「ChatGPTにブログ記事を書いてもらったんだけど、文章はめちゃくちゃきれい。でも……これ結局、何が言いたいんだ?」
これ、AIでブログを書いていると一度はぶつかる壁なんですよね。誤字もないし、日本語もちゃんとしてるし、なんなら自分で書くより立派そう。それなのに読み返してみると、すらすらすらすらすら〜っと言葉だけが流れていって、肝心の「で、何すればいいの?」が宇宙の彼方へ飛んでいっちゃってる(笑)。
僕も文章が得意な人間じゃありません。本をバリバリ読んできたわけでもないし、むしろ文章を書くとなったら「こんな感じかな?」と自分で勝手に書いてきた側です。だから「文章には型があります」「論理構成がどうのこうの」なんて言われた瞬間、もう脳みそがシャッター閉めちゃうんですよ。
ところが、そんな僕でも「これなら分かるじゃん!」となったのがPREP法でした。
PREP法なんて横文字で言うから難しそうに見えるだけで、やっていることはめちゃくちゃ単純です。なんならマックでポテトを注文するときとほとんど同じ。「ポテトください!」から始めればいいんですよ(笑)。
今日は、文章が苦手だった僕でも「ああ、そういうことね!」と理解できたPREP法を、難しい文章講座なんかにせず、マックのポテトだけで最後まで突っ走ってみます。
この記事を読み終わるころには、PREP法の英語を全部覚えていなくても大丈夫。「ポテトください!」だけ頭に残っていれば、次の記事からちゃんと使えますからね!
PREP法とは?結論から言うだけでブログが読みやすくなる文章の型です
PREP法って、名前だけ見るとちょっと強そうなんですよ。「P・R・E・Pです」とか言われると、おいおい、また新しい英語を覚えさせる気か!?って身構えちゃうじゃないですか(笑)。でも安心してください。やっていることは、結論 → 理由 → 具体例 → もう一回結論。たったこれだけです。
最初のPがPointで「結論」、RがReasonで「理由」、EがExampleで「具体例」、最後のPでもう一度Pointに戻って「結論」。もちろん英語なんか忘れちゃっても全然かまいません。僕なんて「先に答えを言う → なんで?に答える → 実際の話をする → だからこうだよね!」くらいで覚えています。
これがブログとめちゃくちゃ相性いいんですよね。だって検索から来てくれたお客さんって、暇つぶしで僕らの記事へ迷い込んだわけじゃありません。「ブログ記事が書けない」「AIの文章が分かりにくい」「PREP法って何なんだ?」みたいに、何か知りたいことがあって来てくれているわけです。
そこへ僕が「むかしむかしのその昔、僕がブログを始めたころの話なんですけどね……」と延々しゃべり始めたら、お客さんからしたら「いやいや、その話も聞くけど、先に答えくれよ!(笑)」ですよね。
だから最初に答えを渡しちゃう。
「ブログを分かりやすくしたいなら、PREP法が使いやすいですよ!」
まずこれを言ってから、「なんでかというとね……」と続ければいいんです。お客さんを焦らさないし、答えを人質にして最後まで引っ張ったりもしない。先に安心してもらってから、僕の話を聞いてもらう。 僕はこの順番がすごく好きなんですよ。
学校の作文みたいに最初から出来事を話すと、答えがなかなか見えてこない
僕らが学校で書いてきた作文って、だいたい出来事を最初から順番に書いていましたよね。「今日は友達と遊びに行きました。天気がよかったです。お腹が空きました。それからマックへ行きました」みたいな感じです。
もちろん、これが悪いわけじゃありません。旅行の思い出とか、自分の体験を最初から追いかけてもらう記事なら、この書き方がめちゃくちゃ面白くなることだってあります。ただ、検索から「答え」を探しに来てくれたお客さんに同じことをやると、ちょっと話が変わってくるんですよ。
たとえば「PREP法をブログで使うと何がいいの?」を知りたくて来たのに、僕がいきなり「僕は昔から文章が苦手で、本もろくに読んでいないくせに、なぜかすごいブログを書こうとしていました」なんて話し始めたら、僕としてはノリノリでも、お客さんにはまだ答えが見えていません。
そこでPREP法なら、まずこう言えます。
ブログを分かりやすくしたいなら、PREP法を使うとめちゃくちゃ楽になります。最初に結論を伝えるので、お客さんが「この記事、結局どこへ向かってるの?」と迷子になりにくいからです。
ほら、もう行き先が見えたじゃないですか。
そのあとなら僕が「いや〜、昔の僕なんてね……」と失敗談を始めても、お客さんは安心して読めるんです。何のための話なのか分かっているから、「なるほど、それでPREP法にたどり着いたのね」とつながるんですよね。
だから体験談を削る必要なんてありません。むしろ僕は、自分の失敗とか恥ずかしい話とか、そのとき本当に感じたことはガンガン入れたい。ただし、答えを探して来てくれたお客さんには、先に答えを渡してから僕の泥くさい話へ連れていく。 これだけで、同じ体験談でもめちゃくちゃ読みやすくなります。
マックのポテトで考えると、PREP法はびっくりするほど簡単です
さあ、ここからポテトの出番です(笑)。
PREP法を勉強しようとして、「Point……Reason……Example……えーっと最後なんだっけ?」なんてノートに書き始めなくて大丈夫です。僕だったら、その時点で勉強している気分になって満足して、肝心の記事を書かずに終わりそうですからね。ろくに書いていないくせにPREP法だけ詳しくなる。そんな悲しい専門家にはなりたくありません(笑)。
マックへ行ったところを想像してください。お腹ペコペコでレジの前に立ちました。そこで店員さんへ最初になんて言います?
「ポテトのLサイズをください!」
そうそう!これですよ。いきなり「実は今日ですね、朝から部活がありまして、途中でちょっと友達と話して、そのあと練習試合になりまして……」なんて人生相談から始めないですよね。後ろのお客さんから「兄ちゃん、ポテトなの?バーガーなの?早くして!(笑)」って顔されちゃいます。
まず「ポテトLください!」と言う。これが最初のP、結論です。
そこへ「なんでLなの?」と聞かれたら、「だって部活帰りで腹ペコだから!」と答える。これがR、理由ですよね。
さらに「今日ずーっと走り回って、まともに食べてないんですよ。これから友達の家でゲームしながら一緒につまむから、Mじゃ秒で消えちゃうんです(笑)」と話したら、これがE、具体例です。
そして最後に、「だからポテトLでお願いします!」と戻る。これが最後のP。
ポテトLください → 腹ペコなんです → 今日はこんなことがありまして → だからLください。
はい、PREP法完成!
ね?急に簡単になったでしょ。難しい文章術だと思った瞬間は逃げたくなるのに、ポテトにした途端「そんなの普通にしゃべってるじゃん!」になるんですよ。
Pは「ポテトください!」です。最初に結論を言う勇気を持とう
最初のP、Pointは結論です。ここで僕らがやることは一つ。「もったいぶらず、先に言っちゃう!」です。
ブログを書いていると、「答えを最初に言ったら、その先を読んでもらえないんじゃない?」って思うことがありますよね。僕もそういう感覚は分かります。せっかく何千文字も書くんだから、ちょっとくらい引っ張りたくなるじゃないですか(笑)。
でも、お客さんからすると逆なんです。
答えが見えないまま長い文章を読まされるほうが、「これ、本当に僕の知りたい話まで行くのかな?」と不安になっちゃう。だから先に答えを見せて、「大丈夫、この話をしますよ」と伝えてあげる。そのあと理由や体験談を読んでもらったほうが、ずっと優しいんですよね。
たとえば「AIでブログ記事を書くときにPREP法は使うべき?」という話なら、僕だったら最初に「使ったほうが書きやすいですよ!」と言っちゃいます。なぜなら、最初に何を伝えるのか決めておけば、ChatGPTが途中で元気よく別方向へ走り出しても、「おーい、そっちじゃないぞ!(笑)」と戻しやすいからです。
そして僕自身にも同じことが言えます。調子よく書いていると、ポテトの話からハンバーガーへ行って、気づいたらマック創業の歴史まで語り始めるかもしれません。それはそれで楽しそうだけど、今の記事でやることじゃない(笑)。
だから見出しを書く前に、「ここで僕はいちばん何を言いたい?」だけ決める。その答えを最初に置く。それだけで文章の行き先が見えるようになります。
Rは「だって腹ペコだから」です。理由があると、お客さんは納得できる
「PREP法がおすすめです!」
これだけ言われても、お客さんからしたら「へえ……で、なんで?」ですよね。そこで登場するのがR、Reasonの理由です。
ここで難しい理屈を並べる必要なんてありません。「専門家っぽく書かなきゃ!」と気合いを入れて難しい言葉を10個くらい持ってきたら、今度は説明する僕まで意味が分からなくなります(笑)。お客さんは国語の試験を受けに来たんじゃありません。困っていることを解決したくて来てくれているんです。
だから「ブログ記事では最初に結論を書いたほうがいい」と言ったなら、「検索から来たお客さんは、知りたい答えを探しているから」と続ければいい。それでちゃんと伝わります。
ポテトだって同じですよね。
「Lサイズください!」
「なんで?」
「腹ペコだから!」
もう分かったじゃん(笑)。
そこへ「じゃがいもにはこんな栄養素が含まれておりまして、適切な油の温度が……」なんて始めたら、「いや、腹ペコなんだろ?早く食べなよ!」ってなります。
ブログでも、まず一番分かりやすい理由を一つ渡してあげる。それでも説明が必要なら、あとから少しずつ足していけばいいんです。難しく見せるための文章じゃなく、お客さんに「ああ、そういうことね!」と思ってもらう文章にしちゃいましょう。
Eは「部活帰りで友達と食べるから」です。具体例であなたの文章が生きてきます
そして僕がPREP法の中でいちばん好きなのが、EのExample、具体例です。
だって、ここからが僕らの出番じゃないですか。
「PREP法は分かりやすいです。結論から伝えられるからです」だけなら、AIだって書けるし、世界中のブログに似たような説明があります。でも、そのあとに「僕は実際こうだったんだよね」が入った瞬間、その文章は急にその人のものになるんです。
僕だったら、昔の記事を書いていたころの話をそのまま入れます。前置きをちゃんと書かなきゃと思って、あれこれ言葉を足して、気づけば一時間。画面にはなんだか立派そうな文章が並んでいるくせに、読み返した僕自身が「……で、俺は何が言いたかったんだ?(笑)」となる。書いた本人が迷子なんだから、お客さんが分かるわけないじゃん!
でも、こういうちょっと恥ずかしい話こそ使えるんですよ。
ポテトなら「腹ペコだから」が理由で、「今日は部活で走り回って、これから友達の家でゲームしながら食べる。Mじゃ絶対足りない」が具体例です。場面が見えるから、「ああ、それならLだわ」と納得できるんですよね。
ブログでもまったく同じです。あなたがどこで止まったのか、何を勘違いしたのか、どんな遠回りをしたのか、そのとき何を思ったのか。そこをきれいな成功談へ加工しなくていいんです。
僕なんて、ろくに分かっていないくせにノウハウを集めて、「今度こそ!」と買ってはパソコンの中へ教材を増やしていた時期があります。昔の僕にPREP法を説明したって、たぶん「Point?知らん!ポテトなら分かる!」って言ってますよ(笑)。
でも、そんな僕だからこそ、「文章が苦手でも、難しいことを全部覚えなくていいよ」と言えるんです。
失敗談って、消したくなるじゃないですか。でも、それは同じところで止まっているお客さんから見たら、「この人もここにいたんだ」という目印になります。成功したところだけピカピカに磨くより、その泥くさい原液を残したほうが、ずっと温かいお手紙になると僕は思っています。
最後のPは「だからポテトLでお願いします!」です。結論をもう一度置いて終わろう
最後のPは、もう一度結論へ戻ります。
「いやいや、最初に言ったじゃん!また言うの?」と思いますよね(笑)。僕も最初はそう思いました。でも、理由や具体例をいろいろ読んだあとって、頭の中には情報がいっぱい入っています。そこで最後に「ということで、僕が言いたかったのはこれです!」と戻してあげると、話がスッと着地するんですよ。
この記事なら、「だからブログを分かりやすくしたいなら、まずPREP法で結論から伝えてみてください」と戻せばいい。最初とまったく同じ文章をコピペする必要はありません。「ポテトの順番で考えればいいんですよ!」くらいに言い換えても大丈夫です。
僕は、お客さんに記事の全部を暗記して帰ってもらおうなんて思っていません。そんなの無理ですよ。僕だって昨日読んだ記事を全部覚えているわけないじゃん(笑)。
でも、「PREP法?ああ、ポテトのやつね!」と一個だけでも残って、次にブログを書くとき「あ、最初に結論だったな」と思い出してもらえたら、それで十分なんです。
だから最後にもう一度、持って帰ってほしいものを渡す。
「だからポテトLでお願いします!」
この最後の一押しが、文章を気持ちよく終わらせてくれます。
PREP法をブログ記事の見出しごとに使うと、1万文字でも話が迷子になりにくい
PREP法って短い文章専用に見えるんですが、僕はむしろ長いブログ記事ほど使いやすいと思っています。1万文字の記事なんて、何も決めずに最初から最後まで突っ走ったら、途中で自分がどこにいるのか分からなくなりますからね。
「よーし、今日は1万文字書くぞ!」なんて白紙画面に向かったら、もうラスボス戦ですよ。まだ一文字も書いていないのにHP半分くらい持っていかれます(笑)。
だから僕なら、1万文字なんて見ません。
見るのは、目の前の見出し一個だけです。
その見出しの中で「ここで何を言いたい?」を決めて、「なんで?」をつけて、自分の体験や具体例を入れて、最後にもう一度戻る。つまり、見出し一個につき小さなポテト注文を作る感じです。
たとえば「AIにブログ記事を書いてもらうときもPREP法は使える?」という見出しなら、「使えるよ!」が結論。「最初に言いたいことを決めておけばAIが迷子になりにくい」が理由。「僕は丸投げしたら、きれいだけど何が言いたいのか分からない記事になった」が具体例。そして「だからAIへ頼む前に結論だけは決めよう」で戻る。
これだけで一つの見出しが完成します。
それを次の見出しでもやる。さらに次でもやる。気づいたころには、あんなに巨大に見えていた1万文字の記事がちゃんと形になっているんですよ。
1万文字を一気に書こうとしたら白目むいちゃいます。でも、ポテト一個ならいけそうじゃないですか(笑)。
PREP法で書くときは、理由と具体例を同じものにしない
PREP法をやり始めたときに「あれ?理由と具体例って何が違うんだ?」となることがあります。僕も横文字で説明されたら一瞬で迷子になるので、ここもポテトでいきましょう。
「お腹が空いているから」が理由です。そして「今日は部活帰りで、これから友達の家でゲームしながら食べる」が具体例。これなら違いが見えますよね。
ブログでも同じです。「導入文では結論を早めに書いたほうがいい」と言ったとき、「お客さんが何の記事なのか早く分かるから」が理由です。そして、「僕は昔、導入文を立派にしようとして延々書き直し、本題へ入る前に自分が疲れ果てていた(笑)」が具体例になります。
理由は「なんで?」への答え。
具体例は「たとえば?」への答え。
このくらいで覚えちゃえば十分です。
理由だけだと「なるほどね」で終わることがありますが、そこへ実際の場面が入ると「あ、それ僕もやってる!」に変わります。逆に体験談だけをドーンと置くと、「それはあなたの場合でしょ?」と思われることもあるので、理由と自分の話がセットになると強いんですよね。
難しい文章理論なんて考えなくていいんです。「なんで?」「たとえば?」と、自分へ二回ツッコミを入れるだけ。これなら僕でもできます(笑)。
PREP法を使うときに、やらなくていいこともあります
ここまで散々PREP法を推してきましたが、僕は何でもかんでもPREP法に押し込めようとは思っていません。
だって、全部の文章が「結論です!理由です!具体例です!もう一回結論です!」だったら、それはそれで息苦しいじゃないですか(笑)。型を覚えた途端、今度は型を守ることに必死になって文章から人間が消えたら、何のために覚えたのか分からなくなっちゃいます。
実践記みたいに、「最初はこうだった。でも途中でこんなことが起きて、うわあああ!となって、最後にこうなった」という流れそのものが面白い記事だってあります。そんな記事なら、最初に全部ネタバレしないほうがワクワクすることもありますよね。
僕自身、自分の体験を書くときは脱線もします。急に昔の話を思い出すこともあるし、「そういえば、あれもあったな!」と別のお宝エピソードが出てくることもあります。そういう部分まで全部PREP法できれいに整えたら、僕じゃなくなっちゃうんですよ。
だからPREP法は、文章を縛りつけるルールじゃなくて、お客さんへ分かりやすく答えを届けたいときに使える道具くらいに考えています。
ノウハウを説明するとき、商品レビューを書くとき、Q&Aに答えるとき、長い記事の見出しを整理するとき。そういう場面ではめちゃくちゃ頼れます。でも、自分の物語まで全部ポテト型にする必要はありません。
ポテトはうまい。
でも毎食ポテトじゃなくていい(笑)。
使う場所を選べばいいんです。
ChatGPTにPREP法で書いてもらうときは、結論と原液を先に渡そう
ChatGPTとPREP法は、かなり相性がいいです。でも、ここで僕がめちゃくちゃ大事だと思っていることがあります。
「PREP法で記事を書いて」とだけ丸投げしないこと。
これだけで頼むと、ChatGPTはちゃんと書いてくれます。文章もきれいです。理由も具体例もあります。でも読み返してみると、「うん……正しい。めちゃくちゃ正しい。でも、これ誰が書いたんだ?」となることがあるんですよね。
そこで僕が先に渡したいのが、自分の原液です。
文章にしなくていいんですよ。僕なんてスマホから短いメモをポンポン送ります。「昔はAI丸投げしてた」「文章きれいだけど薄かった」「結論決めたら直しやすくなった」「文章苦手な人にもできるって言いたい」。こんなのでいいんです。
たとえば、こんな材料をChatGPTへ渡します。
結論:PREP法を使うと、AIで書いたブログも分かりやすくなった。
理由:最初に何を言いたいか決めるから、途中で話がそれにくい。
僕の話:昔はAIに丸投げして、文章はきれいなのに僕自身が読んでも「で、何が言いたいの?」という記事になっていた。ポテトを注文するみたいに結論から決めたら、どこを直せばいいか見えやすくなった。
お客さんに伝えたいこと:文章が苦手だからって、最初から上手に書こうとしなくていい。
これを渡してからAIに文章を膨らませてもらう。
すると、AIがゼロから勝手に「それっぽいブログ」を作るんじゃなくて、僕が持ってきた原液を、AIと一緒にお客さんへ届く形へしていくことができます。
ここ、僕はものすごく大事だと思っています。
AIは言葉をつなぐのがめちゃくちゃ上手です。でも、「昔の僕が何に困って、何を買って、どこで白目をむいて、何を見た瞬間に『これだ!』と思ったのか」は僕しか持っていません。
だから原液までAI任せにしない。
僕が泥くさい材料を持ってくる。AIちいちゃんが読みやすく広げる。そして最後に僕が「うん、これなら僕がしゃべってる!」と思えるところまで直す。
僕は今、このやり方がめちゃくちゃ楽しいんですよ。
今日から書ける、マックのポテトPREP法
ここまで読んで「PREP法は分かった。でも実際に記事を書こうとすると止まりそうなんだよな〜」というお客さんもいると思います。
大丈夫。最初から文章にしなくていいです。
まず「この見出しで何を言いたい?」と自分へ聞く。これが**ポテトください!です。そして「なんでそう思うの?」と聞く。これが腹ペコだから!**になります。
次に「実際にどんなことがあった?」と考える。部活帰りだったとか、友達とゲームしながら食べるとか、ここにあなた自身の体験を入れればいい。そして最後に「で、結局どうしてほしい?」と戻れば、**だからポテトLでお願いします!**です。
これだけ先にメモして、あとから文章を足していけばいいんですよ。
最初から「素晴らしい文章を書こう!」なんて気合いを入れたら、僕なんて一文字目から固まります(笑)。でも、「まずポテト何サイズ?」くらいなら答えられる。文章が苦手な人ほど、このくらいまで簡単にしてしまったほうが動けるんじゃないかなと思っています。
ブログって、文学賞を取りに行く場所じゃありません。
ネットの向こう側で「これ分かんないな」「どうすればいいんだろう」と困っているお客さんへ、「僕もそこ通ったよ。僕の場合はこうだったよ」と、一通の温かいお手紙を届けられる場所です。
だったら、難しい言葉で自分を大きく見せなくてもいいじゃないですか。
まず答えを渡す。理由を話す。自分の原液をぶつける。そして最後に「だから僕はこう思うよ」ともう一度伝える。
それだけでも、ちゃんと人へ届く文章になります。
まとめ:PREP法は「ポテトください!」の順番で伝えるだけ
ここまでPREP法についていろいろ書いてきましたが、最後に全部忘れても大丈夫です(笑)。
「ポテトください!」だけ覚えて帰ってください。
PREP法は、結論、理由、具体例、もう一度結論という順番で伝える文章の型です。でも、こんな漢字四つを必死に暗記するより、「ポテトLください!」「腹ペコだから!」「部活帰りで友達と食べるんだよね」「だからLください!」と覚えたほうが、僕には100倍分かりやすかったんです。
ブログだって同じです。
検索から来てくれたお客さんへ、まず知りたい答えを渡す。そして「なぜならね」と理由を話し、「僕の場合はこうだったよ」と自分にしかない原液を入れる。最後に「だから、まずこれをやってみてね」ともう一度渡してあげる。
これなら文章が得意じゃなくてもできます。
むしろ、僕みたいに本もろくに読んでこなかったくせに「ブログ書くぞ!」と突っ走ってきた人間でも使えるんだから、難しい文章術として身構える必要なんてありません(笑)。
そしてChatGPTを使うときも同じです。
全部をAIへ丸投げして「いい感じの記事よろしく!」ではなく、「僕はこれを言いたい」「こんな失敗をした」「そのときこう思った」「だからお客さんにはこう伝えたい」という原液だけは、自分から渡してあげる。
そこから先はAIと一緒に作ればいいんです。
文章を一人で全部書こうとして、白紙画面の前でずーっと永遠に固まっている必要もない。でも、自分の体験まで全部AIへ渡して、自分が記事から消えちゃう必要もない。
僕が原液を出す。AIが一緒に形にする。そして、お客さんへ温かい一通のお手紙として届ける。
僕は、それでいいと思っています。
だから次の記事を書こうとして「うわ、最初の一文が出てこねえ……」となったら、難しく考えなくて大丈夫です。
頭の中でマックのレジに立ってください。
そして、最初に言っちゃいましょう。
「ポテトください!」
そこから始めれば、文章が苦手だった僕たちだって、ちゃんとお客さんへ届くブログを書けますよ!
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