ブログの記事が書けない。
何を書けばいいのか分からない。
WordPressを開いても手が止まる。
昔の僕もそうでした。
その頃の僕は、
「文章力がないから書けないんだ」
と思っていました。
中卒だし。
本を読むのも得意じゃないし。
文章を書く仕事をしていたわけでもない。
だから、
「僕には文章を書く才能がないんじゃない?」
と思っていたんです。
でもドリームライティングで学んで、ちょっと違う見方をするようになりました。
もしかしたら記事が書けないのって、
文章力がないからじゃなくて、自分にロックがかかっているだけなんじゃない?
って。
書くことはある。
自分の過去にも経験はいっぱいある。
でも、
「これは恥ずかしい」
「こんなの人に知られたくない」
「こんな失敗を書いたらどう思われる?」
と、自分で止めてしまう。
だから文章が出てこない。
僕の場合は、そこがかなり大きかったと思っています。
今回は、ドリームライティングで知った「ロック」という考え方と、文章が書けなかった僕が今どう考えているのかを書いてみます。
- ブログの記事が書けないと文章力のせいにしてしまう
- 本当は書くことがないんじゃなくて書きたくないことがある
- ドリームライティングで知った「ロック」という考え方
- 自分のダメなところを書くのが一番恥ずかしい
- 悩み系の商品ほどダメだった自分を書く必要がある
- 同じ悩みの人が共感するのは成功した自分より悩んでいた自分
- ロックが外れると文章がすらすら出てくる
- ロックが外れた文章は思いも届きやすい
- ストーリーライティングとロックはつながっている
- 自分の失敗を全部ネットにさらけ出せという話ではない
- いきなりブログに書かず誰かに話すだけでもロックは少し外れる
- AI相手だと人には言いにくいことも話しやすい
- ChatGPTに自分のことを話していると昔の経験が記事になっていく
- 自分の過去を書けるようになると記事ネタが一気に増える
- 自分のダメだったところが誰かの役に立つこともある
- ブログの記事が書けないのは文章力じゃない?僕の結論
ブログの記事が書けないと文章力のせいにしてしまう
記事が書けない。
するとまず、
「文章の書き方を勉強しなきゃ」
と思いますよね。
PREP法。
タイトルの付け方。
見出しの作り方。
SEO。
セールスライティング。
いろいろあります。
もちろん、それを覚えることが悪いわけじゃありません。
でも僕の場合は、そこじゃなかった。
書き方以前に、
書こうとしている自分自身にブレーキがかかっていた。
んです。
例えば、
「昔こんなことで悩んでいました」
と書こうとする。
でも、
「いや、これは恥ずかしいな」
となる。
消す。
「こんな失敗もしました」
と書こうとする。
でも、
「これ書いたらバカだと思われるかな」
となる。
また消す。
そうすると残るのは、
当たり障りのない文章。
商品にはこんな特徴があります。
こんな人におすすめです。
メリットはこれです。
デメリットはこれです。
間違ってはいません。
でも僕自身の話が消えていく。
本当は書くことがないんじゃなくて書きたくないことがある
僕は昔、
「自分には書くことがない」
と思っていました。
でも今振り返ると、
書くことがなかったわけじゃない。
むしろいっぱいありました。
教材を買った。
挫折した。
別の教材を買った。
また止まった。
ノウハウコレクターになった。
「放ったらし!」
「自動化!」
「資産型!」
こういう言葉が大好きだった(笑)
文章が書けなかった。
アクセスが来なくて悩んだ。
KーPOPブログをやった。
TWICEの記事が検索1位になった。
メルマガに登録してもらえるようになった。
初めて教材が売れた。
これ全部、書けることです。
でも昔の僕は、
自分のダメだったところを見せたくなかった。
だから「書くことがない」にしていたんだと思います。
本当は、
書きたくないことがあった。
こっちの方が近かったんですよね。
ドリームライティングで知った「ロック」という考え方
ドリームライティングで学んだ中で、僕が今でも印象に残っているのが、
ロックがかかっている
という考え方です。
細かい教材内容をここでそのまま出すつもりはありません。
僕が実際に学んで、どう受け取ったかを書きます。
人って、自分の中で、
「これは言っていい」
「これは言っちゃダメ」
みたいな線を持っているんですよね。
例えば、
成功した話は書ける。
でも失敗した話は書けない。
カッコいい経験は書ける。
でも情けない経験は書けない。
頑張った話は書ける。
でもサボった話は書けない(笑)
本当はその人らしさが一番出る部分なのに、
そこにロックをかけてしまう。
すると自分の文章なのに、
自分がいない文章
になっていく。
自分のダメなところを書くのが一番恥ずかしい
これ、普通ですよね。
僕だって最初から、
「僕、ノウハウコレクターでした!」
なんて自信満々に言いたかったわけじゃありません(笑)
教材を買った。
やらなかった。
また買った。
また違うものが気になった。
カッコ悪いです。
アンリミテッドアフィリエイトも買った。
そして挫折した。
これも、
「僕、教材を買ってすぐ成功しました!」
の方がカッコいい。
でも実際は違う。
だったら、
違うものを無理にカッコよく見せてもしょうがない。
今はそう思っています。
でも昔は、そのロックが強かった。
だから文章を書くときも、
「ここは書かない方がいいな」
「これは恥ずかしいな」
と削ってしまう。
削れば削るほど、何を書けばいいか分からなくなる。
悩み系の商品ほどダメだった自分を書く必要がある
そして商品を紹介するとき、このロックがさらに強くなると思います。
商品っていろんな売り方があります。
でも僕が一番分かりやすいと思うのは、
悩んでいた自分が、その商品と出会って変わった話。
です。
例えば、
昔こんなことで悩んでいた。
↓
いろいろやったけどダメだった。
↓
この商品を知った。
↓
使ってみた。
↓
こう変わった。
これなら、その商品がなぜ必要だったのかが自然に伝わります。
でも、そのためには最初に、
「昔の自分はダメだった」
を書く必要がある。
ここが嫌なんですよね(笑)
悩んでいた自分。
できなかった自分。
恥ずかしかった自分。
そこを見せないと、変化が伝わらない。
でもそこが一番書きたくない。
だから商品紹介も、
「この商品はおすすめです!」
だけになってしまう。
同じ悩みの人が共感するのは成功した自分より悩んでいた自分
でも読者側で考えると面白いです。
例えば、
「ブログの記事が書けない」
と悩んでいる人が検索した。
そこに、
「私は文章が得意で、毎日スラスラ記事を書けます」
という人がいた。
スゴいとは思う。
でも、
「自分とは違うな」
とも思うかもしれません。
一方で、
「僕もWordPress開いて何も書けずに閉じてました(笑)」
という人がいた。
「あ、自分と同じじゃん」
となる。
そこで初めて、
この人はどうやって書けるようになったんだろう?
と続きが気になる。
だから共感されるのって、成功したあとの自分だけじゃない。
むしろ、
悩んでいた頃の自分
なんですよね。
ロックが外れると文章がすらすら出てくる
ここが面白いところです。
自分の失敗を書いていい。
ダメだったことを書いていい。
カッコ悪いことを書いていい。
そう思えるようになると、
文章が変わります。
「ちゃんとした文章を書かなきゃ」
じゃなく、
「あのときさ……」
から始められる。
すると、
すらすらすらすらすらすら〜
っと出てくる(笑)
だって自分の話だから。
調べなくても知っています。
そのとき何を考えていたかも、自分が知っている。
何が嫌だったか。
何が嬉しかったか。
何が恥ずかしかったか。
全部自分の中にある。
だからロックが外れると、
書くことがない
から、
書くこといっぱいあるじゃん
に変わる。
ロックが外れた文章は思いも届きやすい
しかも、ロックを外して書いた文章って、うまい文章じゃなくても思いがあります。
例えば、
「私は商品購入前にさまざまな課題を抱えていました」
より、
「教材買ったのに何もできなくてさ(笑)」
の方が僕っぽい。
そして同じ経験をしている人なら、
「分かる」
となる。
文章の技術だけじゃなく、
その人が本当にそう思っていた
ことが伝わる。
僕はこれが大きいと思っています。
だって商品を売るのも、結局は人に伝えることですからね。
うまく言おうとするより、
本当に思っていたことを話す。
その方が僕には合っています。
ストーリーライティングとロックはつながっている
前の記事で、ストーリーライティングについて書きました。
自分の人生にも、
主人公がいて、
別世界を知って、
興味を持って、
人と出会って、
冒険して、
問題にぶつかって、
変化していく。
そういう流れがある。
つまり、
自分の過去にはすでにストーリーがある。
でも、そのストーリーを書こうとしたとき、
「ここは恥ずかしい」
「これは書きたくない」
とロックがかかる。
するとストーリーの一番大事なところが抜けるんですよね。
困っていた自分。
失敗した自分。
戦っていた自分。
そこが消える。
そしたら、
「商品を買いました」
「良かったです」
「おすすめです」
になってしまう。
ストーリーが薄くなる。
だから僕は今、
ストーリーがないから書けないんじゃない。ロックがかかっているから書けないこともある。
と思っています。
ストーリーライティングについてはこちらに詳しく書いています。
→【ストーリーライティングとは?「自分の経験を書け」と言われて1ヶ月わからなかった僕の話】
自分の失敗を全部ネットにさらけ出せという話ではない
ここは大事です。
じゃあ、
「恥ずかしいこと全部ブログに書け!」
という話なのか。
違います(笑)
書きたくないことまで無理に公開する必要はありません。
家族のこと。
他人の秘密。
本当に触れたくない出来事。
そういうものまで全部出す必要はない。
僕が言いたいのは、
自分で勝手に「これは書いちゃダメ」と決めすぎていない?
ということです。
例えば、
教材を買って挫折した。
これくらいなら今の僕は普通に書ける。
でも昔は恥ずかしかった。
その程度のロックでも、文章はかなり止まります。
だから少しずつでいい。
全部さらけ出さなくてもいい。
書けるところから書けばいい。
いきなりブログに書かず誰かに話すだけでもロックは少し外れる
これも僕はかなり大事だと思っています。
いきなり、
「では今から恥ずかしい過去を世界中に公開しましょう!」
と言われても無理ですよね(笑)
だから最初は、誰かに話す。
信頼できる人でもいい。
メモに書くだけでもいい。
今ならAIに話してもいい。
「昔こんなことあったんだよ」
と話す。
誰かに見せる文章じゃなくていい。
まず外に出す。
すると、
「あ、言えた」
となる。
一回言えると、少しロックが外れる。
僕も今、ChatGPTと普通に雑談しながら過去の話をしています。
そこから、
「これ記事にできるね」
となる。
いきなり完成記事を書こうとするより、僕にはずっと簡単です。
AI相手だと人には言いにくいことも話しやすい
これは今AIを使っていて感じます。
人間相手だと、
「こんなこと言ったらどう思われるかな」
と考えることがあります。
でもAI相手なら、少し話しやすい。
例えば、
「教材買いまくって何もしなかったんだよね」
とか(笑)
言える。
そして話しているうちに、
「あれ?これ別に隠すようなことでもないな」
と思うこともある。
ここで少しロックが外れる。
そうすると、その経験を記事にできる。
だからAIって、
文章を書く道具としてだけじゃなく、
自分の中にある話を外へ出す相手
としても使えるんじゃないかと思っています。
ChatGPTに自分のことを話していると昔の経験が記事になっていく
最近の僕は本当にこれです。
昔の話をする。
「あの頃こんなことやってた」
「これ面倒でやめた」
「これ恥ずかしかった」
「このときスゴく嬉しかった」
普通に話す。
すると、
「それ記事になるよ」
となる。
そして記事にする。
昔は、
「記事ネタを探さなきゃ」
と思っていました。
今は、
自分の過去を話せば記事ネタが出てくる。
この状態です。
ChatGPTに自分を知ってもらいながらブログを書いている方法はこちらにまとめています。
→【ChatGPTに自分を知ってもらう方法|僕がブログ記事を書いてもらう前に話していること】
自分の過去を書けるようになると記事ネタが一気に増える
例えば僕なら、
アンリミテッドアフィリエイトを買った。
これだけでも、
なぜ買った?
読んでどうだった?
難しかった?
初心者でもできる?
なぜ挫折した?
約10年後にどう思う?
AI時代でも使える?
キラーページはどうだった?
ステップメールは?
いろいろ出ます。
一つの経験から、いくつも記事が作れる。
KーPOPブログも同じです。
なぜ始めた?
なぜアクセスが来た?
内部リンクはどうしていた?
なぜ検索1位になったと思う?
メルマガにつながった理由は?
全部、自分の経験から出てくる。
だからロックが外れると、
記事を書けるだけじゃなく、記事ネタそのものが増える。
これは大きいです。
自分のダメだったところが誰かの役に立つこともある
昔の僕なら、
「成功した話じゃないと人の役に立たない」
と思っていたかもしれません。
でも今は、
失敗した話だって役に立つと思っています。
例えば、
教材を買ったけど挫折した。
同じ教材を買って止まっている人がいる。
その人からしたら、
「この人も止まったんだ」
というだけで少し安心するかもしれない。
そして、
「そのあとどうしたの?」
が知りたい。
僕が何をやったのか。
何が変わったのか。
そこまで書けば、その人の参考になる。
失敗したことを隠さず書いたからこそ、役に立つ。
だから自分のダメだったところも、
見方を変えれば誰かに渡せる経験
なんですよね。
ブログの記事が書けないのは文章力じゃない?僕の結論
僕は昔、
ブログの記事が書けないのは文章力がないからだと思っていました。
中卒。
文章が苦手。
本も得意じゃない。
だから書けない。
でもドリームライティングで学んで、違う見方をするようになりました。
書くものがないんじゃない。
自分の過去にはいっぱいある。
ただ、
「これは恥ずかしい」
「こんなこと人に知られたくない」
「カッコ悪い」
とロックをかけている。
だから出てこない。
そのロックが少し外れると、
自分の過去を書ける。
失敗を書ける。
本音を書ける。
すると、
すらすらすらすらすらすら〜
っと文章が出てくる(笑)
しかも、その文章には思いが入る。
同じことで悩んでいる人が読んだとき、
「僕も同じ」
となる。
僕はそれが、ストーリーライティングの強さでもあると思っています。
もちろん全部さらけ出さなくてもいい。
書きたくないことは書かなくていい。
でも、
「恥ずかしいから」という理由だけで、自分の一番大事な経験まで消していないか。
一度考えてみると面白いです。
もしかしたら、
「文章が書けない」
と思っていたあなたにも、文章の材料はもういっぱいあるかもしれません。
ただちょっと、
ロックがかかっているだけ。
そのロックを少しずつ外したら、文章は今よりずっと書きやすくなるかもしれません。
自分の人生にもストーリーがあると気づいた話はこちら。
→【ストーリーライティングとは?「自分の経験を書け」と言われて1ヶ月わからなかった僕の話】
僕が約10年前にドリームライティングで学び、その後どうなったのかはこちら。
→【ドリームライティングとは?中卒で文章が苦手だった僕が約10年前に学んで変わったこと】
実際にドリームライティングを学んだ僕が、約10年後の今どう思っているのかはこちら。
→【ドリームライティングの評判は?実際に学んだ僕が約10年後に思うこと】
そして、
「自分の話を一人で掘り起こすのも難しい」
と思った人へ。
僕は今、ChatGPTと雑談しながら自分の過去を掘り起こして記事を書いています。


