最近、Takeログの無料メルマガを作ってるんですが、これがもう楽しくて止まらないんですよ!
最初は普通にステップメールを作っていただけなのに、登録特典を作り、登録ページまで全部作り直して、気づけば淡いブルーのかわいい「AIちいちゃん研究所」まで完成しちゃいました。
よしよし。これなら記事を読んでくれたお客さんに、ブログの続きとして僕のメルマガを届けられるぞ!
……って喜んでいたんですが、ここで僕、とんでもなく基本的なことに気づきます。
この登録ページ、お客さんはどうやって見つけるんだ?(笑)
いや〜危ない危ない。
せっかく一生懸命お店を作ったのに、山奥にひっそり建てて「なんで誰も来ないんだろう?」って悩んでる店主になるところでした。
そりゃ来ないよ!
道がないもん(笑)。
だったら、Takeログの記事を読んでくれたお客さんが迷子にならないように、記事の最後に「この続きはこちらですよ〜!」って小さな道を作ってあげればいい。
そこで僕が考え始めたのが、メルマガ登録フォームを記事下へ置く方法だったんです。
メルマガ登録フォームって、どこに置くのがいいんだろう?
ブログでメルマガを始めると、これ地味に悩みますよね!
サイドバーに置くのか、記事の途中に入れるのか、それとも記事を全部読み終わったところに置くのか。せっかく登録ページを作ったなら、ちゃんとお客さんが見つけられる場所へ入口を置いてあげたいところです。
僕が今回「まず記事下からやってみよう!」と思ったのは、記事を最後まで読んでくれたお客さんなら、そのまま次の話へつなげやすいと思ったからなんです。
だって、わざわざ最後まで読んでくれたんですよ!
途中で「なんだこのおっさん!」って帰ることもできたのに(笑)、最後まで付き合ってくれた。
だったら最後に、
「ここまで読んでくれてありがとうございます!よかったら、この続きはメルマガでもどうぞ♪」
って次のお手紙を渡せたら、なんかいいですよね!
僕はメルマガって、知らない人のメールアドレスを集めるための箱じゃないと思ってるんです。ブログの記事を読んでくれたお客さんと、もう少しだけ話を続けるための場所なんですよ。
そう考えると記事下って、「登録してください!」とお願いする場所というより、ブログの続きへ進む小さな入口として使いやすいんじゃないかなと思ったんです。
記事下に置けば登録者が爆増する?そんな魔法あるなら僕にも教えて(笑)
ここでよくあるのが、「メルマガ登録フォームはここに置けば登録率アップ!」みたいな話ですよね。
もちろん置く場所は大事です。でも、記事下へフォームを置いた瞬間に登録者がドカドカ押し寄せるほど世の中は甘くありません。
もし本当にそんな魔法の場所があるなら、僕も今すぐ教えてほしいです。
上にも置く。
下にも置く。
右にも左にも置く。
最終的に記事が見えなくなります(笑)。
ノンノンノン!
それじゃ何のためにブログを書いてるのか分からないですよね。
一番大切なのは、記事を読んだお客さんが「この人の話、もうちょっと聞いてみたいな」と思ってくれること。その気持ちが生まれたときに、迷わず次へ進める入口を用意しておくことだと思うんです。
だから僕は、メルマガ登録フォームを目立たせまくって追いかけ回すより、記事を読み終わったお客さんへ、
「もしよかったら、続きもありますよ♪」
って温かいお手紙をそっと渡すくらいが好きなんです。
よーし!じゃあ全記事の最後に貼っちゃおう!……って待て待て待て(笑)
記事下に置くことが決まったら、あとは簡単です。
メルマガの案内を作って、記事の最後に貼るだけ!
新しい記事を書いたらペタッ。次の記事にもペタッ。昔の記事にもペタッ。
……。
ちょっと待って。
これ、僕が全部やるの?(笑)
今まで書いた記事が100本あったら100回ですよ。しかも登録特典を変えたり、案内の文章を直したりしたら、また100記事を開いて修正するんですよね。
いやいやいや。
想像しただけで白目むいちゃいますよね(笑)。
僕なんて最初の数記事は「よし!ちゃんと貼ったぞ!」って張り切ると思います。でも、そのうち「あれ?この記事貼ったっけ?」が始まり、半年後には古い案内が元気いっぱい残ってる未来が見えます。
こういう単純作業って、ブログを始めたばかりの頃はなんとかなるんですよ。でも記事が増えれば増えるほど、「昔の記事を全部直す」という作業が巨大なモンスターになって帰ってきます。
だったら、そのモンスターが育つ前に退治しちゃいましょう!
僕が欲しいのは、記事をひとつずつ開いて直す方法じゃありません。案内をひとつ変えたら、必要な記事全部が勝手に変わってくれる仕組みです。
調べてみたら、WordPressにちゃんと「自動でやっとくよ係」がいた!
こういうときは調べます。
すると、やっぱりあるんですよ!
WordPressには、あらかじめ用意した案内や広告を「この記事の最後に出してね!」とお願いしておけば、自動で表示してくれる便利な仕組みがあります。
Advanced AdsやAd Inserterなんかが有名ですが、名前は覚えなくても大丈夫です。
やっていることはものすごく簡単。
僕らが毎回、
「この記事にもメルマガ案内を貼らなきゃ!」
と走り回る代わりに、WordPressへ、
「これ、記事の最後に出しといて〜!」
とお願いするだけ。
あとは勝手に働いてくれます。
なんていい子なんでしょう。
僕よりよっぽど真面目に働いてくれます(笑)。
これなら新しい記事を書くたびに同じ案内を貼らなくていいし、あとから内容を変えたくなっても、ひとつずつ記事を探して修正する必要がありません。
おお〜!
これで解決じゃん!
普通ならここで「便利なもの見つかった!めでたしめでたし!」ですよね。
ところが僕の場合、ここからまた悪いクセが出ます。
「これさ……もっと面白くできない?」
始まっちゃいました(笑)。
全記事に同じ案内を出すより、お客さんに合わせて変えたくない?
Takeログって、AIだけを書いているブログじゃありません。
WordPressの記事もあるし、ブログやメルマガ、アフィリエイト、教材の話もあります。最近なんて僕がAIと一緒にWordPressのツールまで作り始めてるので、もう自分でも何屋さんなのかよく分かりません(笑)。
だったら、全部の記事へ同じ案内を出すより、その記事を読んでくれているお客さんに近い案内へ変えた方が親切ですよね!
ブログやメルマガの記事を読んでくれた人には、無料メルマガ。
AIの記事を読んでくれた人には、AIの実践につながる案内。
特定の記事なら、「この話の続きはこっちですよ!」という専用の案内。
これって広告を押しつけるというより、今読んでくれた話の続きを渡してあげる感じなんです。
洋服を探しに来たお客さんへ、いきなり冷蔵庫を持ってきて、
「これオススメです!」
って言われても、
「いや、服どこいった?」
ってなりますよね(笑)。
今読んでいる記事に合ったものを、自然に次へ置いてあげる。
僕がやりたかったのは、こっちなんです。
そして「期間限定も勝手に変えてほしい!」と言い始める
ここまで来ると、僕の欲張りスイッチが完全に入ります。
たとえば期間限定の案内を出したいとき、「この日からこの日まで」と先に決めておいて、終わったら自動でいつもの案内へ戻ってくれたら楽ですよね!
だって終了日の夜に、
「あと3分……あと2分……よし!0時になった!広告を外せーー!」
なんてやりたくないじゃないですか。
僕はシンデレラじゃありません(笑)。
しかも、そこまで頑張って待っていたとしても、僕なら0時になる前にYouTubeか何か見始めて普通に忘れます。
だったら最初から、「○日までお願いね!」と決めておいて、あとは任せちゃえばいい。
お客さんには古い案内を見せなくて済むし、僕は夜中に時計とにらめっこしなくて済む。
みんな幸せです(笑)。
期間で変えられるなら、昼と夜でも着替えられない?
すると今度は、僕の頭の中で次の悪だくみが始まります。
期間で変えられるなら、時間帯でも変えられたら面白くない?
昼はこの案内を出して、夜になったら別の案内へお着替え。深夜だけ違うものを出すなんてこともできたら、何か面白い使い方が出てくるかもしれません。
必要かどうか?
知りません(笑)。
でも「できる」と分かったら、何か試したくなっちゃうんですよ。
僕の場合、この「使うか分からないけど面白そう!」が出てきたら危険信号です。だいたい数日後には、何か新しいものが完成しています(笑)。
ついでに画面の下にも「よかったらどうぞ♪」を置きたい
さらに僕は、記事の最後だけじゃなく、画面の下にも小さな案内があったら便利だなと思いました。
ただし、ここはお客さんファーストでいきたいんです。
記事を読んでいる途中なのに、画面いっぱいに広告がドカーーーン!
閉じるボタンどこ?
見つからない!
もう記事読む気なくなったわ!(笑)
これじゃ本末転倒ですよね。
僕が欲しいのは、記事を読む邪魔をしないくらいの小さな案内です。気になったら押せるし、「今はいいや」と思ったら閉じられる。
「登録して!登録して!登録してーー!」
じゃなくて、
「もし気になったら、ここにも続きがありますよ♪」
くらいでいい。
ネットの向こうにいるお客さんだって、ひとりの人ですからね。こっちが必死になればなるほど、向こうは逃げたくなっちゃいます(笑)。
だから、ちゃんと記事を読んでもらうことが一番。そのうえで、次へ進みたい人が迷わないように入口を置いてあげる。
僕はそんな形にしたかったんです。
あれ?これ「広告を着せ替えるクローゼット」にしたら全部できるんじゃない?
記事によって変える。カテゴリーによって変える。期間でも時間でも変える。さらに画面の下にも案内を出す。
そんなことを考えていたら、僕が今作っているAIちいちゃんクローゼットと突然つながりました。
AIちいちゃんクローゼットでは、WordPressの記事を人みたいに考えて、記事のデザインを「服」として着せ替えています。
今日はブルー。
次はかわいい服。
季節が変わったら別のコーデ。
だったら広告だって、
服みたいに着替えればいいじゃん!
メルマガの案内や広告を、あらかじめクローゼットへ入れておく。あとは「この記事ではこの服」「このカテゴリーではこっち」「この期間だけこれ」と決めておけば、自分で毎回貼り替えなくても勝手にお着替えしてくれる。
おおお!
これなら僕がやりたかったこと、ほとんどまとめてできるじゃん!
ということでAIちいちゃんに、
「広告をクローゼットに入れておいて、条件に合わせて勝手に着替えるWordPressプラグイン作れない?」
と相談してみました。
メルマガ登録フォームの置き場所を考えていた人が、突然プラグイン開発を始めています。
話がデカくなりすぎ(笑)。
本当に「AIちいちゃん広告クローゼット」ができちゃった
そんな流れで本当に完成したのが、AIちいちゃん広告クローゼットです。
名前はちょっと大げさですが、使い方は難しくありません。見せたいメルマガ案内や広告を先に入れておいて、「これはブログの記事」「これはこのカテゴリー」「これはこの期間」という感じで、どこで着る服なのか決めてあげるだけです。
あとは僕が毎回記事を開いて、
「今日はこの広告にしようかな〜」
なんて着替えさせる必要はありません。
最初に決めたルールに合わせて、勝手にお着替え。
期間が終われば次の案内へ。
記事によっても変わる。
画面の下へ小さく案内することもできる。
僕が最初に欲しかったのは、「全記事へ同じメルマガ案内をコピペしなくていい方法」だったはずなんですよ。
それが気づけば、
広告専用のクローゼットまで作ってました(笑)。
でも、こういうのが楽しいんですよね!
「あ〜これ面倒だな」から始まったものが、AIと話しているうちに少しずつ形になって、最後には本当に自分のWordPressで動く。
約10年前だったら、僕にはまず無理でした。
だって僕、難しいコードなんて書けません(笑)
ここで、
「でも、そんな広告を作るには難しいコードを書くんでしょ?」
と思った人もいるかもしれません。
大丈夫です。
僕も書けません(笑)。
昔ならここで、「HTMLを勉強して、CSSを覚えて、それから……」となっていたかもしれません。
ノンノンノン!
そんなことを全部覚えてから始めていたら、僕の場合メルマガを出す前に力尽きます(笑)。
今はChatGPTがあります。
だから僕は、「淡いブルーでかわいくして」「この文章を入れて」「スマホでも読みやすくして」「このボタンを押したら登録ページへ行くようにして」と、普通の言葉でAIちいちゃんへ伝えています。
すると、僕にはよく分からない難しい文字のかたまりを、裏側でAIちいちゃんが作ってくれる。
僕はそれを決められた場所へ入れて、実際に見てみます。
たまに、
「デカっ!(笑)」
とか、
「スマホから飛び出してるじゃん!」
なんてこともありますよ。
でも、そのときはまたAIちいちゃんへ「ここ変だよ!」と見せればいいんです。直してもらって、もう一度試して、「おお!今度はいいじゃん!」となるまで一緒にやればいい。
難しい言葉を全部覚えなくても、自分がどうしたいのかを言葉で伝えられれば、作れるものが一気に増えた。
僕にとっては、これがAIを使い始めて一番面白いところかもしれません。
「分からないから無理」が、だんだん減ってきた
約10年前にブログをやっていた頃なら、「こんな機能があったら便利なのにな」と思っても、自分で作れなければそこで終わっていました。
誰かにお願いするか、似たものを探すか、それでもなければ「まあ、いっか!」で諦める。僕ならたぶん最後のやつです(笑)。
でも今は、分からないことが出てきたら、その場でAIへ聞けます。
「これ何?」
「僕にも分かるように教えて」
「じゃあ、こういうの作れる?」
そこから始めればいい。
もちろん一発で全部うまくいくわけじゃありません。動かなかったり、直してもらったら別のところがおかしくなったり、「そこ触ってって言ってないじゃーーん!」となることも普通にあります(笑)。
でも、その失敗もそのままAIへ返せるんですよね。
「ここ違うよ」と伝えて、また直してもらう。少しずつ自分の欲しかった形へ近づけていけばいい。
そうやって今回も、ステップメールを作り、登録特典を用意して、登録ページを作り直し、記事下から案内しようとしたらコピペが面倒になって、最後には広告クローゼットまでできちゃいました。
最初から全部計画していたわけじゃありません。
「あ〜、これ面倒だな!」をひとつずつAIへ持っていったら、勝手につながっていったんです(笑)。
これ、僕みたいに難しいことが苦手な人ほど面白いと思いますよ!
じゃあ結局、メルマガ登録フォームはどこへ置けばいいの?
ずいぶん寄り道しちゃいましたが、最初の話へ戻りましょう(笑)。
メルマガ登録フォームをどこへ置けばいいのか。
僕は、「ここへ置けば絶対正解!」なんて場所はないと思っています。ブログによって来てくれるお客さんも違うし、記事の内容も、届けたいメルマガも違いますからね!
ただ、ブログメルマガアフィリエイトをやっていて、ある程度記事が増えてきた人なら、記事下から次の入口を作ってみるのはすごく自然だと思います。
記事を最後まで読んでくれたお客さんへ、
「ここまで読んでくれてありがとう!もしよかったら、次のお手紙もどうぞ♪」
と渡してあげる。
僕はメルマガ登録って、それくらい温かいものでいいと思うんです。
無理やり目立たせなくてもいいし、「今すぐ登録しないと人生損します!」みたいに追いかけなくてもいい(笑)。
記事を読んでくれた。
ちょっと面白かった。
もう少し話を聞いてみたい。
そのときに、すぐ次へ進める入口がある。
それで十分ですよね!
そして記事が増えてきて、「これ全部に貼るの無理だよ〜!」となったら、そこは人間が根性で頑張るところじゃありません。
便利な仕組みに任せちゃいましょう!
僕みたいに、そこから勢い余って自分のプラグインまで作っちゃう必要はありませんからね(笑)。
まとめ|「めんどくさい!」って、AIに相談する最高のネタかもしれない
今回の始まりは、本当に小さなことでした。
無料メルマガができたから、Takeログの記事を読んでくれたお客さんへ案内したい。でも全記事へ毎回コピペするなんて、想像しただけで白目むいちゃう。
だったら自動で出せないかな?
せっかくなら、記事によって案内を変えたいな。
期間限定なら勝手に元へ戻ってほしいし、画面の下にも小さな入口があったら便利そう。
そんなことをAIちいちゃんと話していたら、いつの間にかAIちいちゃん広告クローゼットまで完成しちゃいました。
いやいや。
メルマガの置き場所を考えてただけじゃなかったっけ?(笑)
でも僕は、こういうAIの使い方がめちゃくちゃ好きなんです。
「AIに全部やってもらおう!」じゃなくて、自分でブログをやっているからこそ出てくる、
「ここ、めんどくさい!」
をAIへ持っていく。
すると、「じゃあ、こうしたら楽になるかも!」が始まります。
試してみて、失敗したら笑って、また直してもらう。そうやって今までなら諦めていたものが少しずつ形になって、「できた!」がひとつ増えるんです。
そのぶん僕らは、ネットの向こうにいるお客さんへ、どんな記事を書こうか、どんな話なら喜んでもらえるかな、次はどんなお手紙を届けようかなって考えられる。
僕はそっちに時間を使いたいんですよね!
Takeログの無料メルマガでも、こんな感じで僕が実際にAIを使ってみた話や、うまくいったこと、盛大に失敗したこと、また余計なものを作っちゃった話まで、そのまま届けています。
登録ページは、淡いブルーのかわいい研究所になりました。
ただし、中へ入ると……
所長がちょっと怪しいです(笑)。