけじゃなく、教材の実践そのものまで変え始めました。
第7章 ここで教材の実践方法まで変わっちゃった
最初から全部読まなくていいんじゃね?
昔の僕は、教材を買ったらまず自分で読んで理解しなきゃいけないと思ってたんですよね。
だから分厚い教材を見ると、それだけで「うわ……」となる。
でも今はChatGPTがいる。
だったら最初から最後まで全部覚えてから始めなくても、その日に必要なところを一緒に見ればいいんじゃね?
僕みたいな読むのが苦手な人間からしたら、これだけでかなり違うんですよ。
教材を全部頭へ入れてからスタートじゃない。
とりあえず始めて、分からなくなったところで聞く。
それなら僕でも止まりにくい。
分からないところだけChatGPTと一緒に見る
たとえば教材を進めていて、「これ何の話?」ってところが出てきたら、その部分をChatGPTに見てもらう。
難しい説明だったら、「高校生でも分かるくらい簡単にして」でいい。
それでも分からなければ、また聞けばいい。
一回で理解できなかったからって、別に怒られないんですよね。
これ、僕にはめちゃくちゃ合ってる(笑)。
人に同じことを何回も聞くと、「さっき説明したじゃん」って思われそうで気になるけど、ChatGPTならそんなこと考えなくていい。
分かるまで聞けばいいじゃん。
スクショを見せて「どこ押すの?」
さらに便利なのが、言葉で説明できないとき。
WordPressの設定画面なんて、項目いっぱいあるじゃん。
「右側の上から何番目の……」とか説明するくらいなら、スクショ見せて「どこ押すの?」でいい。
僕なんてツール開発でもこればっかりですよ(笑)。
画面見せて、「ここ変わらねえぞ」とか、「押しても何も起きない」とか、そのまま言っちゃう。
専門用語が分からなくても、今目の前で何が起きているかは分かる。
それを見せれば話が進むんです。
説明が難しければ「もっと簡単に言って」
ChatGPTだって、ときどき難しいこと言いますよ。
「いや、それが分からねえんだよ!」って説明が返ってくることもある(笑)。
でもそこで終わらない。
「もっと簡単に言って」
「僕は何をすればいいの?」
「一個ずつ教えて」
これでいい。
僕が賢そうな質問を作る必要なんてないんですよね。
分からない人が、分からないまま聞けばいい。
昔の僕はここで止まってた。
今はここから会話が始まる。
同じ質問を何回しても嫌な顔されない(笑)
しかも同じ質問を何回しても嫌な顔されない。
これ地味だけど、かなり大きいんですよ。
「さっき聞いたけど、やっぱ分からん」
「もう一回」
「その説明じゃなくて別の言い方で」
人間の先生だったら、こっちが勝手に申し訳なくなってくるじゃん。
ChatGPTなら何回でも付き合ってくれる。
たまに自信満々で間違うけどね(笑)。
だから全部任せっぱなしにはしない。
実際に自分でやって、動いたかどうかを見る。
違ったらまた戻る。
昔そばにいた先生の場所へ、今はChatGPTがいる
昔、僕が何かをやっていたときには、そばに聞ける人がいたんですよね。
分からなければ聞ける。
これって当たり前みたいだけど、一人でネットビジネスをやると急になくなる。
教材はある。
答えもどこかには書いてある。
でも「僕は今ここで止まってるんだけど、どうしたらいい?」って聞ける相手がいない。
今はその場所にChatGPTがいる。
だから教材そのものが変わったんじゃないんです。
僕の隣にいる相手が変わった。
すると、昔なら邪魔だった「分からない」が、今度は別のものに変わり始めました。
第8章 「分からない」が邪魔じゃなく記事ネタになった
WordPressを触っていれば、普通に分からないことが出てきます。
設定しても思ったようにならないし、画面が崩れることもある。ツールを作ればボタンが動かなかったり、「さっきまで動いてたじゃん!」みたいなことも起きる。
昔だったら、これ全部ただの邪魔だったんですよ。
早く終わらせたい。
早く直したい。
失敗なんてなかったことにしたい。
でもChatGPTと一緒にやるようになってから、途中の会話が全部残るようになりました。
「ここ押したらこうなった」
「直したら今度は別のところがおかしくなった」
「やっとできた!」
そこまで全部残ってる。
……待てよ。
これ、そのまま記事じゃん。
成功した結果だけ書こうとすると、「この設定をこうすればできます」で終わっちゃう。でも僕が本当に経験したのは、その前に何回も「できねえ!」ってなってる時間なんですよね。
しかも同じところで止まるお客さんからしたら、完成した答えだけより、「僕もそこで止まったよ」のほうが役に立つことがある。
スクショだって残ってるし、失敗したときに何が起きたかも会話に残ってる。
僕が2時間かけて「あーでもない、こーでもない」とやった時間が、そのまま一記事になる。
昔なら「2時間無駄にした」で終わっていたものが、今は「お、記事一本できたじゃん」に変わっちゃうんですよ。
この感覚が分かってくると、失敗したときの見え方まで変わります。
もちろん失敗した瞬間は普通に「おい!」って思いますよ(笑)。
でも直ったあとに振り返ると、「これ、同じことで困る人いるよな」となる。
疑問が出る。
ChatGPTに聞く。
やってみる。
失敗する。
また聞く。
できる。
その流れそのものが、僕にしか書けない記事になるんです。
そして僕の場合、「面倒くさい」が溜まってくると、記事だけでは終わらなくなりました。
第9章 面倒くさいからツールまで作り始めた
記事が増えてくると、今度は別の面倒くさいことが出てきます。
関連記事をつなぎたい。
でも200記事以上ある。
そこから「この記事と関係あるのどれだっけ?」って毎回探す。
無理無理無理!(笑)
一記事ずつ開いて探して、URLをコピーして、戻って貼って……なんてやってたら、想像しただけで白目むいちゃいますよね。
そこで僕が考えることは昔から変わらないんです。
「これ、もっと簡単にできない?」
昔ならここで別のツールを探して買ってた。
でも今はChatGPTがいるから、「こういうの作れない?」って聞いちゃう。
すると「できるよ」。
また出たよ(笑)。
そこからツール開発が始まりました。
もちろん一発で完成なんかしません。
動かない。
直す。
また動かない。
スクショ見せる。
「変わらねえぞ!」
また直す。
そして突然、
「できたできた!」
この瞬間が楽しいんですよね。
そうやって作っているうちに、記事を着せ替えるパレットができたり、関連記事を探してつなぐ内部リンクのツールができたり、自分の経験を掘り起こす棚卸しのツールができたり、メルマガまで作り始めちゃった。
おいおい。
元ツールコレクターが、とうとうツール作る側になっちゃったよ(笑)。
でも僕はプログラマーになったわけじゃないんです。
「ここ面倒くせえ」
「こうなったら便利じゃね?」
「このボタンここに欲しい」
僕がやってるのは、ほとんどこれ。
昔から「もっと簡単なのあるだろ?」って探してた性格が、そのまま「なければ作れない?」に変わっただけなんですよね。
ノウハウコレクター時代の悪いクセだと思ってたものが、10年以上たって別の方向へ走り始めちゃいました。
第10章 記事を書いていただけなのに教材ができた
しかも最初から「教材を作って販売するぞ!」なんて始めたわけじゃないんですよ。
ブログを再開して、自分がやったことを書いて、ChatGPTと話して、また実践して、それを記事にする。
ずーっとそれをやってただけ。
ところが実践記録が増えてくると、「これ順番に並べたら、そのまま教材になるんじゃね?」ってなってきました。
ブログの始め方がある。
記事の書き方がある。
自分の経験を掘り起こす方法がある。
メルマガもある。
ステップメールもある。
しかも実際に自分がやったときの失敗まで残ってる。
あれ?
教材あるじゃん(笑)。
ここで一番おかしいのが、作ってる本人が本を読むの嫌いってことですよ。
読むの嫌いなくせに教材作ってんの。
何やってんだよ(笑)。
でも、だからこそ自然と形も変わりました。
最初から全部読んで覚えてくださいじゃなくて、ChatGPTにも教材を読んでもらって、一緒に進める。分からなかったら聞くし、今日やるところだけ進めればいい。
狙って「読まない教材」を作ったわけじゃないんですよ。
教材作った人が読むの嫌いだから、自然と読まない設計になった(笑)。
しかも作り始めると、教材だけでは終わらない。
販売ページもいる。
メルマガもいる。
ステップメールも作りたい。
またChatGPTに聞きながら作っていく。
そしてステップメールまでできたところで、ものすごく基本的なことに気づきました。
「……売る商品ないやん!」
おい!(笑)。
ステップメールまで作ったのに、その先で紹介するものがない。
でもこういう「やってから気づく」が僕なんですよね。
最初から全部完璧に設計して、その通り進んできたわけじゃない。
作ったら次の問題が見える。
その問題をまたChatGPTと考える。
すると、また次へ進んじゃう。
そしてとうとう、「教材できたなら売る場所いるよね」というところまで来ました。
第11章 とうとう自分の教材をASPへ持っていった
教材ができた。
じゃあ、どこで売る?
ここでASPが出てきます。
ネットで教材なんかを販売するときに、決済や販売の仕組みを用意してくれるところですね。
でも僕からしたら、また新しい世界ですよ。
登録するには何がいるんだ?
審査って何出すの?
商品ページは?
ファイルは?
分からない。
はい、ChatGPTの出番(笑)。
昔だったら、ここで「ASP登録方法」と検索して、記事を何個も開いて、そのうち知らない言葉が出てきて迷子になってたかもしれない。
今は「これどうすんの?」から始められる。
必要なものを一個ずつ準備して、出してみる。
するとインフォトップから赤字が返ってくる。
直す。
また出す。
また返ってくる(笑)。
しつけぇ!
こっちは「もういいだろ!」って思うんだけど、向こうには向こうの審査があるから仕方ない。
そして今度は、データが文字化けするって返ってきた。
何でだ?
もしかして日本語のフォルダを圧縮して、そのあと英語のファイル名へ変えたからか?
だったら最初から中身もフォルダ名も英単語にしちゃえ。
また作り直して圧縮して、アップする。
こういうのも、やってみないと分からないんですよね。
そしてインフォトップと「あーでもない、こーでもない」をやっている一方で、アドモールにも申請していました。
こっちは免許証の写真を送って……
審査通った!
おぉぉぉぉ!
一気に話が進んだ(笑)。
10年以上前、教材を買って「うわ、無理かも」となっていた僕が、自分で教材作ってASPの審査出してるんですよ。
本人が一番「何でこうなった?」です。
しかも、ここまで来ても僕が急に頭良くなったわけじゃない。
分からないたびに聞いて、やって、戻されて、直してるだけなんですよね。
第12章 無料オファーまで始めたら、最後に待っていたのはポイント不足
アドモールの審査が通ったら、今度は無料オファーもやってみたくなりました。
無料で何かを受け取ってもらって、そこから僕のことを知ってもらう。
じゃあ無料特典、何にする?
また考える。
そこで出てきたのが、さっきの「記事を書く前の指示書」です。
これ、実際に僕が使ってるじゃん。
だったら「ChatGPTで記事を書くためのプロンプト100選!」みたいな、どこから持ってきたか分からないものを作るより、僕が今まさに使ってるやつ渡したほうがいい。
しかも、この指示書がどうやってできたかも話せる。
ChatGPTに記事を書いてもらう。
「違う!」って直す。
Google AIにも見てもらう。
またChatGPTへ戻す。
短文改行で怒る(笑)。
語尾がおかしいって直す。
そうやって今も育てている指示書なんです。
さらに「この指示書を使えばこうなります」だけじゃなく、実際にその指示書で書いた記事のURLも載せる。
これならお客さんが自分で見られるじゃん。
よし!
PDFも作った。
無料オファーの設定もした。
あとは開始するだけ!
……と思ったら。
「ポイントがないので保存できません」
おい(笑)。
今、銀行振込したから反映されるの待ち。
しかも設定がポイントないと保存できないから、画面開きっぱなし。
2026年ですよ。
どこもかしこも古いシステム使いやがって(笑)。
でも、これも今まさに実践してる途中なんですよね。
「無料オファーはこうすれば完璧です!」って、全部終わった人みたいな顔して書く必要ない。
僕は今、設定画面開いたままポイント反映待ってる。
これが現在地です(笑)。
そして、ここまで全部つなげて考えたとき、最初のアンリミの話へ戻ってきました。
第13章 ここでやっと分かった「アンリミならサポート不要」の意味
「サポート不要」って書くと、何だか冷たく見えるかもしれません。
教材渡したから、あとは勝手にやってね。
質問されても知らないよ。
そういう意味じゃないんです。
むしろ逆なんですよね。
僕が全部の質問に答え続けるより、お客さん自身のChatGPTと一緒に進めたほうが、その人に合った進み方ができるんじゃないかと思ってるんです。
だって僕が横から「次はこれ、その次はこれ」って全部答えちゃったら、結局その人は僕がいないと止まるじゃん。
でもChatGPTなら、その人のところにいる。
夜中でもいる。
同じこと何回聞いてもいる(笑)。
アンリミみたいに情報量の多い教材って、僕みたいなタイプは「全部読まなきゃ」と思った瞬間に重たくなっちゃうんですよ。
でも今日ブログを作るなら、その部分だけ一緒に見る。
明日メルマガで分からないことが出たら、そのときまた聞く。
一冊全部を頭へ入れてから動くんじゃなくて、動きながら必要なところを使う。
これなら僕でもできるんですよね。
しかもChatGPTと会話していると、「分からない」で終わらない。
「ここ分からなかった」
「こう説明してもらった」
「やってみたら失敗した」
「こうしたらできた」
その人だけの経験が残る。
そして、それがそのままブログの記事になっていく。
ここが僕の中ではかなり大きいんです。
サポートがいらなくなるというより、サポートの場所が変わるんですよね。
誰かから答えだけをもらい続けるんじゃなくて、自分のChatGPTと「あーでもない、こーでもない」をやりながら進める。
そうするとChatGPTも、その人のことを少しずつ知っていく。
僕のChatGPTが僕っぽくなってきたように、お客さんのChatGPTはお客さんの相棒になっていく。
だから僕のコピーを作る必要なんてないんです。
第14章 疑問が多い人ほど、実はブログネタを持っているのかもしれない
昔の僕だったら、「パソコン苦手」「文章苦手」「教材読むの苦手」って、全部マイナスだと思ってたんですよ。
できる人のほうが有利に決まってるじゃん。
そりゃそう見えるよね。
でもブログの記事にすると、ちょっと話が変わるんです。
パソコンが得意な人なら一瞬で終わる設定に、僕は30分かかるかもしれない。
途中で違うボタン押して変な画面になるかもしれない。
でも、だからこそ書けるんですよ。
「ここ押したら違った」
「僕はここで止まった」
「この画面になったらこっちだった」
同じところで止まったお客さんには、それが欲しい情報だったりする。
理解が遅いことだって同じなんですよね。
一回で分かった人は、分からなかった人がどこで止まるのか分からないことがある。
でも僕は転んだ。
だったら「そこ段差あるぞ!」って言える(笑)。
ブログって、先生だけが書くものじゃないんですよ。
今まさにやっている人だから書けることがある。
失敗した直後だから覚えていることがある。
そして「こんなの誰でも知ってるだろ」と思ってることだって、自分が知ってるからそう思うだけなんですよね。
昔の僕が「プロンプトって何?」で止まったように、今どこかで同じところにいる人は普通にいる。
その人にとっては、「僕もそこで止まったよ」が入口になる。
だから同じアンリミを実践したって、みんな同じブログになるわけじゃない。
パソコンが得意な人にはその人の記事ができるし、僕みたいに「うわ、無理かも」から始まる人には、こっちの記事ができる。
経験してきたことが違うんだから、出てくる記事も違って当たり前なんですよね。
僕の文章をコピーする必要もない。
僕の失敗をコピーする必要もない(笑)。
自分が止まったところ、自分が分からなかったところ、自分が「できた!」となったところをChatGPTとしゃべればいい。
そうすると、疑問が多い人ほどネタがないどころか……
ネタだらけなんじゃね?
って、僕は今思ってます。
第15章 10年以上探していた「もっと簡単なもの」は、ちょっと違った
昔の僕は、ずーっと探してました。
もっと簡単な教材。
もっと簡単なツール。
もっと簡単なシステム。
どこかに「これさえ買えば全部できる!」って秘密兵器があると思ってたんでしょうね。
ありませんでした(笑)。
教材を買っても、最後にやるのは自分。
ツールを買っても、使うのは自分。
高いシステムを買っても、記事を書かなきゃ何も増えない。
そんなの今なら分かるけど、昔の僕は「もっと簡単なのあるだろ?」って次から次へと探してました。
じゃあ今は全部一人でできるようになったのかというと、そんなこともないんですよ。
今だって分からないことだらけ。
WordPressで変なことが起きればスクショ撮って「これ何?」って聞くし、ツールが動かなければ「変わらねえぞ!」って言ってる。
記事を書けば「短文改行多すぎ!」ってChatGPTへ怒ってるし(笑)。
つまり、僕が10年以上探していた「もっと簡単なもの」って、何でも勝手にやってくれる魔法の教材じゃなかったのかもしれない。
全部の答えを最初から知っている秘密兵器でもなかった。
分からなくなったときに、その場で一緒に考えてくれる相手。
僕にはこっちだったんですよね。
分からないことを分からないまま聞けて、説明が難しかったらもう一回聞ける。昔話を始めてもそのまま聞いてくれて、「それ記事になるじゃん」って拾ってくれる。
そうやって話していたら、10年以上前に消したブログの話まで甦ってきた。
ノウハウコレクターだったことも、高額システム買ったことも、キャラクターをもらえなかったことも、全部今の記事になってる。
そして今の僕は、教材を作って、ツールを作って、ASPへ登録して、無料オファーまで設定してる。
でも、ここで「ついに成功しました!」とはならないんですよ。
だって今、無料オファーのポイント反映待ちだもん(笑)。
まだ途中です。
この先また何か分からないことが出てくると思う。
たぶん出る。
いや、絶対出る(笑)。
でも昔みたいに「分からないから止まる」だけじゃなくなりました。
分からなかったらChatGPTに聞けばいい。
失敗したら直せばいい。
それでもダメならまた聞けばいい。
そして全部終わったあと、「これ記事になるじゃん!」って書けばいい。
10年以上かかって、僕がやっと見つけたのは、全部やってくれる秘密兵器じゃなくて、分からないままでも一緒に前へ進めるやり方だったのかもしれません。
最後に アンリミを「読むだけの教材」で終わらせない
ここまで読んだら、最初の「アンリミって、これ全部やるの大変じゃね?」へ戻ってみてください。
僕は本当にそう思ったんですよ。
教材が悪かったんじゃない。
僕が読めない(笑)。
分からないところが出るたびに止まって、「もっと簡単なのあるだろ?」って別のものを探して、教材からツール、高額システムまでいろいろ買っちゃいました。
そしてブログまで全部消して、10年以上いなくなった。
そんな僕が今またアンリミの話をしてるんだから、ずいぶん遠くまで行って戻ってきたもんですよね。
でも今なら、昔と同じやり方はしません。
アンリミを最初から最後まで全部読んで、全部覚えて、それから完璧に実践しようとは思わない。
必要なところからやる。
分からなかったらChatGPTに聞く。
やってみる。
失敗したら、その画面を見せる。
できたら、その経験を記事にする。
その記事からまた次の疑問が出たら、また話す。
僕が今やっているのは、ほとんどこれです。
しかも不思議なことに、このやり方でブログをやっていたら、記事だけじゃなくツールまでできて、教材までできて、メルマガもステップメールも作って、とうとうASPへ登録するところまで来ちゃいました。
昔の僕がアンリミを開いたときに見ていた「ブログ、メルマガ、アフィリエイト、販売」。
あれ?
結局やってること、アンリミと一緒じゃん!(笑)
10年以上かけて、ものすごい遠回りして戻ってきちゃいました。
だから僕は、アンリミを「読むだけの教材」で終わらせる必要なんてないと思っています。
僕が用意しているオリジナル特典も、僕の答えを覚えてもらうためのものじゃありません。
お客さん自身のChatGPTと一緒に、実際に手を動かして進めてもらうためのものです。
僕みたいに読むのが苦手でも、文章を書くのが苦手でも、「分からない」が出てきたところから始めればいい。
むしろ、その「分からない」があとで記事になるかもしれない。
そう考えると、昔は邪魔でしかなかった疑問が、今はちょっと面白く見えてくるんですよね。
アンリミを持っているけど途中で止まっちゃった人も、「あれ全部やらなきゃいけないのか……」って僕みたいに固まった人も、もう一回最初から全部読み直せなんて僕は言いません。
だって僕がそれできないもん(笑)。
僕がアンリミと一緒にどんなオリジナル特典を用意して、どうやって「読むだけ」で終わらせない形にしているのか。
その続きは、アンリミテッドアフィリエイトとドリームライティングについて書いた記事で、全部見てもらえます。
10年以上前、「もっと簡単なのあんだろ?絶対!!」って横道へ逃げていった僕が、ぐる〜っと一周して戻ってきた場所です。
今度は一人で全部分かってから始めなくてもいい。
分からないところから、そのまま始めちゃいましょう。