「Cyfonsって、やっぱりすごいな」
僕がそんなことを本気で思ったのは、購入してから10年以上も経ってからでした。いやいや、遅すぎるだろ!って話ですよね(笑)。
しかも僕は、Cyfonsを買っただけで放置していたわけじゃありません。現在もバリバリ使っていますし、メルマガだけじゃなく会員サイトとしても普通に現役です。それなのに10年以上経った2026年になって、突然「これ作った人、すごくない?」となっちゃいました。
なぜ今さらそんなことに気づいたのかというと、理由はめちゃくちゃ単純です。
僕自身がChatGPTと一緒に、WordPressのシステムを作る側になったからです。 実際にAIちいちゃんクローゼット メルマガ Ultimateなど、自作ツールの経験を積んだことで、内部の仕組みがよく見えるようになりました。
そして自分でメルマガ配信システムまで作ってみたら、昔は何も考えずに使っていたCyfonsの見え方が、ガラッと変わっちゃったんですよ。
僕がCyfonsを買った頃は立派なノウハウコレクターでした
むかしむかしのその昔、僕はネットで稼ぐ方法を探して、いろんな教材やシステムを買っていました。
アンリミテッドアフィリエイトも買いました。でも、ちゃんと実践しない。その間にもライティング教材を買ったり、自動化システムを買ったり、まあ見事なくらい色々なものへ手を出していました。
そして僕には、今振り返ると笑っちゃうくらい分かりやすいクセがあったんです。
教材は買っても読まない。でもシステムは買ったら、とりあえず設置してみる(笑)。
これなんですよ。
教材を買うと「よし、これで勉強するぞ!」と思うんだけど、なかなか進まない。でも自動化システムみたいなものを買うと、急にテンションが上がるんです。
サーバーへアップして、マニュアルを見ながら設定して、画面が出てきて実際に動いた瞬間、
「おぉぉぉぉぉ!!」
となる。
そして終わる。
おい、使えよ!(笑)
今考えると、成果を出すためにシステムを買っていたというより、システムが自分のサーバーで動くこと自体が楽しかったのかもしれません。
Cyfonsも、そんなシステムのひとつでした。
Cyfonsを買った理由は「自動化したい!」だった
当時の僕がCyfonsを買った理由は、ものすごく分かりやすいです。
自動化したかったから。
ブログを書いて、そこからメルマガにつなげて、お客さんへメールを届けていく。できることなら、毎回ぜんぶ自分で作業するんじゃなくて、仕組みにできるところは仕組みにしたい。
そんなことを考えていた僕にとって、Cyfonsはめちゃくちゃ魅力的でした。実際に自動化のベースとして活用できるという意味では、アンリミテッドアフィリエイトの仕組み構築とも通じる部分があります。
ただし、ここで「アンリミテッドアフィリエイトをしっかり実践して、その必要性を理解したうえでCyfonsを導入しました」なんて書いたら、僕の歴史を勝手に美化することになります。
アンリミ、買ったけど実践してません(笑)。
その後もいろいろ買っています。
ライティング教材も買う。自動化システムも買う。ドリームライティングも買う。
でも教材は、なかなか実践しない。
ところがシステムだけは設置する。
我ながら、ものすごく偏った行動力です(笑)。
PHPなんて知らない僕でもCyfonsは設置できちゃった
今でこそ僕はChatGPTと一緒にWordPressプラグインを作ったりしていますが、当時はPHPファイルなんて何なのか知りません。
「PHP?なんですかそれ?」の世界です。
そんな僕でもCyfonsは設置できました。まさに初心者でもなんとかなる仕組みだったんです。
マニュアルを見ながら、指定されたファイルをサーバーへアップする。僕の感覚では、本当に「テキストみたいなファイルをアップした」くらいのものでした。こうした感覚は、WordPressで小さくメルマガを始める方法でも紹介されています。
そして画面が出てきた。
「おぉぉぉぉぉ!!」
はい、いつものやつです(笑)。
でも2026年になって、そのとき使ったCyfonsのインストーラーを改めて見てみたら、僕はひっくり返りそうになりました。
あのファイル、ただの入口じゃなかったんです。
サーバーの環境を確認して、Cyfons本体のZIPファイルを取得して、展開して、その先のインストール処理へつなげる。さらに役目を終えたインストーラー自身を削除する処理まで入っていました。
10年以上前の僕は、そんなこと知りません。
「ファイル入れたらCyfonsできた!すげー!」
それだけ(笑)。
でも今なら分かります。
簡単だったんじゃないんです。
難しいことを僕に見せないように作ってあったんです。
これ、自分でシステムを作るようになると、ものすごく意味が変わって見えるんですよ。
高機能にするより「高機能を感じさせない」ほうが難しい
僕もChatGPTと一緒にいろんなWordPressツールを作るようになって、嫌というほど分かりました。
機能をひとつ追加するだけなら「できた!」となることがあります。でも、そこから別の機能を足して、さらに別の機能を足していくと、突然どこかがおかしくなる。
昨日まで元気だったボタンが、今日は知らない顔をしている。
「お前、昨日まで動いてたじゃん!」
そんなことまで起きます(笑)。
しかも高機能になればなるほど、使う側にも説明が必要になります。設定項目が50個あったら、作った本人は満足でも、初めて使うお客さんは画面を開いた瞬間にそっと閉じちゃうかもしれません。
だから今の僕は、昔とはちょっと違うところに感動しています。
中では複雑なことをやっている。でも入口では「これだけやればいいよ」と見せる。 このバランスは、僕が自作したWordPressプラグインで意識しているポイントでもあります(詳しくは別サイト同士をリンクする記事を参考にしてください)。
これ、めちゃくちゃ難しい。
10年以上前の僕は、その凄さが分からなかったんですよね。
だって簡単に設置できちゃったから。
皮肉なもんです(笑)。
「おぉぉぉぉ!」で終わったCyfonsが後から突然活躍した
そんなCyfonsですが、最初から僕がバリバリ使いこなしていたわけじゃありません。
最初はいつものように、設置して動かして、
「おぉぉぉぉ!」
で満足していました(笑)。
ところが、そのあと僕はドリームライティングのコンサルを受けることになります。
そこで本格的にメルマガを使うことになったんです。
そしてコンサル生がメルマガの準備を始める中、僕はかなり早く準備できました。これは、すでにシステムを設置していたという状況が大きいのですが、その活用術はステップメール自動化の記事でも触れています。
なぜか?
だって、もう持ってるんだもん(笑)。
昔の僕が「なんか面白そう!」で買って、とりあえず設置していたCyfonsが、ここで突然戦力になったんです。
人生、何が役に立つか分からないですよね。
教材は読まなかったのにシステムだけ先に準備できていた
今振り返ると、この流れは本当に僕らしいと思います。
アンリミテッドアフィリエイトを買った。でも実践しない。いろんな教材を買う。でもなかなか実践しない。ドリームライティングも買ったけど、やっぱり最初はちゃんと実践しない。
ところがCyfonsは、
設置済み(笑)。
普通なら逆だろ!と言いたくなりますよね。
でもドリームライティングのコンサルが始まったことで、それまでバラバラだったものが少しずつつながり始めました。
ブログを書く。文章を届ける。メルマガを使う。お客さんとのつながりを作る。
そこで初めて、僕がなんとなく買っていたCyfonsが「面白いシステム」から「実際に使う道具」に変わったんです。
そして気づけば10年以上。
現在も僕はCyfonsをバリバリ使っています。
会員サイトなんていらないと思っていた僕が今では使い倒している
Cyfonsを買った当時の僕は、会員サイト機能なんて見ても、
「いやいや、そんな高機能いらないよ!」
くらいに思っていました。
メルマガを使いたい。自動化したい。僕が欲しかったのはそっちです。
ところが10年以上経った現在はどうなったか。
会員サイト、使ってます(笑)。
しかも、かなり使っています。
昔はいらないと思っていた機能が、時間が経って自分のやっていることが増えたら必要になったんですよね。
これも今だから分かります。
高機能なシステムって、買ったその日に全部の機能を使わなくてもいいんです。
自分が進んだ先で、
「あれ?これ、もう入ってるじゃん!」