「ストーリーライティングって何?」
僕も最初は、ぜんぜん分かっていませんでした。ストーリーなんて言われたら、なんとなく映画みたいな物語を作ったり、感動する話を書いたりするイメージがあるじゃないですか。そんなもん急に書けと言われたって、作家でもなんでもない僕には太陽系で一番の無理ゲーです(笑)
ところがドリームライティングで学んでいくと、どうやら僕が想像していたものとは全然違ったんですよ。
自分が今まで経験してきたことを書く。
簡単に言っちゃえば、それだけです。「なんだ、それなら簡単じゃん!」と思うでしょ? 僕も今ならそう思うんですけど、実際に「今まで経験してきたことを記事にしていきましょう」と言われた瞬間の僕は、
はい・・・えっ?
ですよ(笑)
自分の経験なんて毎日自分で経験しているくせに、それを「記事にする」と言われた途端、何を書けばいいのかサッパリ分からない。今回は、そんな僕がドリームライティングでストーリーライティングを学んだときの話です。
そして今振り返ってみると、むかしむかしのその昔、僕がやっていたKーPOPブログにアクセスが集まった理由も、僕が記事を書けるようになった理由も、ぜーんぶここにつながっていたんですよ。
「なぜKーPOPブログにアクセスきたかわかりますか?」
ドリームライティングを学んでいたとき、竹川千聖さんから突然こんなことを聞かれました。
「なぜKーPOPブログにアクセスきたかわかりますか?」
えっ?
「えーっと? キーワード入れて好きなことを記事にしたからじゃ・・・」
竹川千聖さんと顔を見合わせて苦笑い。そして返ってきたのが、「たけおさん、ぜんぜんわかってませんね。分かったら教えてください」。
いやいやいやいや。
ぜんぜんわかんね(笑)
これ、大げさじゃなく体感的に1ヶ月ぐらい分からなかったんですよ。だって聞かれているのは「KーPOPブログにアクセスが来た理由」ですよ? 普通だったらキーワードが良かったとか、記事をたくさん書いたとか、みんなが知りたいことを書いたとか、その辺を考えるじゃないですか。
僕もずーっとそこをグルグルしていました。「キーワードかな?」「記事数かな?」「KーPOPが人気だったから?」と考えるんだけど、どうやら先生が聞いている答えはそこじゃない。なのに肝心の答えが見えないから、頭の中ではずーっと「???」ですよ(笑)
そして体感1ヶ月。
ようやく僕の中で、バラバラだったものがつながりました。
答えは「僕自身のストーリー」だった
そんで出た答えが・・・
この記事でながながと書いてきた、僕自身の経験そのものだったんです。
「放ったらし!」「自動化!」「資産型!」なんて言葉を見つけると目がキラーンと光っちゃうノウハウコレクターの僕が、何をやってもうまくいかずに悩んでいた。そこで竹川千聖さんと出会って、学び始めて、仲間ができて、勉強会であーだのこーだの話して、その流れからKーPOPブログを始めたらアクセスがドカンと増えていった。
僕の中では、それまで全部が別々の出来事だったんですよ。ノウハウを買ったこと、うまくいかなかったこと、竹川千聖さんと出会ったこと、仲間ができたこと、KーPOPブログを始めたこと、アクセスが来たこと。頭の中では、それぞれ別々の引き出しに突っ込んでありました。
ところが全部を一本につないでみたら、
あれ? これ、一つのストーリーじゃん!
そこでようやく竹川千聖さんから、「そうです。やっとわかってくれましたね。では、今まで経験してきたことを記事にしていきましょう」と言われたんです。
なるほどなるほど。
そういうことだったのか!
はい・・・えっ?
分かったと思った3秒後には、また分からなくなりました(笑)
自分の経験を記事にすると言われても何を書けばいいの?
せっかく1ヶ月ぐらいかかって答えにたどり着いたのに、今度は「じゃあ自分の経験を記事にしましょう」でピタッと止まるわけです。
いや、自分の経験って何を書けばいいの?
僕からしたら、ただ普通に生きてきただけなんですよ。漫画の主人公でもなければ、映画になるような壮絶な人生を送ったわけでもないし、地球を救ったことも銀河系を救ったこともありません(笑)
教材を買って失敗して、また違う教材を買って、ブログを始めて、途中で止まって、たまにうまくいって喜んで、また別のことに手を出す。僕からしたら「ただ僕が生きてきただけ」で、それのどこをどう切り取ったらストーリーになるのか、まったく分からなかったんです。
でも、ここが面白いところでした。
ストーリーって、映画みたいな特別な人生を送った人だけが持っているものじゃなかったんですよ。
ストーリーライティングは特別な人生じゃなくても書ける
僕がドリームライティングで学んで「なるほど!」と思ったのが、物語には大きな流れがあるという話でした。
例えばワンピースとドラゴンボール。もちろん話は全然違いますよね。登場人物も世界も目的も違うけれど、大きな流れだけを見てみると、「主人公がいて、知らなかった世界を知り、そこへ興味を持って、仲間と出会い、冒険して、敵や問題とぶつかり、それを乗り越えていく」という似た動きがあります。
ざっくり並べるなら、こんな感じです。
①主人公
②別世界を知る
③別世界に対する興味
④仲間が出来る
⑤冒険
⑥交戦
⑦平和が訪れる
もちろん、世の中すべての物語がこの順番になるという話じゃありません。僕がここで「おおお!」となったのは、主人公が何かを知って、動いて、人と出会って、問題にぶつかりながら変わっていくという流れです。
そこで、ふと思ったんですよ。
あれ? これって漫画や映画だけの話じゃなくない?
僕ら普通の人間も、知らなかったものを知って、興味を持って、やってみて、失敗して、誰かと出会って、またやってみるじゃん。
それなら僕の人生にも、ちゃんとストーリーがあるんじゃないの?
自分の人生にも主人公がいる
じゃあ、自分の人生の主人公は誰なのか。
自分ですよね。
当たり前すぎる(笑)
でも僕は、それまで自分の過去を「一つのストーリー」として見たことなんて一度もありませんでした。「昔こんなことやってたな」「あれ失敗したな」「そういえばこんな人と会ったな」くらいで、全部バラバラの思い出だったんです。
ところが僕自身を主人公にして並べてみると、急に景色が変わりました。
主人公は僕。「放ったらし」「自動化」「資産型」という甘〜い言葉が大好物で、教材を見つけるたびに「今度こそ!」と期待するノウハウコレクター(笑)。ところが、いろいろやっているくせになかなかうまくいかない。
そこへ今まで知らなかった考え方を持つ人が現れて、興味を持って学び始める。仲間ができて、勉強会であーだのこーだの話すようになり、その流れからKーPOPブログを始めて、試行錯誤していたらアクセスが増えていった。
ほら。
ちゃんとストーリーになってるじゃん!
僕は何か新しい物語を作ったわけじゃありません。すでに経験していた出来事を、一本につないだだけなんです。
ストーリーは作るんじゃなくて自分の過去にもうある
ここが僕にはめちゃくちゃ大きかったです。
ストーリーライティングなんて名前が付いているから、「面白い話を作らなきゃ」「感動するエピソードが必要なのかな」なんて勝手に難しく考えちゃう。でも僕の場合、そんなものをゼロから作る必要なんてありませんでした。
もうあったんです。自分の過去に。
ただ、自分にとっては毎日地続きで起きてきた普通の出来事だから、その価値に気づいていなかったんですよ。
初めてブログを知った日、初めて教材を買った日、買ったくせに何もしなかった日、途中で挫折した日、文章が書けなくてパソコンの前で止まった日、誰かに教えてもらった日、仲間ができた日、初めてアクセスが来た日、初めてメルマガに登録してもらえた日、そして初めて商品が売れた日。
一個だけ取り出したら、ただの出来事です。でも「その前の僕はどうだったのか」と「その出来事のあと、どう変わったのか」をつないでいくと、そこにちゃんと流れが生まれるんですよね。
だから、特別な人生じゃなくていい。
むしろ「こんなの誰でも経験してるよ」と自分では思っていることの中に、同じところで悩んでいるお客さんへ届けられる話が隠れていたりするんです。
ストーリーライティングで大事なのは出来事だけじゃない
ただし、ここでもう一個、大事なことに気づきました。
「教材を買いました」「ブログを始めました」「アクセスが来ました」と出来事だけを順番に並べても、それってストーリーというより年表なんですよね。学校の歴史の授業みたいになって、「はい、次の年にこれが起きました」と言われても、お客さんの心はそんなに動きません。
じゃあ何が入ると急に人間っぽくなるのか。
そのとき、自分が何を思っていたのか。
僕はここだと思っています。
なぜその教材を買ったのか。何に困っていたのか。「これなら今度こそいけるかも!」と何を期待したのか。買う直前に「また無駄になるんじゃね?」と怖くならなかったのか。実際に買ってみてどうだったのか。そして途中で何が起きて、その瞬間に何を感じたのか。
そこまで書くと、ネットの向こう側で同じように悩んでいるお客さんが、
「あ、この人も自分と同じだったんだ」
と感じてくれることがあります。
まったく同じ人生じゃなくていいんですよ。経験した出来事は違っても、「怖かった」「また失敗すると思った」「でも変わりたかった」という気持ちの部分で重なることがある。
その瞬間、ただの記事だったものが、画面の向こうのお客さんへ渡す一通の温かいお手紙みたいになっていくんだと思います。
商品が売れないときも自分のストーリーが抜けていた
これって、商品を紹介するときも同じなんですよね。
商品の機能を書いて、メリットを書いて、どんな人に向いているのかを書く。もちろん、それも必要です。でもそれだけだと、僕が書かなくても商品の公式ページを見れば分かることばかりになっちゃう。
例えば僕が「この教材にはこんな内容が入っています」「こういう人におすすめです」と説明するだけじゃなくて、**「僕はこんなことで悩んでいて、そのときこれと出会った」**から始めたら、その商品が僕の人生のどこに現れたものなのかが見えてきます。
そして同じようなところで止まっているお客さんなら、「この人も同じところにいたのか」と思って、その先を読みたくなるかもしれない。
そこで僕が何をやったのか。途中で何が起きたのか。結果はどうだったのか。そして今振り返ってどう思っているのか。そこまで書けば、商品が突然ドーンと空から降ってくるんじゃなくて、
僕のストーリーの途中で、その商品と出会った。
になるんですよ。
僕には、この考え方がものすごく分かりやすかったです。
悩み系の商品ほど自分のダメだったところがストーリーになる
ただね、ここから急に難易度が上がります(笑)
悩みを解決する商品を紹介するなら、今うまくいっている自分だけじゃなく、まだ悩んでいた頃の自分を書いた方がお客さんには伝わりやすい。でもそれって、言い換えれば「昔の自分のダメだったところを公開する」ということでもあるんですよね。
僕なら、ノウハウコレクターだった。教材を買っても続かなかった。文章が書けなくて止まった。途中で挫折した。それなのに「放ったらし!」「自動化!」「資産型!」なんて言葉を見ると、「おおっ!」とすぐ反応する(笑)
今なら笑って書けますけど、普通は自分のカッコ悪いところなんて見せたくないじゃないですか。
だって恥ずかしいもん。
「自分の経験を書けばいいんですよ」と言われても、頭では分かっているのに手が止まる。僕もそこに引っかかりました。
そしてここから、ドリームライティングで学んだもう一つの話につながっていきます。
書くことがないんじゃなくてロックがかかっていることがある
自分の過去にはストーリーがある。それも分かった。
じゃあ書けばいいじゃん!
……ところが書けない(笑)
そこで僕がドリームライティングで学んだ中でも、かなり印象に残っているのが、**「自分にロックがかかっている」**という考え方でした。
本当は書くことがないわけじゃないんですよ。ある。というか、人生を何年も生きてきたんだから、掘ればいくらでも出てくる。
ところが「これは恥ずかしい」「こんなの人に知られたくない」「こんな失敗を書いたら、どう思われるんだろう」と、自分でギュッとフタをしちゃうんです。
だから出てこない。
僕はここを知ってから、「文章が書けない=文章力がない」だけじゃないんだと思うようになりました。文章を書く技術より前に、自分の中で「ここから先は見せちゃダメ!」と止めているものがあることだってある。
この「ロック」の話は、ここで始めると銀河系の果てまで行っちゃいそうなので(笑)、別の記事でじっくり書こうと思います。
ロックが外れると文章がすらすら出てくる
自分の経験を書いていい。失敗したことも書いていい。そのとき本当に思ったことを、そのまま書いていい。
そう思えるようになってくると、文章って急に変わるんですよ。
「正しい文章を書かなきゃ」「カッコいいことを書かなきゃ」「専門家みたいなことを書かなきゃ」と、ろくに専門家でもない僕が勝手に背負っていた重たい荷物を、ようやくドサッと降ろせる(笑)
すると、
すらすらすらすらすらすら〜
っと書ける。
そりゃそうですよね。自分の話なんだから、Googleで毎回調べなくても知っています。「あのとき何を思った?」と聞かれたら、それを一番知っているのも自分です。
しかも、自分が本当に経験して、自分が本当に悩んだことだから、文章に気持ちが乗る。日本中で一番きれいな文章じゃなくたっていいんですよ。
同じところで悩んでいるお客さんに、**「ああ、分かるよ。その気持ち」**が届けばいい。
僕はストーリーライティングの面白さって、そこにもあると思っています。
ストーリーライティングなら初心者でも自分にしか書けない記事が書ける
ブログを始めたばかりの頃って、「自分より詳しい人なんて世界中にいっぱいいるじゃん」と思っちゃいますよね。
SEOに詳しい人もいる。文章を書くのがめちゃくちゃ上手な人もいる。アフィリエイトを何年もやっている人もいる。そんな人たちを見ながら、「今さら僕が何を書けばいいんだよ」となる気持ち、僕にもありました。
知識の量だけで真正面から勝負しようとしたら、そりゃ大変です。昨日ブログを始めた人が、10年やっている人と知識量で殴り合ったってしんどいじゃないですか(笑)
でも、
僕が実際に経験したことは、僕にしか書けません。
ノウハウコレクターだった僕が何を考えていたのか。なぜ教材を買ったのか。どこで止まったのか。竹川千聖さんと出会って何があったのか。なぜKーPOPブログを始めたのか。そしてアクセスが増えてきたとき、僕が何を感じたのか。
これは僕の話です。
そして同じように、お客さん一人ひとりにも、その人にしか話せないことがあるんですよ。
だから「自分には書けることなんてない」と思っている人ほど、一度だけでも自分の過去を振り返ってみてほしいんです。「成功したことは何?」だけじゃなくて、「何に困ってた?」「何で失敗した?」「何を怖がってた?」まで掘ってみる。
すると、自分ではずーっと普通だと思っていたところから、思いもしなかった話がポロポロ出てくるかもしれません。
今ChatGPTに自分のことを話しているのも同じだった
そして最近になって、僕は面白いことに気づきました。
僕はいまChatGPTを使ってブログを書いています。でも、ChatGPTに「SEO記事を書いて」と一言だけ投げて、全部お任せしているわけじゃありません。
「昔こんなことがあったんだよね」「あのとき、こう思った」「これ失敗した」「これ恥ずかしかった」「僕はこういう文章が好き」「いやいや、これは僕っぽくないよ」なんて、普段から普通に話しています。
もう記事作成というより、雑談している時間の方が長いんじゃないかと思うくらいです(笑)
ところが、その何気ない雑談から記事が生まれる。
「あれ? これって昔ドリームライティングでやっていたことと同じじゃん」と、あるとき気づいたんですよ。
自分の経験を掘り起こして、それを記事にする。
使っている道具はChatGPTになったけれど、記事の材料そのものは昔と変わっていません。
記事の材料は僕自身。
昔の失敗も、今日思ったことも、何気なく話した一言も、全部そこから記事になっていく。これ、考えてみたらめちゃくちゃ面白いですよね。
AIに自分を知ってもらいながらブログを書いている話はこちらに書いています。
→【ChatGPTに自分を知ってもらう方法|僕がブログ記事を書いてもらう前に話していること】
AIに全部書かせたらストーリーライティングになるわけじゃない
だから僕は、ChatGPTに記事を全部書いてもらえば、それだけでストーリーライティングになるとは思っていません。
AIは文章を作れます。めちゃくちゃきれいな文章も作れるし、それっぽく感動する話だって作れちゃいます。僕なんかより語彙も知識もいっぱい持っています。
でもね。
僕の人生を経験したのは僕です。
ChatGPTじゃありません。
僕が何を経験したのか。その瞬間に何を思ったのか。何に悩んだのか。何が怖かったのか。誰と出会ったのか。そして、その出会いで何が変わったのか。
そこは僕が出さなきゃ始まらないんですよ。
その生の材料をChatGPTへ渡して、散らかった話を整理してもらったり、記事として読みやすくつないでもらったりすることはできます。むしろ僕は、そこをガンガン手伝ってもらっています。
でも材料そのものまでAIに勝手に作ってもらったら、
それは僕のストーリーじゃない。
文章を書く道具が変わっても、ここだけはずーっと変わらないと思っています。
ストーリーライティングとは?僕がドリームライティングで学んだこと
最初に竹川千聖さんから、
「なぜKーPOPブログにアクセスきたかわかりますか?」
と聞かれたとき、僕は本当に分かりませんでした。
キーワード? 記事数? KーPOPが人気だったから? そんなところをグルグル回って、体感1ヶ月ぐらい考え続けて、ようやく見つけた答えが、
僕自身のストーリー。
でした。
ノウハウコレクターだった。何をやってもうまくいかなくて悩んだ。人と出会った。学んだ。仲間ができた。KーPOPブログを始めた。あーでもないこーでもないと試しているうちに、アクセスが増えていった。
僕の頭の中では全部バラバラの出来事だったのに、つなげてみたらちゃんと一つのストーリーになっていたんです。
そしてようやく答えが分かった僕へ、
「では、今まで経験してきたことを記事にしていきましょう」
と言われました。
はい・・・えっ?(笑)
結局そこから、また新しい「分かんね」が始まったんですよ。
でも今なら分かります。
自分が経験したことを書く。そのとき本当に感じたことを書く。失敗してカッコ悪かった自分も隠さず書く。そして昔の自分と同じ場所で止まっているお客さんへ向かって、「僕もそこにいたよ」と一通の温かいお手紙を渡すように書く。
僕にとってのストーリーライティングは、面白い物語をゼロから作ることじゃありません。
自分の中にすでにある物語を見つけて、自分の言葉で届けること。
ワンピースにはワンピースの主人公がいる。ドラゴンボールにはドラゴンボールの主人公がいる。
そして、
自分の人生の主人公は自分です。
世界を救ってなくてもいいし、とんでもない成功者じゃなくてもいい。教材を買って何もしなかったとか、途中で逃げちゃったとか、「放ったらし!」の一言にまた釣られちゃったとか(笑)、そんなカッコ悪い過去だって立派な自分のストーリーです。
むしろ自分がそこで転んだからこそ、今まさに同じ石につまずいているお客さんへ「そこ、僕も転んだよ!」と言えるじゃないですか。
ただし。
ここまで読んで、
「いや、理屈は分かったよ。でも自分の恥ずかしい失敗なんてブログに書けないって!」
と思った人。
そうそう。
僕もそこでした。
書くものがないんじゃないんです。
もう自分の中にはストーリーがある。
あるんだけど、そこにガッチガチのロックがかかっている。
僕もそのロックがあったから、「自分の経験を書けばいい」と言われても書けませんでした。
じゃあ、そのロックっていったい何なのか。そして、どうしたら自分の失敗や本音まで文章に出せるようになるのか。
次は、その話を書いてみようと思います。
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