はじめに
ChatGPTを使うなら、まずはプロンプトを勉強しましょう!
……なんて言われたら、僕だったらその時点で面倒になっちゃいます(笑)。
だって、ChatGPTを使いたいだけなのに、今度はプロンプトの書き方まで勉強しなくちゃいけないんですよ?
いやいや、勘弁してちょうだい!
そもそも僕は、昔から文章を読むのも書くのも苦手なんです。アフィリエイト教材を買っても、内容が難しいと途中で止まっちゃう。便利そうな教材やツールを見つけては、また買ってしまうノウハウコレクターだったんですよね。
そんな僕がChatGPTを使い始めたんだから、最初から難しいプロンプトなんて書けるわけがありません。
でも、使っているうちに気づいたんです。
プロンプトって、自分で全部考えなくてもいいんじゃない?
分からなかったらChatGPTに聞けばいいし、うまくいかなかったら「なんか違う!」って言えばいい。
もっと詳しい指示が必要なら、その指示文自体をChatGPTに作ってもらえばいいじゃないですか。
ところが、ここからが面白いんですよ。
楽するためにChatGPTを使い始めたはずなのに、今度はAIが書いた文章が気になり始める。
「もっとフランクにして!」
「いや、そんなに短く改行しなくていいんだよ!」
「なんで僕の失敗談を立派な教訓に変えちゃうんだよ!」
そんなことを繰り返しているうちに、プロンプトがどんどん長くなっていくんです。
プロンプトの勉強が面倒だった人間が、今ではプロンプトを育てることに夢中になっているというね(笑)。
今回は、そんな僕がChatGPTやGeminiを使いながら、プロンプトと格闘してきた8記事をまとめてみました。
難しい専門用語を覚える話ばかりじゃありません。ブログ記事を書いたり、画像を作ったり、AIに何度もダメ出ししたり……。
僕が実際にやってきたことなので、気になるところから読んでみてちょうだい!
まず読む記事
ChatGPT初心者は、プロンプトの勉強より「できた!」が先!
まず紹介したいのが、ChatGPTの使い方|初心者は勉強より「できた!」から始めよう です。
ChatGPTを初めて使うときって、何をすればいいのか分からないことがありますよね。
「プロンプトはどう書けばいいの?」
「何を質問したらいいの?」
「間違った指示を出したらどうなるの?」
そんなことを考えているうちに、結局何もしないまま終わっちゃう。
いや、せっかくChatGPTを使えるようになったんだから、とりあえず何か聞いてみようよ!(笑)。
僕は、最初から難しい使い方を覚える必要なんてないと思っているんです。
例えば、ブログ記事のタイトルを考えてもらうだけでもいいし、書きかけの文章を見てもらうだけでもいい。
「この文章、もう少し読みやすくして」
たったこれだけでも、ChatGPTは返事をしてくれます。
もちろん、最初から思いどおりの答えが出てくるとは限りません。
でも、何かひとつできると、「じゃあ、これもできるのかな?」って気になってくるんですよね。
僕もそうやって、最初は文章の相談をしていたのに、今ではWordPressのプラグインやAIツールまで作るようになっちゃいました。
別に、最初からプログラミングの勉強をしていたわけじゃありません。
「あれ、これもAIに頼めるんじゃない?」
そんな感じで、やりたいことが増えていったんです。
だから、ChatGPTを使い始めたばかりのお客さんは、いきなりプロンプトの専門家を目指さなくても大丈夫。
まずは、何かひとつお願いしてみてください。
うまくいかなかったら、また聞けばいいんですから。
目的別に読む記事
プロンプトは自分で書くもの? いや、ChatGPTに書かせちゃおう!
次に紹介するのが、ChatGPTのプロンプトはChatGPTに書かせればいい|僕が難しい勉強をやめた理由 です。
これ、僕にとってはかなり大きな発想の転換だったんですよ。
プロンプトというと、AIへ正確に指示するための特別な文章みたいに感じるじゃないですか。
役割を指定して、条件を並べて、出力形式を決めて……。
いや、そんな難しい文章を書くくらいなら、最初から自分でブログ記事を書いたほうが早いんじゃないの?(笑)。
そこで僕が考えたのが、プロンプトそのものをChatGPTに作ってもらう方法です。
例えば、ブログ記事を書いてもらいたいけど、どんな指示を出せばいいのか分からない。
だったら、
「僕がブログ記事を書くときに使うプロンプトを作って」
とお願いすればいいんです。
さらに、自分のブログのテーマや読者さん、文章の雰囲気を伝えれば、それに合わせた指示文を考えてもらえます。
もちろん、ChatGPTが作ったプロンプトを使えば、必ず完璧な記事が完成するわけじゃありません。
実際に使ってみると、気になるところが出てきます。
でも、そのときも自分で難しい指示文を考え直す必要はないんですよ。
「さっきのプロンプトだと文章が固いから、もっとフランクになるように修正して」
と頼めばいいんです。
プロンプトを書くのもAI。
プロンプトを修正するのもAI。
そして、出来上がったプロンプトを使って記事を書くのもAI。
……じゃあ、僕は何をするんだ?(笑)。
僕は、出てきた文章を読んで「これでいい」「ここは違う」と判断する係です。
これなら、難しいプロンプトの書き方を全部覚えなくても、少しずつ自分のやりたいことに近づけられるんですよね。
プロンプトなしでも自分らしいブログ記事は書ける?
ここでは、2つの記事を紹介します。
まずは、ChatGPTでブログ記事作成|プロンプトなしで僕らしい記事を書く方法 です。
「プロンプトが大事!」と言われているのに、プロンプトなしで記事を書く方法?
なんだか矛盾しているように聞こえますよね(笑)。
でも、僕が言いたいのは、毎回長い指示文を一から書かなくてもいいということなんです。
例えば、ChatGPTに自分の過去やブログのテーマ、文章のクセを知ってもらっていれば、普通に会話しながら記事の材料を集めることもできます。
僕の場合、昔のノウハウコレクター時代の話や、アフィリエイト教材を買っていたころの話、今のAIツール開発の話なんかをChatGPTとしているんですよ。
そうすると、最初はただの雑談だったのに、
「あれ? これ、ブログ記事にできるんじゃない?」
という話が出てくることがあります。
そこから記事の構成を考えてもらったり、下書きを作ってもらったりするんです。
毎回「あなたはプロのWebライターです」から始めなくても、会話を続けながら記事を作れる。
もちろん、AIが過去の話をすべて正確に覚えているとは限らないので、大事な情報は仕様書などにまとめて渡すこともあります。
そして、ここからさらに話がややこしくなったのが、ChatGPTに自分らしい記事を書かせたい!楽したい僕が“永遠に終わらないプロンプト”を育てている話 です。
もうね、タイトルの時点でおかしいんですよ。
楽したいからAIを使っているのに、永遠にプロンプトを直しているんですから!(笑)。
ChatGPTに記事を書いてもらうと、最初は「おっ、いい感じじゃん!」と思うんです。
でも、読み進めていくと、だんだん気になるところが出てくる。
例えば、僕が失敗談を話しているのに、最後だけ急に真面目な先生みたいになるんですよ。
「この経験から学んだことは、継続することの重要性です」
いや、そんな話してないんですけど〜!
僕は教材を買ったけど難しくて読めなかった話をしているだけなんですよ(笑)。
そこで、
「勝手に立派な教訓にしないでください」
という指示を追加します。
今度は文章の改行が気になり始める。
短い文章を1行ずつ並べられると、なんだかSNSの投稿みたいになっちゃうんですよね。
だから、
「短文改行をやめて、ひとつの話題を自然な段落にしてください」
という指示も追加する。
さらに語尾が気になって、体験談の扱いが気になって……。
気づけば、プロンプトがどんどん成長していくんです。
これ、いつ完成するんでしょうね?
僕にも分かりません(笑)。
でも、こうして修正していくと、自分がどんな文章を好きなのかも少しずつ分かってくるんですよ。
AIを使いこなすのに必要なのは「なんか違う!」に気づくこと?
プロンプトを考えるときに、僕が面白いと思っているのが、ChatGPTを使いこなすなら「作る力」より「なんか違う」に気づく力が大事かもしれない です。
AIって、こちらがお願いすると、それなりに立派なものを作ってくれるじゃないですか。
ブログ記事でも、画像でも、WordPressのツールでも。
ところが、出来上がったものを見て、
「うーん、なんか違うんだよな〜」
と思うことがあるんですよ。
これ、実は結構大事な感覚なんじゃないかと思っているんです。
例えば、僕はAIを使ってWordPressのプラグインを作っています。
プログラミングの専門家ではないので、コードを全部読んで理解できるわけじゃありません。
でも、実際に使ってみれば、
「このボタン、ここにあると使いづらいな」
「この機能は便利だけど、表示が見にくいな」
「さっきまで動いていた機能が壊れてるじゃん!」
ということには気づけるんです。
そして、それをAIに伝えて修正してもらう。
ブログ記事でも同じなんですよ。
AIが立派な文章を書いてくれても、僕が読んで「これ、僕の言葉じゃないな」と思ったら、また直してもらいます。
最初から完璧なプロンプトを書けなくても、出来上がったものを見て判断することはできるんですよね。
ただし、「なんか違う」だけではAIに伝わらないこともあります。
そんなときは、どこが違うのかを一緒に探してもらえばいいんです。
「この文章、僕には固く感じるんだけど、どこが原因だと思う?」
なんて質問してみるのも面白いですよ。
AIに答えを出してもらうだけじゃなくて、AIと一緒に違和感の正体を探していく。
僕はこういう使い方が好きなんです。
ChatGPTの頑固な短文改行! 何度言っても直らないんですけど〜!
ブログ記事を書いているお客さんに、ぜひ読んでほしいのが、ChatGPTが思ったような文章を書いてくれない!頑固な短文改行を完全に破壊して、1発で自分専用のゴーストライターに化けさせる最終攻略ルート です。
これ、僕も何度も経験している問題なんですよ。
ChatGPTに、
「文章を自然につなげてください」
とお願いするじゃないですか。
すると、最初はちゃんと段落になっているんです。
ところが、記事の途中からまた短文改行が始まる。
1行書いて改行。
また1行書いて改行。
さらに1行書いて改行。
いや、だから! さっき言ったじゃん!!(笑)。
しかも、改行だけじゃないんですよ。
文章をフランクにしてほしいとお願いすると、今度は語尾が不自然になったりする。
「〜しちゃいました」
「〜しちゃいました」
「〜しちゃいました」
いや、全部しちゃわなくていいんだよ!(笑)。
人間が普通にしゃべっているときって、同じ語尾ばかり使わないじゃないですか。
「〜なんですよね」と言うこともあれば、「〜だったんだよね」と言うこともある。
ちょっと驚いたら「えっ、そうなの!?」となるし、失敗したら「やっちゃった〜」となる。
そんな自然な揺れを出してほしいんです。
でも、AIは指示された言葉を真面目に使いすぎることがあるんですよね。
そこで、文章の改行や語尾、段落の作り方まで、少しずつ指示を見直してきました。
この記事では、そんな文章のクセにどう向き合ってきたのかを紹介しています。
ただし、どんなプロンプトでも、すべての文章が必ず一発で完璧になるとは限りません。
僕なんて、今でもダメ出ししてますからね(笑)。
長いプロンプトを書けば、画像生成も思いどおりになる?
ここでちょっと話を変えて、画像生成の話です。
ChatGPT画像生成が思い通りにならない?長い指示や仕様書でも失敗した実体験 を紹介します。
ブログ記事の文章だけじゃなくて、画像を作るときにもプロンプトって使いますよね。
例えば、ブログのアイキャッチ画像を作りたいとき。
どんなキャラクターを入れるのか、文字はどこに置くのか、背景はどんな雰囲気にするのか。
細かく指示すればするほど、思いどおりの画像ができそうな気がしませんか?
ところが、そう簡単にはいかないんですよ(笑)。
長い指示文を書いても、思っていたものと違う画像が出てくることがあります。
キャラクターの大きさが違ったり、文字の配置が違ったり、こちらが指定したつもりの内容が反映されなかったり。
「いや、そこじゃないんだよな〜」
ということが起きるんです。
僕もAIちいちゃんのキャラクター画像や、ブログで使う説明画像を作っているので、こういう違いが気になることがあります。
そこで、画像の仕様書を作ったり、指示を細かくしたりしてきました。
でも、長いプロンプトを書けば必ず成功するわけじゃないんですよね。
文章でも画像でも、AIに指示を出すことと、思いどおりの結果が出ることは別なんです。
しかも、画像の場合は文章のように一部分だけ簡単に直せるとは限りません。
だから、最初から完璧な画像を期待するより、実際に出てきた画像を見て、何が違うのかを確認していくことになります。
文章では「語尾が違う!」。
画像では「キャラクターが違う!」。
結局、どっちもダメ出ししてるじゃん!(笑)。
ChatGPTとGemini、ブログ記事を書くならどっちがいい?
最後に紹介するのが、GeminiとChatGPTはブログ記事作成ならどっち?実際に書かせて分かった僕に合うAIの違い です。
ChatGPTを使っていると、ほかのAIも気になってきませんか?
僕は昔から便利なツールが好きなので、新しいものを見ると、ついつい試してみたくなるんですよね。
そこで、ChatGPTとGeminiにブログ記事を書いてもらって、違いを比べてみたんです。
すると、同じように記事を書いてもらっても、文章の雰囲気が違うんですよ。
僕の場合、ChatGPTは記事の構成を考えたり、情報を整理したりする作業で頼りになることがあります。
一方、Geminiは僕が好きなフランクな文章を書いてくれることがあるんです。
もちろん、これは僕が実際に使ってみた感想なので、全員が同じように感じるとは限りません。
使うモデルや指示の出し方によっても変わりますからね。
でも、僕はここで思ったんです。
別に、ひとつのAIに全部やらせなくてもいいんじゃない?
ChatGPTで記事の構成を考えて、Geminiで文章を書いてもらう。
その文章をまたChatGPTに見せて、気になるところを相談する。
そんな使い方だってできるわけです。
ただし、AIを増やせば必ず記事が良くなるわけじゃありません。
どちらの文章が自分に合っているのか、最後は自分で読んで決めることになります。
僕の場合は、どちらにも得意そうな仕事をお願いしながら使っています。
昔は教材やツールを買い集めていた僕が、今はAIを使い分けているというね。
相変わらずツール好きなのは変わってないみたいです(笑)。
まとめ
いや〜、こうしてプロンプト関係の記事をまとめてみると、僕もずいぶんChatGPTに注文を付けてきたもんですね(笑)。
最初は、難しいプロンプトなんて覚えたくなかったんですよ。
だから、プロンプトもChatGPTに書いてもらえばいいと思ったんです。
ところが、いざ記事を書いてもらうと、今度は文章が気になり始める。
「もっと僕らしくして!」
「短文改行はやめて!」
「勝手に立派な教訓にしないで!」
そんなことを繰り返しているうちに、プロンプトがどんどん長くなっていく。
プロンプトの勉強をしたくなかった人間が、今ではプロンプトを育てることに夢中になっちゃいました。
何やってんだよ、僕!(笑)。
でも、これって別に悪いことじゃないと思っているんです。
最初から完璧な指示文を書こうとしていたら、僕はきっと途中で面倒になっていたと思います。
それより、まず使ってみる。
思ったものと違ったら、またお願いする。
何度も同じところで失敗するなら、その失敗をプロンプトに追加しておく。
僕はそんな感じでやってきました。
しかも、今ではブログ記事だけじゃなくて、WordPressのプラグインやAIツールまで作っています。
AIにコードを書いてもらって、完成したZIPをWordPressへインストールして、実際に動かしてみる。
うまく動けば「できたーー!」となるんですけど、たまにエラーが出ることもあるんですよ。
ひどいときは、WordPressの管理画面に入れなくなって、サーバーまで行ってプラグインを無効化する羽目になったりする。
そこでAIにエラーを見せると、
「そのプラグインは削除してください」
なんて、あっさり言われたりするんです。
いやいやいやいや!
何日もかけて作ったプラグインを、そんな簡単に捨てられるわけないだろーー!!(笑)。
AIにとっては、作り直すのもひとつの方法なのかもしれません。
でも、こっちは何度も修正して、やっと動くようになったツールなんですよ。
だから最近は、正常に動いている部分にはできるだけ手を出さず、必要なところだけ直すようにしています。
こういうことも、最初から知っていたわけじゃありません。
実際に使って、失敗して、AIに文句を言いながら覚えてきたんです。
ブログ記事のプロンプトも同じ。
最初から難しい勉強をしなくても、使っているうちに「こうしてほしい」「これは違う」が見つかってくるんですよね。
だから、プロンプトが難しそうでChatGPTを使うのをためらっているお客さんは、まず何かひとつお願いしてみてちょうだい。
うまくいかなかったら、そのままAIに文句を言ってもいいんです(笑)。
さて、僕のプロンプトはいつになったら完成するんでしょうね?
……たぶん、次の記事でもまた修正していると思います。
楽するためのプロンプトが、ずーっと終わらないというね!(笑)。