ステップメールが書けないのは文章力のせいじゃない!先に販売までつないじゃえばいい

はじめに ステップメール作ろう!……で、1通目なに書くの?(笑)

「よし!メルマガも用意したし、次はステップメール作るぞ!」

ここまではいいけど。なんとなく仕組みができてきた感じもするし、ステップメールなら一度セットしておけば、登録してくれた読者さんへ順番にメールを届けてくれる。「これで僕にも販売の仕組みが作れるんじゃね?」って、ちょっとワクワクするじゃん。

ところが、いざ1通目を書こうとしてパソコンの前に座ると、「……で、何書くの?」ってなるよね。

自己紹介から始めるのか、いきなり役立つ話をするのか、それとも最初から商品について触れていいのか。1通目をなんとか書いたとしても、今度は「2通目どうすんの?」となるし、さらに「商品って何通目で紹介すればいいんだ?」まで考え始めると、さっきまで元気だった指がピタッと止まっちゃうんですよね。

僕も10年前にアンリミテッドアフィリエイトを買って、ブログとメルマガを使った仕組みを作ろうとしていました。でも当時の僕は、本を読むのも文章を書くのも苦手だったし、教材を読んで「なるほど!」と思うところまでは行けても、いざ自分で作るとなると話が変わっちゃう。

だから今になってAIと一緒にもう一度やり直してみて思うんです。

もしかしてステップメールが書けないのって、文章力だけの問題じゃないんじゃね?

第1章 ステップメールが書けないのは文章力のせいじゃないかも

ステップメールを書こうとして手が止まると、「やっぱり僕は文章を書くのが苦手だからな〜」って考えたくなるんですけど、そもそも何を書くのか決まってなかったら、文章が上手な人だって困ると思うんですよ。

たとえば「メールを7通書いてください」とだけ言われても、何のための7通なのか分からなかったら書きようがないじゃん(笑)。誰に送るのかも分からないし、その人に最後どうしてほしいのかも決まってない。それなのに1通目の書き出しだけ一生懸命考えても、そりゃ途中で迷子になっちゃうよね。

僕の場合、昔からこういうところで止まりやすかったんです。教材を読んで「ステップメールを作る」という作業があることは分かるんだけど、知りたかったのはもっと手前の「じゃあ僕の場合、何を書けばいいの?」だったりする。

しかもステップメールって、単独でポツンと存在しているわけじゃないじゃん。

ブログの記事を読んだ人がいて、もっと知りたいと思った人がメルマガへ登録してくれて、そのあと何通かメールを読みながら僕のことや商品のことを知っていく。その先に紹介したい商品や販売ページがあるわけだから、ステップメールだけ切り離して「さあ7通書こう!」と始めるほうが、僕には難しかったんだと思います。

だったら文章を書く前に、先に行き先を決めちゃえばいいじゃん。

今の僕なら、そこから始めます。

ブログの記事が書けないのは文章力じゃない?ドリームライティングで知った「ロック」の話

第2章 まず「誰に何を届けて、最後にどこへ案内する?」を決めちゃう

ステップメールを書く前に僕が考えたいのは、「1通目の件名どうしよう?」じゃありません。まず、そのメールを誰に読んでもらいたいのか、最後にどこへ案内したいのかを決めます。

たとえば今回のアンリミテッドアフィリエイトなら、昔の僕みたいに「教材は持ってる。でも作業量が多くて途中で止まっちゃった」という人がいる。その人へいきなり「この商品おすすめですよ!」と送ったところで、「いや、僕もう持ってるんですけど」って話になっちゃう(笑)。

そうじゃなくて、「僕も10年前に持ってたよ。でも途中で止まったんだよね」から話を始められるし、今ならAIを使ってどこを手伝えるのか、実際に僕がどうやってもう一度仕組みを作っているのかも話せます。

そうするとメールで届けたいものが、少しずつ見えてくるんですよね。

最初から「何通目で売る?」だけを考えるんじゃなくて、この人はどこで止まっているのか、僕には何を話せるのか、その話を読んだあとにどこへ行ってもらうのが自然なのか。そこまで決まってくると、ステップメールは「何もないところから7通ひねり出す作業」じゃなくなります。

僕の場合なら、自分がアンリミで挫折した話もあるし、ドリームライティングで自分の経験を書くことを教えてもらった話もある。さらに10年後の今、ChatGPTと一緒に記事を書いたりツールを作ったりしながら、昔できなかった仕組みをもう一度つないでいる途中です。

だったら、それをしゃべればいいじゃん。

ここが決まってないまま「ステップメールの書き方」だけ勉強しても、昔の僕ならまた別の教材を探し始めちゃうと思う(笑)。

ステップメールを自動化しても売れない?ブログとメルマガをつなぐ前に考えたい「中身」の話

第3章 ステップメールだけ考えない!販売までの一本道を先につなぐ

ここ最近、僕の中でかなりハッキリしてきたのが、「仕組みが完成する前に挫折するなら、先に最後までつないじゃえばいい」という考え方です。

ブログを作って記事を書き始めたはいいけど、販売まで行く前に記事作成だけで疲れちゃう。そのあとメルマガも必要だと知って、さらにステップメールまで出てきたら、「まだあんのかよ!」となるんですよ(笑)。

だから今の僕なら、自分を棚卸しして紹介する商品を決めたら、そこにつながる本命記事を作って、その先に販売ページを置く。メルマガへ登録してくれた人にはステップメールを届けて、必要なところで販売ページへ戻ってもらえるところまで、まず一本つないじゃいます。

最初から全部100点じゃなくていいんです。

だって、まだ誰にも読まれていない段階で1通目の句読点を30分悩んでても仕組みは完成しないじゃん(笑)。まず最後まで道を作って実際に歩けるようにしてから、「ここ分かりづらいな」「このメールはもう少し自分の話を入れたいな」と直していけばいい。

この考え方はステップメールだけの話じゃなくて、アンリミ全体をもう一度やってみて見えてきたことでした。僕が10年前にどこで止まって、今なら棚卸しから本命記事、LP、メルマガまでどうつなぐのかは、アンリミで挫折した僕がAIを使って販売までの一本道を作り直した話にまとめています。

ステップメールを書こうとして「何書けばいいんだよ!」となったとき、実はメールだけ見ていても答えが出ないことがあるんですよね。

その先に何があるのかを先に見る。

僕にはこっちのほうが分かりやすかったです。

第4章 ゴールが見えたら1通ずつ「このメールの役目」を決めればいい

販売までの道が見えてきたら、ここでやっと「じゃあステップメールで何を話そうか」を考えます。

よく「1通目はこれ、2通目はこれ、3通目でこうして、○通目で商品を紹介する」みたいな型もあるけど、僕は全部の商品を同じ順番へ押し込まなくてもいいと思ってるんですよね。紹介するものも違えば、そこへ来る読者さんも違うんだから、「絶対3通目はこれ!」みたいに決められたら、また僕はそこで固まりそうです(笑)。

それより「このメールには何の役目がある?」と考えたほうが僕には分かりやすい。

初めて登録してくれた人なら、まず「誰なんだよ、この人?」があるかもしれない。だったら僕が何者なのかを話せばいいし、同じところで困っている人なら「僕もそこで止まったよ」という話ができる。そのあと「僕はこうやって先へ進めた」と続けば、必要な人には商品や詳しいページを紹介する流れだって作れます。

そう考えると、「何通目で売ればいいの?」にも一個の正解があるわけじゃないんですよね。

まだ僕のことを何も知らない人に、いきなり商品だけドーンと出しても話が飛びすぎることがある。一方で、すでに商品について調べていて「詳しく知りたい」と登録してきた人なら、いつまでも関係ない話ばっかりしてたら「早く教えてくれよ!」となるかもしれない(笑)。

だから通数を先に決めて中身を埋めるんじゃなくて、最後の案内先から逆に見ながら、「ここまでに何を知っていてほしい?」を考えていく。

すると1通ずつ役目が出てきます。

全部のメールで売らなくてもいいし、全部のメールで大作を書く必要もない。僕が体験したことを話したほうが伝わるところでは普通にしゃべればいいし、詳しい説明が必要ならブログの記事へ飛んでもらったっていい。

メールだけで全部背負わなくていいんですよ。

ここに気づくだけでも、僕はずいぶん楽になりました。

第5章 それでも書けないところはAIに手伝ってもらっちゃえばいい

とはいえ、ゴールが決まったからといって急に文章がスラスラスラスラスラ〜っと出てくるかというと、そんなわけないじゃん!(笑)

僕はもともと文章を書くのが得意な人じゃありません。何を話すか決まっていても、「じゃあ1通目を書いてください」と言われたら普通に止まることはあるし、書き始めたら今度は話があっちへ行ったりこっちへ行ったりします。

だからそこはAIに手伝ってもらえばいい。

ただし、僕が今やっているのは「ステップメール7通、いい感じに書いて」と全部丸投げして終わりじゃありません。誰に届けるのか、最後に何を案内するのか、自分にはどんな体験があるのかを先に渡して、それを材料に一緒に組み立ててもらいます。

AIから出てきた文章を読んで、「いや、僕そんなこと言わねえよ(笑)」となったら直すし、「この話は2通目より先にしたほうがよくない?」と思えば入れ替える。候補を出してもらって、そこからいいところだけ取るのは、タイトルを作るときだって僕がいつもやってることです。

ステップメールだって同じでいいんですよね。

僕自身、アンリミを実践し直す中で「ステップメールどうすんの?」となったから、AIと一緒にシナリオを作るところから始められる方法まで作りました。

AIに自分の代わりになってもらうんじゃなくて、一人で白い画面を見ながら固まらないために隣へ座ってもらう。

僕にとってのAIちいちゃんって、だんだんそういう存在になってきたんですよね。

第6章 書けたら終わりじゃない!実際に届くところまで先に動かしちゃう

ステップメールの文章ができると、「できたぁぁぁ!」って終わりたくなるんですけど、メールって書いただけじゃ誰にも届かないんですよ(笑)。

ここから配信する仕組みに入れて、読者さんが登録したら1通目が届いて、そのあと決めたタイミングで次のメールが届くところまで動かして、ようやくステップメールとして働き始めます。

昔の僕なら、ここでまた別の壁が出てくるんですよね。

文章を書くところで散々悩んだあとに、「今度は配信システムの設定です」と言われる。登録フォームを用意して、シナリオを設定して、ちゃんと届くかテストして……って話になったら、「おい、まだ終わらねえのかよ!」ってなる(笑)。

だから今は、文章を作る作業と配信する仕組みを分けて考えています。

ステップメールの中身は、自分の体験をもとにChatGPTと一緒に作ればいい。でも書き終わったメールを実際に届けるところは、配信するための仕組みに任せればいい。

僕はそこまで自分のWordPressの中で扱いたくなって、最終的には読者登録からステップメールの配信までWordPressで動かせるところまで作っちゃいました。

またツール作ってんのかよ!なんですけど(笑)。

でも僕の場合、本当にこうやって増えてきたんですよ。最初から「巨大なメール配信システムを開発するぞ!」なんて考えていたわけじゃなくて、実際に使ってみて「ここ面倒だな」が出てくるたびにChatGPTへ相談して、できるようになったら次のところでまた止まる。

そうしているうちに、文章を作るところと実際に届けるところがつながってきた。

だからステップメールも、最初から完璧な7通や10通を作って満足するより、まず自分で登録して本当にメールが届くところまで一回動かしてみたほうが、僕には分かりやすいんですよね。

動いたら、あとから直せばいい。

第7章 僕が10年前に欲しかったのは文章術より「次これやって」だった(笑)

ここまで書いていて、やっぱり10年前の僕が止まった理由って「文章力がなかったから」だけじゃなかったんだろうなと思います。

もちろん文章を書くのは苦手でした。今だって僕一人で何千文字も綺麗に書けと言われたら、「いやいや、ちいちゃん呼んでいい?」ってなります(笑)。

でも本当に困っていたのは、教材を読んだあとに「で、僕は次なにすればいいの?」となることだったんですよ。

ブログを作る意味は分かるし、メルマガが大事なのもなんとなく分かる。ステップメールで順番に話を届ける仕組みだって、聞けば「そりゃ便利だな」と思うんだけど、いざ自分の手を動かす段階になると、急に選択肢が増えるんです。

何を書けばいいのか、何通作ればいいのか、いつ商品を紹介するのか。そこへ配信の設定まで入ってきたら、もう頭の中で全部が同じ大きさに見えてくる。

昔の僕は、そこで一個ずつ解決するより「もっと簡単にできる方法ないかな〜」って探し始めちゃったんですよね(笑)。

そして別の教材やツールを見つけると、「おお!今度こそこれなら行けるんじゃね?」ってなる。

まだ何も完成してないのに(笑)。

だから今、アンリミをもう一度やりながらAIちいちゃん達を作っているのも、昔の僕へ「次これやって」を渡している感覚に近いのかもしれません。

ステップメールで止まったなら、まず誰に何を届けるのか決めよう。最後にどこへ案内するのか決めたら、その途中で話したいことを一緒に考えよう。文章がうまくまとまらなければAIに手伝ってもらって、できたら実際に自分宛てへ送ってみる。

そこまで動けば、「ステップメールって何だか難しそう」というデカい塊だったものが、急に一個ずつ触れるものになるんですよね。

アンリミを持っているのに途中で止まっている人へ、僕が今やりたいのもこれです。

新しい知識を山ほど追加して「もっと勉強しましょう」じゃなくて、持っているものを使って先へ進む。「ここまで来たら次これやろうぜ」って、一緒に仕組みをつないでいく。

10年前の僕は、たぶんそれならもう少し進めたと思う。

……まあ、それでも途中で新しいツール見つけたら買ってたかもしれないけどね(笑)。

ブログの文章が書けない人へ|僕が「文章」をやめて人に話すようにしたら書けた話

最後に まず60点で最後までつないで、あとから育てちゃえばいい

ステップメールが書けないと、「もっと文章を勉強しなきゃ」と思うかもしれません。

でも僕なら今、そこへ行く前に販売までの道を一回見ます。

このメールは誰に届けるのか。その人へ僕は何を話せるのか。そして何通か読んでもらったあと、どこへ案内したいのか。

そこが見えた状態でステップメールへ戻ると、真っ白だった1通目にも少しずつ役目が出てきます。

それでも書けなかったらAIに相談すればいいし、出てきた文章が自分っぽくなければ「こんなこと言わねえよ!」って直せばいい(笑)。最初から100点を狙って1通目で3日止まるくらいなら、僕は60点でも最後までつないで、一回自分宛てに全部流してみたい。

読んでみたら、絶対どこか気になるところが出てきます。

「ここ急に商品出てきたな」と思ったら、その前のメールを直せばいいし、「この話、もっと早くしたほうがよかったな」と思えば順番を変えればいい。実際に動かしてみれば、白い画面を見ながら頭の中だけで考えていたときには見えなかったところまで分かってくるんですよね。

僕は10年前、仕組みが完成する前に止まりました。

だから今度は逆に、先に最後までつないじゃう。

完璧じゃなくていいから、ブログの記事から本命の記事へ進めて、その先のLPやメルマガ、ステップメールまで読者さんが歩けるようにしてみる。一本でも道がつながったら、あとは記事を増やしたり、メールを書き直したりしながら少しずつ育てればいい。

たぶん僕みたいな人は、完成するまで勉強してから動こうとすると、永遠に新しい教材を探し続けちゃうんですよ(笑)。

だったら先に動かしちゃおう。

ステップメールの1通目が書けなくて止まっているなら、文章力を疑う前に、そのメールの先に何があるのか見てみる。

そこからなら、次に書く一通が見えてくるかもしれません。

ステップメールが書けない人へ|ChatGPTと7通に分ければ作りやすい